日商簿記2級商業簿記 Q&Aコーナー

過去の商業簿記に関する質問が書いてあるページです。

2020年4月に質問ページは下記に変更しました。このページは2021年8月末に削除する予定です。

https://pboki.com/qa-top

795 Comments

  1. 受かりたい on 2021年9月17日 at 05:37

    2021総仕上げ問題集31ページ、3番について教えてください。
    受取利息2500円分が相殺できると思うのですが、回答は相殺していません。
    問題に「あわせて利息に関する決算整理仕訳も行った」とあるので、相殺しないで決算整理仕訳を回答に入れなくてはいけないなでしょうか?
    相殺して回答した場合、正解にはならないのでしょうか?

  2. 初心者 on 2021年8月18日 at 19:03

    総仕上げ問題集のチャプター4の問題04が分かりません。
    解説のステップ1は分かるのですが、ステップ2で、書き写しますと書いてありますが、解答は逆になっていますよね?
    テキストを見ても参考になるページが分かりません。
    問題集のチャプター4はテキストと照らし合わせても分かりにくいと思います。
    参考になるページ数などが知りたいです。

    • パブロフくん on 2021年8月21日 at 11:39

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      2021年度版の商業簿記の総仕上げ問題集にはCh4-4が存在しておりませんで、お使いの書籍を教えていただけますでしょうか。
      例:商業簿記 総仕上げ問題集 2021年度版 Ch4-1 P.XXX

  3. rei on 2021年8月7日 at 11:22

    お世話になっております。既出でしたら申し訳ありません。
    商業簿記アプリの成果連結(97/101)についておたずねします。
    ————————————————–
    問題:親会社P社は当期において子会社S社に対して商品を販売しており、その売上高は¥800である。子会社S社のP社からの商品仕入高は¥800である。

    なお、P社がS社に対して販売する商品の売上総利益率は25%である。
    ————————————————–
    回答は売上高800/売上原価800
    となっていますが、なぜ未実現利益を計上しないのでしょうか?
    教えていただけますと幸いです。

    • パブロフくん on 2021年8月12日 at 14:45

      アプリをお使いくださり、ありがとうございます。
      未実現利益の消去は、期末日に残っている「商品」が対象です。本問は商品が外部に販売済みか子会社に残っておるのか不明であるため、未実現利益の消去の仕訳を書くことができません。このため、「連結会社間の取引の相殺の仕訳を書く問題」と判断することができます。

      • Rei on 2021年8月27日 at 06:23

        ありがとうございます!

  4. 山崎 on 2021年7月30日 at 11:18

    簿記二級の商業簿記を勉強しているときに疑問に思ったことがあるので質問します。

    売買目的有価証券は商品とは違って証券市場でいつでもほぼ必ず売却でき、実現に準ずるので決算時に時価が値上がりしていれば収益を計上する、と解説されています。

    もし地金の売買を本業とする株式会社があったとして、この会社に商品でもある純金のインゴットが在庫として1キロ分あったとします。

    純金は株式市場のように金市場で取引されており、売買目的有価証券のように実現に準ずると思うのですが、もしこの純金が仕入れた時より時価が上がっていた場合、商品ではあるものの収益として計上することはできるのでしょうか?
    それともあくまで商品なので値上がりによる利益が見込めても収益として計上するのは不可なのでしょうか?

    二級の範囲ではないかもしれませんが、よければ教えていただけると幸いです。

    • 山崎 on 2021年7月30日 at 11:20

      すみません、「売買目的有価証券は(略)収益を計上する、と解説されています。」と書きましたが、正しくは「解説されている書籍を見ました。」でした。

      • パブロフくん on 2021年7月30日 at 11:34

        コメントありがとうございます。
        こちらはトレーディング目的の棚卸資産に該当しますので、詳しくは下記の記事と該当の会計基準をご覧ください。
        https://www.jojo-shien.com/inventory/958

        • 山崎 on 2021年7月30日 at 11:47

          早々に答えていただきありがとうございます!
          今は外出中なので電車の中でゆっくり読んでみます、より深く理解できそうで助かりました!

  5. よーちん on 2021年7月25日 at 12:31

    はじめまして。
    簿記2級総仕上げ問題集
    チャプター6 03財務諸表(税効果会計)
    についてですが、現金が回答で+217,750とありますが、この数字はどこから来たものでしょうか?教えていただければ幸いです。

    • パブロフくん on 2021年8月12日 at 14:09

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      貸借対照表の「現金預金」ですので、現金108,700と当座預金217,750を合計をしております。当座預金の金額です。

  6. Sana on 2021年7月16日 at 19:08

    はじめまして。
    現在、パブロフ流を使用して独学で勉強しています。とても分かりやすく、助かっております!

    2021年度商業簿記総仕上げ問題集P.186の問題について質問させてください。

    5.の貸倒引当金について、仕訳までは理解が出来ています。
    しかし、損益計算書に記入する貸倒引当金繰入の額は、今回貸倒引当金額¥13,020 ➖すでに貸倒引当済みの¥8,200 ➖ ¥6,000との差額である¥10,820で仕訳通り記入しているのに対し、貸借対照表では貸倒引当金がそれぞれそのままの金額¥1,776と¥11,244で記入されるのでしょうか?
    貸倒引当金も合計¥10,820になるように貸借対照表に記載しないのか理由が理解できていません。。
    仕訳の貸倒引当金繰入¥10,820/貸倒引当金¥10,820と異なってしまうと思います。。

    よろしくお願いいたします

    • パブロフくん on 2021年7月27日 at 17:23

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      貸倒引当金は次のように計算します。

      ①貸倒引当金の決算整理前残高+②決算整理仕訳=③貸借対照表の貸倒引当金の金額

      ◆本問の場合
      <貸倒引当金繰入>
      貸倒引当金繰入は、①の金額がゼロですので、②の金額が損益計算書の貸倒引当金繰入となります。

      <貸倒引当金>
      ①決算整理前残高 8,200円

      ②決算整理仕訳
       決算整理事項2 △6,000
       決算整理事項5 +10,820

      ③貸借対照表の貸倒引当金
       8,200△6,000+10,820=13,020
      内訳 売掛金に対する貸倒引当金 11,244
         受取手形に対する貸倒引当金 1,776

      以上となります。こちらで大丈夫でしょうか。

  7. Rum酒 on 2021年6月5日 at 04:13

    お世話になっております。
    2021年度版 商業簿記 総仕上げ問題集 Chapter1 問題11-4 問題11-5 「連結会計」に関する質問です。

    問題11-4 において、P社がS社から受け取った手形¥7,000,000のうち、¥6,400,000について連結修正されていません。
    本文に「¥6,400,000は期日が到来して決済され」とありますが、期日が到来した手形はどのような理由で連結修正されないのでしょうか?

    問題11-5において、解答が
    借)利剰期首残高 1,200 非支配株主持分期首残高 800 非益 800 売原 6,000 非支配株主持分 2,400
    貸)売原 2,000 非支配株主持分 800 商品 6,000 非益 2,400
    となっております。
    本問では「期首商品棚卸高については、開始仕訳と当期の連結修正仕訳を合算」と指示がありますが、借方の非支配株主持分期首残高 ¥800 と 貸方の非支配株主持分 ¥800 は合算されないのでしょうか?

    以上、宜しくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2021年6月10日 at 10:55

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。

      >問題11-4
      手形の期日が到来して決済されたということは、S社の支払手形6,400,000とP社の受取手形6,400,000が決済されたので、残高はゼロということです。残高がゼロなので、相殺する必要はありません。

      >問題11-5
      純資産の勘定科目については、開始仕訳で「非支配株主持分期首残高」を使い、当期の仕訳で「非支配株主持分」を使っています。使っている勘定科目が違いますので、合算しません。

  8. クレア on 2021年4月27日 at 12:33

    こんにちは。
    「長期前払費用」の個別論点ページでもコメントさせて頂いたのですが、
    改めてこちらでも質問させてください。

    商業簿記2級テキストP285
    「長期前払費用のポイント」について

    仕訳方法が3パターンあり、
    翌期の再振替仕訳をする場合~とありますが、

    仕訳方法2、3の場合
    たとえば仕訳方法2の場合、
    期末の決算整理仕訳時の前払費用残が100で、

    前払費用が再振替400が戻ることによって
    B/S上500になるということで良いのでしょうか?

    資産の費用化が進んでいない気がするのですが。。

    費用化した支払保険料も
    期首で振り戻す理由がわかりません。

    ちなみに翌期の期末決算整理時の仕訳は
    どうなりますか?

    3級テキストで経過勘定の復習もしましたが、
    取引時に資産計上、決算時に費用計上のパターンは
    なかったので、P285の再振替仕訳の理解が出来ていません。

    教えていただけると助かります!

    • パブロフくん on 2021年5月6日 at 12:39

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      仕訳方法2、3について、下記に(1)(2)と書き方を2パターン紹介します。(2)の方が実務的にもよく行われており、理解しやすいです。

      ●仕訳方法2
      (1)テキストP.285の説明
      再振替仕訳
      前払費用400/長期前払費用300
             支払保険料100

      決算整理
      支払保険料200/前払費用400
      長期前払費用200

      (2)スマートな再振替仕訳
      再振替仕訳
      前払費用300/長期前払費用300

      決算整理
      支払保険料100/前払費用300
      長期前払費用200

      ●仕訳方法3
      (1)テキストP.285の説明
      再振替仕訳
      長期前払費用200/支払保険料100
               前払費用100

      決算整理
      支払保険料200/長期前払費用300
      前払費用100

      (2)スマートな再振替仕訳
      再振替仕訳
      長期前払費用100/前払費用100

      決算整理
      支払保険料100/長期前払費用200
      前払費用100

      • クレア on 2021年5月11日 at 13:39

        よせだ先生、ご回答ありがとうございます。

        再振替仕訳の後の決算整理と
        スマートな再振替仕訳を教えて頂いたおかげで、
        経過勘定の流れが理解できました。

        テキストでアドバイスがあったように、
        時系列を書いて整理して、仕訳を書くと理解できました。

        ありがとうございます。

        • パブロフくん on 2021年5月12日 at 11:32

          解決したようで良かったです。合格を応援しています!

  9. 匿名希望 on 2021年4月23日 at 21:45

    商業簿記は第6版、工業簿記は第2版を持っていますが、新しいテキストを買い直した方がよろしいでしょうか。
    問題集は最新版を購入予定です。

    • パブロフくん on 2021年4月26日 at 09:47

      テキストは、そのままお使い頂いて大丈夫です。
      2021年度の範囲改定については下記のページで確認しておきましょう。
      https://pboki.com/re/2021reboki.html

  10. ゆん on 2021年3月27日 at 05:07

    総仕上げ問題集で勉強させていただいてます。
    質問なのですが、
    Chapter7の02の(C)の(4)
    消費税を算出する問題なのですが、
    仕入れの消費税を出す時に、
    「しーくりくりしー」は足したり引いたりしなくていいのでしょうか?
    勉強不足で変な質問になっていたらすみません。
    理解ができていなくて…。
    よろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2021年3月27日 at 12:49

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      わかりやすく説明すると、外部との取引(仕入や売上)を行ったときに消費税が課税されます。当社の内部で売上原価を計算するときには課税されませんので、決算整理仕訳「しーくりくりしー」は消費税の課税とは無関係です。
      普段買い物をするときに、消費税を取られる時がどのような場面を考えると、ものを買ってお金を払うタイミングがほとんどですよね。買った後に家の中でモノを移動したり、家族に貸したりした場面で消費税は課税されない、をイメージするとわかりやすいと思います。

  11. さささ on 2020年10月30日 at 18:17

    2020年度版2級商業簿記総仕上げ問題集の80ページの問3について、貸借対照表に計上される現金の残高は、帳簿残高に下書きの仕訳を加算減算するところが理解できませんでした。実査残高に下書きの仕訳を加算減算してしまったのですが、もう少し詳しい解説をお願いします。

    • パブロフくん on 2020年11月6日 at 10:35

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      現金の帳簿残高に下書きの仕訳を加算減算して、現金の実際の残高(実査残高)と一致する、これが現金実査の基本的な考え方です。そして、実査残高が貸借対照表の現金の金額と一致します。しかし、本問は実査残高の金額が正しくありません。実査残高を中心に考えると、どこを間違えたのか正確に把握する必要があり難しくなってしまいます。このため、書籍の解答では帳簿残高に仕訳を加算減算することで、貸借対照表の現金の残高を計算しています。

      ■実査残高から求める方法
      P.80の実査残高¥3,407,300について、内訳がP.081の資料Ⅱ「金庫内実査表」に書いてあります。金庫内実査表には、①換算替えが必要な米国ドル紙幣や②出張旅費仮払い額の受取書といった現金に含めないもの、が含まれています。
      これらを調整すると次のように貸借対照表の現金3,397,300円を計算することができます。

      実査残高3,407,300
      ①+190,000
      ②-200,000
      =3,397,300

  12. なかまま on 2020年9月24日 at 11:15

    はじめまして。
    パブロフ商業簿記、総仕上げ問題集2級の解答について、理解できずにいます。
    p281の内部取引の相殺、売上高/売上原価は48,000ではなく、連結第2年度末の72,000にはならないのでしょうか。
    前期の仕訳が不要となる事についても、理解が出来ておりません。
    ご教授頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2020年10月1日 at 19:04

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      内部取引の相殺は、当期の取引総額を相殺しています。商品が残っているかどうかは関係ありません。
      未実現利益の消去は、連結会社間で売買した商品がいくら残っているのか、が関係しています。

      >前期の仕訳が不要となる事
      テキストP.429に書いてあるように、前期までの連結修正仕訳は純資産の変動がありませんので、開始仕訳として書かないのです。

      連結会計は基本が大切ので、一度テキストCH16に戻って内容の理解と仕訳の関係を復習してみてください。

  13. ああああ on 2020年4月28日 at 14:05

    こんにちは。
    書籍で勉強しています。
    連結決算の未実現利益の消去について、質問、というか意見です。
    書籍でもこちらのサイトでも、例として、
    親会社であるA社が90円で仕入れ、100円で子会社であるB社に売り、B社が100円で他社に売った。
    という例が絵で載っていますが(金額は書籍とサイトで異なる)、
    上の例でいうと、A社はB社に10円上乗せして売ったわけですが、
    B社が他社に同じ金額で売ることなどあり得るのでしょうか。
    つまり利益を乗せてないということです。
    絵の説明でいうと、あたかもA社が仕入れた金額(90円)とB社が外部に売った金額(100円)の差が消去対象のように見えます。
    しかし実際は、B社がいくらで外部に売ったかは消去額とは何の関係もないと思います。
    上記の絵はミスリードになってしまっているような気がします。
    間違っていたらすみません。

    • パブロフくん on 2020年4月30日 at 16:58

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      連結会計は数値例を複雑にすると理解が難しくなる方が多いので、このような例にしております。

      ◆子会社が同価格で外部へ販売するのか
      「外部へ販売する価格で子会社に販売する」という単純な例ですが、不正をする場合には、このような単純な手法が使われます。
      例えば、連結グループ全体で当期の目標売上が100億円(外部へ告知済み)、決算直前の売上が98億円だった会社を考えてみてください。この目標売上100億円を到達できれば、来期に銀行から大規模な融資を調達でき、倒産を免れる状況です。
      あと2億円で目標売上に達成しますが、達成は難しいそうです。外部に翌期4月に販売する予定の2億円の商品を「3月中に子会社に2億円で販売した」と子会社に倉庫に移動させ、売上を計上することがあります。そして、4月に外部の会社に子会社から発送します。
      子会社を使って、売上の期間帰属を操作できるため、連結会計では、「連結会社間の取引の相殺」と「未実現利益の消去」の2つの処理をすることでこのような不正を防止しているのです。

      • 勉強中 on 2020年5月15日 at 10:57

        第6版テキストP259のQ2の問題ですが、仮に[a.資本金の4分の1まで準備金を積み立てる]金額が少ない場合、答えはどうなりますか?

  14. Sato on 2020年3月25日 at 11:30

    アプリのレベル2の138問で、前期の子会社と親会社間の売掛金と買掛金を、開始仕訳に含めないのはどうしてですか?
    売掛金買掛金のほかにも、開始仕訳に含めないことになっている前期の仕訳はありますか?

    • パブロフくん on 2020年3月29日 at 11:45

      前期の子会社と親会社間の売掛金と買掛金の相殺は、純資産に変動がないため開始仕訳に含めません。他の取引としては、連結会社間の取引の相殺、債権債務の相殺は開始仕訳に含めません。なお、特別なものとして、貸倒引当金の調整、未実現利益の消去については、開始仕訳として書きます(純資産に変動があるため)。
      テキストをお持ちでしたらP.429(テキスト第6版)に書いてありますので、見てみてください。

      • ひろ on 2020年4月4日 at 20:31

        すいません。教えて下さい。。

        銀行勘定調整表について。

        あまり試験に関係ないのですが、
        商業簿記テキスト102ページの未渡小切手について、実際現実的に小切手を渡していなくても、
        商品を仕入れたり、備品を購入したり出来るのでしょうか。
        また、小切手の渡し忘れがあるのであれば、
        支払手形の渡し忘れ、つまり未渡手形というものも存在するのでしょうか。
        宜しくお願い致します。

        • パブロフくん on 2020年4月6日 at 12:35

          金額が大きい取引の場合、契約、引渡し、支払のスケジュールは別々のことが多く、その場で渡さないことはあります(金額大きいと担当者が横領や不正するリスクもあります)。未渡小切手という論点があるくらいですので、実務で発生していたということです。未渡手形もありまして、実務では手形の調整表も作成している会社もあります。

  15. Yuca on 2020年3月19日 at 13:33

    先生のテキスト、こちらのサイトには大変お世話になっております。
    早速失礼な要望ですが、コメント欄を項目ごとにまとめていただけるとありがたいです。
    商業簿記の質問、工業簿記の質問、勉強方法の相談、新テキスト購入を迷っている方へのコメント等参考になるコメントがたくさんあるのですが、同じような疑問点を質問している人がいないか探しているうちに時間が経過してしまうことや以前見たコメントを探せないことがあります。
    自分が使い方を理解できていないだけでしたらすみません。
    今後とも宜しくお願い致します。

    • パブロフくん on 2020年3月23日 at 11:12

      コメントありがとうございます。
      コメント数が数千件ありまして、すべてを集約することが難しいですが、少しずつ下記のQ&Aに移行しております。今後も少しずつが集約していきますので、よろしくお願いいたします。
      https://pboki.com/qa-top

  16. ひろ on 2020年2月22日 at 10:17

    こんにちは。教えて下さい。
    商業簿記2級のChapter 6 問題1、p181の貸借対照表の評価・換算差額等の△1000円はどこから来るのでしょうか?償却債権取り立て益から来るのでしょうか?

    • ひろ on 2020年2月22日 at 12:29

      情報不足ですみません。上記は簿記二級商業簿記の総仕上げ問題集になります。ご教授よろしくお願い致します。

      • パブロフくん on 2020年2月22日 at 20:06

        総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
        P.177のその他有価証券評価差額金1,000が評価換算差額等に記入されます。

  17. yuki on 2020年2月2日 at 12:10

    テキストp319の経過勘定の例題について質問です。
    回答は【未払費用】となっていますが【未払利息】では間違いでしょうか。
    【未払費用】と各未払科目との違いがよくわかっていないので、教えて頂けないでしょうか。
    既出の質問でしたら申し訳ございません。

    • パブロフくん on 2020年2月5日 at 16:08

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      未払利息、未払家賃、未払保険料などをまとめた勘定科目が「未払費用」です(簿記3級テキストP.208参照)。残高試算表では、未払利息、未払家賃などを使うことが多いですが、最終的に作成する貸借対照表では、未払費用を使います。未払利息や未払家賃を、未払費用に集約して表示するのです。

      未払利息、未払費用のどちらも正しいですから、問題文(使用できる勘定科目)や答案用紙で使われている勘定科目に合わせて仕訳を書くのがオススメです。

      • yuki on 2020年2月9日 at 14:58

        回答ありがとうございました!

        • パブロフくん on 2020年2月13日 at 14:24

          解決したようで良かったです!

  18. 簿記2級2年2月度受験生-くわばら- on 2020年1月14日 at 16:54

    こんにちは。お世話になっております。
    パブロフくんシリーズで簿記2級を独学で勉強し始めて1ヶ月が経ちました。

    商業簿記について、
    疑問点があるのですがご回答いただけたら幸いです。

    2級商業簿記(第5番)テキスト
    P448
    連結会計の未実現利益の消去(商品)のダウンストリームで開始仕訳がある場合についてです。

    ーーーー疑問点ーーーー
    前期の連結仕訳修正の費用と収益はを利益余剰金(機首)に振り返るのはなぜでしょうか?

    その後に、期首商品に対する修正仕訳をするのに利益剰余金(期首)に振り替えてしまったら前期分と今期分で重複しないでしょうか?

    期首商品に対する修正仕訳の際は、利益剰余金(期首)ではなく売上原価勘定をつかうのはなぜでしょうか?
    ーーーーーーーーーーー

    簿記2級の試験の合格のために勉強してますが、仕事の実務で活かせるように、意味を理解しながら勉強したいと思ってます。
    是非ご回答宜しくお願いいたします。

    くわばら

    • パブロフくん on 2020年1月17日 at 16:18

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      未実現利益の消去に限らず、前期以前に書いた連結修正仕訳のうち、純資産に変動があるものは開始仕訳として書きます。
      当期の期首商品の未実現利益の消去は、当期の個別の決算整理の修正ですので、開始仕訳ではないため、利益剰余金(期首)を使わないのです。一つ一つ見ていきましょう。

      まず、期首商品と期末商品は、個別の決算整理で「しーくりくりしー」が行われます。

      <個別の決算整理>
       仕入60/繰越商品60
       繰越商品120/仕入120
         ↓貸借対照表と損益計算書の勘定科目に書き換えると
       売上原価60/商品60
       商品120/売上原価120

      上記の期首商品60のうち、未実現利益が10含まれていますので、消去します。また、期末商品120のうち、未実現利益が20含まれていますので、消去します。
      <連結修正仕訳>
       商品10/売上原価10
       売上原価20/商品20

      以上のように、当期の個別の決算整理を修正する仕訳ですので、期首商品は利益剰余金(期首)を使うことにはならないのです。前期以前の修正は、開始仕訳となり、利益剰余金(期首)を使います。

      参考:商品の未実現利益の消去について、詳しい説明は下記に書いてあります。
      https://pboki.com/nisho2/ren/ren4.html
      https://pboki.com/nisho2/ren/ren5.html

  19. 簿記受験生 on 2020年1月10日 at 12:10

    はじめまして。総仕上げ問題集第4版のp102についての質問です。当期の備品xの減価償却費を求める際保証率で比較をしているのですがこれは当期に対してのみ適応させれば良いのでしょうか?それともX23.4.1の時点から比較していく必要がるのでしょうか?またソフトウェアの諸勘定について記入する際に、システムAのX28.4.1〜X28.9.30のソフトウェア償却と固定資産除却損が諸勘定でX29.3.31に含まれるのがなぜかいまいちピンときません
    どうぞよろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2020年1月15日 at 13:13

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      ◆保証率について
      購入時から比較する必要がある、というのが正しいですが、保証率は、耐用年数の最終1~2年のときに検討するべき内容です(テキストP.136の200%定率法の説明をみると分かると思います)ので、購入直後は比較する必要はありません。

      ◆ソフトウェア勘定の記入
      P.103の問題文(2)③に「期末で償却費の計上と除却の処理を行った」と書いてありますので、仕訳は期末に行っています。このため、仕訳を書いた期末日の日付を書くことになります。なお、仕訳の日付は遡って書くことはできません。

  20. ひろと on 2019年12月28日 at 01:24

    問題の質問というよりは、勉強の仕方についての質問なんです。2月に簿記2級合格を目指しています。パブロフの工業簿記と商業簿記のテキストと問題集が共に終わっている状況です。次にやることとしては過去問を買って解くのがいいのかパブロフの問題集を何周もして問題集の内容を完璧にするのがいいのか悩んでいるところです。アドバイスよろしくおねがいします。

    • パブロフくん on 2019年12月29日 at 21:05

      テキストと問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      まずは苦手な分野がないように、問題集で解けなかった問題を解けるように、解き直すのがオススメです。過去問は試験の1~2週間前で十分です。

      ◆日商簿記に合格するための正しい勉強方法
      下記のページに勉強方法の詳しい説明がありますので、読んでみてください。
      https://pboki.com/howtostudy/passexam.html

      ◆前回の試験の合格者のコメント
      下記のページに、合格した方がどのように勉強していたのか、コメントとして書いてくれていますので、読んでみてください。
      https://pboki.com/pass/153boki2.html

  21. ゆか on 2019年12月16日 at 13:32

    こんにちは。お忙しいところ失礼いたします。

    商業簿記2級総仕上げ問題集のP209、下から二行目に「年度末に繰入額を確定したところ、年度見積額に比べ、製造活動に携わる従業員に関するものは¥4500多かった」とあります。
    これを見て、間違えて多く退職給付引当金を設定したから減らさなきゃいけないという仕訳をしたところ、解説を見たら不足分を追加計上するとありました。

    私の理解力のなさのせいではありますが、問題の言い回しと言いますか、どうやって過不足を見極めればいいのでしょうか?
    初歩的な質問で申し訳ありませんが、お答えいただけたら幸いです。

    • ゆか on 2019年12月16日 at 16:48

      何度か読み返しているうちに何となく理解できてきました…!
      見積額より繰入確定額が4500分多かったから不足分を計上するんですね。
      多いのに不足、という矛盾したような内容に頭がこんがらがってしまいました…。

      お騒がせして申し訳ありませんでした。
      また何かあれば質問させてください!

      • パブロフくん on 2019年12月31日 at 10:30

        最終的に確定額にしたいので、確定額になるように調整する、と考えるとわかりやすいです。
        解決したようで良かったです。勉強頑張ってください♪

  22. きよたん on 2019年11月10日 at 16:34

    P131のA4(2)-③について教えてください。

    ①と②を合算してはダメだと思っていたのですが(取得時の備品の金額が帳簿に残らなくなるので)
    合算して良いのでしょうか。

    • パブロフくん on 2019年11月14日 at 16:23

      コメントありがとうございます。
      取得と同時に圧縮記帳を行っている場合、合算することが多いです。購入代価100,000は減価償却の計算では使わないため、圧縮記帳後の取得原価90,000を計上することで、減価償却の計算を行う際にも便利です。

  23. Katu on 2019年11月8日 at 17:13

    テキストp287~のその他有価証券につきまして、時価が帳簿価格を上回るときに繰延税金負債となるのかがよくわかりません。負債となるのにどういう仕訳になるのか、税効果会計の減価償却の仕訳の様に教えていただければありがたいです。基礎的な質問で申し訳ありません。

    • パブロフくん on 2019年11月9日 at 10:33

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      繰延税金負債が発生する場合の仕訳はP287仕訳1でして、P287解説1に仕訳の書き方説明しておりますが、どこの部分がわからないのか、詳しく教えて頂いてもよろしいでしょうでしょうか。

      • Katu on 2019年11月10日 at 07:25

        お忙しい中恐れ入ります。質問のしかたがまずくて申し訳ございません。

        具体的に申し上げます。p287 解説1️⃣、②”税効果会計の仕訳を書く。まずは~” 以降で書かれている説明でございますが、損益で無い純資産項目であるその他有価証券評価差額金がどういう過程で税務会計に影響するのか(減価償却費ならp282の仕訳、解説で、表で一時差異の解消がなされてますので過程が理解できます)一時差異がどう発生して解消するのかがよくわかりません。よろしければ減価償却費の時のp282の表のような解説をお願いいたします。
        又、例題1はその他有価証券の時価が帳簿価格を上回る場合ですが、なぜ”繰延税金負債”と負債項目になるのかもよくわかりません。
        初学者につきまして、勘違い等ございましたら申し訳ございません。

        • パブロフくん on 2019年11月14日 at 16:17

          P.290の1の仕訳が発生、2の仕訳が解消です。
          その他有価証券は、決算整理仕訳(P.290の1)で時価評価します。翌期の期首に再振替仕訳(P.290の2)を行い、時価評価を取り消します。
          税効果会計も「その他有価証券の時価評価によって発生している」ものですので、上記の流れで、発生と解消が起こります。

          企業会計上のその他有価証券の金額と、税務上のその他有価証券の金額に、差が発生するため、税効果会計を適用します。繰延税金負債は、将来の税金を増額するものです。
          その他有価証券の時価が帳簿価額を上回っている場合、帳簿価格より高く売れるという状態です。つまり、その他有価証券を売却すると、売却益が発生し、売却益に対して法人税等を課税されることになります。つまり、時価が帳簿価額を上回っている場合には、将来の売却益が見込まれるため、将来の税金を増額するものであり、繰延税金負債の定義に該当し、繰延税金負債を計上することになります(翌期に法人税等が増えるので、その分を繰延税金負債として計上する)。

          この説明を読んでも理解できないようでしたら、気にしないで、仕訳を覚えちゃった方が早いです。

          • Katu on 2019年11月19日 at 12:59

            理解できました。
            ありがとうございます。

  24. サンジ on 2019年10月23日 at 13:33

    手形の不渡り1の問題の、『割引に付していた』という意味がよくわかりません。教えて下さい。

    • パブロフくん on 2019年10月27日 at 12:15

      割引に付していたというのは、「当社が受け取った手形を銀行へ割り引きしていた」ということです。つまり、割引手形のことですね。

    • on 2019年11月6日 at 00:08

      初めまして。質問させていただきます。商簿2級総仕上げ問題出を活用させていただいております。Chapter5の02の精算表の問題で、為替差損益と科目を書く欄がありますが、この場合、「為替差益」では間違いでしょうか?
      よろしくお願い致します。

      • パブロフくん on 2019年11月8日 at 17:14

        総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
        「為替差益」で正解ですので、ご安心ください。

  25. tak on 2019年10月23日 at 00:46

    11/17に2級合格を目指しているものです。
    総仕上げ問題集 第4版 模擬問題第2回 第2問について教えて下さい。

    買掛金勘定において、以下が正解となっています。
    5/31 普通預金 2,080,000
    10/30 普通預金 2,120,000
    支払時点の為替では為替差損が発生し、普通預金から引き落とされる金額は
    それぞれ 2,100,000、2,160,000では無いかと考えます。
    この正答の金額は、仕入れ時点の買掛金と思いますが、
    なぜこれが普通預金から支払う金額になるのか、お教えいただけますか。
    (これが分かれば3/31 次期繰越 3,360,000も理解できると思うのですが)
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2019年10月27日 at 12:13

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      簿記3級で学習した総勘定元帳の書き方は大丈夫でしょうか。次期繰越も総勘定元帳の書き方で学習しますので、お持ちでしたら簿記3級テキストCH16を見てみますと理解が進むと思います。
      総勘定元帳の書き方については、下記の記事にも簡単に書いてありますので参照ください。
      https://pboki.com/boki3/t/t.html

      ■本問について
      買掛金2,080,000/普通預金2,100,000
      為替差損益20,000
        ↓
      買掛金が2,080,000円減っていますので、買掛金勘定の借方へ2,080,000を書きます。摘要欄には相手勘定である「普通預金」を書きます。

      買掛金2,120,000/普通預金2,160,000
      為替差損益40,000
       ↓
      買掛金が2,120,000円減っていますので、買掛金勘定の借方へ2,120,000を書きます。摘要欄には相手勘定である「普通預金」を書きます。

      • tak on 2019年10月30日 at 19:25

        回答ありがとうございます。
        3級テキストを購入し確認しました。
        内容理解できました。
        ありがとうございました
        あと2週間ちょっと、最後までがんばります。

        • パブロフくん on 2019年11月1日 at 22:14

          解決したようでよかったです。簿記2級試験の合格を応援してます!

  26. オノサカ on 2019年10月22日 at 17:19

    質問させてください。

    商業簿記2級 第5版のテキスト
    444ページ、445ページ
    Q5の解説

    貸倒引当金3200/利益剰余金(期首)3200
    利益剰余金(期首)1280/非支配株主持分(期首)1280

    【質問】上記の利益剰余金(期首)は、合算しませんか?

    425ページにおいて
    「開始仕訳の同じ勘定科目は、合算して書く。」と解説ありました。

    教えて下さい。
    よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2019年10月27日 at 11:59

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      利益剰余金(期首)を合算して書いても正しいですので、ご安心ください。
      P.444の開始仕訳について、P.440の1コマ目と同様に相殺して表示していない理由は、2つの取引「貸倒引当金の調整」と「子会社の当期純利益の振り替え」がわかりやすいように分けています。
      もちろん、合算しても正解ですから、ご自身の覚えやすい方で覚えて頂いて構いません。

  27. はる on 2019年10月19日 at 10:22

    商業簿記テキストチャプター8の04の問3について剰余金の配当200,000(P社配当)+100、000(S社配当)-100,000(剰余金の配当)を-するのですか?

    • パブロフくん on 2019年10月26日 at 13:50

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      P.263の④剰余金の配当の連結修正仕訳で、利益剰余金100,000を減らしており、これは剰余金の配当を減らしています。これがP.264の-100,000として反映されています。

  28. たろうだん on 2019年10月18日 at 00:32

    商業簿記第五版テキストP442のQ3「連結会社間の取引の消去」の問題に関する質問です。
    受取利息 支払利息連結修正仕分けを行った際に、子会社であるにも関わらず、「非支配株主に帰属する当期純利益」「非支配株主持分」の勘定科目を使った振り替えがないのはなぜなのでしょうか?

    • パブロフくん on 2019年10月18日 at 17:36

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      P.432で学習する「連結会社間の取引の相殺」では、アップストリームやダウンストリームという考え方が出てきません。テキストでも「非支配株主に帰属する当期純利益」「非支配株主持分」を調整する仕訳も学習していませんので、何もする必要がありません。
      これは、連結グループ全体で見た場合、収益と費用を同時に減らしているので、損益に対する影響はゼロで、当期純利益や利益剰余金に変動が出ないためです。

      一方、Ch16-8で出てくる内容について、アップストリームやダウンストリームという考え方が出てきます。そして、アップストリームの場合にだけ、「非支配株主に帰属する当期純利益」「非支配株主持分」の勘定科目を使った振り替えが出てきます。
      これは、連結グループ全体で見た場合、未実現利益を消去することで、当期純利益や利益剰余金の金額が変化します。ダウンストリームの場合には、親会社の当期純利益や利益剰余金が変化しますが、子会社の当期純利益や利益剰余金が変化しません。そして、アップストリームの場合には、子会社の当期純利益や利益剰余金が変化するため、「非支配株主に帰属する当期純利益」「非支配株主持分」の勘定科目を使った振り替えが出てきます。

  29. 名無し on 2019年10月13日 at 18:20

    パブロフ流でみんな合格日商簿記2級商業簿記総仕上げ問題集P059Chapter1問題10の1について質問です。
    〜完成し使用を開始したためソフトウェア勘定に振り替えた。当該ソフトウェアは開発費用△であり、5回分割ですでに支払いが終わっており、開発費用の中に今後5年間のシステム関係の保守費用◯が含まれていた。
    とあります。
    回答を見ると、借方に5年分の長期前払費用◯となっていますが、長期前払費用は1年超の場合のみであり、最初の1年分は長期前払費用に含まれないのではないのでしょうか?長期前払費用を4年分、前払費用1年分にならないのはなぜでしょうか?
    また、そもそも保守費用をソフトウェアの一部とみなして、借方はソフトウェア△とすることはできないのでしょうか?ソフトウェア仮勘定が△であるのにソフトウェアが△ー◯になることに違和感を感じています。

    • パブロフくん on 2019年10月16日 at 11:55

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      本問の勘定科目の選択肢に「前払費用」がありませんので、「長期前払費用」を使います。そして、後ほど決算整理で「長期前払費用」から「前払費用」へ振り替えることになります。
      保守費用はソフトウェアの一部ではありませんので、保守費用に計上します。ソフトウェアの会計基準に定義があり、ソフトウェア本体と保守は別々のものですので、一部とみなすことができないのです。例えば、自動車は車両に計上しますが、自動車の修理や維持にかかる費用は修繕費に計上します。これと同じく、ソフトウェア本体と、ソフトウェアを利用するための維持にかかる費用(保守費)は分けて計上することになります。
      ソフトウェア仮勘定は、完成するまでの前払いで、一時的な仮勘定ですので、ソフトウェアの本体と保守費が合算して計上されることもあります(相手からの請求書に基づいて、完成するまではすべてソフトウェア仮勘定に一時的に計上する会社が一般的です)。完成してから、正しい勘定に振り替えるので、特に問題ありません。

      • 名無し on 2019年10月21日 at 16:24

        詳細な説明ありがとうございます。2月の試験に向け頑張ります。

        • パブロフくん on 2019年10月27日 at 11:30

          解決したようで良かったです。勉強頑張ってください♪

  30. なっち on 2019年9月5日 at 18:28

    こんにちは
    2月に2級を受け一度挫折したのですが11月受験に向け勉強を再開しました
    テキストは買い直したのですが問題集も買い直すべきでしょうか?
    また、問題集以外に他社の過去問や予想問題集も買った方がいいですか?

    • パブロフくん on 2019年9月11日 at 21:08

      コメントありがとうございます。
      テキストと総仕上げ問題集の2つを解けば、合格レベルに達しますので、この2つを何度も解くことが大切です。試験2週間前に2時間問題になれるため、過去問を解くのは良いでしょう。予想問題集は必要ありませんので、手を出さなくて大丈夫ですよ。

      勉強方法は下記に書いてありますので、よければ読んでみてください。
      https://pboki.com/howtostudy/passexam.html

  31. つまっち on 2019年6月29日 at 13:04

    よせだ先生、こんにちは。独学で勉強しているので、いつもよせだ先生の問題集や解き方ブログに助けていただいています。

    早速ですが、質問です。2019年版の実践問題をダウンロードして解いていますが、解説を見ても理解できないところがあったので、教えてください。

    実践問題②の第4問の問4と5の解説のT字
    勘定ですが、当月の第一製造部費の配賦差異の計算で、修繕部費を第一製造部費と第二製造部費に配賦する際に、修繕部費の実際発生額(1,004,400)ではなく予定配賦額(992,000)を第一と第二製造部費に配賦するのはどうしてでしょうか?
    製造部費の実際発生額と予定配賦額の差異を求めるのなら、修繕部費も実際発生額を配賦するものと理解していたのですが。
    どうしてなのでしょうか?

    肝心な基礎がどこか抜けているのかもしれませんが、教えてください(>人<;)

    • パブロフくん on 2019年7月9日 at 14:59

      問題文の2行目に「補助部門費は製造部門に予定配賦している」と指示があるからです。つまっちさんの考え方は「補助部門費は製造部門に実際配賦している」場合の計算をしています。
      資料4に「当月の実際部門費(補助部門費配賦前)」と書いてあります。つまり、各製造部門費の借方には「資料4の実際部門費」と「補助部門費の予定配賦額」の合計が記入されている状態です。解答のP.27の問4と問5のT字勘定を見てみると何をしているのかわかると思います。理解が難しいようでしたら、原価差異は、借方と貸方の差額と考えた方が良いかもしれません。

      なぜこのようにしていのか、というと、補助部門費(修繕部費)を予定配賦することで、補助部門費で発生した配賦差異(これは補助部門が原因で発生した原価差異)と各製造部門費で発生した配賦差異(これは製造部門が原因で発生した原価差異)を分けて把握することができるためです。
      仮に、補助部門費を実際配賦した場合、原価差異がすべて製造部門費で発生することになります。例えば、修繕部のベテランの従業員が退職してしまい新しい従業員に入れ替わったため、修繕時間が当初は月100時間だったのに、実際には月104時間かかってしまったため、原価差異が発生したとします。実際配賦の場合、修繕時間が多くかかったことによる原価差異の責任を製造部門が負うことになってしまい、工場長が原因を正しく把握することができなくなってしまいます。部門ごとに予定配賦することで、それぞれで原価差異が把握することができるのです。

      • つまっち on 2019年7月13日 at 14:39

        コメント欄のページ移動に気が付かず、変なところに質問をしてしまったのに、回答していただいて、ありがとうございました!

        問題文の意味が分かっているつもりになっていましたが、深く理解できいなかったようです。でも、先生の、部門ごとにを予定配賦することで、部門ごとの原価差異が把握できる、との説明を読んで納得がいきました。実際の実務に即した例えが、なるほど!でした。

        次の検定こそ合格できるよう、がんばります!ありがとうございました!

        • パブロフくん on 2019年8月1日 at 10:08

          解決したようで良かったです!
          11月の試験合格を応援しています!

  32. パブロフくん on 2019年5月19日 at 00:00

    下記のページに移行しました。
    https://pboki.com/qa-top

    • 簿記2級挑戦中 on 2019年3月10日 at 18:34

      【連結精算表の修正・消去欄での、親会社株主に帰属する当期純利益の求め方】
      こんにちは。
      6月の試験に向け、パブロフ流第4版商業簿記2級総仕上げ問題集を購入し連結会計を勉強しております。

      Chapter8 問題02 連結精算表(連結第1年度)について質問です。

      連結精算表の修正・消去欄の
      ・親会社株主に帰属する当期純利益(820,600)

      当期純利益(764,600)+非支配株主に帰属する当期純利益(56,000)
      で求められるのは何故なのでしょうか?

      パブロフ流第5版商業簿記2級テキストp475を読んでもわからず、困っております。

      恐れ入りますが、お教えいただけませんでしょうか。
      よろしくお願いいたします。

      • パブロフくん on 2019年3月13日 at 15:20

        総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
        修正・消去欄の金額は、借方と貸方に分かれていますので、縦に合計するだけです。
        一方、損益計算書は、借方と貸方に分かれていませんので、縦に合計するわけではなく、連結損益計算書と同じように金額を計算することになります。

        テキスト、総仕上げ問題集の順番に補足の計算方法を説明します。

        ■テキストP.475
        <修正・消去欄の借方>
        当期純利益 66,000+1,000+300+3,000=70,300
        非支配株主に帰属する当期純利益 7,200
        親会社株主に帰属する当期純利益 70,300+7,200=77,500

        <修正・消去欄の貸方>
        当期純利益 66,000+500+120=66,620
        親会社株主に帰属する当期純利益 66,620

        参考:連結損益計算書を行の数値で計算する場合(左から右へ記入する場合)
        当期純利益 P社30,000+S社18,000△70,300+66,620=44,320
        非支配株主に帰属する当期純利益 7,200
        親会社株主に帰属する当期純利益 P社30,000+S社18,000△77,500+66,620=37,120

        ■総仕上げ問題集P.
        <修正・消去欄の借方>
        当期純利益 720,000+8,000+600+36,000=764,600
        非支配株主に帰属する当期純利益 56,000
        親会社株主に帰属する当期純利益 764,600+56,000=820,600

        <修正・消去欄の貸方>
        当期純利益 720,000+4,000=724,000
        親会社株主に帰属する当期純利益 724,000

        参考:連結損益計算書を行の数値で計算する場合(左から右へ記入する場合)
        当期純利益 P社630,000+S社140,000△764,600+724,000=729,400
        非支配株主に帰属する当期純利益 56,000
        親会社株主に帰属する当期純利益 P社630,000+S社140,000△820,600+724,000=673,400

        なお、修正・消去欄は採点対象外ですので、気にされなくて大丈夫です。連結財務諸表の金額が採点対象です。

  33. タロウ on 2019年5月6日 at 11:14

    いつもお世話になっております。

    税効果会計ついて質問です。

    テキストでは
    加算)益金算入、損金不算入→繰延税金負債
    減算)益金不算入、損金算入→繰延税金資産
    と記載されています。

    しかし、貸倒引当金が損金算入となったときには、損金算入にも関わらず加算項目として処理され仕訳は繰延税金資産/法人税等調整額になる理由がわかりません。

    稚拙な質問で申し訳ありませんが、整理がついていないためアドバイスをお願い申し上げます。

    • パブロフくん on 2019年5月7日 at 11:22

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。

      >貸倒引当金が損金算入となったときには、損金算入にも関わらず加算項目として処理され仕訳は繰延税金資産/法人税等調整額になる理由がわかりません

      質問の意味が分からないため、こちらはテキスト何ページを見ての質問でしょうか。
      貸倒引当金の損金不算入の部分が税効果会計の対象です。

  34. 簿記勉強中 on 2019年4月15日 at 18:00

    すみません、基礎がわかっていないかと思うのですが、
    A11の下記計算の計算式を教えて頂けないでしょうか。
    >④決算整理仕訳
    >  その他有価証券60,000/その他有価証券評価差額金60,000
    どこから算出されたものなのか教えて頂きたく。。
    よろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2019年4月20日 at 18:26

      A11に計算式を追加しましたので、ご確認ください♪

  35. 田中 on 2019年3月28日 at 16:11

    日商簿記2級 総仕上げ問題集 第4版の258ページの利益剰余金期首残高が75,000ではなく79,000になっているのはどうしてでしょうか。
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2019年3月28日 at 18:34

      会計期間を確認してみてください。X1年3月31日の利益剰余金とX2年3月31日の利益剰余金は金額が異なるためです。

  36. まめ on 2019年3月22日 at 07:37

    簿記二級テキスト&問題集のP265のQ2ですが、準備金の積み立てを行うにあたり、aかbの小さい値を積み立てるのは理解できたのですが、それを資本準備金と利益準備金にわけるやり方がわかりません。
    20万わる10、60万わる10で値を出していますが、この10はどこからくる数なのでしょうか?教えてください。

    • パブロフくん on 2019年3月26日 at 14:13

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      P.260~261を見てみてください。こちらに書いてあるように、配当金の10分の1です。

  37. 田中 on 2019年3月21日 at 07:11

    第5版の日商簿記2級テキスト&問題集p468の連結精算表ですがどうして当期純利益が貸方に記入されるのでしょうか。
    今までの損益計算書や精算表では借方に記入されていたと思うのですが…。
    よろしくお願いします!

    • パブロフくん on 2019年3月26日 at 14:22

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      通常の精算表は、残高試算表から貸借対照表と損益計算書を作るものです。一方、連結精算表は個別財務諸表から連結財務諸表を作るものです。
      もともと目的が違い、形式も違うものですので、連結精算表の場合はこうやって書く、と覚えましょう。

  38. 経理あしすたんと on 2019年2月15日 at 16:40

    パブロフくん
    初めまして。6月の試験で2級合格を目指し苦手な勉強に励んでおります。
    2/20発売の【総仕上げ問題集 第4版】なのですが、第3版の問題内容とは大幅に異なるのでしょうか?
    現在第3版を使用しており、6月の試験に対応しているであろう第4版の購入を検討しております。
    内容がそれほど変わらないようであれば、テキストだけで対応しようかと考えております。
    ご回答いただけると嬉しいです。

    • パブロフくん on 2019年2月18日 at 11:40

      コメントありがとうございます。
      簿記2級の範囲改定はそれほど大きくありませんので、第3版でも十分対応できると思います。買い替える必要はございません。
      最近の日商簿記は過去に出題されていない問題が出ていたため、そのような新しい問題に対応させるように改版をしましたので、第4版の方が最近の試験傾向に合わせた内容になっております。ただ、これは過去問集を購入して勉強すればカバーできますので、あまり気にする必要はございません。

  39. 2級挑戦中 on 2019年1月30日 at 01:50

    連結修正仕訳について質問です。
    問題集P248 Cp8-02 内部取引の相殺で貸方が「売上原価」となる点が理解できず、その関係で内部利益の消去にもつまづいています(なので、全体的にここでつまづいています)。
    親会社から子会社への売上高720,000千円で、当月の親会社からの仕入れた在庫が40,000千円、利益率20%なら
    ⑤内部取引の相殺
    相殺となる原価が600,000ではない点
    テキストP432では、内部利益がないため、<売上10,000/原価10,000>で疑問に思わなかったのですが、回答の720,000は子会社にとっての原価額だと思うのですが(親会社側/子会社側)、全部売ったわけではないのに売上原価?と困惑しています。

    親会社側/子会社側の修正であるなら、⑦の未実現利益の消去も、外部に販売していない=内部で商品が動いただけ→利益分を消去ということだと思うのですが、利益の消去なのに<売上/商品>(親会社側の内部売上と子会社側の利益が上乗せされた商品額の消去)ではない点も⑤と⑦の仕訳のつじつまが合わないように思えて、どの部分の考え方が間違っているのかがわかりません。

    似たような質問がないか探してみたのですが、見つけきれなかったため質問しました。よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2019年2月1日 at 12:10

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      連結会計はわかりにくいので、混乱しやすいですよね。
      連結上では売上原価を使っていますが、これは仕入という意味です。
      詳しくは(1)(2)の流れで説明します。

      (1)基本の流れ 連結会社間の取引の相殺
      連結会計では、連結会社間の取引は、「取引の相殺するだけ」が基本です。
      つまり、親会社の売上高720,000千円、子会社の売上原価720,000千円を相殺して終わりです(下記★で詳しく説明)。
      親会社が付加した利益120,000千円も含めて相殺することで、連結グループ間の取引で利益が計上されないようにしています。
      テキストP.432でも、売上高に利益は含まれていると考えましょう。親会社と子会社は別の会社なので、利益ゼロで販売することはありません。

      ★連結会社間の取引の消去の意味
      連結会計では、個別財務諸表の勘定科目名「売上高」「売上原価」を使います。
       売上高720,000/売上原価720,000
        ↓
      仮に、個別の決算整理で使用している勘定科目「売上」「仕入」で表すとすると
       売上720,000/仕入720,000
      という意味です。これは本支店会計の「支店へ売上/本店より仕入」と同じです。
      連結修正仕訳の勘定科目は「売上原価」ですが、実際には「仕入」という意味です。

      (2)例外として、未実現利益の消去
      連結間の取引の結果、在庫がある場合、未実現利益の消去という、特別な調整をします。

      ①個別の決算整理仕訳を確認
      S社の売上原価の決算整理仕訳(しーくりくしりー)
       繰越商品40,000/仕入40,000
        ↓
      連結会計では、個別財務諸表の勘定科目名「売上原価」「商品」を使いますので、
      連結会計上の勘定科目で表すと次のようになります。 
       商品40,000/売上原価40,000

      ②未実現利益の消去
      商品40,000には、8,000の未実現利益が含まれています。これを取り消すには、商品を8,000減らし、売上原価8,000を減らします。
       売上原価8,000/商品8,000
        ↓
      仮に、個別の決算整理で使用している勘定科目「仕入」「繰越商品」で表すとすると
       仕入8,000/繰越商品8,000

      以上の①と②を合わせて考えてみると、期末商品に関する仕訳は、
      個別の決算整理仕訳 繰越商品40,000/仕入40,000
      連結修正仕訳 仕入8,000/繰越商品8,000
        ↓
      繰越商品は、P社の利益を含まない32,000が残高として残ることになります。

      以上となります。ただ、連結会計は、最終値がうまくなるようにルールが決まっていますので、理解するより仕訳を覚えた方が早いです。
      気になるようでしたら、シンプルな金額の例をご自身で作ってみて、個別の残高と決算整理仕訳、連結修正仕訳と連結の残高、これらの関係を確認してみると納得できるようになると思います。

      未実現利益の消去については、テキストP.449の豆知識に部分を読んで、P.446~453を見てみると、理解が深まると思います。

  40. ぷんちゃん on 2019年1月25日 at 05:04

    こんにちは。2級商業簿記、総仕上げ問題集の第3版を使っています。チャプター5の問1について質問です。
    貸倒引当金の計算でクレジット売掛金、貸倒れ分8000円を引いた売掛金、受取手形に対する貸倒引当金が合計97890円です。さらに先の貸倒れ未処理の仕訳を反映させた貸倒引当金5000円を計算に入れ、精算表の貸方合計45890円となっています。そうすると借方の5000円はどこからでてきたのでしょうか?

    • パブロフくん on 2019年1月25日 at 12:35

      P.148のステップ1の貸倒れの仕訳を見てみましょう。
      この仕訳で貸倒引当金の金額が5,000減っています。これです。

      • ぷんちゃん on 2019年1月29日 at 01:02

        返信ありがとうございます。問題集を1周やって他は理解できたのですが、どうしてもここだけ引っかかってしまいます。
        貸倒引当金の下書き時点で5000円を計算に入れているのに、精算表で再度借方に5000円を書くと二重に引かれている気がしてしまいます。精算表の貸倒引当金貸方が45890円でなく40890円ならば納得できるのですが…。
        何度もすみません。解き直してももやもやしてしまいます。

        • パブロフくん on 2019年2月1日 at 11:24

          感覚的にわかりにくいようでしたら、貸借対照表の貸倒引当金の金額に着目してみましょう。
          下記の1~3の流れで確認しましょう。

          1.決算整理前の残高
           貸倒引当金 57,000

          2.決算整理仕訳
           貸倒引当金5,000/売掛金8,000
           貸倒損失3,000
           
           貸倒引当金繰入45,890/貸倒引当金45,890

          3.決算整理後の残高
          貸倒引当金は売上債権の金額に0.5%または1%を掛けた金額となるように、差額補充法で計上している。
          →つまり、残高×貸倒実績率=貸倒引当金、となるはず。

          <貸倒引当金の金額>
          受取手形3,920,000×1%=39,200
          売掛金5,769,000×1%=57,690
          クレジット売掛金200,000×0.5%=1,000
           合計 97,890
           ↓
          貸倒引当金 97,890

          これは、上記1と2を集計した、57,000-5,000+45,890=97,890と一致する。

          ぷんちゃんさんの指摘したように、40,890を使うと、
          57,000-5,000+40,890=92,890
          となり、残高×貸倒実績率=貸倒引当金で計算した金額と一致しませんので、間違いとなります。

  41. 始めまして。Kです。 on 2018年12月24日 at 02:40

    早速質問なのですが、パブロフ流でみんな合格 日商簿記2級総仕上げ問題集のP.208の問題で質問です。

    この問題の解説ページであるP.216において、
    製品保証引当金繰入である⑪と⑫は、
    損益計算書においては、販売費一般管理費の区分に入るので、
    正しくは、販売費一般管理費の所で、⑪と⑫を計算するべきなのでは・・・?と考えました。
    これは、失礼ですがお間違いなさってるのでしょうか?・・・
    それとも、何かしらの規則に基づいて、営業外費用の区分の所で計算されてるのでしょうか・・?

    解説して頂ければ幸いです><

    • パブロフくん on 2018年12月29日 at 14:11

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      おっしゃるとおり、基本的には製品保証引当金繰入は販売費及び一般管理費に区分される勘定科目です。
      しかし、本問では「製品保証引当金戻入については、製品保証引当金繰入と相殺し、それを超えた額については、営業外収益の区分に計上する」と指示がありますので、製品保証引当金繰入については、問題文の指示に従い同一区分(営業外の区分)を使っております。どちらにしろ相殺消去しますので、解答には関係ございませんので、販売費及び一般管理費として仕訳を書いても問題ありません。

  42. p3 on 2018年11月27日 at 19:13

    まだ新しい版を買えていないので、旧版3版で質問します。
    P320 精算表の問題です。

    C社債額面40000円、利率2%とあります。
    満期保有目的債券500/有価証券利息500 の 仕訳はわかるのですが、
    年2%の利子はどうなるのでしょう?
    有価証券利息としてカウントされないのですか?

    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2018年11月28日 at 13:23

      期末日に受け取る年利の有価証券利息については、よく質問を頂きます。
      期中の仕訳と決算整理仕訳を区別する点がポイントです。
      年利率の受け取りは、3月31日の期中取引として仕訳が行われています。決算整理前に処理済みということです。もし、利息の受取期間が決算日とズレている場合、未収収益や前受収益の決算整理仕訳を書く必要がありますが、3月31日に利息を受け取る場合、ズレがありませんので、何もしなくてよいことになります。

      このページの上記Q5にも該当記事が書いてありますので、気になるようでしたら読んでみてください♪

      • P3 on 2018年12月3日 at 22:50

        返信をありがとうございます。

        わかりました。すでに仕訳がなされているので期末に処理する話ではないということですね。

        こういうところでつまづくのは、ちゃんっとわかりきっていないというかふんわ~~りわかったつもりになってるからだろうなと思います。
        精算表や財務諸表(第3問ですね)も隅から隅まで正解がなかなかできなくて、あ!そうだった~ってのが1~2か所必ずあるんです。気を付けるしかないんだけど、おっちょこちょいが直るか心配です。

        • パブロフくん on 2018年12月6日 at 23:33

          解決したようで良かったです。
          最初は皆さん間違えますし、問題を解く中で少しずつ理解が深くなっていきますので、大丈夫ですよ。

          精算表や財務諸表は一度目は良いのですが、2回目は目標時間内にすべて正解できるように練習しましょう。
          また、ミスを減らすのはミスノートを作って、対策をしていくことが大切です。簿記の勉強前にミスノートをパッと読んでから、問題を解くとミスが減りますので、オススメです。
          https://pboki.com/missnote/missnote.html

  43. p3 on 2018年11月25日 at 16:32

    テキスト and 総仕上げ問題集で お世話になっています
    商業簿記2級(第3版)P98のQ3についてです。

    「売掛金の決算のために手形を受け取り、割引に付していたが不渡りになった」という問題なのですが、
    解答の仕訳に売掛金は出てきません。わかることはわかるんですが、ちょっと不思議なのです。

    「売掛金の決算のために手形を受け取った」時点で、売掛金は消えますよね?
    でもその受取手形が不渡りになっても、売掛金を元に戻したり、貸し倒れにしたりという流れにはならないんですよね?ということは不渡りになって結局回収できなくても、その取引の売掛金は回収できたという結果が帳簿上は残り、貸し倒れにもならない、という理解でいいのでしょうか?

    手形という決済手段が強固で、ほぼほぼ回収できるはずで不渡りの可能性は極めて低いから、いったんそれで支払われたら売掛金が回収できたかとかいう数字に反映されなくてもレアケースだからいいことにするということなんでしょうか?
    なんだかモヤモヤするので教えていただけると嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2018年11月27日 at 09:53

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      時の流れと共に取引が進んでいますので、次の3つ取引と仕訳が行われています。

      ①売掛金の決済のために手形を受け取った
       受取手形60,000/売掛金60,000

      ②手形を銀行で割り引いた(仮に割引料300とする)
       当座預金59,700/受取手形60,000
       手形売却損300

      ③手形が不渡りになった
       不渡手形60,200/当座預金60,000
               現金200

      >「売掛金の決算のために手形を受け取った」時点で、売掛金は消えますよね?

      はい、①の仕訳で、A社に対する債権は売掛金から受取手形に変わります。

      >でもその受取手形が不渡りになっても、売掛金を元に戻したり、貸し倒れにしたりという流れにはならないんですよね?

      はい、A社に対する債権は売掛金から受取手形に変わったので、売掛金は消滅しています。

      >不渡りになって結局回収できなくても、その取引の売掛金は回収できたという結果が帳簿上は残り、貸し倒れにもならない
      >手形という決済手段が強固で、ほぼほぼ回収できるはずで不渡りの可能性は極めて低いから、いったんそれで支払われたら売掛金が回収できたか

      売掛金が回収できた、というより、売掛金から受取手形に変わった、という状況です。当社にとっては勘定科目が売掛金でも受取手形でも回収できない状況は変わりありません。勘定科目レベルではなく、実際に当座預金に入金されるまでは、A社に対する債権、代金が未回収の状況という認識になります。

      ◆売掛金から受取手形になった場合
      売掛金(翌月末に入金)から受取手形(3~6か月後に入金)になった時点で、回収までの期間が伸びてしまいます。相手の会社に現金や預金が少ないことから、期間を延ばすために売掛金から受取手形へ変更することも考えられます。つまり、当社にとっては、売掛金から受取手形になった時点で回収不可能になる危険性が高まります。通常、売掛金→当座預金、受取手形→当座預金という流れですが、売掛金→受取手形→当座預金、という流れは回収まで長期となってしまいます。

      当社としては、売掛金→当座預金、という流れが一番好ましい状況です。

      なお、テキスト&問題集の第3版をお使いですが、第3版から試験の出題範囲が変わっておりまして、今回の11月試験でも新しい範囲の問題が出題されましたので、ご注意ください。

      • p3 on 2018年11月27日 at 19:06

        丁寧な返信ありがとうございます。

        >売掛金が回収できた、というより、売掛金から受取手形に変わった、という状況です。
        わかりました!そう・・・ですね!!!

        テキストの件買いなおします!

        • パブロフくん on 2018年11月28日 at 13:24

          解決したようで良かったです。勉強頑張ってください♪

  44. ひろりん on 2018年11月20日 at 10:57

    よせだ先生こんにちは。
    テキストP76の問題で、⑤支払手形+600、⑥買掛金△400なのに、P77の解答の為替差損益の合計を計算していくと、-⑤600+⑥400になぜなるのか分かりません。貸方だから逆の記号になるのでしょうか?
    お教えいただけると助かります。

    • パブロフくん on 2018年11月20日 at 13:19

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      下書きの仕訳に書いた「為替差損益」を見て加算減算を判断します。⑤は左側なのでマイナス、⑥は右側なのでプラスします。
      これは、決算整理前残高試算表の為替差損益が右側に21,400ありますので、①~⑥の仕訳で為替差損益が右側ならプラス、左側ならマイナスすることになります。もともとの残高に加算減算すると考えてみてください。

      • ひろりん on 2018年11月20日 at 14:04

        よせだ先生、こんにちは。早々の返信をありがとうございます。
        理解できました。ありがとうございました。
        11月18日の受験のコメントにも返信をありがとうございました。
        ミスノートの作り方等のURLもつけてくださり嬉しかったです。
        6月試験は4割くらいしか取れず、11月は6割まで解けたので、
        あとは、イージーミスせず、しっかり点数を拾い上げるだけだと思っているので
        頑張ります。ミスノート、作ってみます。
        仕訳はとにかく練習しかないでしょうか?数字は合っていて、借方の勘定科目も合っているのに、貸方の勘定科目が間違っていることが結構多いので、(今回のテストで3問)間違える部分の分野の勉強不足もあると思うのですが・・・

        • パブロフくん on 2018年11月27日 at 10:03

          今回の仕訳は難しかったので、しかたありませんが、仕訳で勘定科目をミスするのは練習不足かもしれません。総仕上げ問題集を2回目、3回目と解くくらいの練習量が必要です。
          また、次の2点を注意するとミスが減ると思います。

          ・問題文の指示と勘定科目の関係が理解できているか。
          →この文章があるから、この勘定科目を使う。

          ・第1問の場合、自分の解答と勘定科目の選択肢を見比べているか。
          →使った勘定科目は、勘定科目の選択肢にチェックマークを付ける。

          仕訳対策は、パブロフ簿記のスマホのアプリで練習すると効率的に学習できますので、オススメです。

  45. mai on 2018年11月16日 at 08:41

    ご回答お願いします。商業簿記2級のテキストの291ページの税効果会計の問題で、貸し倒れ引当金を計上したが〜とあるのに解答でまた、貸し倒れ引当金を計上するのは何故でしょうか。それともこの解答は税効果会計の部分だけで良いのでしょうか。ご確認宜しくお願いします。

    • パブロフくん on 2018年11月16日 at 13:07

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      ご指摘の通り、この問題文ですと貸倒引当金の決算整理仕訳は必要なく、税効果会計の部分だけで良いです。
      下記の通り、読みかえて頂けますと幸いです。次回の改版で修正させて頂きますので、よろしくお願いいたします。
      「貸倒引当金を¥12,000 計上したが、」
        ↓
      「貸倒引当金繰入¥12,000を計上した。」または「貸倒引当金繰入¥12,000を計上する。」

  46. つばき on 2018年11月12日 at 12:05

    2級テキスト&問題集4版を買いましました。

    332ページの5 建物のこれまでの取得分 2,400,000 がわかりません。330ページ残高試算表では建物は
    3,000,000になっています。
    よろしくお願い申し上げます。

    • パブロフくん on 2018年11月13日 at 11:52

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      残高試算表建物3,000,000は、当期に取得した建物600,000と以前に取得していた建物2,400,000の合計の金額です。P.328の5に指示がございますので、ご確認のほどよろしくお願いします。

  47. ちい on 2018年11月6日 at 12:49

    先生こんにちは。簿記二級総仕上げ問題集(商業簿記)第3版、p271について質問させてください。
    ⑤内部取引・債務債権の相殺で、資料Ⅱ―3にある「連結第1年度期末におけるP社のS社に対する売掛金残高1000千円」が相殺されないのはなぜでしょうか。
    連結2年度期末で3000千円が相殺されているので、1年度期末においても同様に相殺されると思ったのですが…。復習のため、テキスト該当箇所も併せてご教示頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 18:31

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      連結会社間の取引の消去は開始仕訳に書かないルールがあります。テキストP.433の豆知識に書いてあります。
      過去の連結修正仕訳をすべて開始仕訳とすると何百社の子会社に対して、何十年分の仕訳を書くこととなり、大変ですので、純資産(資本金や資本剰余金、利益剰余金)に影響がある仕訳だけを開始仕訳として反映させるよう、配慮したルールが作られているからです。連結会社基準で開始仕訳として書くものがルールとして決まってます。
      連結会計は理論が難しく理解しても問題が解けないので、ルール通りの仕訳の書き方を覚えちゃった方が早いです。

      • ちい on 2018年11月16日 at 17:21

        御礼が遅くなり申し訳ありません>< ご回答有難うございました!
        いよいよ試験が今週末に迫ってきました…最後の追い込み頑張ります!

        • パブロフくん on 2018年11月16日 at 19:09

          解決したようで良かったです。試験合格を応援しています!

  48. Hiroshi Hirayama on 2018年11月4日 at 23:55

    お手数をおかけします。日商簿記2級商業簿記総仕上げ問題集第3版P92商品売買の勘定記入の解答で、商品の総勘定元帳において摘要が「棚卸減耗損」「賞品評価損」と記入するのは仕訳から理解できるのですが、これらの「損」は「売上原価」の記入では点をもらえないのでしょうか。何卒よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 17:57

      答案用紙が「商品勘定」ですので、仕訳で「商品」が出てきた「相手勘定」を記入する必要があります。
      売上原価は出てきませんので、棚卸減耗損と商品評価損を書かないと誤りとなってしまいます。

  49. いわもん on 2018年11月4日 at 22:35

    こんばんは。
    先ほどコメントしようとしたのですが、うまく送信出来なかったようなので再度送りますが重複していたらすみません。

    簿記2級 総仕上げ問題集 第3版 276ページ
    連結財務諸表の問題です。

    2期の開始仕分けをする際、非支配株主持分期首残高や利益剰余金期首残高の計算をするときは、貸倒引当金の調整と未実現利益の消去の部分は含みませんよね。
    ですが、2期の連結財務諸表を作成する際はその部分を含んで計算しますよね。
    これはなぜなのでしょうか。
    例えば3期を計算する問題が出たら、3期の開始仕分け、2期の貸倒引当金の調整と未実現利益の消去は含まないで計算するということでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 17:42

      下のコメントに返信させて頂きました。
      補足の返信は下記のとおりです。

      ◆開始仕訳について
      開始仕訳は「支配獲得時~前期末」までの連結修正仕訳をすべて書き、【開始仕訳】とします。ただし、連結会社間の取引のような純資産に影響がないもの(売上と売上原価の相殺や買掛金と売掛金の相殺など)は、手続き上の簡略化のため省略することが連結会計のルールで決まっています。これは、連結子会社が数百社あり、過去数十年分の連結修正仕訳を反映させると大変だから、簡略化しているのです。

      本問の【開始仕訳】は「P.281の一番下の仕訳」と「P.282の一番上の仕訳」ですので、「貸倒引当金の調整と未実現利益の消去の部分」(P.282の一番上の仕訳)を含めています。
      テキストで、開始仕訳がない場合と開始仕訳がある場合の両方の仕訳を書いています(Ch16-8~11)ので、一度確認してみてください。

      • いわもん on 2018年12月13日 at 21:53

        質問への回答ありがとうございました。

        おかげで、11月試験合格しました!
        パブロフを信じて良かったです。

  50. いわもん on 2018年11月4日 at 22:25

    こんばんは。
    日商簿記2級 商業簿記の総仕上げ問題集 276ページ

    連結財務諸表の問題ですが、1期の非支配株主持分期首残高や利益剰余金の期首残高を計算するときは、貸倒金の調整と未実現利益の消去の部分は加えないですよね。でも、第2期の連結財務諸表を作成するときはそれらを加えて計算するのはなぜなのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 17:28

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      各期に何の仕訳を書くのか、メモしながら考えると理解がしやすいです。

      ◆支配獲得時
      支配を獲得したのがX0年3月末ですので、「?4月~X0年3月末」までの取引は「子会社との取引」ではなく「外部の会社との取引」と考えます。
      よって、「支配獲得時には連結会社間の取引はない」と考え、貸倒引当金の調整と未実現利益の消去を行いません。
      そのため、支配獲得時は連結貸借対照表しか作成せず、連結損益計算書と連結株主資本等変動計算書を作成しないのです。

      ◆連結第1期
      上記の理由によって、前期に連結修正仕訳を書いていませんので、貸倒引当金の調整と未実現利益の消去の開始仕訳を書きません。
      そして、「X0年4月~X1年3月末」は子会社ですので、連結第1期の取引は「連結会社間の取引」となり、貸倒引当金の調整と未実現利益の消去の連結修正仕訳を書きます。

      ◆連結第2期
      前期である連結第1期に貸倒引当金の調整と未実現利益の消去の連結修正仕訳を書いていますので、これらの開始仕訳を書くことになります。

      理由は以上の通りです。
      連結会計の基本的な流れは、テキストCh16-12と13で学習しますですので、試験までに一度復習しておきましょう。

  51. にぼし on 2018年11月2日 at 14:13

    こんにちは。お忙しい中と存じますが、連結会計について質問をさせてください。
    投資と資本の相殺消去を何故するのかがぴんとこず、仕訳をうまく覚えられずにおります。
    例えばテキストのP405~408の場合、連結修正仕訳をすると、資本金、資本剰余金、利益剰余金は親会社の元のものと同じで、資産と負債だけが、子会社のものを反映した結果になっていると思うのですが、これがどういう状況なのかというのがいまいちぴんとこないのです。
    子会社を得るためにしたこと(P:子会社3,000/現金など資産3,000 S:現金など資産3,000/純資産3,000のような仕訳でしょうか?)をすべて消してしまうというイメージでしょうか?
    また上記のような仕訳だとすると、元の子会社の状況は、資産6,000/負債6,000ということでしょうか?
    これはどういう状況なのでしょうか?
    だいぶ混乱してしまい、わかりづいらい質問で大変申し訳ないのですが、アドバイスいただけましたら幸いです。

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 16:52

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      連結会計はイメージが難しいですよね。簡単に説明しますが、いまいち理解できないなら、理論的な仕組みを理解せずに覚えてしまうのがオススメです。

      ◆投資と資本の相殺消去
      取引を仮に仕訳とすると次のようになります(2は連結の仕訳として書きません)。

      1.P社の仕訳
      子会社株式3,000/現金3,000

      2.合算するS社の財産
      資産9,000/負債6,000
            純資産3,000

      3.連結修正仕訳
      純資産3,000/子会社株式3,000

      上記1~3を合算すると次の仕訳になります。実質的には、下記の仕訳(合併の仕訳)と同じ結果になります。現金3,000を払って、資産と負債を手に入れたことを表すことができます(合併の仕訳と同様の結果になる)。
      資産9,000/負債6,000
            現金3,000

      仮に3.を書かないと、次のようになり、子会社株式3,000と純資産3,000が重複し、合併と同じような仕訳になりません。このため、投資と資本の相殺消去を書くのです。
      子会社株式3,000/現金3,000
      資産9,000/負債6,000
            純資産3,000

      子会社株式を100%取得したこと(S社は残っているが実質的にはP社のもの)、合併したこと(S社は消滅しP社と一体となる)が実質的に同じになるように調整していると考えると簡単です。
      わかりやすいように説明していますので、連結会計をこのように一つ一つ理屈を理解するのはオススメしません。連結会計のルールで調整するようにできている、と思って、連結の仕訳を書けるようになること、連結精算表や連結財務諸表が作成できるようになることが大切です。連結会計の理論を学習するのは簿記2級ではなく、財務会計の分野だからです。
      連結会計は理解を中心に覚えていくと深みにはまる(理解できても問題が解けない人になる)ので、「理解すること」と「仕訳が書けること」を分けておくのがオススメです。
      連結会計基準というのにルールが決まっていて、ルール通りするのが実務で、ルール通り解けるかどうかを試験で問われるので、ルールを覚えるのが一番です。

      • にぼし on 2018年11月9日 at 16:56

        お忙しい中、お返事いただきありがとうございます。

        >子会社株式を100%取得したこと(S社は残っているが実質的にはP社のもの)、合併したこと(S社は消滅しP社と一体となる)が実質的に同じになるように調整していると考えると

        合併と考えるとイメージがつきやすくなりました。

        >連結会計は理解を中心に覚えていくと深みにはまる(理解できても問題が解けない人になる)ので、
        「理解すること」と「仕訳が書けること」を分けておくのがオススメです。

        深みにはまりがちなので、ありがたいアドバイスでした。
        試験も近いので、ルールを覚えるということを意識して勉強します。

  52. やま on 2018年10月28日 at 10:21

    独学で勉強しており、不明なため質問です。
    日本商工会議所のサンプル問題なのですが、他の問題に該当するのでお答え無理かもですね…
    もし大丈夫でしたら解説お願いします。

    サンプル問題の11の
    利益剰余金40000/非支配株主持分40000
    の根拠数字が不明です。
    この場合、問題に第1年度の登記純利益がないのですが、自分で導きだすのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 16:43

      コメントありがとうございます。
      サンプル問題は解説がありませんので、受験生が解く必要はございません。テキストと総仕上げ問題集に同様の問題はすべて入っていますので、そちらをお使いください。
      本問は配当を行っていないことから、利益剰余金の増加は当期純利益だけですので、当期の利益剰余金と支配獲得時の利益剰余金の差額で出します。
      (150,000-50,000)×40%=40,000
      サンプル問題の質問をされても返信できかねますので、よろしくお願いいたします。

      • 匿名 on 2018年11月9日 at 16:59

        お返事ありがとうございます。そうですよね…サンプル問題の質問なのにすみません。
        なるほどですね!あと、少しもう少しアプリダウンロードしましたので、そちらで仕上げていこうと思います。

  53. Hiroshi Hirayama on 2018年10月21日 at 23:31

    お手数をおかけします。日商簿記2級商業簿記総仕上げ問題集第3版P147精算表の8項目、有価証券の決算整理、B社社債(満期保有目的)の購入日がX2年4月1日になっておりますが、問題文(精算表?)のどこから読み取ればよろしいでしょうか。何卒よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2018年10月23日 at 10:51

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      B社社債(満期保有目的)の購入日は不明ですが、当期X2年4月1日の帳簿残高は57,000(資料8.の表の帳簿価額)ですので、当期首X2年4月1日から満期日X6年3月末まで償却原価法を適用すればよいことがわかります。満期日X6年3月末に満期保有目的債券の帳簿価額が60,000となるように調整しますので、差額3,000をX2年4月~X6年3月までの4年間で均等に償却すればよいこととなり、P.151の解答の仕訳となります。

      • Hiroshi Hirayama on 2018年10月24日 at 23:32

        ありがとうございます。
        償却原価法の対象期間はいつも悩む?ので他の類似問題でもいつ購入したかを吟味した上で解いて行くようにしたいと思います。
        あと、想像以上に早くにご回答をいただけて驚いています。自分の方もお礼が遅くなりました。
        また質問させていただくかもしれませんが、その節はよろしくお願いいたします。
        (質問しようかと思っていた件、先程自己解決できました。)

        • パブロフくん on 2018年10月27日 at 16:03

          解決したようで良かったです。
          残り何年で毎年いくら償却するのか、を意識すると簡単です。勉強頑張ってください♪

  54. mai on 2018年10月20日 at 16:44

    商業簿記2級テキストのp246のQ1修繕引当金の問題ですが、当期首の修繕なのに修繕引当金が使用できるのはなぜでしょうか…今まで引当金は前期末に計上したもののみ使用で覚えてきていたので混乱しています。お忙しい中恐れ入りますがご回答宜しくお願いします。

    • パブロフくん on 2018年10月22日 at 11:23

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      当期首に「修繕引当金の残高が500,000ある」ということは、前期末に計上したものが500,000残っているということです。ですので、修繕引当金を取り崩すことがてきます。

  55. よし on 2018年10月11日 at 12:38

    こんにちは。
    現在、パブロフ流 日商簿記2級 工業簿記テキスト&問題集 第2版を使っております。
    99ページA2 製造間接費配賦差異の仕分け時の勘定科目について教えてください。
    95ページでは「製造間接費配賦差異」という勘定科目を用いています。
    なのに99ページでは「製造間接費」という勘定科目を用いています。
    何故ですか?
    98ページに製造間接費配賦差異という勘定科目がないから、もっとも適当と思われる製造間接費を選んだと、ただそれだけなのでしょうか?
    ※予算差異と操業度差異の求め方それ自身の理解は出来ており、答えは合っていました。

    • パブロフくん on 2018年10月16日 at 11:22

      コメントありがとうございます。
      混乱しているようですので、詳しく説明します。

      P.093では、製造間接費配賦差異という勘定科目を使っています。
       製造間接費配賦差異/製造間接費
      P.099では、予算差異と操業度差異という勘定科目を使っています。
       操業度差異/製造間接費
             予算差異

      テキストP.093に書いてあるように「製造間接費配賦差異をさらに予算差異と操業度差異の2 つに分けて分析( 原価差異分析)を行います。」ということで、
      「製造間接費配賦差異」の内訳が「予算差異」と「操業度差異」ということです。

      P.098のQ2の例で仕訳を書くと次のようになります。本問で勘定科目の選択肢に「製造間接費配賦差異」がありませんので、仕訳の書き方2が正解となります。
      ◆仕訳の書き方1
       製造間接費配賦差異33,200/製造間接費33,200
      ◆仕訳の書き方2
       操業度差異61,200/製造間接費33,200
                予算差異28,000

      参考:製造間接費配賦差異32,200=操業度差異61,200-予算差異28,000

  56. もりまん on 2018年9月29日 at 18:31

    【総仕上げ問題集工業簿記chapter3問題04】
    問3で計上する製造間接費1,350,000を問5で集計対象外としてよいのは何故でしょうか。

    • パブロフくん on 2018年10月4日 at 11:30

      製造間接費の借方に間接労務費1,350,000が記入されますが、製造間接費は予定配賦していますので、貸方には予定配賦額が記入されます。つまり、間接労務費の金額は予定配賦額の中に含まれていると考えて大丈夫です。

  57. スパルタン on 2018年9月27日 at 18:19

    質問させてください。
    商業簿記2級総仕上げ問題集第三版のp259の問題04について。
    解答で連結株主資本等変動計算書における利益剰余金の期首残高が650,000となるのは何故でしょうか。
    回答いただけると幸いです。

    • パブロフくん on 2018年10月4日 at 11:24

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      本問では答案用紙に与えられていますので、ご自身で計算する必要はございません。
      参考として下記のように計算することができますが、理解する必要はありませんので、深入りしないで大丈夫です。

      <X1年3月31日の残高>
      P社の利益剰余金 X2年3月31日1,290,000-当期純利益840,000+配当額200,000=650,000(A)
      S社の利益剰余金 200,000(B)

      <支配獲得時の連結修正仕訳>
      資本金 1,200,000/子会社株式1,200,000
      資本剰余金340,000 非支配株主持分696,000
      利益剰余金200,000(C)

      <X1年4月1日の期首残高>
      利益剰余金 P社(A)650,000+S社(B)200,000-連結修正仕訳(C)200,000=650,000

  58. 39 on 2018年9月25日 at 12:24

    はじめまして、2018/2/23発行2級総仕上げ問題集 第3版で勉強中の者です。質問よろしくお願いします。

    chapter9の第3問の決算整理仕訳の8.の
     前払費用   3,600/保険料 5,100
     長期前払費用 1,500/
    と解答にありますが、なぜこうなるのかが分かりません。
    貸方が保険料となるのは、長期前払の分を保険料に含めていたからと考えてよろしいのでしょうか?
    そこから流動資産の前払費用1年分を振り替えているのは分かりましたが、長期前払費用の5ヶ月分が分かりません。

    chapter6の01の決算整理4.でも同じような2年以上に渡る保険料を長期前払費用とする仕訳があり、こちらの仕訳は
     保険料 100/長期前払費用 100
     前払費用 1,200/長期前払費用1,200
    とあり、こちらは解説を読んで以前の仕訳ですでに長期前払費用として支払っていた中から、”当期の1ヶ月分”の100と、この決算後1年以内に費用化する流動資産の分として1、200を仕訳するのは何とか頭に詰め込みました。

    chapter6では当期の1ヶ月分を仕訳しているのに、chapter9の方では次期に繰延べる5ヶ月分を仕訳している点、当期発生したはずの7ヶ月分の仕訳はどこに行ったのでしょうか?という点にも理解に苦しんでいます。

    • パブロフくん on 2018年9月26日 at 11:55

      総仕上げ問題集をお使い下さり、ありがとうございます。

      ◆Ch9の第3問
      問題文に「8.保険料のうち7,200千円はX3年9月1日に向こう2年分を支払ったものである。」と指示がありますので、当期の分、翌期の分、翌々期の分がすべて保険料に含まれていることがわかります。ですので、決算整理後の正しい金額は次のようになる必要があります。
      <決算整理前>
      ・保険料7,200千円
        ↓
      <決算整理後>
      ・当期の分(X3年9月~X4年3月の7か月分) 保険料2,100千円
      ・翌期の分(X4年4月~X5年3月の12か月分) 前払費用3,600千円
      ・翌々期の分(X5年4月~X6年3月の5か月分) 長期前払費用1,500千円

      下記の決算整理仕訳で、保険料を5,100千円減らし、前払費用3,600千円、長期前払費用1,500千円が増えます。
       前払費用   3,600/保険料 5,100
       長期前払費用 1,500/

      当期の7か月分の保険料は7,200千円-5,100千円=2,100千円となり、損益計算書の保険料8,100千円に含まれている状況となります。

      決算整理前の勘定科目の状況と、あるべき残高(決算整理後の残高)を比較して、当期分(保険料)、翌期分(前払費用)、翌々期以降の分(長期前払費用)に分けると考えるとわかりやすいです。

      • 39 on 2018年9月27日 at 11:30

        ご丁寧に解説して頂いてありがとうございます。解決しました。先生の説明は分かりやすくて本当に助かっています。引き続き11月に向けてこの問題集で頑張ります!

        • パブロフくん on 2018年9月27日 at 17:43

          解決したようで良かったです♪合格を応援しています!

  59. チロル on 2018年9月23日 at 23:17

    質問よろしくお願いします。

    テキストP419 連結修正仕訳④
    配当金の修正についてですが、親会社と子会社は同じ会社内でのやりとりになるため、配当を相殺するのは理解できるのですが、非支配株主持分の配当も減らす仕訳を行うのがよくわかりません。配当を行い資産が減っているに、減らなかったことにならないのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年9月25日 at 10:33

      コメントありがとうございます。

      ◆表示するべき金額
      純資産の部の内訳は、資本金、資本剰余金、利益剰余金はすべて親会社に対する金額が表示されます。
      一方、連結貸借対照表の非支配株主持分は、非支配株主に対する純資産の金額を表示するものです。

      連結貸借対照表の利益剰余金は、親会社に対する利益剰余金の金額を表示するものです。つまり、非支配株主持分に対する利益剰余金は、非支配株主持分に含めて表示します。
      非支配株主に対する配当による利益剰余金の減少は、親会社に対する利益剰余金の減少ではないため、非支配株主から減少させます。

      <P.419の例>
      1.個別財務諸表の利益剰余金の配当の仕訳
       利益剰余金100/未払配当金100

      2.連結修正仕訳
      ①親会社に対する利益剰余金の減少は80。連結間取引なので連結修正仕訳で相殺消去する。
       受取配当金80/利益剰余金80
      ②非支配株主に対する利益剰余金の減少は20。「連結貸借対照表の利益剰余金は親会社に対する金額を表すもの」なので、非支配株主に対する配当額20を利益剰余金から減らすのはおかしいので、連結修正仕訳が必要。利益剰余金の減少でななく、非支配株主持分の減少とする。
       非支配株主20/利益剰余金20 

      ◆簡単な考え方
      理屈は以上となりますが、理解が難しいようでしたら、各期末日で「純資産の金額×非支配株主の保有割合=非支配株主持分」となるように連結修正仕訳で調整している、そのために必要な調整と考えてください。非支配株主への配当分を調整しないと、この関係式が維持できなくなります(P.431の豆知識を参照)。

  60. もりまん on 2018年9月5日 at 23:43

    【商業簿記 総仕上げ問題集 仕訳 問題08 第4問】

    減価償却費を計上する際に、貸方に減価償却累計額を記載しないのは何故でしょうか?
    累計額は前のステップで取り消してるからもう増やさないんですか。

    • パブロフくん on 2018年9月17日 at 10:42

      下記の仕訳は「決算整理仕訳」で書きます。
       減価償却費/減価償却累計額
      減価償却累計額は「決算の減価償却のとき」に出てきます。固定資産の火災が発生したのは、「期中の仕訳」ですので、「決算の減価償却の仕訳」と違います。考え方が違いますので、仕訳自体が違います。火災によって消滅した建物と建物減価償却累計額を帳簿残高を取り消すので、貸方に減価償却累計額を記載すると下記のような仕訳となってしまいます。なお、試験ではこちらの仕訳を書くと不正解となりますので、ご注意ください。
       減価償却費30,000/建物減価償却累計額30,000
       建物減価償却累計額380,000/建物1,000,000
       未決算620,000

      こちらの考え方は固定資産の期中売却と同じですので、テキストP.141を復習してみましょう。

  61. しろちょこ on 2018年8月19日 at 10:59

    お世話になります。
    テキストP60 期末の棚卸処理について質問です

    ①評価が下がった→評価損
    ②帳簿より実際が少なかった→減耗損

    ③評価が上がった→処理なし
    ④帳簿より実際が多かった→・・・?

    ④の場合の仕訳ですが 繰越商品/ ?
    もしくは帳簿の方を修正して数量をあわすのであれば、帳簿の修正の仕方を教えてください。

    • しろちょこ on 2018年8月19日 at 12:33

      質問追記です
      ⑤P72 の残高試算表は『外貨のまま保有している物に関する記帳分』という認識で良いでしょうか?

      ⑥P76のように為替差損益まで記載していても外貨のまま保有していると思っていていいのでしょうか?
      (2級ではドルから日本円へ両替まではしない前提と思っていていいですか?)

      ⑦外貨の流れの全体的なイメージがつかめず、全体の試算表を探したのですがP329やP344では外貨の動きを確認できる項目が見当りませんでした。外貨を日本円に換算したあとの流れはどうなるのでしょうか?

      • しろちょこ on 2018年8月19日 at 13:38

        質問の訂正が出来ないため、何度も失礼します。

        ⑤解決しました

        ちなみに、前受金や前払金を換算処理を行わないのは、そのペアである現金や当座で処理を行うから…との解釈で間違いないでしょうか?

        • パブロフくん on 2018年8月22日 at 18:19

          外貨のまま保有しているので、換算替えが必要なわけです。換金して円貨になっていれば、普通の現金です。

    • パブロフくん on 2018年8月22日 at 18:15

      帳簿より実際が多かったの仕訳は、試験で出題されませんよ。テキストに書いてある内容が重要ですので、まずは書いてあることを中心に理解してください。気になるようでしたら、ご自身で調べてみてください。

  62. のり on 2018年8月16日 at 11:02

    いつもおせわになっております。パブロフ君テキスト&総仕上げ問題集のおかげで3級に無事合格し、2級目指し勉強中の者です。
    工業簿記総仕上げ問題集のCH10-4で質問があります。P223のボックス図の投入より、標準操業度を求めるために実際投入数を使うとあるのですが、生産データに加工費の記載がある場合は、加工費が実際個数と考えて良いでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年8月19日 at 21:29

      書籍をお使いくださり、ありがとうございます。
      問題の生産データに書いてある投入個数は、材料費で使う個数です。加工費で使う投入個数(投入の完成品換算量)は自分で計算することになります。

      • のり on 2018年8月23日 at 21:02

        返信ありがとうございます。解決しました。
        商簿のQ&Aに書いてしまいすみませんでした。
        引き続き勉強頑張ります!

        • パブロフくん on 2018年8月26日 at 13:16

          解決したようで良かったです♪

  63. MK on 2018年8月9日 at 22:09

    2級商簿、テキスト問題集第4版、P418-420、連結会計子会社純利益振替と配当金の修正仕訳の件です、純利益振替、テキストでは、非支配株主に帰属する当期純利益/非支配株主持分となっておりますが、TACさんの2級商簿合格トレーニングVer12では、同様の問題仕訳には、非支配株主持分に帰属する当期純利益/非支配株主持分当期変動額となっています、指定勘定科目記載はありませんが、どちらで理解したら良いでしょうか、宜しくお願いします

    • パブロフくん on 2018年8月12日 at 14:19

      コメントありがとうございます。
      この点は日商簿記の説明会で質疑があった内容でして、連結修正仕訳で使われる勘定科目の名称にルールはございません。ご自身の覚えやすい名称で大丈夫です。

      当期の仕訳は、基本的に「当期変動額」を仕訳として書きます。損益計算書や貸借対照表の勘定科目に足して、売上原価当期変動額/商品当期変動額、と書かないのはそのためです。
      非支配株主持分当期変動額、というのは、株主資本等変動計算書に書くために便宜的に使用しているもので、正確には勘定科目名ではありません。連結会計では、「期首残高」の修正を行う仕訳(開始仕訳)が出てきますので、区別するために期首残高、当期変動額、などと勘定科目名の後に書き足していることがあります。他の純資産の勘定科目も同様です。
      パブロフのテキストでは、貸借対照表の記載する名称が正しい勘定科目名として、「非支配株主持分」を使っております。例外として期首残高の修正について「(期首)」と付けて区別しています。その方が今までと同じように覚えることができ、仕訳を書くのも簡単だからです(財務諸表間で勘定科目の名称の違いが生じないため)。

      というのも、日商簿記のサンプル問題で使われている名称とTACさんのテキストの名称が違っていますので、正確には日商簿記のサンプル問題の名称が正しいといえます。ただ、過去の試験ではサンプル問題の形式や名称と違った出題がされているので、結局は実際の試験問題で使われている勘定科目名で解答することが重要です。使用できる勘定科目名から選んで解答することになります。

  64. しろちょこ on 2018年7月17日 at 01:53

    前回は詳しいご説明ありがとうございました。
    今回は2級 工簿のテキスト&問題集P171 A1の仕掛品勘定および製品勘定について質問です。

    ・製品勘定
    製品1550 / 仕掛品1550
    ・仕掛品勘定
    仕掛品1550 / 製品1550

    製品が減ったことになるのでしょうか?
    販売した1220ではなく・・・?

    • パブロフくん on 2018年7月22日 at 10:07

      質問、ありがとうございます。
      「仕掛品1550/製品1550」の仕訳が間違っております。どのようになっているのか説明します。

      ◆製品が完成したときの仕訳
      仕掛品から製品に振り替える仕訳を書きます。これが仕掛品勘定、製品勘定の1,550に対応する仕訳です。
       製品1,550/仕掛品1,550

      ◆製品を売ったときの仕訳
      製品から売上原価に振り替える仕訳を書きます。これが製品勘定の1,200に対応する仕訳です。
       売上原価1,200/製品1,200

      仕訳については、P.173にまとめてありますので、ご参照ください。
      総勘定元帳の記入については、下記ページをご参照ください(簿記3級テキストCH15にも詳しく説明がございます)。
      http://pboki.com/boki3/t/t.html

      • しろちょこ on 2018年7月22日 at 18:19

        リンクありがとうございました。勘違いをしていたようでした。
        あと、工簿と商簿のQ&Aの場所を間違えていますね・・・すみません。

        • パブロフくん on 2018年7月22日 at 20:27

          解決したようで良かったです。またわからないときはお聞きください♪

  65. テイク on 2018年7月14日 at 08:02

    おはようございます!
    パブロフくんアプリを使っています。おかげさまで3級に合格することができました!ありがとうございます!早速2級のアプリを入手し、勉強を始めました。

    さて、商業簿記アプリ内の分野別
    引当金ー商品保証引当金1の解説ですが、
    引当金ありの場合、決算で商品保証費を使いますか?

    • パブロフくん on 2018年7月16日 at 20:34

      コメントありがとうございます。
      アプリの解説は「商品保証引当金繰入」が正しいです。誤植がございまして大変申し訳ございませんでした。
      次回のアップデートで更新しますので、お待ち頂けますと幸いです。

      • テイク on 2018年7月22日 at 17:47

        よろしくお願いします!
        2級の勉強頑張ります。

  66. いわっち on 2018年7月13日 at 11:44

    日商簿記2級
    総仕上げ問題集第3版 商業簿記2級
    チャプター3 有価証券台帳
    について教えてください

    満期保有目的債権の償却期間が問題文にみつからず、回答では3年となっているのはなぜでしょうか⁇
    教えてください

    • パブロフくん on 2018年7月13日 at 14:35

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      P.119のX2年5月1日の問題文に「償還予定日はX6年12月31日である。」と書いてありますので、X2年5月1日からX6年12月31日までの56か月で償却することとなります。

  67. ふもふも on 2018年7月13日 at 10:28

    はじめまして。
    先日の簿記3級検定に合格し、11月の2級検定に向けて勉強中です。
    3級の時にアプリで勉強を始めたら仕訳の力がグングンついたので、2級も引き続きお世話になります。
    アプリ内の質問です。
    ファイナンス・リース取引-利子込み法③で問題文に「第1回のリース料\400を普通預金から支払った」とありますが、この処理をどのように考えると良いかわかりません。
    初歩的な質問ですみません!

    • パブロフくん on 2018年7月13日 at 16:47

      問題文を修正済みですので、最新版にアップデートしてお使いください。

  68. しろちょこ on 2018年7月8日 at 21:18

    2級 工簿のテキスト&問題集P82
    Q4の問題について質問です

    水道光熱費260,000/現金260,000
    製造間接費245,000/水道光熱費245,000

    ・・・かと思ったのですが、「当月分経費を計上する」と指示がなくても実際支払い額の仕訳も書くと間違いになるのでしょうか?

    • しろちょこ on 2018年7月9日 at 02:53

      追記です
      P105 Q1-1
      P91の【予定配賦率=年間予算額÷基準操業度】の式と
      P100の固定費は稼働時間の影響を受けないとの説明により

      【変動費300円/1時間×803時間分=240,900】+【固定費1か月分450,000】
      と考えました。

      予定配賦率と予算許容額が混ざっているのかと思いますが、どのように考えればよいでしょうか?

      • パブロフくん on 2018年7月9日 at 15:41

        予定配賦額は、「配賦額」ですので、製造間接費の「予算」ではありません。
        A1(1)の通りでして、製造間接費の内訳(変動費や固定費)を分けずに計算します。仕訳もこちらの金額を使って行います。
         予定配賦率@800×実際操業度803時間=642,400円

        一方、予算許容額は、製造間接費の「予算」の金額で、原価差異分析のためだけに出てくる金額です。変動費の予算額と固定費の予算額の合計です。
         @300×803時間+450,000=690,900円

        以上のように、2つは「配賦額」か「予算額」かの違いがあり、それぞれ計算式が異なっています。
        また、原価差異は、実際発生額、予算許容額、予定配賦額の3つの金額を比較して行います。仮に予算許容額と予定配賦額が同じだった場合、原価差異の分析が行えません。

    • パブロフくん on 2018年7月9日 at 15:31

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      ご指摘の通りの仕訳を書いても間違いではございません。問題文が曖昧で申し訳ございませんが、試験でもこのような曖昧な文章で出題されることが多いので、テキストでは同様の表現をしております点、ご了承頂けますと幸いです。
      補足しますと、前月分の水道光熱費を当月に支払うのは、料金の引き落としのタイミングですが、当月分の水道光熱費の測定額を製造間接費に振り替えるのは月末に行いますので、2つの取引は行われる日が違います。同じ日に行われることは滅多にありませんので、悩んだら製造間接費に振り替える時の仕訳を書くと正解につながると思います。
      よろしくお願いいたします。

  69. on 2018年6月26日 at 17:38

    149回の試験で3度目の挑戦ですが、またまた合格できませんでした。苦手なところをもう一度復習しております。
    自分で勝手に解釈せずにきちんと理解したいので、
    質問させていただきます。
    商業簿記2級総仕上げ問題集第3版
    Chapter2問題3(P.87)
    4/30の棚卸減耗損と商品評価損の仕訳です。
    売上原価に参入する場合は仕入に振り替えると思うのですが、ここでは売上原価に振り替えています。仕入に振り替える場合と、売上原価に振り替える場合の違いを教えてください。

    • on 2018年7月4日 at 13:51

      よせだ先生こんにちは。編集社の方へも質問していたのですが、よせだ先生よりそちらの方でご丁寧に回答いただけましたので、理解することができました。ありがとうございました。

      • パブロフくん on 2018年7月5日 at 14:11

        質問の返信が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
        他の受験生の方も同じ疑問を思っているかもしれませんので、返信内容を残しておきますね。
        また、わからないことがあったらお聞きください。合格を応援しています!

        ーーーーーー
        本問はP.087の留意事項2に
        「当社は、商品売買の記帳に関して、「販売のつど売上原価勘定に振り替える方法」を採用している」
        と指示がありますので、「販売のつど売上原価勘定に振り替える方法」を採用している点に注意が必要です。

        三分法と販売のつど売上原価勘定に振り替える方法で仕訳が違う点がポイントです。

        ◆三分法の場合
        三分法では、仕入勘定で売上原価を計算することが一般的です。
        三分法では棚卸減耗損や商品評価損を「売上原価に参入する場合は仕入に振替える」ことになります。
        売上原価は仕入勘定を使って計算しますので、棚卸減耗損と商品評価損を仕入へ振り替えます。

        <仕訳の例>
        棚卸減耗損 100 / 繰越商品 100
        商品評価損 70 / 繰越商品 70
        仕入 100 / 棚卸減耗損 100
        仕入 70 / 商品評価損 70

        ◆販売のつど売上原価勘定に振り替える方法の場合
        この方法では、売上原価勘定で売上原価を計算します。
        つまり、棚卸減耗損や商品評価損を「売上原価に算入する場合は売上原価勘定に振り替える」ことになります。

        <仕訳の例>
        棚卸減耗損 100 / 商品 100
        商品評価損 70 / 商品 70
        売上原価 100 / 棚卸減耗損 100
        売上原価 70 / 商品評価損 70

  70. みるく on 2018年6月4日 at 13:44

    いつもお世話になっております。
    試験の直前の質問で申し訳ありません。
    以前、連結会計について質問して理解ができ、お陰でパブロフ流の総仕上げの問題完璧になりました!
    しかし、第148回の連結の問題で、
    利益剰余金の欄のところに、親会社株式に帰属する当期純利益の数字が入っているのが理解できません。
    また、この問題では、利益剰余金の数字を使って当期純利益を求めているようなのですが、それもよく理解できていなくて困っています。今度の日曜の試験でも、このような難しい問題ができたときに対応できるか不安です、、
    なので、教えていただきたいです。

    • パブロフくん on 2018年6月5日 at 15:23

      連結会計が解けるようになったようで何よりです。
      大変申し訳ございませんが、みるくさんの質問の文章の意味がわかりません(他社の過去問集の解説の話でしょうか?)ので、下記のページを見てみて、どの部分がわからないのか、具体的に説明して頂けますと幸いです。
      http://pboki.com/pass/148boki2.html

      なお、連結会計の利益剰余金は、他の仕訳がすべて正解しないと利益剰余金が合わないため、難しいので最初から正解しないと思って、捨ててしまって構いません。前回の合格者の方も皆さん不正解でした(90点以上で合格している方でも、利益剰余金は間違っていますので、ここは合否に関係がありません)。
      利益剰余金のような難しい問題は解く必要はありませんので、簡単な部分(それ以外の問題)を正確に解答することが合否の分かれ目となっています。

      • みるく on 2018年6月5日 at 23:18

        お早い返信ありがとうございます。
        このような問題ができたときは他の部分を確実にとく方が得策なのですね。ありがとうございます。
        前回のテストの問題をまた解き直して、解答は無料で郵送してもらえるタックの解答を見ました。よせだ先生が送ってくださった解答の解き方の③の利益剰余金のところが分かりません。テキストの問題と形式が違うように感じてしまい、理解ができません。
        例えば、貸借対照表60,000➖損益計算書の当期純利益24,000=36,000とか、なんでこのようになるのかが分かりませんでした。
        理解力がなく申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いします。

        • パブロフくん on 2018年6月7日 at 21:20

          利益剰余金の金額が増える原因、減る原因は理解していますか?
          増えるのは当期純利益、減るのは配当(これはテキストの繰越利益剰余金の処分で学習した内容)です。

          この理解を前提として、X0年度の利益剰余金にX1年度の当期純利益を加算し、配当金を減らす(本問はゼロ)とX1年度の利益剰余金の金額になります。
          「X0年度の利益剰余金30,000+当期純利益6,000=X1年度の利益剰余金36,000」
          「X1年度の利益剰余金36,000+当期純利益24,000=X2年度の利益剰余金60,000」
          という関係が成り立ちます。

          本問ではこの関係を利用して下記のように逆算しています。
          S社のX1年度末の利益剰余金の金額
           X2年度末の貸借対照表60,000-X2年度の損益計算書の当期純利益24,000=36,000
          S社のX1年度の当期純利益の金額
           36,000-X0年度末の利益剰余金30,000=6,000

          これを読んでも理解が難しいようでしたら、理解するのを諦めた方がいいですので、他の部分で得点を確保されてください。
          この手の難問は合否に関係ありませんので、テキストや総仕上げ問題集に掲載されている基本的な内容を仕上げることが合格への近道です。

          • みるく on 2018年6月9日 at 11:25

            理解できました!ありがとうございます!

            • パブロフくん on 2018年6月9日 at 22:38

              解決したようで良かったです。

  71. 桃子 on 2018年6月1日 at 19:56

    総仕上げ2級 第二版
    p95の10/31や1/31の仕訳は有価証券利息を別にしてますが、売却の仕訳とまとめてしまってはダメなんでしょうか?
    テキストだとまとめている記載だったので。その場合、回答の摘要は諸口になると思うのですがそれではダメなんでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年6月4日 at 12:50

      コメントありがとうございます。
      総勘定元帳を記入する問題では、別々に書くのが正しいです。諸口を使うと試験で不正解になってしまいます。
      仕訳も合算して書きますので諸口で書いても正解だと思うのですが、過去の試験の採点方法に合わせています。

  72. on 2018年6月1日 at 05:24

    はじめまして。いつもテキスト利用させていただいてます。
    簿記2級総仕上げ問題集第2版を利用させていただいてます。
    P202~の問題の6.についての質問なのですが、製品保証引当金戻入について製品保証引当金繰入と相殺するとあるのですが何故この様な仕分けになるのかよく理解できませんでした。
    前期のを取り消すとかではないってことですよね?

    • パブロフくん on 2018年6月4日 at 12:46

      コメントありがとうございます。
      本問は日商簿記のサンプル問題の内容でして、問題文の指示に従って解くことになります。
      相殺の理由は、損益計算書で表示する勘定科目を「製品保証引当金戻入」だけにするためです。前期まで計上していた製品保証引当金を戻り入れの処理を行い、当期に計上する製品保証引当金を繰り入れた、損益計算書の表示を一本化するため、相殺している、と考えて大丈夫です。

  73. みるく on 2018年5月31日 at 16:40

    いつもお世話になっております。
    税効果会計について質問です。
    p65の1の問題で、解説を読み費用である減価償却費の反対側に法人等調整額を書いて、法人等調整額の反対側に繰延税金資産を書くルールなのかなと思ったのですが、なかなか繰延税金資産と繰延税金負債、法人等調整額についてよく理解ができていないので、分かりやすく教えていただけると嬉しいです。
    テキストの説明を読んでもあまり理解できず、このままルールとして覚えようとしたのですが、税効果会計の問題になると間違えてしまうのでよろしくお願いいたします!

    • パブロフくん on 2018年6月4日 at 12:25

      税効果会計の仕組みは難しいです。正直、簿記2級の仕訳を書くために、税効果会計の正しい仕組みを理解する必要はありません。
      税効果会計の説明が理解しにくいようでしたら、「費用である減価償却費の反対側に法人等調整額を書いて、法人等調整額の反対側に繰延税金資産を書くルール」を覚えるのが早いです。
      繰延税金資産はCh12-04、Ch12-05のパターンを覚えるるのが早いです。
      繰延税金負債は「その他有価証券」しか発生しませんので、Ch12-06のパターンを覚えるのが早いです。

      • みるく on 2018年6月4日 at 13:51

        そうなんですね。
        きっちりとルールを覚えられるように何回も問題を解きたいと思います。ありがとうございます。

        • パブロフくん on 2018年6月5日 at 15:14

          解決したようで良かったです。

  74. なか on 2018年5月31日 at 12:25

    いつもありがとうございます。
    第149回の出題予想はアップして頂けませんでしょうか?ご無理でなければご参考にさせて頂きたいです。

    • パブロフくん on 2018年6月4日 at 12:16

      コメントありがとうございます。
      本日、更新予定ですので、お待ちください。

  75. シュン on 2018年5月31日 at 00:13

    精算表を作成する際、為替差損益と損益勘定を使う理由は何かありますか。

    仮に、決算整理事項において為替差損益が借方残の場合精算表の空欄に為替差損と記入して回答した場合不正解の扱いになるのでしょうか。

    • パブロフくん on 2018年6月4日 at 12:08

      コメントありがとうございます。
      為替差損益は精算表では、決算整理前の残高がある場合「為替差損益」として、残高が精算表の残高試算表の欄に表示されます。その後、どのような表示名になるのかは、精算表の表記に従うことになります。
      一方、決算整理前の残高がなく、外貨建債権債務の換算替えによって、決算整理仕訳が発生した場合、「為替差損」「為替差益」と表示されることになります。

      なお、精算表の場合どちらでも正解扱いだと思いますが、財務諸表の損益計算書では「為替差損」と表示しないと間違いとなりますのでご注意ください。

  76. ノース on 2018年5月30日 at 22:00

    こんにちは
    実践問題2018①第3問 3.減価償却費、建物での計算方法が分かりません。
    0.45はなんの数字ですか?

    • パブロフくん on 2018年6月4日 at 12:04

      コメントありがとうございます。
      期首の建物減価償却累計額です。0.9÷30×15=0.45と計算できます。

  77. 桃子 on 2018年5月30日 at 14:06

    簿記二級 総仕上げ問題集 第2版のp148の精算表について質問です。
    決算整理事項の【5】ですが貸倒引当金を設定するとだけ記載があり、差額補充とはないのですが、回答は差額補充でした。
    設定とだけの記載の場合でも差額補充なんでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年6月4日 at 12:02

      コメントありがとうございます。
      貸倒引当金は、差額補充法しか出題されませんので、必ず差額補充法と考えて大丈夫です。

  78. さぼみ on 2018年5月27日 at 17:58

    はじめまして。こちらのテキストを使い2級の勉強に励んでいます。

    連結決算表について質問したいのですが、連結決算表の個別財務諸表、連結財務諸表の貸方の勘定科目の金額には()をつけるとテキストに記載があったのですが、日商簿記の過去問148回の連結決算の問題の回答用紙の貸方科目には()など全くついておらず、前回受験した際にとても戸惑いました。

    こちらはどう解釈したらいいのでしょうか。
    必ずしも()の記載をしなくてはいけないということではないのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年5月28日 at 11:02

      コメントありがとうございます。
      経緯と試験でどのように判断すればいいのか、説明いたします。

      ◆経緯
      日商簿記が公表しているサンプル問題では「貸方科目に( )を付ける」という問題が例として出題されており、テキストもサンプル問題に合わせて「貸方科目に( )を付ける」と説明していました(各出版社の同様です)。しかし、前回の試験では( )が付かない問題が出ており、日商簿記の公表したサンプル問題とは一体何だったのか、混乱を招くことになりました。
      実際には( )を付ける場合、( )を付けない場合のどちらもあります(連結精算表の定型が決まっているわけではないので、会社によってバラバラだったりします)。

      ◆問題を解くとき
      問題に合わせて、( )をつけるかどうかを決めて解答します。
      下記の2点で( )が必要かどうか、を判断するのがオススメです。
      1.問題文に「連結精算表の( )内の金額は、貸方金額を意味している。」と指示があるかどうか
      2.答案用紙を見てみて、( )が付いているかどうか

      なお、前回の試験では、( )を付けていても正解でしたので、ご安心ください。

      • さぼみ on 2018年5月29日 at 16:23

        お返事ありがとうございます。
        そうだったんですね。2級は前回初めて受け、色々緊張していたのもあって貸方勘定のものも全部が借方にある状況なのかと戸惑いましたが、今回は臨機応変に判断していきたいと思います。
        因みに、記載にも()の指示がなく、答案にも()が前回の様にない場合、記載されている貸方勘定の科目は前回同様に貸方にある前提とみなして回答していいんですよね?

        • パブロフくん on 2018年6月4日 at 11:57

          はい、そうです。
          問題文に何も書いていない場合、勘定科目のホームポジションと同じ位置にあると考えれば大丈夫です。貸借対照表や損益計算書と同じように「勘定科目の金額」として考えると簡単です。

  79. みるく on 2018年5月24日 at 10:48

    こんにちは。いつもお世話になっております。商業簿記総仕上げ問題集の、176ページの解説についての質問です。
    備品の200%定率法で、
    残高試算表のなかの備品減価償却累計額が260,000で、4月から2月までの累計額が、110,000でこの差額が、なぜ期首の累計額になるのかが理解できません。定率法では、取得原価➖期首の累計額✖️償却率というのは分かっているのですが、、
    初歩的なことをお聞きしてすみませんが、助けてほしいです。

    • パブロフくん on 2018年5月28日 at 10:31

      コメントありがとうございます。
      この会社では月次決算を行っていますので、下記のように毎月末に減価償却費を計上しています。
      4月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000
      5月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000
      6月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000
      7月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000
      8月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000
      9月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000
      10月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000
      11月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000
      12月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000
      1月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000
      2月 減価償却費10,000/備品減価償却累計額10,000

      これを合計すると11か月分で、下記のようになります。これが期中の仕訳として計上されています。
      ・減価償却費110,000
      ・備品減価償却累計額110,000

      ◆残高試算表の金額
      決算整理前残高試算表とは、決算整理前の残高試算表で本問では3月末の残高を表しています。
      備品減価償却累計額260,000円は、当期首の備品減価償却累計額150,000円と上記の4月~2月までの備品減価償却累計額110,000円を合計した金額となっているのです。

      • みるく on 2018年5月28日 at 16:40

        いつもお世話になっております。
        ありがとうございます!決算整理前残高260,000というのは、一ヶ月ごとの累計を合わせた110,000+ x=260,000 で、150,000になるのですね。すっきりしました!
        あと申し訳ないのですが、期首の累計額という意味もきちんとわかっていないような気がしています。わたしは、期首の累計額とは、決算整理前の、ここの問題でいうと x1年4月から x2年3/31までだ思っているのですが、この解釈で大丈夫でしょうか?

        続けての質問ですみません!
        総仕上げ問題集 商業簿記p309の解説の
        前払い費用と長期前払い費用のところでの質問なのですが、
        長期前払い費用の7,200✖️5ヶ月÷24ヶ月
        の5ヶ月は、 x5年4/1から8/31までの5ヶ月という理解で大丈夫ですか?

        • パブロフくん on 2018年6月4日 at 11:55

          期首とは、その期の開始日であるx1年4月1日のことで、決算整理前は期末日のx2年3月31日のことです。
          ですので、期首の累計額はx1年4月1日の残高を表しています。

          ◆長期前払費用について
          はい、x5年4/1から8/31までの5ヶ月で正しいです。

          • みるく on 2018年6月4日 at 13:53

            理解ができました。いつもありがとうございます!

            • パブロフくん on 2018年6月5日 at 15:14

              解決したようで良かったです。

  80. ヒデちゃん on 2018年5月22日 at 11:29

    問題集p36の3問目で、もし本店側の仕訳も問われた場合、以下のように仕訳ますか?
    支店42000/広告宣伝費42000

    • パブロフくん on 2018年5月28日 at 10:24

      はい、そのようになります。

  81. みみ on 2018年5月16日 at 15:47

    どうも腑に落ちないので質問させてください。剰余金の配当、処分なのですが、どうして問題に出てくる繰越剰余金と回答(仕訳)の繰越剰余金は金額が違くなるのでしょうか(´・_・`)

    • パブロフくん on 2018年5月28日 at 10:17

      コメントありがとうございます。
      具体的な内容がわからないため、推測になってしまいますが「利益準備金の積み立てが出てくる影響」ではないでしょうか。

  82. みるく on 2018年5月10日 at 12:12

    いつもお世話になっております。
    さっそくですが、商業簿記 総仕上げ問題集のp252ページの精算表で質問がございます。
    テキストで確認もしたのですが、良く理解ができませんでした。
    親会社株主に帰属する当期純利益のところで、借方820,600 貸方724,000→(673,400)
    となっているところです。
    縦の729,400-56,000で、貸方673,400
    となるのはわかるのですが、
    他の非支配株主持分期末残高欄は、縦の計算と横の計算ともに一致するのに対して、
    例)縦 (376,000)(32,000)→(408,000)
    横 24,000 (432,000)→(408,000)

    親会社株主に帰属する当期純利益の横の計算をしても、673,400にならないのはどうしてでしょうか?
    よろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2018年5月13日 at 09:10

      コメントありがとうございます。
      精算表の各種の利益を計算する場合、損益計算書と同じように考えて、縦に計算するのが基本です。

      ◆親会社株主に帰属する当期純利益
      損益計算書のP社の当期純利益(630,000)、S社の当期純利益(140,000)を集計すると一致します。
      630,000+140,000-820,600+724,000=673,400

      P社の損益計算書とS社の損益計算書を合算して、連結修正仕訳を加減算して、連結損益計算書を作成しますので、P社とS社の当期純利益も合算しないと一致しないのです。

      • みるく on 2018年5月14日 at 10:43

        いつもお世話になっております。
        縦での計算が基本となるのですね!
        また、親会社と子会社の当期純利益の、数字で見ることも理解できました。
        いつもありがとうございます。

        • パブロフくん on 2018年5月28日 at 10:00

          解決したようで良かったです♪

  83. 名無し on 2018年5月9日 at 11:03

    テキスト&問題週の第4版のP318の
    有価証券の例題に書かれている解説ですが
    要障却額 100,000-100,000÷100×94=6000
    ・・・・
    どうやったら6,000になるのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年5月13日 at 08:54

      コメントありがとうございます。
      掛け算、割り算を優先して計算し、引き算は最後に計算します。
      まず100,000÷100×94=94,000、を計算し、100,000-94,000=6,000となるためです。

      こちらの記事が参考になると思いますので、ご参照ください。
      https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1062463030

  84. りんご on 2018年5月6日 at 23:38

    こんにちは。問題集テキスト共に
    いつもお世話になっています。

    商業簿記総仕上げ問題集の
    Chapter5-1(146ページ)
    建物減価償却について質問です。

    固定資産の減価償却、建物欄の備考について
    「増改築工事による増加部分は~残存耐用年数にわたり」の部分の意味がよく理解できません。

    問題を解いたときも、私の解答は
    「残存耐用年数」=増改築完了時点の耐用年数と
    思ってしまい、40年-10年=30年で
    増改築分の減価償却をやってしまいました…。
    →700000×0.9÷30年×月割り

    初歩的な内容でお恥ずかしいですが
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2018年5月7日 at 13:52

      コメントありがとうございます。
      ご指摘の通り、残存耐用年数の場合、30年で償却するのが正しいです。本問の問題文の指示と解説が一致していないため、おかしいですね。大変申し訳ございませんでした。
      「この建物の残存耐用年数にわたり」ではなく「耐用年数40年として」として解き直して頂けますと幸いです。私から出版社に正誤の連絡をいたします。

  85. やまたろう on 2018年5月1日 at 14:01

    パブロフ君の2級商業簿記総仕上げ問題集に取り組んでいます。その中で見分けるコツを教えて頂きたいです。残高試算表にあります仕入勘定をしーくり、くりしーで仕分けした仕入で加減し損益計算書に記載する場合と加減しないで記載する場合がありますが、これはどのような判断をすればよいのでしょうか。いつもここでつまずいてしまいます…よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2018年5月4日 at 16:43

      コメントありがとうございます。
      損益計算書の形式は決まっていますので、売上原価の内訳を書きます。答案用紙の形式に沿って記入すれば大丈夫です。
      しーくりくりしーで加減した金額は、売上原価の右下に書きます。
      一度、テキストP.336の黒色の吹き出しで売上原価と書いてある部分を確認してみてください。

      • やまたろう on 2018年5月12日 at 14:32

        テキスト、総仕上げ問題集、実践問題(6回)、すべてやりきってしまたのですが、来月6/10(日)までの残り一か月どういった勉強方法をするべきでしょうか。他社の問題集を買うべきなのか、基本に忠実に問題集を解きなおすのか。また実践問題では初見で70-80点ぐらいの得点率でした。アドバイス頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします

        • パブロフくん on 2018年5月13日 at 09:29

          順調に学習が進んでいるようで素晴らしいです。
          簿記の合格には範囲に漏れがないこと、苦手分野がなくなることが大切です。
          総仕上げ問題集を中心に勉強するのがオススメです。

          下記の3つを上から順番にやってみてください。
          1.総仕上げ問題集の間違えた問題を解き直す。
          2.実践問題の間違えた問題を解き直す。
          3.総仕上げ問題集のすべてを問題を最後に解き直し、全問解けるのか確認する。

          こちらの記事も参考になると思います。
          http://pboki.com/howtostudy/passexam.html
          http://pboki.com/missnote/missnote.html

          上記の3つが終わって、まだ試験まで日数があるようでしたら、最新の過去問集を買って、解いてみてください。総仕上げ問題集を解ける実力があれば80分程度で80~90点以上をとれるようになっていると思います。試験合格を応援しています!

          • やまたろう on 2018年5月25日 at 11:26

            総仕上げ問題集を復習していて2点質問疑問が出てまいりました。よろしくお願いいたします。

            ①未渡小切手は送金小切手とも考えられるため、仕訳としては現金/未払い金もよいのでしょうか。
            ②配当金の決定の際に準備金なのですが、その他資本剰余金と利益剰余金の両勘定から取り崩すときは、a(資本金×1/4-資本準備金-利益準備金)とb(配当金×1/10)としまして、bが小さい場合は資本準備金、利益準備金それぞれ配当金の1/10ずつ積み立てればよいのはわかりますが、仮にaが小さい場合は資本準備金、利益準備金どのようなバランスで積み立てればよいのでしょうか。

            お手数ですが、ご教授いただければうれしいです。
            よろしくお願いいたします。

            • やまたろう on 2018年5月25日 at 12:00

              申し訳ありません。
              ①は自己解決いたしました。

              • パブロフくん on 2018年5月28日 at 10:33

                コメントありがとうございます。
                どのようなバランスで準備金の積み立てるのか、問題文に指示が与えられますので、心配しなくても大丈夫です。そもそも、資本剰余金の配当は現実ではほとんど行われていませんので、この点については実務でも気にする必要はありません。

                • やまたろう on 2018年6月15日 at 13:48

                  6/10(日)簿記2級受けてまいりました。自己採点では80点となりましたが、蓋を開けてみるまでは全く分かりません。しかし、実質1ヶ月の勉強でここまでこれたのはやはり皆さん同様パブロフ君の分かりやすいテキストのおかげだと感じております。そこで、次回11/18(日)1級(落ちていれば2級も)を受けてみようと考えているのですが、どうやらパブロフ君の1級は発売されていないようで。そこで、よせだ先生おススメの教材/問題集がありましたら(もちろん利害関係等あると思いますので可能な範囲で)お教え願いたいです。



                • パブロフくん on 2018年6月18日 at 10:01

                  合格おめでとうございます!今回の難しい試験で80点、すごいですね!
                  簿記1級は独学が難しい(範囲が非常に広く、市販の書籍では解き方を学習することのができない)ので、可能であれば専門学校の簿記1級講座に申し込むのがオススメです。一度、TACか大原に相談してみて、実際の簿記1級の受験に関する相談をされてみてはいかがでしょうか。



  86. ぴこ on 2018年4月15日 at 22:23

    簿記2級総仕上げ問題集第3版 P.253 連結精算表(連結第2年度)について質問です。資料3.「X1年度よりP社はS社に対して商品を販売しており、X2年度の売上高は120,000千円である」という文章はX1年度には関係なく、X2年度に関わることであるのは分かります。ですが、4. の「P社の売掛金残高のうちS社に対するものはX2年3月31日 16,000千円、X3年3月31日 20,000千円である」とあるのに、解答では何故「当期の仕訳以外は不要」になるのでしょうか。X2年3月31日は連結第1年度の期末ですよね?内部取引を相殺する仕訳は必要ないのでしょうか(翌期の開始仕訳には内部取引を相殺する仕訳は含めないんですよね?)それと、設問の文章で「売上高」「売掛金残高のうちS社に対するものは・・・」「S社の商品のうちP社から仕入れたものは・・・」の区別がはっきり分からないので、どの仕訳が求められているのかぐちゃぐちゃになりました。長々と申し訳ありません。助けて下さい~

    • パブロフくん on 2018年5月4日 at 15:50

      コメントありがとうございます。

      ◆開始仕訳について
      開始仕訳は、子会社が数百社あるとすべての連結修正仕訳を書くのが大変なので、「前期以前に書いた純資産が変化する仕訳」だけを開始仕訳として反映させます。売上高と売上原価の相殺、買掛金と売掛金の相殺などは、仕訳によって利益が変化しません、つまり、利益剰余金が変化しませんので、開始仕訳は必要ありません。
      テキストP.432に書いてある連結会社間の取引については、開始仕訳を書く必要がなく、当期の連結修正仕訳だけを書くことになります。

      ◆問題文について
      連結の問題では、⑤内部取引の相殺、⑥貸倒引当金の調整、⑦未実現利益の消去で、使用する問題文の情報が分かれています。
      それぞれ必要となる情報はつぎの通りです。最初は慣れないと思いますが、何度か解いていると流れがつかめると思います。

      ⑤内部取引の相殺
      開始仕訳が不要なので、連結第2年度の情報から連結修正仕訳を書きます。
      「X2年度の売上高は120,000千円」
      →売上高と売上原価の相殺に使う
      「P社の売掛金残高のうちS社に対するものはX3年3月31日20,000千円」
      →売掛金と買掛金の相殺に使う。

      ⑥貸倒引当金の調整
      「P社の売掛金残高のうちS社に対するものはX2年3月31日16,000千円、X3年3月31日20,000千円」
      →貸倒引当金の調整に使う
      →前期の売掛金があるので、開始仕訳を書く。

      ⑦未実現利益の消去
      「S社の商品のうちP社から仕入れたものはX2年3月31日18,000千円、X3年3月31日14,000千円」
      →未実現利益の消去に使う
      →前期に仕入れているので、開始仕訳を書く。

      パターンが整理できていないかもしませんので、一度テキストに戻って、練習問題で慣れてから問題集をされると理解が深まると思います。練習問題で色々なパターンの問題を掲載していますので、個別の問題になれると連結精算表の問題も解きやすくなるはずです。勉強頑張ってください♪

  87. みるく on 2018年4月15日 at 21:00

    こんばんは。続けての質問で申し訳ありません!
    商業簿記のテキスト442ページのQ2が、分かりません。開始仕訳で、
    買掛金 100,000 / 売掛金 100,000
    貸倒引当金3,200/利益剰余金(期首3,200
    連結修正仕訳
    貸倒引当金 800 /貸倒引当金繰入 800
    と、開始仕訳自体は上の2つの仕訳で、
    当期分は、下の貸倒引当金800円でいいのですか?
    また、開始仕訳の方の売掛金は、前期のものだと思ってしまい、
    買掛金 80,000 /売掛金 80,000
    貸倒引当金 3,200/利益剰余金期首3,200
    としてしまいました。

    • パブロフくん on 2018年5月4日 at 15:36

      コメントをまとめて返信させていただきました。そちらを参照ください。

  88. みるく on 2018年4月15日 at 20:57

    はじめまして。前回の試験で落ちてしまい、こちらのパブロフ流のテキストと問題集を勧められ購入し、6月の試験に向けて勉強をしているものです。
    早速の質問で申し訳ないのですが、商業簿記のテキストp436のダウンストリームの貸倒引当金の調整のところで、開始仕訳がない場合は、貸倒引当金の調整を行わないため、開始仕訳を行わず、当期の連結修正仕訳だけを書くという部分と、
    開始仕訳がある場合は、開始仕訳と当期の連結修正仕訳も書くという事で、あまり良く理解ができていません。
    開始仕分けがない場合は、開始仕訳で、貸倒引当金の調整をせず、連結修正仕訳の部分で貸倒引当金の調整をし、
    開始仕訳がある場合、開始仕訳では利益剰余金に置き換えて、当期の連結修正仕訳の時に貸倒引当金の調整をするという解釈でよろしいのでしょうか?
    理解力がなく大変申し訳ないのですが、わかりやすく教えていただけると幸いです。
    きちんと理解をし違う問題でも解けるようになりたいと思っておりますので何卒宜しくお願い致します。

    • パブロフくん on 2018年5月4日 at 15:36

      コメントありがとうございます。2つをまとめて返信させていただきます。
      連結会計はルールが決まっていますので、慣れるまで大変ですよね。練習問題を何度か解いて覚えてしまうのが近道です。

      開始仕訳を書くかどうかの判断は、前期に連結修正仕訳が発生しているかどうかです。
      つまり、前期に連結修正仕訳で貸倒引当金の修正を行っている場合、前期に書いた連結修正仕訳を反映させるために開始仕訳を書くことになります。

      ◆開始仕訳がない場合(P.436)
      前期末に子会社に対して、売掛金がない場合、前期末に連結修正仕訳を書いていません。このため、開始仕訳は不要となり、当期の連結修正仕訳を書きます。
       買掛金1,000/売掛金1,000
       貸倒引当金20/貸倒引当金繰入20

      ◆開始仕訳がある場合(P.437)
      前期末に子会社に対して、売掛金がある場合、前期末に連結修正仕訳を書いています。このため、開始仕訳が必要となります。
      なお、開始仕訳では、債権債務の相殺は書きません。連結会計のルールが決まっているので、利益に変動がある場合だけ開始仕訳を書きます。
      開始仕訳(買掛金と売掛金の相殺は書かない)
       貸倒引当金20/利益剰余金(期首)20
      当期の連結修正仕訳
       買掛金1,500/売掛金1,500
       貸倒引当金10/貸倒引当金繰入10

      ◆実際の問題文
      P.444のQ4とQ5の問題文の違いを見てみるとわかりやすいと思います。下記の2点が異なっています。
      ・前期末に子会社S社の発行済議決権株式の60%を取得し支配を獲得した。
      ・前期末におけるP社に対する売掛金残高はゼロであった。
      Q4では前期に貸倒引当金の修正はありませんので、開始仕訳を書かないです。
      一方、Q5では前期に貸倒引当金の修正がありますので、開始仕訳を書きます。

      ◆P.442のQ2について
      また、開始仕訳の方の売掛金は、前期のものだと思ってしまい、
       買掛金 80,000 /売掛金 80,000
       貸倒引当金 3,200/利益剰余金期首3,200
      としてしまいました。

      ■連結会社間の取引の消去について(P.433の豆知識)
      開始仕訳では、買掛金と売掛金の相殺は書かないとルールが決まっています。子会社が数百社あると連結修正仕訳を書くのが大変なので、「前期以前に書いた純資産が変化する仕訳」だけを開始仕訳として反映させます。買掛金と売掛金の相殺は、利益剰余金が変化しませんので、開始仕訳は必要ありません。一方で、貸倒引当金と利益剰余金(期首)は利益剰余金が変化しますので、開始仕訳を書く必要があります。

      以上となります。こちらで大丈夫でしょうか。勉強頑張ってください♪

      • みるく on 2018年5月9日 at 11:48

        とてもわかりやすく教えて頂きありがとうございます!前期に連結修正仕訳があるときは、開始仕訳を行い、その際に売掛金と買掛金の相殺消去はやらないということなんですね。ということは、債権債務全般が売掛金と買掛金と同じような処理になるという解釈で大丈夫でしょうか?

        p442のQ2の問題では、前期末におけるS社に対する売掛金は80,000円であったということから、開始仕訳では、100,000円ではなく80,000円と思って処理をしてしまいました。

        Q2の答えは、➁の❶で開始仕訳を書くの欄で
        買掛金100.000 売掛金100,000
        貸倒引当金3,200 利益剰余金期首3,200

        ❷当期の貸倒引当金の調整の連結修正仕訳を書く欄では、
        買掛金 100,000 売掛金100,000
        貸倒引当金3,200 利益剰余金期首3,200
        貸倒引当金800 貸倒引当金繰入 800
        となっており、
        開始仕訳では、売掛金と買掛金の相殺消去はやらないということで、ここの売掛金と買掛金の100.000円は当期分の連結修正仕訳ということで大丈夫ですか?

        もし、理解が違っていたら申し訳ありません。よろしくお願い致します。

        • パブロフくん on 2018年5月13日 at 09:00

          返信ありがとうございます。
          みるくさんのの理解で間違いありませんので、ご安心ください。私からも少し補足させていただきます。
          P442のQ2の解説は「売掛金と買掛金の相殺」「貸倒引当金の調整」の順番で説明しています。「開始仕訳」「当期の連結修正仕訳」という順番で説明していません。
          「開始仕訳」「当期の連結修正仕訳」を分けて書くと次のようになります。

          ◆開始仕訳
          貸倒引当金3,200 利益剰余金期首3,200

          ◆当期の連結修正仕訳
          買掛金100.000 売掛金100,000
          貸倒引当金800 貸倒引当金繰入 800

          • みるく on 2018年5月14日 at 10:38

            いつもお世話になっております。
            補足の説明ありがとうございます!
            理解ができすっきりしました。色々な問題を解き完璧になるように頑張ります。
            試験まであと一ヶ月をきってしまい、不安でいっぱいです、、

            • パブロフくん on 2018年5月28日 at 09:58

              解決したようで良かったです。あと1か月、まだまだ伸びますので、大丈夫ですよ♪

  89. 簿記学習者 on 2018年4月13日 at 20:06

    こんばんは
    総仕上げ問題集第2版ですが質問です。
    サービス業の損益計算書で役務原価の報酬とその他の違いは、何ですか?解説やテキストに説明がありませんでした。特に役務原価その他の意味がわかりません。報酬とその他の使い方の例など解説していただけると有りがたいです。よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2018年5月3日 at 17:07

      コメントありがとうございます。
      サービス業はイメージしにくいので、難しいですよね。
      本問では、役務原価の内訳ごとに勘定科目を「報酬」と「その他」に使い分けています。
      例えば、「その他」は、派遣したスタッフの交通費や文房具など、報酬以外の経費の金額を計上したりします。この会社では役務原価のうち、「報酬」の金額が重要(予算や業績管理に利用する)なので、それ以外の経費は「その他」にしておき、分析をしやすいようにしているのかもしれません。

      実際には会社によって勘定科目の使い方は様々でして、本問のような書き方もあります。
      本問は日商簿記のサンプル問題の類題でして、試験でもこのような出題が予想されるため、サンプル問題と同じ勘定科目名にしています。
      試験では、問題文でどの勘定科目を使うのか指示がありますので、指示に従って解けば大丈夫です。

      • 簿記学習者 on 2018年5月4日 at 19:18

        こんばんは
        解説してくださりありがとうございます。

  90. すず on 2018年4月12日 at 10:03

    こんにちは!
    第4版のP77ページ⑤、⑥が誤植ではないかと思うのですが…
    私の能力不足かもしれず自信が持てないので、その場合解説をお願いしたいです。
    よろしくお願いします!

    • すず on 2018年4月13日 at 07:14

      すみません!勘違いでした!
      納得出来ました!

      • パブロフくん on 2018年5月3日 at 16:57

        解決したようで良かったです。

  91. tak on 2018年3月27日 at 23:08

    こんにちは。2018年6月の簿記2級を取りたくてテキスト類一式を購入させて頂きました。テキストの最初の方に、最近の試験は難化しているため4ヶ月勉強期間必要と記載ありましたが、今からなんとか間に合わせたいと思っています。
    合計で何時間くらい勉強が必要でしょうか?(もちろん個人差あるでしょうが・・)
    3級の勉強もまだ半分くらいです。。
    間に合うかどうかとても不安です。

    • パブロフくん on 2018年3月29日 at 07:38

      コメントありがとうございます。
      一般的には学習時間は200時間と言われています。勉強時間を確保すればまだまだ間に合うと思いますので大丈夫ですよ。簿記の勉強に近道はありませんので、コツコツ問題を解くことが大切です。合格を応援しています!勉強頑張ってください♪

      • tak on 2018年3月29日 at 09:26

        ありがとうございます!そう言って頂けると安心して勉強に取り組むことができます。頑張ります!

        • パブロフくん on 2018年3月30日 at 10:29

          勉強頑張ってください♪

  92. こん on 2018年3月14日 at 09:14

    テキスト第四版、P182のQ5の解答

    リース債務 60,000/当座預金 60,000
    減価償却費 60,000/減価償却累計額 60,000

    とありますが、問題の指示には間接法、直接法の指示がありません。これはどのように解釈すればよろしいでしょうか。
    一度減価償却累計額をリース資産と書いてしまいましたが、どこかに指示があるのかと思い何度も見直しましたがどこにも記述がなく、迷っています。

    • パブロフくん on 2018年3月24日 at 01:01

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      問題文の指示が不足しており、大変申し訳ございませんでした。本問は「間接法で記帳」という指示が必要です。
      日商簿記の試験では、減価償却を間接法で記帳するのが95%以上ですので、基本的には間接法と考えて頂いて大丈夫です(実務でもほとんどの会社で間接法です)。

      • こん on 2018年3月26日 at 09:18

        ご回答ありがとうございます!
        安心して勉強を進める事ができます(^^)

        • パブロフくん on 2018年3月27日 at 21:17

          勉強頑張ってください♪

  93. ぽち on 2018年3月8日 at 11:22

    148回 2級の問題について質問です。

    連結会計の勉強中で148回の問題を解いてるのですが、
    2年目(X2年)の開始仕訳で利益剰余金(期首)の金額が35200になる詳細を教えて頂けないでしょうか。
    最初、利益がでて被支配株式に分けたので、36000-1200=34800になるのでは?っと思ったのですが、どうやっても800(36000-35200=800)の数字がどこからきたのか理解できなかったので、計算式みたいに詳細頂けると嬉しいです。
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2018年3月22日 at 14:37

      コメントありがとうございます。
      まずこちらに仕訳が書いてありますので見てみてください。
      http://pboki.com/pass/148boki2.html
      具体的には、X1年度の連結修正仕訳を使い、①30,000+②4,000+③1,200=35,200、で計算します。X1年度の連結修正仕訳のうち、収益と費用の勘定科目は、利益剰余金(期首)に書き換えるためです。詳しい原理はテキストを確認してみてください。

  94. ヒロ on 2018年3月8日 at 07:35

    お世話になっております。
    2級商簿アプリの売上割戻引当金③の設問で
    問題文中には「直近3ヶ月」とあるのみで
    「前期発生分」とは推測しにくいのですが解答は
    引当金を取り崩しています。どう考えても
    理解ができませんので、ご教示をお願いします。

    • パブロフくん on 2018年3月22日 at 14:26

      コメントありがとうございます。
      ◆本問の出題意図
      本問は過去の試験で出た文章でして、ご指摘のように「前期発生分が推測しにくい」と私も感じております(同様の意見を受験生から頂いております)。しかし、本試験ではこのような文章で出題されますので、意図的に試験と同様の文章でアプリに入れております。問題を解く場合、売上割戻引当金が出てくるのは基本的に前期発生分だからであり、当期発生分である旨の説明がない場合は前期発生分と考えるのが正しい、と判断する必要があります。

      ◆今後の傾向
      今回の2月の試験で売上割戻引当金の類題が出ており、「前期発生分が推測しにくい」という部分が補足されており、日商簿記の試験の作問者はこの点を配慮していることから、2月試験の形式が今後の主流になると思い、2018年度版のアップデートで本問は2月試験の問題文に改題しました。アップデートしてお使い頂けますと幸いです。

  95. PEKO on 2018年3月7日 at 11:14

    よせだ先生、初めまして。
    今簿記2級勉強中で6月の試験に向けて頑張っています。
    1つ質問させてください。
    工業簿記総仕上げ問題集P259の問題の解答P261の営業総利益についてですが、不利差異187200出ているので、損益計算書ではプラスにするのは理解しているのですが、
    解答で12787200円-(10195200円+187200円)
    =2404800円
    で、どうして( )←括弧をつけて先に計算をしないといけないのでしょうか?つけないで普通に計算していくと
    12787200-10195200+187200=2779200円になってしまいます。

    よろしくお願いいたします。

    • PEKO on 2018年3月7日 at 11:17

      営業総利益ではなく売上総利益でした。

      • パブロフくん on 2018年3月22日 at 14:09

        コメントありがとうございます。
        損益計算書では、不利差異は「売上原価にプラス」するためです。
        つまり、もともとの売上原価が10,195,200円であったのが、10,195,200円+187,200円=10,382,400円となった、と考えます。
        このため、売上12,787,200円-売上原価10,382,400円=売上総利益2,404,800円、となります。
        詳しくは総仕上げ問題集P.095の売上原価と売上総利益の金額を確認してみてください。

  96. yumisney on 2018年2月22日 at 00:26

    お世話になっております。
    日商簿記2級総仕上げ問題集第2版商業簿記P256の[資料Ⅱ]1の仕訳について質問です。

    売上高/売上原価の内部取引高の相殺消去となると思うのですが、金額が3200000千円となるのが理解できないでおります。

    問題文1行目で仕入金額に20%の利益を付加して商品を販売していると記載されているので、3200000×1.2と計算して求めておりました。

    仕入金額=商品仕入高という考えは誤りなのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年2月23日 at 18:46

      「P社からの商品仕入高」と書いてある点がポイントです。「外部からの商品仕入高」とは書いていません。このため、3,200,000をそのまま使うことになります。
      連結会計の問題では、利益率は未実現利益の消去で使用すると考えれば大丈夫です。

  97. 直樹 on 2018年2月21日 at 12:38

    日商簿記2級 総仕上げ問題集 第2版 工業簿記
    322ページの利益剰余金の計算方法が記載されていますが、①〜⑦の数字がなぜこうなるかが分かりません。
    どこの数字を加算、減算した結果、この数字になるのか教えて頂けますか。

    • パブロフくん on 2018年2月23日 at 18:06

      ※1の文章に書いてありますとおり、利益剰余金と収益、費用の勘定科目をP.319の①~P.320⑦から集計したものです。

  98. ぶどう on 2018年2月18日 at 22:30

    テキスト・総仕上げともにお世話になってます。何度も質問してすみません。

    連結会計の精算表において、当期純利益は貸方の表記になってます。(例えば、テキスト432ページ)これはなぜでしょうか?

    工業簿記の巻末にある模擬試験第二回目の第三問では個別においては、連結においても借方に数字が来ております。
    仕組みをお教えいただけませんでしょうか?
    お願いいたします。

    • パブロフくん on 2018年2月19日 at 17:56

      コメントありがとうございます。
      連結精算表の形式は厳密なルールがありませんので、色々な形式があります。問題や答案用紙の形式に合わせて解答すれば大丈夫です。
      テキストP.432の場合、親会社に帰属する当期純利益を差額で計算するために、このような形式になっています(損益計算書の表示を重視)。
      工業簿記の模擬問題第2回の第3問の場合、連結損益計算書の借方合計と貸方合計の一致を確認できるように、このような形式になっています(精算表の借方と貸方を重視)。

      • ぶどう on 2018年2月21日 at 23:02

        度重なる質問にも関わらずご返信ありがとうございます。

        テキスト432ページの場合の精算表の()の表記はマイナスだと思って計算してみたら、しっくりきましたが、この理解で大丈夫でしょうか?

        形式が異なると戸惑ってしまいますが、何を重視して表示させるかで違ってくるのですね。

        • パブロフくん on 2018年2月23日 at 18:42

          連結精算表の( )は貸方表記で、非支配株主に帰属する当期純利益は、かっこがついていないので、親会社株主に帰属する当期純利益は44,320-7,200=37,120と計算します。
          連結損益計算書が最も正しい計算方法ですので、P.448の当期純利益~親会社株主に帰属する当期純利益を合わせて確認しておきましょう。

  99. 直樹 on 2018年2月18日 at 12:13

    日商簿記2級 総仕上げ問題集 第2版 商業簿記
    293ページの為替差額の△300はどこに書いてありますか。探してもどこにもありません。それとも計算するのですか。

    • パブロフくん on 2018年2月19日 at 17:25

      [資料1]の2.貸方の為替差損益300(P.275の二行目の最後)です。
      詳しく説明します。
      P.292のステップ2の文章に書いてあるように、P.293の「欄外の黒字部分」は[資料1]から金額を書き写したものです。
      「為替差損益の貸方300」は「収益300」ですから、損益計算書の「営業外費用」の「為替差損」の行に書く場合、「△300」とメモします。
      すべてを集計すると下記のように計算します。
      「為替差損益の貸方」△300+P.289の「為替差損益の借方」400=損益計算書の【為替差損】100

  100. to on 2018年2月17日 at 23:36

    簿記2級総仕上げ問題集P269の貸倒引当金の連結貸借対照表△6710になりません。お願いいたします。

    • パブロフくん on 2018年2月19日 at 17:06

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      貸倒引当金の計算は下記の通りになります。P.268の修正仕訳と合わせて確認して頂けますと幸いです。
      △(4,800+2,000-30-60)=△6,710
      貸倒引当金は資産に表示すると△ですが、修正仕訳の表現として+30+60としてしまうと、貸倒引当金が増加する意味と勘違いされてしまう恐れがございまして、このような表記となっております。わかりにくい表現で大変申し訳ございませんでした。

  101. シン on 2018年2月17日 at 16:12

    はじめまして、パブロフ流で簿記二級を勉強してるものです。商業簿記、連結会計p443の④の仕分けの意味は分かるのですが(受取配当が減って、利益剰余金増)なぜ、連結精算表の剰余金の配当の貸方に入って引かれるのでしょうか? 増なのでプラスのイメージなのですが、、、また、剰余金の配当の基準ポジションもよく分かりません。
    14000+5000-5000=14000ののとこです。
    よろしくお願いします

    • パブロフくん on 2018年2月19日 at 17:04

      コメントありがとうございます。
      少し長くなりますが、詳しく説明します。最後のまとめをみるとわかりやすいかもしれません。

      ◆個別の株主資本等変動計算書の場合
      剰余金の配当は、P.351の仕訳を見るとわかりやすいです。繰越利益剰余金110が減少しますので、P.352の株主資本等変動計算書では、利益準備金の増加10、繰越利益剰余金の減少△110、を記入し、利益剰余金合計△100となります。つまり、剰余金の配当によって利益剰余金が減少する、ということです。

      ◆連結精算表の連結株主資本等変動計算書の場合
      P.443とP.433の金額は同じですので、P.433を使って説明します。
      個別財務諸表の欄の剰余金の配当(グレーの網掛け部分)は、親会社が14,000、子会社が5,000と書いています。つまり、親会社は利益剰余金が14,000減少、子会社は利益剰余金が5,000減少を表しています。連結会計では、「子会社の剰余金の配当を取り消す連結修正仕訳」を行うことで、「親会社の剰余金の配当の金額」が連結株主資本等変動計算書の「剰余金の配当の金額」となるように調整します。
      つまり、修正・消去欄(薄い赤の網掛け部分)の貸方に書いてある5,000は、子会社S社の剰余金の配当5,000を取り消している、ということです。

      <まとめ>
      ①剰余金の配当は、利益剰余金の減少
      ②連結修正仕訳は、子会社の剰余金の配当を取り消している
       →利益剰余金の減少5,000を取り消すので、連結修正仕訳で利益剰余金5,000が増加する
      ③連結株主資本等変動計算書の剰余金の配当は、親会社の剰余金の配当14,000が表示されることになる

      • シン on 2018年3月5日 at 15:45

        遅れましたが、回答ありがとうございました。大変よくわかりました。連結会計が出るかなと予想していたので、役に立ちました。無事に一発合格できました。他の資格試験では今までほとんどtacでしたが、簿記は間違いなくパブロフ君が最強です(笑)ちなみに簿記一級の書籍を出す予定はないのですか?

        • パブロフくん on 2018年3月10日 at 15:02

          合格おめでとうございます!
          連結会計の対策を万全にしておいて良かったですね♪
          テキストを褒めて頂いて、大変うれしいです。
          大変申し訳ございませんが、簿記1級の書籍は予定しておりません。お力になれず、すいません。

  102. 直樹 on 2018年2月16日 at 22:02

    五月雨式になり、すみません。
    日商簿記2級 総仕上げ問題集 第2版 商業簿記
    172ページの「Ⅲ 評価・換算差額等」の△1,000は何の額になるのですか?

    • パブロフくん on 2018年2月19日 at 16:30

      コメントありがとうございます。

      ◆P.170
      定率法の減価償却費の計算式は「(取得原価-期首の減価償却累計額)×償却率」です。この計算式を使って「1年間の減価償却費の金額」を計算します。
      本問では、2月末の減価償却累計額は260,000と書いてありますが、期首の減価償却累計額は不明ですので、期首を下記のように計算します。
      2月末の減価償却累計額260,000=期首の減価償却累計額?+期中の減価償却110,000
       ↓
      期首の減価償却累計額?=150,000

      この金額を使って、(取得原価-期首の減価償却累計額)×償却率=1年間の減価償却費の金額、を計算しています。

      ◆P.172
      評価・換算差額等は、P.171の「その他有価証券評価差額金1,000」の金額です。
      テキストP.011のホームポジション一覧、テキストP.332に貸借対照表の区分が書いてありますので、復習しておきましょう♪

  103. 直樹 on 2018年2月16日 at 21:28

    日商簿記2級 総仕上げ問題集 第2版 商業簿記
    170ページの備品計算の考え方が分かりません。
    期首の累計額で110,000引いてるため決算月での計上で再度110,000を引く必要はないと思いますが、なぜ引く必要があるのか教えてください。

  104. ユキ on 2018年2月13日 at 05:43

    日商簿記2級の予想ですが、問題集の何ページ目のチャプターを勉強すれば良いのか教えていただきたいです。
    難しい場合は大丈夫です。

    • パブロフくん on 2018年2月14日 at 16:46

      総仕上げ問題集P.005~007に論点一覧がございますので、こちらと予想内容を合わせて確認して頂けますと幸いです。

  105. to on 2018年2月12日 at 02:34

    簿記2級総仕上げのP253ページの個別財務諸表の数字が教科書に載っているものと解答用紙で数字が違うものがあるように思いますが、どうでしょう?

    • パブロフくん on 2018年2月14日 at 16:20

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      該当部分につきまして、誤植がございまして、大変申し訳ございませんでした。上記Q3の正誤表を確認して頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

  106. 亜古 on 2018年2月9日 at 01:19

    商業簿記2級総仕上げ第2版p076 問題02の解説02(p081)
    固定資産除却損 133,400の求め方について。
    期首減価償却累計額 166,500
    期首帳簿価格 333,500
    5個のうち2個を除却
    333,500÷5×2=133,400
    で、固定資産除却損が求まった。
    これは、間違っていますか?

    • パブロフくん on 2018年2月14日 at 15:37

      コメントありがとうございます。
      そのように計算しても問題ありません、正しいです。
      期中の除却の場合に減価償却費を忘れてしまわないよう、念のため仕訳を書いて確認するのがオススメです。

  107. ぷりん on 2018年2月8日 at 19:49

    第140回過去問の仕訳問題で、
    当社の直近3ヶ月の売上状況を精査した結果、80,000の売上割戻を実施する要件を満たしていたため、現金で支払った。前期末に売上割戻引当金を55,000計上している。

    解答が、
    売上割戻引当金 55,000 現金 80,000
    売上割戻 25,000

    だったのですが、直近3ヶ月とは前期なのでしょうか??

    • パブロフくん on 2018年2月14日 at 15:31

      コメントありがとうございます。
      本問は問題文の条件が不足しているので、何とも言えませんが、一般的に多いのは「1年間の売上高が一定額を超えた場合、売上割戻を行う」など、一定期間(1年、半年、3か月)を決めるパターンです。ですので、前期の売上を含んでいると考えて、作問されたのだと思います。
      ◆出題された場合の考え方
      このような問題が出た場合、売上割戻引当金を与えられていますので、基本的に売上割戻引当金を取り崩すと考えましょう。
      もし、問題文に「当期の売り上げから発生した売上割戻」という条件が与えられている場合のみ、当期の売り上げから発生した売上割戻と考えれば間違いありません。

  108. けん on 2018年2月8日 at 15:06

    2級リベンジ合格に向け、テキストを利用させて
    いただいています。
    商業簿記2級総仕上げ第2版 本店支店会計:合併財務諸表問1では、「問題文では、本支店間の売上および仕入は相殺すること」となっていますが、
    解説の解説決算整理(1)では、支店の月初、期末の商品棚卸高から問題にある本社から仕入れた額を引かないのは何故でしょうか。
    また、第2問の解説P221本支店間の取引の消却。省略した内部取引の消却仕訳
    支店への売上1,961,600/本店への売上収入1,961,600となっていますが、
    問題から1,761,600ではありませんか。
    また、本店601000/支店601000の内訳を教えてください。
    私の理解不足が多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2018年2月13日 at 09:57

      コメントありがとうございます。
      本支店会計ではルールが会計基準で決まっているため、本店から仕入れた商品の期首と期末の商品を差し引きません。理由は会社全体で見た場合、「本店から仕入」と「支店への売上」を相殺すれば、期首と期末の商品をそのままにしておいても売上や売上原価の計算に影響しないためです。

      理解が難しいようでしたら、ルールが決まっているのか、と覚えるのがオススメです。

      ◆金額について
      どちらもP216の2月末の残高試算表の金額にP219の3月中の取引の仕訳の金額を加算減算した金額です。
      本店より仕入1,761,600+P218(8)本店より仕入200,000=1,961,600
      本店勘定も原理は同じですので、計算してみてください。

  109. あん on 2018年2月6日 at 19:19

    はじめまして。

    簿記2級総仕上げ問題集第2版の模擬問題第1回の第3問、資料3決算整理事項の8の経過勘定の問題をもう少し詳しく説明して頂けますでしょうか?
    経過勘定が苦手で、なかなか理解できません。
    長期前払費用を12ヶ月分の3600、前払費用を5ヶ月分1500にしていまいました。
    解説は、反対になっているのですが、どのように問題を解いていけばよいでしょうか?
    よろしくお願いします。

  110. yumisney on 2018年2月4日 at 15:39

    いつもお世話になっております。日商簿記2級総仕上げ問題集第2版P247の連結精算表(連結第2年度)の資料5について、考え方を教えていただきたいです。

    P250の連結第1年度⑤内部取引・債権債務の相殺は連結第2年度の開始仕訳で使わないと記載がありますが、平成29年3月31日の売掛金残高16000千円の連結修正仕訳をしない理由がどうしても分かりません。(貸倒引当金について調整しているのだから、売掛金についても仕訳をする必要があると考えています。)

    他の媒体等で前期の売掛金は当期に決済されなくなっていると記載されていたりしたのですが、当期に決済の意味がよく分かりません。

    • パブロフくん on 2018年2月7日 at 10:57

      コメントありがとうございます。
      会計基準でルールが明記されていますので、開始仕訳を書きません。
      基本的な考え方ですが、連結会計は子会社が数百社ある場合も多く、厳密に処理すると大変なので、ある程度簡略化されてルールが作成されています。
      そういうものか、と考えるのが一番ですが、理由を簡単に説明します。

      売掛金は2~3か月で回収できる債権ですので、期末日から2~3か月経つと決済されて売掛金はなくなります。連結会計では、期末日の残っている連結会社間の債権債務を相殺します。決済されている=期末日に残っていないということです。

      例:平成29年3月31日に売掛金16,000千円があり、平成29年4月末に回収している
      連結第1年度の連結修正仕訳
       買掛金16,000/売掛金16,000

      平成29年4月末に上記売掛金は回収しているので、連結会社間の取引はなくなっている。
      しかし、開始仕訳を書いた場合、連結会社間の取引がなくなっているのに、連結修正仕訳が残ってしまう。
      開始仕訳
       買掛金16,000/売掛金16,000
       ↓
      平成30年3月31日に上記売掛金は0千円。上記を取り消す必要がある。
       売掛金16,000/買掛金16,000
       ↓
      結果的に下記のように仕訳が生じるため、何もしなくて良くなる。
       買掛金16,000/売掛金16,000
       売掛金16,000/買掛金16,000

      このような理屈で説明することが一般的です。
      本質的には、連結会計は処理の簡略化が必要であり、開始仕訳は、純資産や損益(当期純利益)に変化が起きる場合だけ、調整するようにルールが作成されている、と考えて、仕訳を覚えてしまうが早いです。

  111. きみ on 2018年2月3日 at 21:12

    はじめまして。いつも参考にさせていただいています。
    どこに質問していいかわからなかったので、こちらに書かせて頂きます。

    2月に簿記2級を受けるために勉強していたのですが試験日に受けれなくなったため次の6月に簿記2級、簿記1級の併願をしようと思っているのですが2級のみにした方が良いでしょうか?
    2級の範囲は既に勉強済みで過去問を後はやるぐらいです。
    今から6月に向けて簿記1級は厳しいでしょうか?
    約4ヶ月を無駄にしたくないので悩み中です。
    アドバイス頂けると嬉しいです。
    勉強時間は1日2~3時間、子供が寝てる間に勉強しています。

    • パブロフくん on 2018年2月4日 at 14:25

      コメントありがとうございます。
      予定通り簿記1級と簿記2級の併願で大丈夫だと思います。簿記1級を目指して途中で簿記2級を合格するのがオススメです。

      • きみ on 2018年2月6日 at 14:21

        お忙しい中お返事ありがとうございました。
        併願でがんばってみます!

        • パブロフくん on 2018年2月7日 at 15:58

          勉強頑張ってください♪

  112. 亜古 on 2018年2月1日 at 23:44

    商業簿記2級総仕上げ第2版p148の5について。
    売掛金753,810+1,080-5,500の5,500はK社の売掛金だと思うが、「担保処分見込額」の言葉から、貸倒債権と読み解く、が定石か?迷わないような説明をお願いします。

    • パブロフくん on 2018年2月4日 at 14:13

      コメントありがとうございます。
      問題文5.に「売上債権について、次のように貸倒引当金の設定を行う。」と書いてありますので、貸倒引当金の内容ということがわかります。また、簿記2級では、「担保処分見込額」は貸倒引当金の個別評価の問題で出てくる用語です。この内容はテキストP.228~233で学習した内容ですので、今のうちに復習しておきましょう。

  113. ひまり on 2018年1月31日 at 13:36

    日商簿記2級総仕上げ問題集第2版を先日購入して勉強しています。
    ひとつ分からない事があります。
    p140精算表 決算整理事項4に「450個の正味売却価格@¥95」とあります。
    帳簿棚卸の原価@¥80より商品評価が上がっています。
    解説では「通常450個」とだけ書かれて、それ以外特に触れていないのですが、この違いは無視していいのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年2月4日 at 13:55

      コメントありがとうございます。
      「正味売却価額とは、将来、商品が売れると予想される金額から販売にかかる手数料を引いた金額のこと。原価より低くなった場合、原価と正味売却価額の差額を商品評価損として処理」しますので、原価が高い場合には何も行いません。商品の売価が高いのは、通常の状況です(商品を売って利益を得るのが通常の状況で、商品を売っても損する場合に商品評価損を計上することになります)。
      定義がテキストP.060に書いてありますので、今のうちに確認しておきましょう。

  114. ちびぷぅ on 2018年1月29日 at 22:52

    商業簿記総仕上げ問題集第2版のチャプター7の問題01の問題について質問させてください。
    損益計算書の当期商品仕入高ですが、答えは2月の残高表の合計2,875,000+395,000と3月中の取引136,000+28,000だけを足したものになっていますが、決算整理事項の(1)はなぜ考慮しなくて良いのでしょうか?
    よろしくお願い致します。

    • ちびぷぅ on 2018年1月29日 at 22:58

      追記
      繰越商品も同様に決算整理事項が考慮されていないのはなぜでしょうか。

      • パブロフくん on 2018年2月4日 at 13:51

        コメントありがとうございます。
        答案用紙の損益計算書の形式が「期首商品棚卸高」「当期商品仕入高」「期末商品棚卸高」と別れていますので、答案用紙の形式に合わせて解答します。
        簿記2級の損益計算書は売上原価の内訳を明記するのが基本となります。
        テキストP.328、P.336の損益計算書の売上原価の内訳と同じですので、こちらを確認しておきましょう♪

  115. ケンタ on 2018年1月28日 at 00:08

    こんばんは!
    パブロフ流のテキストを使用し、第148回の簿記2級試験を受験(初挑戦)する者です。

    工業簿記総仕上げ問題集(第2版)、P.96「Chapter 4 問題1 製造原価報告書」に関する件でご質問致します。

    問題文に「主要材料消費額が直接材料費と等しくなるものとし」と記載されております。その為製造原価報告書の主要材料費の回答欄には、消費額を記入することは理解できました。
    しかし、補助材料費も同様に消費金額が記入されております。問題文に補助材料費について記載されていない為、なぜ消費金額を解答しなければならないのかが分かりません…

    ご確認、ご解答よろしくお願い致します!

    • パブロフくん on 2018年2月4日 at 13:39

      コメントありがとうございます。
      この指示は「直接材料費の範囲」「直接労務費の範囲」を明確にするためのものです。主要材料費だけが直接材料費になる、直接工賃金だけが直接労務になる、という意味です。消費額の計算はテキストで学習した内容の通りですので、今まで通り解けば大丈夫です。本試験ではこのような表現を使いますので、ご理解いただけますと幸いです。

  116. たろう on 2018年1月27日 at 13:11

    日商簿記2級総仕上げ122ページの売掛金の総勘定元帳4月24日諸口5,500,000とありますが、仕訳では
    売上割引6,000
    現金5,994,000/売掛金6,000,000
    となっていますので、
    諸口6,000 ,000になるのではないですか?

    • パブロフくん on 2018年2月4日 at 13:23

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      大変申し訳ございませんが、該当箇所は誤植でして、この記事のQ3に正誤表がございますのでご参照頂けますと幸いです。

  117. ぶどう on 2018年1月25日 at 09:08

    2級商業テキスト第3版p.365 本店支店間の取引で質問です。
    【本店で書く】「支店に商品を売ったときの仕訳」は、なぜ「支店100/支店へ売上100」なのでしょうか?
    売り上げたので「現金(当ヨ等)100/支店へ売上100」なら分かるのですが、、、。
    基本的な質問ですみません。

    • パブロフくん on 2018年2月4日 at 12:52

      コメントありがとうございます。
      この取引では「現金」の移動がありませんので、現金勘定を使うことはできません。当座預金も同様です。
      現金の移動がある場合、「現金100/支店へ売上100」と仕訳を書くのが正しいです。

      • ぶどう on 2018年2月21日 at 22:53

        お教えくださりありがとうございます。
        100円分の商品が支店に動いた、と考えれば良いのですね。
        お忙しいところありがとうございました。

        • パブロフくん on 2018年2月23日 at 18:37

          解決したようでよかったです。

  118. yumisney on 2018年1月22日 at 23:53

    いつもお世話になっております。
    日商簿記2級総仕上げ問題集第2版商業簿記P88の表内の売買損益等について、イメージがつかず教えていただきたいです。

    問題内だと、売買目的有価証券で△12000となっており、売買損益のほか受取配当金を含むと書いてあります。
    この売買損益とは、たとえば売買目的有価証券売却損や売却益のことをさすのでしょうか?

    受取配当金等含め収益より費用の方が上回り、その合計が△12000となったという理解でいいのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年1月23日 at 17:49

      その理解で間違いありません。
      売買目的有価証券によって、色々な収益や費用が生じ、当期に集計したら費用が生じ、投資に失敗したということです。
      本問はテキストP.199に書いてある有価証券運用益、運用損の内容を出題しております。確認しておきましょう♪

  119. さぶちゃん on 2018年1月21日 at 12:25

    すみません、「保険差益」とはFPで出てくる「利得禁止の原則」と矛盾してるように見えるのですが、何が違うのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年1月23日 at 16:38

      コメントありがとうございます。
      FPの質問にはお答えできかねますが、それぞれの定義と計算過程が違うと思いますので、ご確認ください。

    • パブロフくん on 2018年1月23日 at 16:39

      コメントありがとうございます。
      FPの質問にはお答えできませんが、それぞれの定義と計算過程が違うと思いますので、ご確認ください。

  120. たま on 2018年1月18日 at 23:55

    はじめまして、アプリ.本で勉強してます。
    分からないことがあります。
    2級テキスト第3版の353ページ
    資料の2の(1)
    株主への配当金が、答えでは/未払配当金1000となってますが、この1000は10000株×@100のことですか?
    発行済株式が配当金になるのですか?

    268ページの問題Q2では、配当金150,000と、わかるように記載されているので/未払配当金150,000とわかりますし、利益剰余金の処分も悩まずに10分の1を掛けることができます。

    355ページの下書き用紙の解説のb.配当金1000とありますが、資料には株主への配当金がいくらとは記載がないですよね?

    また、利益剰余金を財源として、とはどういうことですか?

    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2018年1月19日 at 14:16

      コメントありがとうございます。
      説明が不足しており、わかりにくくなっており、申し訳ございませんでした。
      配当額の計算式は、P.355の上部の下書き用紙に書いてある通りです。
      2.配当額 10,000株×@100=1,000,000 → 1,000千円
      詳しく説明します。

      ◆株式について
      株式は一株単位で購入し、株式を持っていると配当金を受け取ることができます。
      ここについては、簿記3級の受取配当金や簿記2級P.190の株式の定義、P.193の有価証券の定義で学習します。

      ◆配当金について
      P.268の問題は配当金の金額が与えられている問題で、P.355は自分で配当額を計算するタイプの問題です。
      本問では「株主への配当金を、利益剰余金を財源として1株につき¥100にて実施する。」という指示がありますので、配当額が与えられておらず、自分で計算する必要があります。
      問題文の指示にあるように「配当金の金額は1株につき¥100」と書いてありますので、この指示に従い株式数を探して「当社の発行済株式総数は10,000株」を利用すれば計算できます。

      ◆利益剰余金について
      P.270の豆知識に書いてあるように、配当には2種類あり、繰越利益剰余金(利益剰余金)とその他資本剰余金(資本剰余金)の配当です。
      純資産の区分はP.255、P.332で学習した通り、利益剰余金の内訳として繰越利益剰余金、資本剰余金の内訳としてその他資本剰余金があります。
      配当の2種類のどちらかを明らかにするために「利益剰余金を財源として」という文章が与えられています。
      本問の「利益剰余金を財源として」、というのは「繰越利益剰余金を財源として」という意味で、「その他資本剰余金(資本剰余金)の配当ではない」ということです。

      繰越利益剰余金ではなく、利益剰余金を使っている点は日本語としてわかりにくい表現ですが、本試験ではこのようなわかりにくい表現で問題文が与えられますので、テキストの練習問題でも同様の表現を使用していますので、ご理解いただけますと幸いです。

  121. パブロフくんすきよ on 2018年1月18日 at 16:45

    いつもお世話になっております。
    質問です。
    パブロフ簿記2級商業のアプリのダウンロー特典実践問題6回分2017(ダウンロード日2018/1/7)の、
    実践問題2017③の第3問P26の4.有価証券についてです。

    満期保有目的債券の償却原価法ですが、
    有価証券の下書きの、
    線表でH28/4/1時点で197,600。償却期間は残り3年となっていますが、

    ここは
    H29/4/1。償却期間は残り2年の間違いではないでしょうか?

    理由は、当期がH29/4/1~H30/3/31だからです。

    償却済み期間はH27/4/1~H29/3/31迄の3年間ではないでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年1月19日 at 13:37

      コメントありがとうございます。
      ご指摘の通り下書きの日付はH28/4/1ではなく、H29/4/1が正しいです。
      H27/4/1~H29/3/31までは2年間ですので、残り3年で償却します。計算自体は正しいですので、ご安心ください。

      • パブロフくんすきよ on 2018年1月28日 at 09:09

        お忙しい中、返信ありがとうございます。
        3級からわかりやすいテキストや問題集を利用していて応援しています。

        • パブロフくん on 2018年2月4日 at 13:41

          解決したようでよかったです。合格を応援しています!

  122. yuki on 2018年1月17日 at 18:32

    日商簿記2級テキスト&問題集 第3版 商業簿記のP.381の本店、支店が180,050となってますが、なぜこの数になるか分かりません。
    教えてください。

    • パブロフくん on 2018年1月17日 at 22:28

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      P.379の資料1の残高試算表の本店勘定の残高180,050、支店勘定の残高180,050をそのまま使います。

  123. もろっこ on 2018年1月14日 at 23:52

    はじめまして!いつも参考書で大変お世話になっています。
    今簿記2級の総仕上げ問題集を使って勉強しています。P29chapter4の1の仕訳について、「長期前払費用」がなぜ相殺されないのかがどうしても理解できません。「同じ日」に発生した「同じ取引」である、と理解しておりました。私はどうしてもこの相殺するか否かの仕訳問題を苦手としておりまして(現に、前回の147回試験はこの相殺するか否かで仕訳を誤り、あと一点で不合格でした…)、なんとか次の試験までにコツを掴みたいと思っています(;_;)ぜひアドバイス頂けるとありがたいです…

    • パブロフくん on 2018年1月16日 at 15:02

      問題文に指示があるかどうかが重要です。
      「広告料金¥5,400,000を普通預金から支払ってその総額をいったん資産に計上」と書いてありますが、相殺した仕訳を書いてしまうと「総額¥5,400,000」を支払ったという仕訳が出てこないため、「総額をいったん資産に計上」したとはいえません。

      ①相殺しない場合
       長期前払費用5,400,000/普通預金5,400,000
       広告宣伝費150,000/長期前払費用150,000
      この結果、総勘定元帳の長期前払費用に総額5,400,000が記入され、同日に150,000を支払ったことの両方が記入されます。

      ②相殺した場合
       長期前払費用5,250,000/普通預金5,400,000
       広告宣伝費150,000
      この結果、総勘定元帳の長期前払費用に総額5,250,000しか記入されません。問題文の指示「総額を資産計上」を無視していますので、不正解です。

      つまり問題文で「総額」を「いったん資産に計上」という具体的な指示があるのは、「相殺して書くと間違いにする」という意味なのです。
      なお、147回のリースの問題は具体的な指示がなかったため相殺しても相殺しなくても両方正解となりましたので、あまり心配しなくて大丈夫ですよ。私はリースの問題を相殺せずに解答しましたが正解でした。

  124. ハスキー on 2018年1月10日 at 18:32

    パブロフ先生
    お忙しいところすみません。

    簿記2級 総仕上げ問題集第2版
    p262で、 どうしても分からないところがあります。

    連結第2年度(平成X1年4/1~X2年3/31)の連結財務諸表を作成する際に

    連結修正事項に
    P社(親会社)は、S社(子会社)に対してX2年4/1に、50000千円の貸付
    を行っている(返済日 X3年3/31 年利率5%)とありました。

    私は、上記取引は来期に行われているから、仕訳は不要だと考えたのですが解答を見ると
    (借方)借入金50000
    受取利息2500
    (貸方)貸付金50000
    支払利息2500
    とありました。

    何故、来期の取引を当期に仕訳しないといけないのでしょうか?
    宜しくお願い致します

    • パブロフくん on 2018年1月11日 at 16:19

      コメントありがとうございます。
      ご指摘の通りX2年4月1日は誤植でして、正しくはX1年4月1日でした。ご迷惑をおかけいたしました。

  125. megumin on 2018年1月7日 at 15:33

    日商簿記2級総仕上げ問題集第2版で、P30の1長期前払費用のワンポイントの②の決算整理の仕訳について質問させていただきます。

    現状、長期前払費用が3,450,000という金額で、これは1ヶ月分の「長期前払費用」の150,000を2年分の長期前払費用から差し引いていると理解しております。

    これは元の問題で勘定科目が「長期前払費用」しかないためでしょうか?
    もし、前払費用の勘定科目があった場合には、前払費用の1,800,000から150,000を差し引けばいいのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年1月8日 at 00:32

      コメントありがとうございます。
      決算時点で、翌期の支払う金額が前払費用(12か月分)、翌々期以降に支払う金額が長期前払費用となるように、決算整理仕訳を行います。大切なのは、決算整理仕訳を行った後に、当期の広告宣伝費の金額、前払費用と長期前払費用の残高が正しくなっているかどうかです。

      元の問題は選択肢に「長期前払費用」しかないのは、別解が出ないように意図して作成しております。
      もし、選択肢に前払費用と長期前払費用の両方があった場合、色々な別解が考えられるため、問題文自体に具体的に指示が必要となります。

  126. あこ on 2018年1月6日 at 21:52

    お世話になっております。
    前回回答いただきありがとうございました。
    再度質問よろしくお願いしますm(_ _)m

    簿記2級総仕上げ問題集p83
    chapter2-03 リース取引の問題ですが、

    利子抜き法のリース債務の出し方が、
    「備品Aの取得額+備品Cの取得額−備品Aの支払額」で23,240円が答えとなっています。

    しかし、商工会議所のサンプル問題でほとんど同じ問題がありますが、
    そちらでは
    「備品Aの取得額+備品Cの取得額−備品Aの支払額+備品Cの未払い利息」が答えになっているのですが、
    どちらが正しいのでしょうか?

    商工会議所の方が正だとしたら、なぜ未払い利息分を足すのか教えていただきたいです。

    • パブロフくん on 2018年1月7日 at 10:21

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      P083の問題文に「繰延・見越し計上がある場合は未払利息勘定を使う」と書いてありますので、リース債務に含めず、未払利息勘定を使うことになります。
      問題集の内容はサンプル問題と違いますので、問題文の指示の違いをご確認頂けますと幸いです。

  127. ふら on 2018年1月5日 at 10:55

    初めまして、日商簿記2級テキストについて質問があります。
    133ページの(2)の解答で
    備品90,000/現金100,000
    固定資産売却損10,000
    とありますが、
    固定資産圧縮損10,000ではないですか?

    • パブロフくん on 2018年1月7日 at 10:51

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      大変申し訳ございませんが、該当箇所は誤植でして、この記事のQ3に正誤表がございますのでご参照頂けますと幸いです。

  128. みこ on 2017年12月27日 at 11:00

    お世話になります。
    商業簿記問題集のP76、固定資産管理台帳の問題で、どうしても理解できない部分があり投稿いたしました。
    ソフトウェアに関して、システムAが不要となったため、9月末の帳簿価額にもとづき、期末で償却費の形状と除却処理を行ったという所です。
    9月末の帳簿価額を、私は、期首の帳簿価額400,000-100,000(4/1~9/30の償却費)=300,000として計算していたのですが、解答を見ると、貸方は400,000でした。9月末の帳簿価額にもとづき、という言葉をどう理解すればいいのかがわかりません。お教え頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年12月28日 at 18:42

      コメントありがとうございます。
      ポイントは「いつに仕訳を行うのか」です。期中に仕訳を行わないと帳簿価額は、期首の帳簿価額のままになります。
      ソフトウェアの償却は「決算整理仕訳」で行われますので、期中に仕訳を行うことはありません。
      つまり、除却処理を行うまで、ソフトウェアの償却は何も仕訳を行っていませんので、前期の帳簿価額を使うことになります。
      9月末の帳簿価額にもとづき、というのは、9月末までソフトウェア償却を行った上で、残った金額に対して除却を行うという意味です。

      除却の対象となる9月末の帳簿価額(除却損の金額)は、「ソフトウェア400,000-ソフトウェア償却100,000=300,000」となり、仕訳で表すと次のようになります。
      ソフトウェア償却100,000/ソフトウェア400,000
      固定資産除却損300,000

      問題文の表現は、簿記特有の言い回しですので、9月末に除却を行った、と考えて頂ければ大丈夫です。

  129. あこ on 2017年12月25日 at 22:23

    簿記2級 商業簿記の総仕上げ問題集で勉強しています。
    精算表の解き方で疑問があるので教えてください。
    Chapter5の01で、8の有価証券の決算整理を行う問いで、
    満期有価証券のB社社債の仕訳ですが、
    有価証券利息の750円を計上するのは分かります。
    Bに関しての仕訳はこれだけなのですが、
    年利4%で利払日3月末との注釈がありますが、この分の利息は計上しないのはなぜですか?
    60,000円の4%で2,400円の有価証券利息は計上しないのでしょうか?
    御回答いただけると助かります。
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年12月28日 at 18:34

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      仕訳には、期中取引の仕訳と決算整理仕訳の2つがございます。
      3月31日に行われた取引は、売上や仕入、有価証券利息の受け取りなどを含めて、期中取引として行われます。
      そして、決算整理で償却原価法の決算整理仕訳を行います。
      タイミングが違いますので、ご注意ください。

      精算表とは、期中の取引がすべて記帳された残高試算表を基にして、修正記入欄に【期中取引の修正仕訳】と【決算整理仕訳】を記入し、損益計算書と貸借対照表を作成します。
      そして、精算表の残高試算表を見てみると、有価証券利息の欄に2,400と記入済みですので、期中に計上されていることがわかると思います。

  130. いちご on 2017年12月25日 at 00:16

    日商簿記二級総仕上げ問題集第2版(商業簿記)Chapter 2の02固定資産管理台帳の中で分からない点があるので、教えてください。
    勘定記入で建物の前期繰越は、取得原価を記入しソフトウエアの前期繰越は期首の帳簿価額を記入となっていますが、どうしてそのようになるのでしょうか?私はどちらも期首の帳簿価格かと思ってしまいましたが…。

    • パブロフくん on 2017年12月28日 at 18:21

      コメントありがとうございます。
      直接法と間接法の理解は大丈夫でしょうか。
      簿記3級のテキスト(P.078参照)、簿記2級のテキスト(P.146参照)に書いてありますので、復習しておきましょう。

      ◆建物について
      有形固定資産の減価償却には、直接法と間接法という2パターンの記帳方法がございます(テキストP.146参照)。
      問題文P.077(3)減価償却の方法、建物の部分に書いてある通り、間接法で記帳しています。
      間接法の場合、建物は取得原価が帳簿価額となります。

      ◆ソフトウェアについて
      無形固定資産の場合、直接法しかございません。
      直接法の場合、ソフトウェアの取得原価-減価償却累計額の金額が帳簿価額となります。

      • いちご on 2018年1月2日 at 23:12

        お忙しいところありがとうございました!
        理解不足…(T_T)
        復習します!

        • パブロフくん on 2018年1月7日 at 10:57

          勉強頑張ってください♪

  131. とみ on 2017年12月20日 at 13:12

    お世話になります。お忙しいところ申し訳ございません。
    商業簿記問題集の93ページ、有価証券の勘定記入の問題に関してお伺いします。

    平成29年6月30日の利払日でもらえる金額は、5/1~6/30までの2ヶ月分かなと思ったのですが、どうして半年分きっちりもらえるのでしょうか?
    その反面、問3では、11ヶ月分しか利息がありませんでした。頭が混乱しております。
    お教え頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

    • とみ on 2017年12月20日 at 14:25

      解説を読んで理解できました。申し訳ございませんでした。

      • パブロフくん on 2017年12月28日 at 18:07

        解決したようでよかったです。

  132. うっち on 2017年12月19日 at 23:59

    お忙しいところ恐れいります。
    簿記二級総仕上げ問題集 商業簿記の、p117商品売買の勘定記入について質問です。

    4/24の売掛金が
    6,000,000なのに対して、総勘定元帳の売掛金では、なぜ5,500,000なのでしょうか?

    • パブロフくん on 2017年12月28日 at 18:03

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      大変申し訳ございませんが、該当箇所は誤植でして、この記事のQ3に正誤表がございますのでご参照頂けますと幸いです。

  133. みさ on 2017年12月14日 at 11:51

    お世話になっております。商業簿記問題集P.93有価証券の勘定記入の問題について質問いたします。

    売買目的で額面総額40,000,000の国債を購入していますが、その後12,000,000と16,000,000分を売却しています。それなのに、決算整理仕訳で、なぜ取得価格の39,440,000と額面総額40,000,000の数字を使うのかがわかりません。売却した分は加味しないということなのでしょうか?満期保有目的債券を売買目的で購入するという問題が初めてで、問題自体の意味が理解出来ず止まってしまいました。
    初歩的な疑問かもしれずお恥ずかしいのですが、教えていただけると有難いです。よろしくお願い致します。

    • みさ on 2017年12月14日 at 11:53

      すみません、問3は満期目的の場合でした。解決いたしました。申し訳ございません。

      • パブロフくん on 2017年12月18日 at 21:30

        解決したようでよかったです。

  134. もやし on 2017年12月13日 at 08:28

    初めまして。2級総仕上げ問題集第2版のP140の問題について不明点があり問合せさせていただきます。8.の有価証券の決算整理仕訳の部分でB社社債の決算整理仕訳が償却原価法の利息しかないのは何故でしょうか。国債の年4%の利息も必要なのではないかと考えています。P93の問題の問3では償却原価法の利息と年利の両方を計算していたので同じように解けばよいと考えました。お手数ですがご回答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

    • もやし on 2017年12月13日 at 08:38

      すみません。自己解決しました。P93の問3は利息の当期発生額を求める問題で、当期の利息として年利を計算しているのですね。決算整理仕訳としては償却原価法の利息のみを計算すればよいと理解しました。

      • パブロフくん on 2017年12月18日 at 21:30

        解決したようでよかったです。

  135. とみ on 2017年12月12日 at 00:05

    こんばんは。お世話になっております。
    商業簿記のテキストを進めていて疑問に思ったのですが、商工会議所の、標準・許容勘定科目表には「本店より仕入」「支店へ売上」がどちらも見当たらなかったように思うのですが、使わない方がよいのでしょうか。その場合、どのように仕訳を書けばよいのでしょうか。
    お忙しいところを恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年12月18日 at 21:20

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      「本店より仕入」「支店へ売上」は過去の日商簿記2級で出題された勘定科目です。
      なぜ許容勘定科目に掲載されていないのかというと、本店と支店の内部取引は相殺するため、貸借対照表や損益計算書で表示されないからです。
      実際に、何を根拠に仕訳を書くのかというと、問題文や答案用紙で与えられた勘定科目を使って仕訳すれば大丈夫です。

  136. ようこ on 2017年12月11日 at 17:26

    簿記二級総仕上げ問題集第2版 P.38の、問題1-6-5について質問です。
    借方 前払保険料 10,000 長期前払保険料 30,000
    貸方 支払保険料 40,000
    の答えはおかしいでしょうか?
    全部を再振替仕訳して、期末にもう一度前払費用と長期前払費用を計上する、と考えました。

    • パブロフくん on 2017年12月18日 at 17:18

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      その仕訳も正しいですので大丈夫です。ご安心ください。

  137. みき on 2017年12月9日 at 20:05

    お忙しいところを恐れ入ります。商業簿記問題集のP262「連結財務諸表(第2年度)」の問題についてお伺いいたします。解答用紙に最初から印字されているものをお聞きして恐縮なのですが、利益剰余金の363,790を、自力でどうやっても出せません。そのため、この問題は、ここが印字されているから解けるようなもので、困っております。
    お時間のある時に、教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年12月18日 at 16:58

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      連結会計の利益剰余金は、正解するのは困難ですので、最初から解かないというのが一般論です。ですので、作問する際に最初から印字しておきました。
      比較的簡単に解く方法があり、連結貸借対照表の貸借差額で計算することです(総仕上げ問題集P.245のワンポイント)。
      まず借方と貸方(利益剰余金を除く)をすべて記入し、貸借差額で利益剰余金を計算します。もし解くならこれがオススメです。

      厳密に計算するのでしたら、下記のとおりです。連結修正仕訳の利益剰余金(期首)と収益と費用の勘定科目を集計します。
      P社の利益剰余金322,000+S社の利益剰余金220,000-(2)①162,500+30-200-②3,500-③18,000+④20,000-14,000+⑥60+⑦200-300=363,790

  138. 受験生 on 2017年12月4日 at 02:23

    日商商業簿記テキスト&問題集第3版 2刷 220p Q3は期末日がかいてあるのと無いのとではだいぶ違いますね。正誤表に無い訂正、出版社の正誤表含めまとめてアプリで公開していただけるとかなり助かります。この問題は後回しにしてましたが3日くらい???の状態でした

    • パブロフくん on 2017年12月17日 at 22:00

      貴重なご意見、ありがとうございます。検討させていただきます。

  139. 受験者Aです on 2017年12月4日 at 00:35

    147回2級試験について三つ質問します。

    ・当該試験の第二問の連結分野における配点(三題出題)は一問2点と予想されるでしょうか、あるいは3点と予想されるでしょうか

    ・同じく第二問で、次期繰越が解答になっている勘定記入欄について、レ点を打たないと不正解になるでしょうか。

    ・第四問の最初の問題について、以下のような仕訳は不正解になるでしょうか。なお、金額は正解であったためここでは省略します。
     材料   /本社
     製造間接費

    以上、よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2017年12月17日 at 21:56

      コメントありがとうございます。
      ・実際の配点はわかりません。
      ・レ点も不正解かマイナス1点になるかわかりません。
      ・材料を購入の仕訳は不正解です。

      • 受験者 on 2017年12月19日 at 15:50

        ご返答ありがとうございました。

  140. あん on 2017年11月27日 at 20:58

    こんばんは。
    はじめまして。簿記二級の商業簿記のテキストで質問があります。
    P75ページの翌期に売掛金を回収したときのところで、
    当座預金勘定のところで取引発生時の為替相場が100円となっていますが、漫画では振り込んだ日は110円となっているところがわからないのです。
    100円というのは、振り込んだ日と、振込連絡を受けた日にタイムラグがあるということでしょうか?

    • パブロフくん on 2017年12月5日 at 11:48

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      大変申し訳ございませんが、該当箇所は誤植でして、この記事のQ3に正誤表がございますのでご参照頂けますと幸いです。

  141. リベンジ! on 2017年11月27日 at 12:04

    こにちは!
    先日第147回簿記2級を受験しましたが、不合格でした。2月の148回をチャレンジしようとおもっていますが、新論点の出題範囲は同じでしょうか。それとも148回より、新たに何か追加されるのでしょうか。

    • パブロフくん on 2017年12月5日 at 11:09

      コメントありがとうございます。
      2018年2月の試験は出題範囲は同じですので、ご安心ください。リベンジ応援しています!

  142. キョピパパ on 2017年11月26日 at 18:41

    パブロフ簿記二級商業アプリの連結会計22/22の②の当期連結修正仕訳のコメントについてです。
    「土地を700増やし、固定資産売却損400を減らす。さらに固定資産売却益を700を増やす」とありますが、回答の修正仕訳によるとさらに以下は「固定資産売却益を300増やす」が正しいのではないでしょうか?
    自分が何か勘違いしているのかも知れないと思い、問い合わせさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年11月30日 at 11:21

      アプリをお使いくださり、ありがとうございます。
      誤植がございまして、大変申し訳ございませんでした。ご指摘のとおり、300を増やすが正しいです。アップデートで修正しますので、お待ち頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

      • きょびぱぱ on 2017年12月15日 at 08:32

        ご連絡ありがとうございます!スッキリしました!これからも通勤電車のお供にさせていただきます。

  143. ryotaro on 2017年11月12日 at 15:14

    2級商業簿記のテキストを利用させていただいています。P434の連結精算表、P451の連結財務諸表の問題における、未実現利益の消去について確認させてください。
    問題文(例としてP435の7行目)に「6.当期末において、S社が保有する商品のうち、P社から仕入れた金額は2,000千円である。」とあります。また、問題文には親会社から子会社への販売に関しては25%の利益を上乗せしているとあります。解答では2000千円の25%である500千円を未実現利益として消去していますが、仕入れ額「2000千円」はS社側帳簿の金額であり、親会社の利益分(25%)が含まれた金額なのではないでしょうか?このため、S社の帳簿金額2000千円と親会社仕入れ額1600千円の差額である400千円を未実現利益とするのではないのでしょうか?簿記初受験、勉強して2週間なので検討違いなことを質問しているかもしれませんが、ご教示いただけると幸いです。

    • パブロフくん on 2017年11月12日 at 19:51

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      未実現利益の消去の問題文は、2パターンの出題があります。
      P.430のQ1(売上高利益率のパターン)とQ2(利益の付加率のパターン)です。

      これを理解したうえでP.434の問題文3.を読んでみましょう。
      問題文は「P社がS社に対して販売する商品の売上総利益率は、25%である。」と書いています。つまり、売上総利益率が与えられるパターンです。
      親会社から子会社への販売に関しては25%の利益を上乗せしている、とは書いていません。つまり、利益の付加率を与えられるパターンではありません。

      どちらのパターンなのか、問題文を見て判断することが大切です。まずはP.430を解きなおし、解説を読み直して、解き方を復習しましょう。

      • ryotaro on 2017年11月12日 at 23:52

        ご回答ありがとうございます。
        売上総利益率と利益の付加割合を同一に考えておりました。失礼いたしました。

        • パブロフくん on 2017年11月13日 at 12:24

          解決したようで良かったです。勉強頑張ってください♪

  144. とみ on 2017年11月8日 at 22:01

    お忙しいところ申し訳ございません。2級商業簿記の、P.451の財務諸表の問題でお聞きしたいことがあります。

    連結株主資本等変動計算書の中の、「株主資本以外の項目の当期変動額(純額)」の計算式が、なぜ、非支配株主に帰属する当期純利益7,200-非支配株主持分2,000になるのかがわかりません。そもそもの意味が理解できていないのかもしれないと思ってテキストに戻りましたが、わかりませんでした。
    ご回答は急ぎませんので、どうぞよろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年11月11日 at 12:16

      P.456の仕訳を見てみてください。
      非支配株主持分は、次の2つの仕訳を集計したものです。
      P.456(3)③当期純利益の振り替えで、7,200増加しています。
      P.456(3)④配当金の修正で、2,000減少しています。

      なお、仕訳の「非支配株主持分(期首)」は、連結株主資本等変動計算書の「当期首残高」で調整していますので、「株主資本以外の項目の当期変動額(純額)」には含まれません。
      P.458の表に書いてある連結修正仕訳欄は、P.456の連結修正仕訳と対応していますので、仕訳を見てみるとどこから発生したのか確認できます。

      • とみ on 2017年11月12日 at 00:04

        下の質問分と併せたお礼で失礼いたします。
        お忙しい中、大変丁寧にご回答いただきまして、ありがとうございました。解決いたしました。
        どれだけ難しくても、簿記の勉強が楽しくてたまりません。年齢的には厳しいのですが、簿記がきっかけで経理に少しでも携わりたいという夢もできました。パブロフくんのおかげです。
        今後ともよろしくお願い致します。ありがとうございました。

        • パブロフくん on 2017年11月12日 at 19:40

          解決したようでよかったです。楽しみながら勉強できることは素晴らしいですね。
          結局は「取引を仕訳として記録し、色々な形式の表にまとめている」だけですので、仕訳を集計していると意識すると気が楽かもしれません。勉強頑張ってください♪

  145. とみ on 2017年11月8日 at 21:39

    3級と2級のテキストを愛用しており、大変楽しく勉強させていただいております。2級商業簿記の、連結精算表(P.434)と連結財務諸表(P.451)の問題を解いていてわからない部分があり質問させていただきます。

    精算表(損益計算書部分)では、「当期純利益+非支配株主に帰属する当期純利益=親会社株主に帰属する当期純利益」なのに対し、連結損益計算書のⅦ特別損失では、「当期純利益-非支配株主に帰属する当期純利益=親会社株主に帰属する当期純利益」となるのは何故なのでしょうか。

    お忙しいところ恐れ入ります。急ぎませんので、お手すきの時がございましたらよろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年11月11日 at 12:07

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      連結精算表では、借方残高は()をつけずに表記し、貸方残高は()をつけます(テキストP.433を参照)。
      当期純利益は(44,320)、非支配株主に帰属する当期純利益は7,200、親会社株主に帰属する当期純利益(37,120)です。
      借方と貸方を考慮すると、44,320-7,200=37,120と計算します。
      これは、連結損益計算書と44,320-7,200=37,120と一致します。
      連結精算表の借方残高、貸方残高の表記で混乱したのだと思いますので、一度テキストP.433を確認しておきましょう。

      当期純利益を「非支配株主」と「親会社株主」に分けて表記しているだけですので、非支配株主に帰属する当期純利益7,200と親会社株主に帰属する当期純利益37,120を合計すると当期純利益44,320になります。

  146. ぶどう on 2017年11月8日 at 17:52

    お世話になってます!
    商業簿記2級テキスト&問題集第3版 P220 Q3有価証券の問題で質問です。
    「平成29年度の損益計算書の有価証券利息の金額を答えなさい。」とありますが、この会社の期末日はいつでしょうか?問題文に「○○年度」とある場合は自動的に「3月31日」が期末日と考えてよいのでしょうか?
    お教えいただければ幸いです。宜しくお願いします!

    • パブロフくん on 2017年11月11日 at 12:01

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      期末日の条件が不足しており、大変申し訳ございませんでした。テキストでは基本的に3月31日が期末日として問題を作成しております。
      本試験では期末日が必ず書いてありますので、ご安心ください。

      • ぶどう on 2017年11月15日 at 18:10

        お忙しいところご返信ありがとうございました!
        引き続きお世話になります^^

        • パブロフくん on 2017年11月17日 at 07:52

          解決したようで良かったです。勉強頑張ってください♪

  147. レイヤ on 2017年11月6日 at 21:08

    かなり基礎的な質問で申し訳ありません。
    商業簿記2級テキストP98-Q3についてですが、

    利息\200は現金で支払い、手形金額と『ともに』A社に対し支払い請求した。

    だから支払利息勘定を使わず不渡手形に含めた、という解釈でよいのでしょうか。
    それとも本来利息を支払うのはA社だから自分が支払利息勘定を使う必要はない、といった事なのでしょうか。

    宜しくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年11月11日 at 11:25

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      当社が原因で発生した利息は「支払利息」を使いますが、¥200は本来A社が支払うべき利息ですので、「支払利息」を使いません。
      P.99のA3問題文の要約「②A社の代わりにB銀行へ利息相当¥200を現金で支払った。」と書いてとおり「A社の代わり」に支払っているだけですので、一時的に利息を立て替えた状況です。ですので、不渡手形に含めて請求しています。

  148. aki on 2017年11月6日 at 15:51

    簿記2級テキストP.404の「非支配株主に帰属する当期純利益」の仕訳について質問です。

    当期純利益から「非支配株主に帰属する当期純利益」を費用として引く為に借方に記載するのは理解できるのですが、貸方に「非支配株主持分」を資産として足す意味が理解できません。宜しくおねがいします。

    • aki on 2017年11月10日 at 12:28

      自己解決できました。

      • パブロフくん on 2017年11月11日 at 11:20

        解決したようでよかったです。
        補足ですが、非支配株主持分は純資産の勘定科目ですので、資産ではありません。ご注意ください。

  149. to on 2017年10月27日 at 00:03

    総仕上げ問題集第2版のp33、問3の問題でなぜ本店なのか分かりません。解説をいただけたら助かります。

    • パブロフくん on 2017年11月4日 at 10:59

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      本支店会計は、本店と支店のすべての仕訳を書いてみるとわかりやすいです。本店で計上した広告宣伝費のうち420,000が支店の負担分だったので、下記のような仕訳となります。

      ◆本店の仕訳
       広告宣伝費1,680,000/現金1,680,000
       支店420,000/広告宣伝費420,000

      ◆札幌支店の仕訳
       広告宣伝費420,000/本店420,000

  150. to on 2017年10月20日 at 14:42

    日商簿記2級テキスト&問題集第3版のp457ページ、連結損益計算書の当期純利益の数字が44320になってしまいます。回答には44430となっていますがどちらが正しいでしょうか。動画解説のほうは44320だったと思います。

    • パブロフくん on 2017年10月20日 at 15:21

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      該当箇所は誤植でして、大変申し訳ございませんでした。44,320が正しいです。
      本記事Q3に正誤表(正誤表をクリック、購入刷数の全刷を選択)がございますので、ご確認頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

  151. 緑茶 on 2017年10月19日 at 18:22

     いつもお世話になっております。
    商業簿記総仕上げ問題集第2版、Chapter5-1精算表の問題について質問させていただきます。

     決算整理仕訳の2の訂正仕分けで、修繕費や建物の相手勘定科目が現金預金といえるのは何故ですか?
    つまり、未払金や手形、現金で支払った場合もあるかもと考えたのですが、特に記述がなければ当座預金(今回は表中にないので現金預金)と判断してよいということなのでしょうか。
    今回の場合は修正箇所は貸方のみで借方の変化はないのですが、それにも悩んで時間をかけてしまったので、お答えいただければ幸いです。

    • パブロフくん on 2017年10月20日 at 12:50

      現金、当座預金などをまとめた勘定が現金預金です(テキストP322の貸借対照表を参照)。答案用紙の勘定で現金預金を使っている場合、現金か当座預金で支払った場合は現金預金を使うことになります。

      しかし、現金、当座預金、現金預金、未払金、営業外支払手形のどれを使ったとしても、訂正仕訳は同じになりますので、解答に関係がございません。訂正仕訳に関係がないので、問題文に指示がなかったと考えて頂けますと幸いです。

      • 緑茶 on 2017年10月23日 at 12:54

        お返事をありがとうございます。

         解答に影響があれば指示があるはずなので、特に気にする必要はないということですね!
        現金預金でなければならない理由があるのかと悩んでいたので、そうではないと分かってスッキリしました。
        ありがとうございました。

        • パブロフくん on 2017年10月30日 at 14:13

          解決したようでよかったです。

  152. 緑茶 on 2017年10月17日 at 05:52

     いつもお世話になっております。
    間違って売上割り戻しのページで同じ質問をしてしまいました。削除の仕方がわからないのでそのままにしてあります。申し訳ありません;

     商業簿記2級の総仕上げ問題集第2版、Chapter3-3で
    総勘定元帳・売掛金の貸方24日の金額が5,500,000なのは何故でしょうか?
    仕訳では売掛金は6,000,000でしたので、そう記入したのですが…。

    • パブロフくん on 2017年10月18日 at 01:55

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      該当箇所は誤植でして、大変申し訳ございませんでした。上記Q3に正誤表がございますので、ご確認頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

      • 緑茶 on 2017年10月19日 at 18:03

        早いお返事ありがとうございます。
        誤植の訂正を確認致し、解決しました!

        • パブロフくん on 2017年10月20日 at 12:41

          解決したようで良かったです。

  153. やんちゃん on 2017年9月19日 at 23:21

    こんばんは!初めまして。お忙しいところ恐縮ですが質問に答えていただけたら嬉しいです!
    工業簿記第二版テキスト購入特典の実践問題②の第3問、5.リース取引について。ファイナンスリース取引の決算整理を行うにあたりと私は毎年9月末に1年分を小切手で後払いすると読み契約締結8/1~9/31までを未払い処理したのですが解答解説を見るとファイナンスリースについては何も記載がなくどういうことかわかりませんでした。(おそらく解説しなくてもいいくらい初歩的なものを私が理解してないだけなんですが、、、)お返事お待ちしております(^^♪

    • パブロフくん on 2017年9月26日 at 17:29

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      ファイナンスリース取引は、通常の減価償却と同じ扱いになります(テキストP.178参照)。つまり、期中に取得した場合、使用期間に応じで減価償却費の計算を行います。

      • やんちゃん on 2017年9月27日 at 22:45

        こんばんは!いま解き直してみました。ファイナンスリース取引は備品や建物と同じように考えて減価償却費を期中に使用した分だけ計上すると解答と一致しました。スッキリしました!ありがとうございますo(^o^)o

        • パブロフくん on 2017年10月7日 at 13:19

          解決したようでよかったです。勉強頑張ってください♪

  154. 簿記学習者 on 2017年9月19日 at 20:06

    総仕上げ問題集第2版で質問です。
    P269
    貸倒引当金ですが連結修正仕訳を加減算して計算すると
    単純に計算
    △4800△2000△30△60=△6890になります。
    連結修正仕訳△30△60の△がついていることが間違いですか?
    どのように計算して△6710を導き出したのですか?
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年9月26日 at 17:14

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      貸倒引当金の計算は下記の通りになります。P.268の修正仕訳と合わせて確認して頂けますと幸いです。
      △(4,800+2,000-30-60)=△6,710
      貸倒引当金は資産に表示すると△ですが、修正仕訳の表現として+30+60としてしまうと、貸倒引当金が増加する意味と勘違いされてしまう恐れがございまして、このような表記となっております。わかりにくい表現で大変申し訳ございませんでした。今後の改定でわかりやすいように補足いたします。

  155. とーしろ on 2017年9月16日 at 00:04

    テキスト第三版、P.170のQ.4で、償却期間が、前期分を含めての5年ではなく、4年になるのかが理解できません。
    教えていただけると助かります。
    よろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年9月17日 at 17:12

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      ソフトウェアの利用可能期間は5年間ですので、取得原価40,000円で購入したソフトウェアを5年間で償却します。
      しかし、本問では取得原価は不明で、帳簿価額32,000円しかわかりません。このため、帳簿価額と当期首から残りの利用可能期間を使って計算することになります。

      <理論的に考える計算>
      買った時の利用可能期間5年のうち、前期の1年分は使用済みなので、残り4年間使えます。取得原価は5年分の償却額の合計した金額であり、1年分を前期に償却しているので、帳簿価額32,000円は残り4年分の償却額の合計した金額となります。つまり、毎年8,000円を償却していることがわかります。

      <方程式を使った計算>
      取得原価をX円とすると、取得原価X円-前期の償却額(取得原価X円÷5年)=帳簿価額32,000円
      0.8X=32,000
      X=40,000
      取得原価40,000円とわかります。

      <補足>
      前期に1年分償却が終わっていますので、40,000円÷5年=8,000円が償却されており、当期首の帳簿価額は32,000円となっています。
      40,000円を5年間で償却するのと、帳簿価額32,000円を当期から4年間で償却するのは同じ結果になります。
      ・取得原価40,000÷5年間=8,000円
      ・1年使用した後の帳簿価額32,000円÷残り4年間=8,000円

      以上となります。

  156. ke333 on 2017年9月14日 at 07:45

    日商簿記2級テキスト&問題集第3版
    商業簿記を愛読させて頂いております。
    質問ですが、
    133P A5 (2)の圧縮記帳問題の解説で
    ③の①と②を合算するとありますが、
    ②で固定資産圧縮損で仕訳してたのが、
    なぜ③で固定資産売却損に変わるのでしょうか?

    • パブロフくん on 2017年9月14日 at 22:42

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      該当箇所は誤植でして、固定資産圧縮損が正しいです。こちらにつきましては、本記事のQ3の正誤表のリンクを確認して頂けますと幸いです。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。

      • ke333 on 2017年9月15日 at 21:48

        正誤表確認致しました。
        お忙しい中ご回答頂き、
        ありがとうございます。

        • パブロフくん on 2017年9月17日 at 17:20

          解決したようでよかったです。11月の試験合格を応援しています!

  157. ようこ on 2017年9月9日 at 17:03

    源泉徴収分の預金利息の処理について

    問題では、源泉徴収分の金額を、仮払法人税勘定で仕訳をしていますが、
    実務では租税公課勘定で処理をしています。

    試験では、使用できる勘定科目がしていされているので問題ないと思いますが、どちらが正しいのでしょうか?

    ご回答、よろしくお願いします^^

    • パブロフくん on 2017年9月9日 at 17:10

      昔から慣習的に租税公課として処理している場合も多いと思いますが、源泉徴収は、税金の前払いですから、仮払法人税等が正しいです。
      下記の38項が根拠となります。専門的な内容ですので、詳しくはご自身でお調べください。
      https://www.asb.or.jp/jp/wp-content/uploads/tax_2-1.pdf
      法人税の税額控除(源泉徴収分である前払い分を、当期の納付額からマイナスする項目のこと)を申請するか否かでどちらの処理になるのか決まりますが、税額控除している会社が一般的です。税務に係ることですので御社の顧問税理士さんに相談された方がよいかもしれません。

      • ようこ on 2017年9月9日 at 17:20

        早速のご回答ありがとうございました!

        決算整理仕訳で、
        法人税等/租税公課の仕訳が行われていました。
        (私は決算業務までしておらず、日々の仕訳しか見ていなかったので・・・)

        なんとか解決です。
        ありがとうございました!

        • パブロフくん on 2017年9月9日 at 17:41

          解決したようでよかったです♪

  158. 頑張ってます62才 on 2017年9月9日 at 00:42

    今晩。先日、アドバイスを頂いて11月の試験の向けて頑張っています。教えて下さい。日商簿記2級総仕上げ問題集のP53問題9-1と9-4の問題で9-1は回収不能で貸方に売掛金、9-4は支払拒絶で借方に不渡手形になっています。
    回収不能と支払拒絶の違い回収不能も不渡手形になるのでは…と思います。
    ご連絡、頂ければ幸いです。
    (頑張ってます62才より)

    • パブロフくん on 2017年9月9日 at 17:38

      売掛金は「手形」ではありませんので、不渡「手形」とはなりません。売掛金は期日に回収できなくても売掛金のままです。売掛金と受取手形は別物なのです。
      テキストP095に書いてある通り、不渡手形は先方に請求することができる状態(相手の会社が継続している場合)ですので、回収不能ではありません。貸倒れは回収不能が確定した状況です(夜逃げや倒産が確定した場合)。
      貸倒れについては、簿記3級で学習しますので、あわせて簿記3級テキストCH10を復習しておきましょう。

      • 頑張ってます62才 on 2017年9月9日 at 23:04

        お忙し所、丁寧なお返事ありがとうございました。

        • パブロフくん on 2017年9月11日 at 22:42

          解決したようでよかったです。勉強頑張ってください♪

  159. まーむ on 2017年9月7日 at 15:23

    初めまして。
    商業簿記2級のアプリから実践問題2017の1をプリントアウトして勉強しているのですが、3問3番の減価償却費について、備品の取得原価の出し方(計算式)が理解できません。
    前期末の(b-0.25b)×25%=0.1875b
    ですが、電卓でどう計算しても0.1875が出ないです泣

    • まーむ on 2017年9月7日 at 15:49

      追記お願いします。
      1次関数が苦手なので、単純に2,250,000に0.75を掛け(前期)更に0.75を掛け(前々期の取得原価)を出しても問題はないでしょうか?

      • まーむ on 2017年9月7日 at 15:51

        0.75で割っての間違いです。

        • パブロフくん on 2017年9月7日 at 19:32

          アプリをお使いくださり、ありがとうございます。
          (b-0.25b)×25%は、(1-0.25)×0.25×bと考えると簡単です。
          2,250,000÷0.75÷0.75でも同じ結果になりますので、どちらで考えても構いません。

          ◆方法1
          当期の帳簿価額 0.75×0.75=0.5625

          ◆方法2(解説の計算方法)
          一年目の減価償却費 0.25
          二年目の減価償却費 (1-0.25)×0.25=0.1875
          減価償却累計額 0.25+0.1875=0.4375
          当期の帳簿価額 1-0.4375=0.5625

          • 匿名 on 2017年9月8日 at 02:01

            丁寧に教えてくださりありがとうございます‼︎
            頑張って勉強したいと思います。

            • パブロフくん on 2017年9月8日 at 15:26

              勉強頑張ってください♪

  160. はるこ on 2017年9月3日 at 13:39

    いつもお世話になってます。
    テキストは大変わかりやすいのですが、疑問がありましたので質問させていただきます。

    2級商業簿記のテキスト、P152のQ1の解答に、
    「減価償却費40000と書く」とありますが、私の認識ですと、直接法ならこのときに「減価償却費40000|備品40000」となるのかと思いましたが、この借方40000の貸方は必要ないのでしょうか?

    ご回答頂けますと幸いです。

    • パブロフくん on 2017年9月6日 at 20:13

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      期中の売却の仕訳は、期末の決算整理仕訳と違いますので、テキストの通りになります。
      正しくはないのですが、理解しやすいのでしたら、下記のように考えても大丈夫です。備品の金額が300,000-40,000となる点が注意しましょう。下記の仕訳を合算するとテキストの解答と同じになります。
      減価償却費40,000/備品40,000
      未収入金275,000/備品260,000
              固定資産売却益15,000

  161. つーちょー on 2017年9月1日 at 17:36

    お世話になります。2級仕訳問題 仕入割引②で、回答の貸方 勘定科目として、上から現金、仕入割引の順に記したところ、誤答とされました。この問題は科目の記載順が違うと誤答になるのでしょうか。

    • パブロフくん on 2017年9月3日 at 12:56

      アプリをお使いくださり、ありがとうございます。
      アプリは上下が入れ替わっても正解となるようにしておりますので、正解となります。
      こちらで確認しましたが、下記の通りで正解となり、不具合を再現できませんでした。
      買掛金500/現金495
            仕入割引5

      もしかしたら、メモリー不足や他のアプリの影響もございますので、一度他のアプリをすべて終了させ、スマホを再起動して頂いて、再度試して頂いてもよろしいでしょうか。
      よろしくお願いいたします。

  162. 戸田さくら on 2017年6月24日 at 11:22

    日商簿記2級 総仕上げ問題集(第2版) 商業簿記 p14~15 問題2 クレジット売掛金 について質問です。

    回答では、クレジット手数料には消費税は課税されない とあり、200,000×8%=16,000 と計算されています。

    この部分、私は売上200,000から手数料10,000を控除した額に8%を掛け、求めました。

    なぜ回答のようになるのかがわかりません。

    お手数お掛けしますが、よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年6月28日 at 21:11

      総仕上げ問題集をお使い頂き、ありがとうございます。
      問題文に「クレジット手数料には消費税は課税されない」と書いてありますので、手数料に8%を掛けると間違いになります(下記の誤った計算となります)。

      <誤った計算>
      仮受消費税 200,000×8%=16,000
      仮払消費税 10,000×8%=800

      <正しい計算>
      仮受消費税 200,000×8%=16,000
      仮払消費税 0

  163. えみ on 2017年6月6日 at 15:20

    こんにちは。日商簿記、総仕上げ問題集、第2版を使って勉強させていただいております。

    模擬問題第2回(302ページ)で質問があります。
    8/31に満期保有目的債権の契約、その4日後の9/3に受け渡しと代金の支払いがあります。
    答えの解説(315ページ)を見ますと、9/3の仕訳で、貸方が未払金となっているのですが、
    実際には代金の支払いがあったはずなので、これは現金または現金預金、当座預金などにはならないのでしょうか。
    (8/31時点では未払金になるとは思うのですが。)
    今回の答えには直接関係はありませんが、教えていただけると嬉しいです。

    また工業簿記の質問もこちらで一緒にしてしまってもよろしいでしょうか。
    工業簿記も総仕上げ問題集を使って勉強しております。
    43ページのChanpter 1-07の問題の(2)で、直接工の賃率差異はなぜ原価差異が答えとなるのでしょうか。
    賃率は原価のイメージがなく、何度も間違えてしまします。(予算差異を選んでしまします。)
    製造間接費ではないから予算差異ではないため、原価差異となるのでしょうか。
    操業度差異ではないことは分かっております。もし賃率差異が勘定科目一覧にあったらそれを選ぶのですが。

    お忙しい中恐れ入りますが、お答えいただけると嬉しいです。

    簿記2級、合格するぞ!

    • パブロフくん on 2017年6月7日 at 03:54

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      ◆模擬問題
      下書きの仕訳の日付がおかしいですね。申し訳ございませんでした。正しくは次のようになります。
      8/30 満期保有目的債券100,000/未払金100,130
         有価証券利息    130
      9/3 未払金100,130/現金預金100,130

      ◆工業簿記Ch1-07
      勘定科目に材料価格差異や賃率差異がありませんので、原価差異を使って仕訳を書きます。予算差異は製造間接費から発生する差異ですので、労務費から発生しません。まとめると次のようになります。

      <実際原価計算の原価差異>
      総称   細かい名称
      原価差異 材料価格差異
           賃率差異
           製造間接費配賦差異(内訳が予算差異と操業度差異)

      • えみ on 2017年6月9日 at 20:37

        さっそくのご回答ありがとうございます!

        模擬問題は日付の方が間違っていたのですね。
        また原価差異も、賃率差異が勘定科目にないため、一つ上のカテゴリーで答えたわけですよね。
        ありがとうございました。引き続き頑張ります!

        • パブロフくん on 2017年6月9日 at 23:20

          解決したようで良かったです。試験頑張ってください♪

        • パブロフくん on 2017年6月10日 at 15:07

          解決したようでよかったです。勉強頑張ってください♪

  164. Rick on 2017年6月3日 at 13:04

    パブロフ簿記2級工業のアプリで、簿記の勉強をしています。
    問題27/81「問題 工程別」の解説内容について質問があります。
    「3.第2工程の~」の部分で
    「月末仕掛品 前工 4,250円~」とありますが
    「月末仕掛品 前工 4,150円~」ではないでしょうか。

    4,250円の数字がいつ導出されてたかが、解説だけでは分かりません。
    よろしくお願いします!!

    • パブロフくん on 2017年6月3日 at 13:51

      アプリをお使いくださりありがとうございます。
      解説の2.完成品 合計4,250円(第2工程の投入 前工程費)と緑色の字で書いてありますので、ご確認頂けますと幸いです。

  165. A君 on 2017年5月30日 at 11:17

    満期保有目的債券で質問です。
    第2問の個別論点の問題だと、償却原価法の仕訳以外に未収有価証券利息も計上する問題があります。

    ですが第3問の損益計算書等で出た場合、償却原価法の仕訳だけで満期保有目的債券に関しては終わっていることが多いです。

    未収有価証券利息を計上するときとしないときの違いは何ですか?

    • パブロフくん on 2017年5月30日 at 16:23

      まず上記Q5をご参照ください。
      利払日がいつなのか、で判断しましょう。簿記3級の未収利息と考え方は同じです。

  166. もなか on 2017年5月25日 at 19:35

    試験範囲の質問です。
    2017年6月の試験では、①特殊商品売買、②本支店会計の内部福利は範囲外だという認識があるのですが、間違えでしょうか?
    工業簿記の総仕上げ問題集いある模擬問題に問題が載っていて、試験範囲なのかどうか不安になり質問させていただいております。
    宜しくお願い致します!

    • パブロフくん on 2017年5月25日 at 20:34

      コメントありがとうございます。
      工業簿記の総仕上げ問題集の模擬試験は翔泳社のホームページで差し替え問題(商業簿記が新範囲に対応したもの)が配布されています。こちらをお使い頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

      ◆ダウンロード方法
      下記のページへ移動→ダウンロードをクリック→登録せずにダウンロードをクリック→工業簿記 総仕上げ問題集 初版の補足問題 2017年度
      http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798138350

  167. こいけ on 2017年5月24日 at 15:55

    簿記2級実践問題を解かせていただきました。
    仕訳問題 4について
    未払金 2,000,000 当座預金 2,000,000
    建物 7,600,000 建設仮勘定 8,000,000
    修繕費 400,000
    としました。 借方の 建設仮勘定 2,000,000がよくわかりません。
    説明していただけないでしょうか。

    • パブロフくん on 2017年5月25日 at 10:32

      コメントありがとうございます。
      基本的に工事代金の前払いは建設仮勘定を使います。本問は完成前の最終回の支払いですので、未払金ではなく建設仮勘定を使います。
      ただし、契約時に工事代金の全額を未払計上している場合は、次のように仕訳をしますが、本問は問題文に契約時に未払計上していると指示がありませんので、未払金を使いません。
      <契約時>
      建設仮勘定8,000,000/未払金8,000,000
      <支払時>
      未払金2,000,000/当座預金2,000,000

      建設仮勘定はテキストで学習する流れが基本となりますので、一度テキストを確認しましょう。

      • こいけ on 2017年5月25日 at 14:48

        納得しました!ありがとうございました。

        • パブロフくん on 2017年5月25日 at 16:47

          解決したようでよかったです♪

  168. haru11141224 on 2017年5月13日 at 14:14

    実践問題2017 H29、6月版 第一回

    第2問
    1、仕訳の未払配当金9800千円を、なぜ2800千円と7000千円にわけることができるのですか?その計算方法を教えてください。
    (利益準備金980千円を、資本準備金280千円、利益準備金700千円にわけることができるのですか?)

    • パブロフくん on 2017年5月13日 at 14:44

      資料1.a.「その他資本剰余金を財源として1株あたり¥200,繰越利益剰余金を財源として1株あたり¥500の配当を支払い」と問題文に指示がありますので、その他資本剰余金200×14,000株=2,800千円、繰越利益剰余金500×14,000株=7,000千円が配当金の内訳とわかります。
      P18の解き方1①の最初の文章を読み直してみましょう。

  169. らい on 2017年5月12日 at 17:44

    初めまして。
    現在簿記二級商業簿記の総仕上げ問題集を使わせて頂いております。

    P.185の株主資本等変動計画書の問題について質問させて頂きます。

    2.平成29年6月24日に開催された株主総会において、次の事項が決定された。
    一、1株につき200円の配当金を株主に支払う。このうち1,000千円はその他資本剰余金を財源とし、残額は繰越利益剰余金を財源とする。
    二、株主への配当に伴い、会社法で規定する額の準備金を計上する。
    三、別途積立金300千円を積み立てる。
    ※平成29年3月31日現在の発行済株式総数は12,000株である。

    この問題で準備金を計算する場合、
    a.資本金÷4-(資本準備金+利益準備金)
    b.配当金÷10
    で今回の問題の場合、a>bなので少ないb.を選択し資本準備金と利益準備金はそれぞれ10分の1ずつ積み立てますが
    もしb>aだった場合は利益準備金と資本準備金の方の答え方はどうなるのでしょうか?

    • パブロフくん on 2017年5月12日 at 17:51

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      そのような場合は問題文の指示に従うことになります。

  170. ココ on 2017年5月11日 at 23:24

    よせだ先生、こんばんは。
    商業簿記総仕上げ問題集を解く中で疑問点が出てきましたので質問させてください。

    P141 満期保有目的債権の金利調整についてです。
    決算仕訳の時は、額面金額-取得原価÷取得原価から満期日までの年数だと認識しておりました。
    しかし、本問では、額面金額-帳簿価額÷当期から満期日までの年数で計算されています。

    このような場合もあるということでしょうか?

    初歩的な質問でお恥ずかしい限りですが、ご教示いただけますと幸いです。
    お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年5月12日 at 10:00

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      償却原価法は満期日に額面金額になるように決算整理仕訳で調整しています。計算の仕組みと本問の解説に分けて説明します。

      ■計算の仕組み
      <例>額面金額¥60,000、取得原価¥55,500、平成27年4月1日期首に取得、満期日平成33年3月31日

      <平成27年4月1日>
      満期保有目的債券55,500/現金55,500

      <平成28年3月末>
      1年あたりの要償却額 (60,000-55,500)÷6年=750
      満期保有目的債券750/有価証券利息750

      決算整理後の帳簿価額
      満期保有目的債券55,500+750=56,250

      <平成29年3月末>
      1年あたりの要償却額 (60,000-取得原価55,500)÷6年=750
      このように計算しましたが、決算整理前の帳簿価額と満期日までの残り年数5年(平成28年4月1日~平成33年3月31日)を使って計算することもできます。
      1年あたりの要償却額 (60,000-帳簿価額56,250)÷残り5年=750
      満期保有目的債券750/有価証券利息750

      決算整理後の帳簿価額
      満期保有目的債券56,250+750=57,000

      <平成30年3月末>
      決算整理前の帳簿価額と満期日までの残り年数4年(平成29年4月1日~平成33年3月31日)を使って計算することもできます。
      1年あたりの要償却額 (60,000-帳簿価額57,000)÷残り4年=750
      満期保有目的債券750/有価証券利息750

      ■本問の解説
      満期保有目的債券の償却原価法について説明します。
      問題文8の※1に「B社社債(満期保有目的債券)の満期日は平成33年3月末である」と記載されており、取得年月日は明記されていません。試験ではこのように取得年月日が明記されないこともありますので、それに対応できるように出題しました。

      それではどのように問題を解けばよいか説明します。
      まず問題文からは次の3つの情報を読み取ることができます。
      ・B社社債の帳簿価額が¥57,000で、当期に変動した旨が書かれていないので、当期首時点で帳簿価額が¥57,000であったと予想されること。
      ・B社社債の額面金額が¥60,000であること。
      ・B社社債の満期日が平成33年3月末であること。

      この情報をもとにP145の下書きを書きます。
      期首(H29.4.1)から満期(H33.3.31)までが4年、
      期首(H29.4.1)から期末(H30.3.31)までが1年です。
      また、期首の帳簿価額が¥57,000で、これを償却原価法により、満期日に¥60,000になるように調整します。
      したがって当期の償却原価法で満期保有目的債券を増やす金額としては(¥60,000-¥57,000)÷4年=¥750となります。

      このように、満期保有目的債券の取得年月日がわからなくても、満期日までの期間がわかれば償却原価法の計算をすることができます。

      • ココ on 2017年5月12日 at 23:55

        よせだ先生。こんばんは。
        早速の回答ありがとうございます!

        詳しく分かりやすく書いてくださったおかげで理解することが出来ました。

        いただいた返信を何度も読み、また問題も何度も解き、このような出題に対応できるように引き続き頑張ります!

        また分からないことがありましたら、ご質問させていただくかも知れませんが、その時はよろしくお願いします。

        ありがとうございました!

        • パブロフくん on 2017年5月13日 at 11:39

          解決したようでよかったです。勉強頑張ってください♪

  171. haru11141224 on 2017年5月9日 at 19:10

    パブロフ流 日商簿記2級 商業簿記テキスト&問題集第3版
    P212 Q3 支払った手数料等¥4000は支払手数料勘定を使用したらダメなのでしょうか?

    関連子会社株式 800,000/当座預金 804,000
    支払手数料 4,000

    これでは、間違いでしょうか。

    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年5月10日 at 10:52

      テキストをお使いくださりありがとうございます。
      購入時の付随費用である手数料は有価証券の取得原価に含めるとルールが決まっていますので、間違いとなります。テキストの通り覚えておきましょう。

  172. 2級頑張るマン on 2017年5月7日 at 18:49

    はじめまして。
    簿記3級の頃から、パブロフ流にお世話になっています。

    『商業簿記2級 テキスト&問題集 第3版』p.131のA3について質問させてください。
    前払費用と書く所を、間違えて未払費用と書いてしまいました。
    営業外支払手形が当座預金より引き落とされるまで、利息分も未払いだと考えてしまったためです。
    これは、営業外支払手形を振り出している時点で、(支払いを先延ばしにしているとはいえ、)支払うことは確定しているから、利息分も「前払費用」で書くということでしょうか?

    よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2017年5月10日 at 10:25

      テキストをお使いくださりありがとうございます。
      ご理解頂いているとおりです。よく考えられて学習されていますね。
      手形の紙に支払額が印字されていますので、振り出した時点で印字金額の債務が確定します。営業外支払手形を実際の支払額で帳簿に記録することが大切だからです。なお、手形の決算日が1日後かもしれませんし2か月後かもしれませんが、振り出した時点で「利息の前払いが確定した」と考えます。
      簿記全体の中では割賦購入の仕訳は特殊なので注意が必要、と覚えておくといいかもしれません(この仕訳は前回2月の試験で出題されました)。
      簿記2級の合格を応援しています。

      • 2級頑張るマン on 2017年5月22日 at 01:17

        お忙しいなか返信いただき、ありがとうございました。
        印字金額の債務が確定する、確かにそう考えればいいのですね。
        スッと納得いたしました。(やはり机上の勉強だと、実務上では何でもない所でつまずいてしまいますね。)

        経理の仕事経験が浅いため、他社のテキストでは全くわからなかったなか、パブロフ流に出会いました。
        レイアウトがシンプルで見やすく、押さえる所はしっかり押さえており、パブロフ君は可愛く、楽しく勉強させていただいております。
        試験まであと少しですが、頑張ります!

        • パブロフくん on 2017年5月22日 at 18:49

          解決したようで良かったです♪
          パブロフのテキスト、褒めて頂きありがとうございます。6月の合格を応援しています!

  173. のら on 2017年5月6日 at 17:44

    初めまして。パブロフ流日商簿記2級の総仕上げ問題集(工業簿記編)を使って勉強中のものです。
    質問したい箇所が2つあったのでコメントさせていただきます。

    1. 第1回模擬問題の第1問の1問目と4問目の仕訳についてです。
    2017年6月に行われる第146回の試験にも当問題のような社債や特殊商品売買の範囲は出題されるのでしょうか?
    ホームページでは旧範囲となっていたので判断が付きませんでした。

    2. 第1回模擬問題の第3問の資料Ⅰの(1)の仕訳についてです。
    この仕訳に保証債務取崩益という勘定科目が出てきますが、これをどういった時に使うのかが理解できません。例題などあれば教えていただけますでしょうか。

    質問は以上となります。
    お忙しいところ恐縮ですが返信いただければ幸いです。
    宜しくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年5月6日 at 22:28

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      工業簿記の総仕上げ問題集の模擬試験は翔泳社のホームページで差し替え問題(商業簿記が新範囲に対応したもの)が配布されていますので、お使い頂けますと幸いです。
      下記のアドレスへ→ダウンロード→登録せずにダウンロード→工業簿記 総仕上げ問題集 初版の補足問題 2017年度
      http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798138350

      保証債務取崩益も範囲外となりますので、学習する必要はありませんが、下記の記事に説明があります。
      http://pboki.com/nisho2/hosho/guarantee.html

  174. キタサンブラック on 2017年5月6日 at 13:15

    外貨建取引で質問です。
    損益計算書では
    「為替差損」
    「為替差益」
    と書くのでしょうか?

    • パブロフくん on 2017年5月6日 at 22:28

      はい、そうです。

  175. 2級合格目指し中!(今回で最後) on 2017年5月5日 at 16:46

    総仕上げ問題集のP,93の有価証券の勘定記入の問題なのですが、仕訳をしながら問題を解きました。そして、問題が解き終わり、解答・解説を見てみると、H29,10/31とH30,1/31の売買目的有価証券の売却時の仕訳で、有価証券利息が別に仕訳されていましたが、なぜ一つの仕訳ではなく、二つの仕訳になるのでしょうか?有価証券利息の勘定記入もあるからなのでしょうか?説明が分かりにくいかもしれませんが、ご回答のほど宜しくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2017年5月5日 at 18:53

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      仕訳の問題では、まとめて書くことが一般的なのですが、「有価証券の売却の仕訳」と「端数利息の仕訳」は厳密にいうと別々の取引ですので、総勘定元帳を書く場合、端数利息の仕訳を分けて書きます。分けて書かないと日商の採点では不正解になってしまいます。個人的には、仕訳をまとめて書いて有価証券利息勘定を「諸口」としても、別解で正解だと思いますが、日商の判断基準に合わせています。

      • 2級合格目指し中!(今回で最後) on 2017年5月5日 at 19:49

        お忙しい中、早速のご回答ありがとうございます。「有価証券の売却の仕訳」と「端数利息の仕訳」が厳密には違うということ知りませんでした。また新たな知識が増えましたし、疑問も解決できスッキリしました。ありがとうございました。

        • パブロフくん on 2017年5月5日 at 21:01

          解決したようでよかったです。試験合格を応援しています!

  176. ハム on 2017年5月4日 at 18:24

    大変解りやすい説明ありがとうございます。

  177. ハム on 2017年5月4日 at 14:02

    初めまして。パブロフ流日商簿記2級テキスト&問題集を使って、簿記2級取得に向けて勉強中ですが、商業簿記の練習問題で解らない部分がありますコメントさせていただきました。P290ページの、Q1の計算式1,980,000割る(1+0.1)=1,800,000になるのがよくわからなくて質問させていただきました。0.1は10%を小数点に直したとはわかりますが1はどこからきたかわからなくて困っています?

    • パブロフくん on 2017年5月4日 at 15:27

      テキストをお使いくださりありがとうございます。
      1は税抜価格です。税抜価格を1とすると税込価格は1.1、消費税は0.1となります。税抜価格100%、税込価格110%、消費税10%と考えるとわかりやすいと思います。
      税抜価格100%+消費税10%=税込価格110%
       ↓
      税抜価格1+消費税0.1=税込価格1.1

      イメージが難しいようでしたら、税抜価格1万円、消費税0.1万円、税込価格1.1万円と考えるといいかもしれません。

      • ハム on 2017年5月4日 at 20:51

        簿記2級テキスト第3版のP290ページのQ1の計算ですが、1,980,000×10÷110=180,000という計算式で消費税分を先に計算して、その後1,980,000-180,000=1,800,000を車両としても大丈夫でしょうか!?

        • パブロフくん on 2017年5月4日 at 21:07

          はい、大丈夫です!解きやすいように計算してください。

  178. ぼきママ on 2017年5月4日 at 13:56

    商業簿記2級総仕上げ問題集 第2版 模擬問題へ質問です。
    (P273)第2問(1)⓸ですが、減価償却費の計算に償却率が記されているのに、耐用年数を使用するのはなぜですか。
    それとP156の精算表についての質問です。
    仕入の損益計算書の数字が2,693,100とありますが、
    何度計算しても2,688,100になってしまいます。
    お教えいただけると、助かります!

    • パブロフくん on 2017年5月4日 at 15:08

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。

      ■P.273
      定額法の償却率は、1÷耐用年数で計算しますので、1÷20年=0.05です。計算式も同じですので、計算結果も同じになります。
      本問は問題文で「償却率を使って計算する」旨の指示がないので、償却率を使って計算しても耐用年数を使って計算しても同じ結果となり、好きなように計算して構いません。
      ただし、P.077のように「減価償却は表1、表2を使って計算すること」と指示がある場合は、償却率を使って計算しないと計算結果がズレてしまうことがあります(ズレるので指示が必要です)。

      ■P.156
      仕入の金額は、2,686,000+61,000+5,000-58,900=2,693,100です。簿記3級の精算表(仕入と売上原価)の書き方を復習しましょう。

      • ぼきママ on 2017年5月4日 at 15:22

        返信ありがとうございます。
        精算表は5,000を見落としていました。
        引き続き、頑張ります!

  179. skhn on 2017年4月26日 at 23:14

    商業簿記の総仕上げ問題集、第2版についての質問です。P140、chapter5-01の満期保有目的債券の利息についてなのでが、解答を見ると3月末の年利率4%の利息の受け取りについて仕分け等が書かれていません。これは決算整理前に受取利息についての仕分けが終わっている、という認識でいいのでしょうか。
    お忙しいとは思いますが、ぜひご教授のほどお願いします。

    • パブロフくん on 2017年5月1日 at 12:46

      コメントありがとうございます。
      上記記事Q5をご参照ください。3月末の利息の受け取りは期中の取引(3月31日も期中)です。3月31日の期中取引が終わってから、決算を行います。期中の取引と決算整理仕訳は違いますので、ゴチャゴチャにしないように注意しましょう。

      • skhn on 2017年5月2日 at 10:09

        Q5を見落としていました。丁寧な返信ありがとうございました。

        • パブロフくん on 2017年5月3日 at 10:58

          解決したようでよかったです♪

  180. ふじこ on 2017年4月26日 at 13:29

    いつもお世話になっております。
    総仕上げ問題集第2版とテキスト&問題集第3版を私用しています。

    総仕上げのP191 chapter6-04財務諸表(税効果会計)の問題で繰延税金資産と繰延税金負債、法人税等調整額の仕訳が理解できませんでした。
    用語の意味、どういう場合に発生するのか(貸し倒れ引当金、減価償却費から発生→なぜ?)、等ルールがわかりませんでした。
    こちらはテキストに記載ありますでしょうか?

    ご教示宜しくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年5月1日 at 12:36

      コメントありがとうございます。
      日商簿記2級は大幅な範囲改定があり、詳細はテキストP.004に書いてあります。税効果会計は平成30年度から試験範囲になります。
      ・テキストは平成29年度の試験範囲を対象としています。税効果会計については来年2月発売の平成30年度のテキストに掲載予定です。
      ・総仕上げ問題集は平成29年度、平成30年度の試験範囲を対象としています(。P.191のタイトルにも「平成30年6月試験から出題される内容」と書いております。
      平成29年6月試験には、税効果会計などの平成30年度の試験範囲は出題されませんので、学習する必要はございません。「平成30年6月試験から出題される内容」飛ばして頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

      • ふじこ on 2017年5月1日 at 13:05

        先生ご返信ありがとうございます
        平成30年6月を今年と勘違いしてしまいました。こちらの確認不足で大変失礼いたしました!
        こういう読み違いが問題解くときにもケアレスミスにつながりますね;
        よく問題を読んで6月試験がんばります!

        • パブロフくん on 2017年5月1日 at 15:02

          解決したようでよかったです。勉強頑張ってください♪

  181. まえだ on 2017年4月24日 at 15:35

    お世話になっております。パブロフ2級用の参考書を4冊購入させて頂き学習中です。
    [日商簿記2級 商業簿記 総仕上げ問題集 第2版 Chapter2 05]について、平成29年6月30日の仕訳が有価証券利息72,000(6か月分)となっておりますが購入は平成29年5月1日となっております。お手数ですがなぜこのような仕訳になるのかご教授頂けますでしょうか。
    よろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年5月1日 at 12:17

      コメントありがとうございます。
      まずはテキストP.216の端数利息を復習してみて、取引の基本を確認しましょう。購入時に端数利息を支払う点がポイントです。
      本問では、有価証券の利息を半年に一度受け取ることができます。当社がいつ取得したのかに関わらず、6月30日に半年分の利息を有価証券を発行している会社から受け取ることができます。取引の流れを見ていきましょう。

      ①購入時(5月1日)
      仕訳で有価証券利息48,000をマイナスしています。これは1月1日から4月末までの4か月分の利息です(これが端数利息)。
      40,000,000×0.36%×4か月÷12か月=48,000

      ②利息の受取日(6月30日)
      仕訳で有価証券利息72,000をプラスしています。これは1月1日から6月末までの6か月分の利息です。

      結局、①と②を合計すると(-4か月+6か月)=2か月分の有価証券利息の金額が残高として残ります。ですので、5月1日から6月末までの有価証券利息の金額(-48,000+72,000)=24,000が残ることになります。
      40,000,000×0.36%×2か月÷12か月=24,000

      このように、購入時に端数利息として、有価証券利息をマイナスし、受取日に有価証券利息をプラスすると、当社が保有している期間に応じた有価証券利息が残るように仕訳が考えられて作られています。端数利息の取引の流れを意識して仕訳を覚えてみてください。

      わからなくなったときはテキストに戻って復習してみてましょう。合格を応援しています!

      • まえだ on 2017年5月2日 at 12:01

        ご返信頂きありがとうございます。
        丁寧に解説頂いたおかげで理解する事が出来ました!
        発行して頂いているテキストは非常に簡潔で分かりやすい為、勉強が捗っています。合格出来るように努力します。
        ありがとうございました!

        • パブロフくん on 2017年5月3日 at 11:00

          解決したようでよかったです。勉強頑張ってください♪

  182. はちゅ on 2017年4月21日 at 20:49

    いつもお世話になってます。
    お忙しい中申し訳ないのですが、教えて頂けると幸いです。

    Chapter7のP217、資料2-4について質問です。
    『得意先から掛代金を電子記録債権機構で行うため銀行を通して債務の発生記録を行った旨の連絡があり~』
    とありますが、これは何故債務発生記録を行ったといっているのに、電子記録債権になるのでしょうか。こういった出題方法では得意先に対して債務発生記録を行った、と読み解けば良いのでしょうか?
    初歩的な事で本当に申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年4月24日 at 11:52

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      「得意先から掛代金を電子記録債権機構で行うため銀行を通して債務の発生記録を行った旨」ということから、当社が得意先に対して商品を売っていることがわかります。得意先を中心に考えると「当社から商品を仕入れて、買掛金が発生した。これを電子記録債務に変更した」という状況です。当社を中心に考えると「得意先に商品を販売して、売掛金が発生した。先方から連絡があり、売掛金を電子記録債権に変更した」という状況です。ですので、当社の売掛金が電子記録債権になったということになります。
      これは電子記録債権の債務者請求方式がわかっていないと難しいかもしれません。テキストP.101の債務者請求方式の図のように、債務者が「買掛金を電子記録債務で支払う」という請求を銀行に対して行います(債務者請求方式)。そして、練習問題Q1とQ5で違いを確認する仕訳問題を出題していますので、合わせて確認して頂けますと理解が深まると思います。
      簿記の基本はテキストで学習しますので、総仕上げ問題集でわからないときはテキストに戻って確認しましょう。勉強頑張ってください♪

  183. しめさば on 2017年4月19日 at 12:04

    トップページの文章ですが、146回の間違いでは

    試験情報

    <第145回日商簿記検定試験>
    ■試験日 平成29年6月11日(日)
    ■試験時間
    3級 9:00~11:00 (制限時間2時間)
    2級 13:30~15:30 (制限時間2時間)
    ■受験申込 4月中旬~
    申込受付日程、申込方法(窓口・インターネット・郵送)等は商工会議所毎に異なりますので、詳細はご受験を希望される商工会議所まで、お問い合わせください。

    • パブロフくん on 2017年4月24日 at 11:56

      ご指摘ありがとうございます。修正致しました!

  184. こだぬき on 2017年4月17日 at 12:07

    簿記を初めて以来ずっと先生の書籍にお世話になりながら日々勉強しております。
    先日発売された2級商業簿記問題集第二版のCH-2-02の固定資産管理台帳の問題について疑問があったので質問させていただきたいのですが、
    台帳の備品Yの期首(期中取得)取得原価や期首減価償却累計額の記入に関して
    1.期首に行われた当期の取引①の除却処理を反映させた後の3個分の数字を書くべきなのか
    2.あくまで期首=前期末の数字と考え除却前5個分での数字を記入するのか
    上記の点でとても迷ってしまいました。
    結果的に自分は2の方法で記入し、解答も同じだったのですが、類題かと思われる第143回試験の第2問では多くの模範解答で除却処理適用後の数字が回答になっていました。
    期首に~した、というような問題は他の論点でも出題される可能性があると思うので、このような場合どのように考えて回答するのが正解なのか、ご教授よろしくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年4月24日 at 12:16

      テキスト、総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      おっしゃる通りでして、この問題自体(143回第2問の試験問題自体)が微妙です。満点防止の捨て問と考えて頂いて大丈夫です。

      固定資産管理台帳は、会社によって形式や書き方が違います。143回第2問の問題も固定資産管理台帳の一部を抜き出して出題しているため、わかりにくいです。
      ◆繰越残高試算表や前期末の貸借対照表と金額を一致させることを重視すると、「期首の残高」は除却前の金額になります。期中の増減欄で除却の金額を調整します。
      ◆一方で、期末の個数から「期首の残高」を自動計算さするタイプの固定資産管理システムを利用している場合、「期首の残高」は除却後の金額になります。

      ■考え方
      除却を期首に行っていたとしても当期の期中の取引です。
      ①基本的な考え方
      総勘定元帳の問題は、前期末の残高が必ず期首の残高になります。除却は期中の取引として記帳します。繰越試算表、貸借対照表などの問題も同様です。

      ②例外:固定資産管理台帳
      固定資産管理台帳(補助簿)の形式は決まっていませんので、試験を作成する方や会社によって違います。総仕上げ問題集のように解けば部分点が確保できますので、満点は取れないかもしれませんが全滅することはありません。もちろん、TACや大原の模範解答のとおり覚えて頂いて大丈夫です。

      • 匿名 on 2017年4月24日 at 19:26

        なるほど、やはり曖昧な部分ではあるのですね。
        こういった実務寄りの部分は調べてもなかなか参考資料がなく困っていたので助かりました。
        お忙しい中丁寧な回答どうもありがとうございました!
        引き続きパブロフくんと試験までの間勉強に励みます!

        • パブロフくん on 2017年5月1日 at 12:21

          解決したようでよかったです。6月試験の合格を応援しています!

  185. うぃず on 2017年4月15日 at 13:44

    いつもお世話になっています。
    ふと疑問に思いましたので質問させて下さい。
    商業2級第3版 P184 Q3
    問題中に決算日の指定がなく、期末日までの経過がわかりませんでした。
    指定が無い場合、3/31とするのでしょうか?

    • パブロフくん on 2017年4月15日 at 13:52

      コメントありがとうございます。
      該当部分、期末日が不足しておりまして、ブログ記事のA3に記載の正誤表をご確認頂けますと幸いです。

      • 匿名 on 2017年4月16日 at 01:10

        第3版を3級と見間違えてました。
        失礼しました。
        回答ありがとうございます。

        • パブロフくん on 2017年4月19日 at 00:07

          解決したようでよかったです。2級合格を応援しています!

  186. サイアス on 2017年4月13日 at 13:10

    はじめまして、早速質問なのですが日商簿記二級総仕上げ問題集商業簿記第2版のチャプター3‐03の問題についてなのですが総勘定元帳(売掛金の方)の諸口の金額である5500000の求め方が分かりませんどうすればこの数字に辿り着けるのか教えて下さい、宜しくお願いします。

    • 千鶴 on 2017年4月13日 at 14:02

      サイアスさん、横から失礼致します。
      私も同じ箇所がひっかかり、調べたところ該当部分は誤植だそうです。
      正しくは売掛金600万、次月繰越736万になります。
      わたしはこれですっきりしました!お役に立てば幸いです。

      • パブロフくん on 2017年4月14日 at 15:31

        千鶴さんのおっしゃるとおりでして、上記Q3の誤植一覧のページを確認して頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

      • サイアス on 2017年4月17日 at 12:32

        返信ありがとうございます。二日ほどうんぬんと考えて解決出来なくてこちらで質問したのですが誤植であることが分かってすっきりしました。

  187. カズ on 2017年4月12日 at 06:56

    簿記2級総仕上げ問題集 第2版 P185 問題3に関し質問があります。
    準備金を合計240千円積み立てるのは理解できるのですが、その他資本剰余金の10分の1を資本準備金に積み立てるのがわかりません。
    教えていただけますでしょうか?

    • パブロフくん on 2017年4月12日 at 20:53

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      テキスト第3版のP.270に書いてあるとおり、「繰越利益剰余金による配当を行うさいには利益準備金を積み立てなければいけないのと同様に、その他資本剰余金による配当を行うさいには資本準備金を積み立てなければいけません。」と会社法でルールが決まっています。一度テキストに戻ってみてください♪

  188. 風太郎 on 2017年4月9日 at 13:38

    簿記2級総仕上げ問題集 第2版 P148 設問5に関し質問があります。
    問題文に差額補充法と指示ありませんが、解答は差額補充で9,000円貸倒引当金繰入計上となってます。
    簿記2級では洗い替え法は範囲外で、貸倒引当金は基本的に差額補充法適用として解けばいいでしょうか。
    貸倒引当金戻入 が解答用紙になければ差額補充法と判断すべきでしょうか。

    • パブロフくん on 2017年4月12日 at 17:10

      ■P.148について
      本問は答案用紙の記入欄に貸倒引当金戻入を書く行がありませんので、差額補充法で解くしかありません。

      貸倒引当金については、基本的に差額補充法しか出題されないと考えて頂いて大丈夫です(過去の範囲改定で経緯がございます)。
      日商簿記で出題される引当金は差額補充法しか出題されていない状況でして、今後洗替法が出てくる場合は「洗替法で処理している」「前期末に計上した引当金は全額戻入として計上している」などの指示があります。

      ■差額補充法と洗替法
      テキストP.226で差額補充法しか説明していないのは、引当金は差額補充法が重要だからです。洗替法はP.237の豆知識として参考知識として説明しており、重要度を下げています。

      ■貸倒引当金戻入
      テキストP.226に書いてあるとおり、差額補充法でも「貸倒引当金戻入」が発生することがございます。ただ、非常に稀なケースですので、試験で出題される可能性は3%程度です。

  189. on 2017年4月2日 at 09:16

    こんにちは!^ ^
    現在、パブロフ君の商業簿記テキストで勉強させていただいて、おります。

    テキスト379pの練習問題を解いていて、疑問に感じたのですが、

    4.営業費の未払額が、本店に1,550、支店に446ある
    についての仕訳をする時、

    借方、営業費に対して、貸方が未払費用になるのはなぜでしょうか?

    私は、未払金と回答してしまいました。

    基礎的な部分かもしれませんが、解説していただけるとありがいたいです。

    よろしくお願いいたします。

    • on 2017年4月2日 at 09:33

      営業費=継続的なものという、イメージが少しし辛いんです、、

      • パブロフくん on 2017年4月6日 at 15:48

        テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
        細かい話をすると難しいので、問題を解くときは、次のように考えましょう
        ①期中の取引が未処理・取引の修正だったら、未払金(銀行勘定調整表もこっち)
        ②決算整理の経過勘定だったら、未払費用

        問題文の最後の方に出てくる場合は経過勘定ですから、②がほとんどと思って頂いて構いません。営業費(広告宣伝費、旅費交通費、通信費などをまとめた勘定科目)は継続的に発生することも多いです。

        • on 2017年4月8日 at 20:11

          ご返信ありがとうございます。
          勉強になりました!!

          すみません。
          追加で質問があります。

          日商簿記のテキスト&問題集 第3版

          p33の
          2番

          秋田商事から、、、取引は税抜方式により記帳する
          という仕訳の問題についてですが、

          借方に
          仮払消費税の勘定を使う理由を説明していただきたいです。

          私は貸方に未払消費税の勘定を使ってしまいました。

          よろしくお願いいたします!

          • パブロフくん on 2017年4月12日 at 16:41

            総仕上げ問題集第2版のP.33小問2ですよね?
            税抜方式の場合、期中取引では仮払消費税と仮受消費税を使い、決算整理仕訳でこの2つの差額を未払消費税に計上します(商業簿記テキスト第3版P.284参照)。
            期中の取引と決算整理を区別している点をテキストで復習してみてください♪

  190. しめさば on 2017年3月27日 at 11:12

    新範囲のリース会計についてです。
    ファイナンス・リースに所有権移転と移転外がありますが、2級は移転外だけで間違いないのでしょうか?

    先日資格スクールで新範囲対策講座を受けたところ、普通に所有権移転もテキストに含まれており、練習問題もついていました。

    前回、初の仕訳の出題が考慮されて「前払利息を使う」等問題文に書かれたように、「耐用年数:リース期間」など書かれれば、間違えることはないので特に気にしなくて良さそうですが。

    • パブロフくん on 2017年3月27日 at 13:13

      はい、間違いありません。

      簿記2級のファイナンスリース取引は範囲が明記されており、利子込み法か利子抜き法(定額法)しか出題されません。これは所有権移転外の簡便的な処理です(リース資産の重要性が乏しい場合は、利子込み法か、利子抜き法(定額法)で処理できます)。
      所有権移転ファイナンスリースでは利息の処理が利息法(利子抜き法の利息法が強制)なので、簿記1級の範囲です。これは日商簿記の範囲改定の説明会でも話してました。

      日商簿記の説明会で確認しておりますので、テキストに書いてある内容を学習して頂けますと幸いです。資格スクールで学習するのでしたら、そちらのスクールにご確認ください。

      日商簿記の範囲表
      https://www.kentei.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/h29shokai1-3.pdf

      リースの処理
      https://www.shinnihon.or.jp/corporate-accounting/commentary/lease/2010-09-13-01.html

  191. はつ on 2017年3月25日 at 16:33

    いつもアプリと教材にお世話になっている者です。

    即に書かれている質問ならば大変申し訳ありませんが、日商簿記2級テキスト&問題集第3版のP076の問3の答えの部分で質問です。
    為替差損益が2100円になるのはわかるのですが、赤文字で③の説明欄に為替差損益120,000と書く。と記載されているのですが、これはどうしてなのでしょうか??

    お手数おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

    • はつ on 2017年3月25日 at 16:36

      すみません、誤記です。12,000の間違いでした。すみませんm(__)m

      • パブロフくん on 2017年3月28日 at 19:09

        テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
        該当部分は誤植でして、為替差損益2,100が正しいです。大変申し訳ございませんでした。

  192. ゆん on 2017年3月16日 at 00:48

    お世話になっております。商業簿記第三版テキストについて、どうしてもわからない所があったので質問させてください。

    P184のQ3の問題についてですが、計算式の12カ月×8カ月の8カ月はどこから出てくるのでしょうか?問題文を何度読み返しても分からないので、宜しければご回答お願いいたします。

    • パブロフくん on 2017年3月16日 at 02:28

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      問題文に不足があり、期末日→3月31日期末日が正しいです(翔泳社のホームページの正誤表をご確認ください)。
      それを考慮しますと契約日である8月から3月末までの8か月が未払いなので、経過勘定の決算整理仕訳を行います。

      • ゆん on 2017年3月16日 at 08:49

        確認できました!ご回答ありがとうございます。

        総仕上げ問題集も予約したので、6月試験に向けて頑張ります♪

        • パブロフくん on 2017年3月16日 at 17:52

          解決したようでよかったです。合格を応援しています!

  193. ダーク・フォース on 2017年3月8日 at 17:05

    お世話になります。

    商業簿記第3版で質問があります。

    P414連結第2年度の、のれんの償却です。なぜ連結2年度なのにのれんの償却期限をマイナスしないのですか今回10年ですので2年度は、償却期限9年になると思うのですが?動画でもよく分からなかったので教えて頂きたいと思います。
    なぜ疑問に感じたかと言いますと過去問題第141回の、のれんの問題でマイナスをしていたからです。

    以上です。よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年3月8日 at 17:38

      のれんの発生額と帳簿価額をゴチャゴチャに覚えていませんか?
      解説では、のれんの発生額÷10年で計算しています。帳簿価額÷残り年数では計算していませんよ。

      連結会計では、のれんの発生額÷償却期間で計算する方が簡単ですから、このように計算します。投資と資本の相殺消去でのれんの発生額は最初に計算し、それ以降はのれんの償却額は毎年同じになるためです。

      • ダーク・フォース on 2017年3月10日 at 15:22

        返信ありがとうございます。
        ゴチャゴチャ覚えていました。
        連結会計でのれんの償却は、毎年同じになると理解しました。

  194. はるか on 2017年3月5日 at 09:59

    いつもお世話になっております。

    早速商業簿記テキスト購入しなおしました!
    前回受けたので、範囲が広がったところだけメインで勉強してます。
    175ページの4コマでは相場が110円にもかかわらず、横の計算では100円となっている理由を教えて頂けますか。宜しくお願いします。

    • はるか on 2017年3月5日 at 11:30

      連投すみません。
      P133(2)③がなぜ、売却損になるのでしょうか。

      • パブロフくん on 2017年3月7日 at 00:03

        コメントありがとうございます。
        該当部分は誤植でして、大変申し訳ございませんでした。上記Q2に正誤表のリンクを貼っていますので、ご参照頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

  195. ヘルニアニートの人 on 2017年3月1日 at 19:25

    お世話になっております。今回145回簿記2級の問題で、よせだ先生の下書きを見ても、理解できなかった問題とプラスで実践問題集の仕訳を一問、質問させていただきます。145回は全部、第3問の問題になります。
    長文になりますが、よろしくお願いします。

    まず、資料Ⅲの①の決済整理事項で棚卸高が期末40000増えるのが分りませんでした。
    資料Ⅱの1の売り上げが未検収なので、商品が当社の手元になくても、期末は商品の分金額が増えるのか、それとも、商品が戻ってくるので在庫が増えたと考えていいのでしょうか?

    次に④の備品の減価償却を求めることができませんでした。旧備品が100.000、新備品が60.000になる所までは理解できたのですが、4/1~2/末の月次決算で計上した、16.500の減累額を決算整理前残高試算表41.500から引くのは、なぜでしょうか?決算整理前残高試算表に月次の減価償却費(建物と備品の合算金額が)含まれているので、マイナスにするのか?よくわからず、混乱しています。

    次に⑤の問題、前払いの利息分を、逆仕訳して、当期分の利息を計上するまでは、理解できたのですが、長期借入金が短期借入金になるのが、わかりませんでした。
    会計期間は28年3.31までなので、返済期日600.000の長期借入金はそのままで、よいと思ったのですが・・・。

    最後に簿記2級実践問題集 第6回 問1③の仕訳で、旧パソコンの期首までの累計額の求め方がわかりません。
    私は、420.000÷5×24分の16=56.000と計算し、定額法ですので、取得原価420.000から56.000をマイナスして期首までの備品を364.000としたのですが、解説をよんでも分かりませんでした。

    以上になります。質問数が多くご迷惑になり、申し訳ありませんが、遅くてもよいので、教えていただけると助かります。いちを某大手企業の動画解説も拝見したのですが、理解できず、おすがりします。

    • ruin on 2017年3月2日 at 20:21

      資料Ⅲの①の決済整理事項で棚卸高が期末400000増える理由ですが、検収基準なので検収が終わるまで売上に計上しない、売れていない・売れ残っている在庫として考えます。
      手元になくてもです。

      次の減価償却で毎月計上した減価償却費を引く理由です。
      毎月計上しているので、期首から毎月
      減価償却費1500/備品減価償却累計額1500
      と計上されています。
      なので1500×11を備品減価償却累計額から引くと、期首の時点での累計額がわかります。
      定率法なので、備品の帳簿価格から期首の時点での累計額を引き償却率をかけます。
      その18750が、古い備品の当期1年分確定額の減価償却費です。
      18750が確定額、今まで計上した16500、差額を決算月で計上するということなので、2250が今月計上する古い備品での額です。

      今まで私がやった問題では、「毎月計上しており今月も同様に計上する」というもので
      1500計上、当期は1500×12で簡単に終わる問題だったのですが、今回は年間確定額との差額を決算月で計上するという問題でした。
      「それなら毎月計上するなぁ~!」
      試験中、そう心の中で叫んだのは私だけじゃないはず!

      長期と短期の違いですが、1年が基準です。
      私は来期中(平成29年3月31日)までに回収できるので短期としました。
      いつから1年かしっかり調べてみたら、決算日の翌日から起算して1年以内が短期、超えると長期とのことです。

      簿記2級実践問題集 第6回 問1③の仕訳ですが、計算式が間違っていますよ。
      24分の16、1年が24ヶ月あることになっていますよ。
      計算後の数字が半分になっています。

      私も、この問題間違いました。
      線表を書く時、26年12月1日の右に、26年4月1日と1年間違っちゃって書いたからなんですけどね。
      この日、私のミスノートには下書きも見直すと書かれました。

      • ruin on 2017年3月4日 at 21:44

        借入金は、短期借入金として上がっていました。
        それを長期にしています。

        質問を、きちんと読んでいませんでした。
        試験でもよくやらかします。

        • パブロフくん on 2017年3月7日 at 00:06

          ヘルニアニートの人さん
          質問内容はruinさんが答えてくださっていた通りです。

          ruinさん
          ありがとうございました!丁寧に説明してくださって、助かります!

          • ヘルニアニートの人 on 2017年3月9日 at 23:43

            お世話になっております。コメントに返信ありがとうございました。
            それと、追加で質問ですが、簿記2級 実践問題第6回、第1問③の備品の期首累計額が420.000÷5×12分の16で解けるのは理解できましたが、解説に載っている420.000×16÷60か月の式で解ける意味がよくわかりませんでした。
            答えが同じなので、質問するかどうか迷ったのですが、気になりましたので、よろしくお願いします。

            • パブロフくん on 2017年3月10日 at 11:16

              5年を月数になおすと5年×12か月=60か月、ということではありませんか?
              60か月で割って一か月あたりの減価償却費を計算して、16か月分の累計額を計算しています。

              • ヘルニアニートの人 on 2017年3月13日 at 14:35

                返信有り難うございます。耐用年数5年と12か月を掛けてたものが、60なんですね。算数苦手ですので、すぐ分かりませんでした。

        • ヘルニアニートの人 on 2017年3月9日 at 23:12

          丁寧な解説有難うございます。とても、わかりやすかったです。ミスノートづくりの参考にさせて頂きました。あと、早く書き込んで頂いたのに返信遅くなり、申し訳ありません。

  196. たらちゃんですぅ on 2017年2月24日 at 21:37

    こんばんは。
    商業簿記2級商品評価損でふと疑問に思って質問します。

    商品評価損の計上をするときは、正味売却価額が原価を下回っている時、たしかパブロフテキスト&問題集(商業簿記に)低価法と記載があったかと思うのですが、その事象を低価法と認識し大丈夫なのでしょうか。

    今頃質問して大変恥ずかしいのですが、疑問に思ったことはすぐ解決したく思い質問します。

    お手数をおかけいたしますが解説のほどよろしくお願いいたします。

    • たらちゃんですぅ on 2017年2月24日 at 21:45

      *ここの論点は棚卸資産の評価方法に関わるものなのでしょうか。

      • パブロフくん on 2017年2月25日 at 17:19

        低価法は、テキストに書いてある通りですね。

        • たらちゃんですぅ on 2017年2月25日 at 19:21

          さきほど確認しました。
          丁寧なご返事ありがとうございます。
          工業簿記はがっちり理解したので商業簿記の細かな点をしっかり確認して今日は早めに寝ます。

          どうもありがとうございました!

  197. 簿記2級受かりたい on 2017年2月24日 at 19:41

    はじめまして
    「簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記2級 商業簿記 テキスト&問題集 第2版」の読者特典ダウンロードの本試験形式の実践問題の第4回の第2問の問7③の仕訳について質問があります。
    解答には
    支払利息 8160/長期前払費用 8160
    減価償却費 480,000/車両減価償却累計額 480,000
    とあるのですが、
    私はそれに加えて、毎月分割代金支払も決算時以外と同様に
    長期未払金 17,680/当座預金 17,680
    も記入しました。
    解答の解説を読んで見たのですが、なぜ、私の付け加えた勘定が決算では記入されないのか、よくわかりません。お手数ですが、解説お願いできますか。

    • パブロフくん on 2017年2月25日 at 17:16

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      簿記3級の復習になりますが、期中というのは、期末日の日中に行われる取引も含まれます。3月31日に分割代金の支払いを行う場合、期中の取引となります。期中の仕訳と決算整理仕訳の違いを意識するとわかりやすいです。決算整理前の残高試算表というのは、期中取引が終わった後に作られ、その後に決算整理仕訳を行い、精算表を作成します。
      決算整理仕訳は、期中の仕訳を忘れていた場合や経過勘定を計上する必要がある場合に行います。問題文に分割代金の支払いについて、何も書いてないなら、期中に正しい仕訳が行われていると考えてください。

      • 簿記2級受かりたい! on 2017年2月26日 at 00:38

        解説ありがとうございます!
        よくわかりました!もう一度念のため3級のテキストを確認しておきます。

        • パブロフくん on 2017年2月26日 at 01:01

          解決したようで良かったです。

  198. りなぷー on 2017年2月23日 at 23:00

    度々すみません!
    二級商業簿記テキスト第3版の75ページ、漫画絵だと、当座預金に5ドル振り込まれ、今日の為替相場は110円となっているのに、右側の解説の仕訳では当座預金が500円なのはなぜなのでしょうか。

    • パブロフくん on 2017年2月25日 at 17:11

      漫画絵の為替相場は110円ではなく、100円が正しいです。誤植があり、ご迷惑をおかけいたしました。出版社に伝えておきます。

  199. りなぷー on 2017年2月23日 at 22:52

    はじめまして。
    二級商業簿記テキスト第3版のP133のA5のカッコ2、問題文の要約の③ですが、②では固定資産圧縮損だったのに③では固定資産売却損となるのはなぜですか?

    • パブロフくん on 2017年2月25日 at 17:11

      固定資産圧縮損が正しいです。誤植があり、ご迷惑をおかけいたしました。出版社に伝えておきます。

  200. もちもち on 2017年2月22日 at 21:32

    アプリの購入特典でダウンロードした補足問題の第二問対策①問1について質問です。売買目的有価証券売却時の仕訳(10/31と1/30)で、模範解答では有価証券分と端数利息分の未収入金を分けて書いてありますが、私は分けずに書いたため、有価証券利息勘定の10/31、1/31の摘要も未収入金ではなく諸口としました。この問題では配点がありませんが、本番では私の解答は×になるのでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年2月23日 at 00:35

      アプリをお使いくださりありがとうございます。
      本試験では、諸口と記入して不正解となりました。ですので、模範解答のとおりに書きましょう。

      • もちもち on 2017年2月23日 at 07:21

        早速ありがとうございます。
        それは問題文のどこかから指示を読み取るのでしょうか。それともルールとして端数利息の仕訳は有価証券と別に書くものなのでしょうか。

        • パブロフくん on 2017年2月23日 at 22:34

          正直微妙なところですが、端数利息の仕訳は、厳密にいうと別々に書くもの(有価証券の売買と端数利息は別々の取引と考える)です。

          • もちもち on 2017年2月24日 at 07:20

            ありがとうございました!
            アプリはパブロフくんのつぶやきが可愛くて癒されます。一発合格目指してがんばります。

            • パブロフくん on 2017年2月25日 at 17:13

              いよいよ、試験ですね。合格を応援しています!

  201. ちょとつ on 2017年2月22日 at 18:09

    こんにちは。試験まであと数日で焦ってきました。。

    実践問題⑥の第3問で質問です。

    4の有価証券のCとEですが、
    Cは2,100円、Eは12,000円分の有価証券利息を計上しなくても良いでしょうか

    「問題文の指示通り」にやるべきと理解してるのですが、よく読み誤ります、、読み飛ばしてしまっていたり、深読みしすぎてしまったり。

    今回は問題文冒頭の「決算整理事項その他」にもとづき〜とのことで
    その他か、、これは償却原価だけではなく3末の利払い分の利息も計上するのでは(問題文にわざわざ利率と利払日も書いてあるし)と思ったのですが普通に要らぬ仕訳だったということですよね。。
    (なので利息だけではなく相手科目に置いてみた現金も合計が合わず不正解になってしまいました)

    そのあたり、読み誤らないコツやパターン??があれば
    教えてもらえるとありがたいです。

    似たようなミスだと実践問題④の2の問7で、
    購入時に出てきた仮払消費税を決算時に整理しないといけないのでは、、と思い悩み、勘定科目に租税公課があるのをいいことにとりあえず租税公課/仮払消費税 という仕訳を書いてみたりしてしまいます。

    • パブロフくん on 2017年2月22日 at 19:05

      簿記3級の復習になりますが、期中というのは、期末日の日中に行われる取引も含まれます。3月31日に利息を受け取る場合、期中の取引となります。期中の仕訳と決算整理仕訳の違いを意識するとわかりやすいです。決算整理前の残高試算表というのは、期中取引が終わった後に作られ、その後に決算整理仕訳を行い、精算表を作成します。
      決算整理仕訳は、期中の仕訳を忘れていた場合や経過勘定を計上する必要がある場合に行います。問題文に何も書いてないなら、期中に正しい仕訳が行われていると考えてください。

      ◆実践問題④
      決算整理仕訳が必要な場合には、「消費税の処理は●●方式であり、消費税の処理を行う」と指示があります。そもそも、消費税の税込方式と税抜方式の決算整理仕訳がごちゃごちゃになっていますよ。租税公課が出てくる場合は、仮払消費税は出てきません。テキストを確認しておきましょう。

      • ちょとつ on 2017年2月22日 at 21:09

        早速ありがとうございます!!

        たしかに、、期中取引と決算整理がごっちゃになっておりました。
        改めて書いていただいたことでなるほどすっきりしました!

        ④の件も問われ方を教えていただきありがとうございます
        租税公課はおっしゃるとおりですね!
        おっしゃるとおり、なのですが、問題解いている最中はそれっぽい(なんか使えるかも)な勘定科目をみてしまうとうっかり変な仕訳をしがちなので、基本をしっかり忘れないようにしたいと思います。

        • パブロフくん on 2017年2月22日 at 23:08

          解決したようで良かったです。
          勘定科目の選択肢から仕訳を書くのは、テキストの仕訳を覚えていない証拠です。まず自分で仕訳を書いて、選択肢の勘定科目を使って確認するのが正しい解き方です。反射的に仕訳が書けるようになるまで、繰り返し問題を解きましょう♪

  202. 光の戦士 on 2017年2月22日 at 10:58

    某資格専門学校の答練6回で5回合格点(1回は69点)、模擬試験で94点でした。3回目受験ですが・・

    また妙な問題さえ出なければ大丈夫な気がしますが、問1で出そうな難しい仕訳で、何かありますか?

    支店 / 総合損益
    損益 / 本店
    未収(還付)消費税 / 雑益
    等。

    また、解き方はチェックしてありますが工業簿記の高低点法を出してくるとか。

    • タラちゃんですぅ on 2017年2月22日 at 11:19

      高低点法の場合、固定費と変動費に分けて、直接原価計算か全部原価計算の場合の期別の損益計算書の作成が考えられると思います。
      総合問題集とかで一度確認して問題を解いておくほうが賢明だと思います。

      • パブロフくん on 2017年2月22日 at 13:15

        >タラちゃんですぅさん
        試験直前ですので、他の方へのコメントの返信をする時間が勿体無いです。ご自身の勉強時間にあてましょう。試験後に合格報告を頂けるのが一番嬉しいです。

    • パブロフくん on 2017年2月22日 at 13:13

      難しい問題が出題されるかもしれませんが、事前に対策していても試験で解けないと思います。
      基本を大切にしましょう。下記をご参照ください。
      http://pboki.com/howtostudy/passexam.html
      http://pboki.com/speculate/145p.html

  203. いやほん on 2017年2月20日 at 23:35

    いつもお世話になっております

    パブロフの練習問題1〜5で70点代を出せるようになってきたのですが、どうしても大問3の「精算表・財務諸表」の点数が1桁代です。

    残り時間をどのように勉強することで大問3の点数を伸ばせますでしょうか?

    • パブロフくん on 2017年2月21日 at 00:58

      精算表と財務諸表は簿記3級で基礎を学習します。1桁というのは、簿記3級の学習内容が習得できていない可能性がありますので、一度簿記3級の精算表と財務諸表に戻って、解き直しましょう。決算整理前残高に仕訳を加算、減算して、解答を計算する流れが大切です。
      急ぐ気持ちはわかりますが、時間をかけて流れを復習することが合格への近道です。

      • タラちゃん on 2017年2月21日 at 20:18

        基本的な論点をしっかり理解・すらすらと仕訳のイメージを頭に思い描けるかが2級合格の成否だと思います。
        特に第3問では未処理事項の記載があるか、またこの文章では何が行われたことなのかを頭で理解することが必要だと思います。
        勉強がんばってください。時間配分を意識した模擬練習が効果を発揮すると思います。私も受験しますので一緒に頑張りましょう。2級合格するぞー!
        追記です。*144回で仕訳不要があったので、要注意です。
        今回の試験は11月の作問者ではないため、このようなことはないと考えられますが、気をつけた方がいいと思います。
        仕訳不要の内訳ですが、
        受取手形の裏書き譲渡について
        ・・もう処理済みとあるので、単純に「なし」です。

  204. 1ヶ月で簿記2級合格するぞ on 2017年2月19日 at 00:06

    実践問題の②、解答の補足説明についての質問です。

    第1問の3の解答の補足説明文に『仮に毎月末に支払期限の到来する額面¥40,000の約束手形60枚だった場合、返済まで5年かかるため、固定資産の長期前払費用を使う。』とありますが、この際に支払いが1年以内の利息と支払いが1年以上の利息があることになります。

    ①約束手形の振り出し時に前払費用と長期前払費用に分けて仕訳する。
    ②長期前払費用に一旦計上し、決算整理の際に振り分ける仕訳を行う。

    2つの方法が浮かんだのですが、何が正しいか、何を根拠とするかが分かりません。
    ご教授お願いします。

    • パブロフくん on 2017年2月20日 at 21:57

      コメントありがとうございます。
      質問の意味がわかりませんので、具体的によろしくお願いいたします。

  205. もふもふ on 2017年2月17日 at 23:31

    日商簿記2級実践問題集パート1 問3資料II-2について
    建物の金額が¥2,400,000になるのはなぜでしょうか?よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年2月20日 at 21:55

      実践問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      資料Ⅰの決算整理前残高試算表の「火災損失2,400,000」を見るとわかります。詳しく説明しますと、問題文に「期首における建物の帳簿価額の全額を火災損失とした」と書いてありますので、火災損失2,400,000が建物の帳簿価額とわかります。

  206. 次こそ合格 on 2017年2月17日 at 12:55

    いつもお世話になっております。
    現在、パブロフの実践問題と並行して過去問を解いております。そこで、143回の第3について質問させて下さい。
    資料2:1 修繕費の修正仕訳ですが、これは、修繕費ではなくて、(使用できる状態にするための内装工事が)資本的支出だったために、以下のような解答になるという理解でよいしょうか。
    建物 600,000/修繕費 600,000

    また、新しい建物を加えた減価償却費の算定で、2カ月分の月割り計算になっております。てっきり、建物の購入日から減価償却費になるという認識でしたが、使用日からということでしょうか。
    お手数ですが、どうかご教示をお願いします。

    追記
    工業簿記 総仕上げ問題集の差し替え、第1回の模擬試験の第3の精算表の棚減と商損の数字が入れ違っているようです。勘違いであればすみません~

    • タラちゃんですぅ on 2017年2月17日 at 18:25

      拝見させていただいたので、私の持っている知識の中で回答させていただきます。不明な点がありましたら、ご容赦ください。
      資本的支出とは固定資産の耐用年数を延長させるための支出と考えると、固定資産の勘定で考えます。よって、建物が該当します。
      143回の質問されている内容の箇所で考えると、内訳が判明したため、適切な科目に振り替えると言うことをすればいいと思うので、仕訳としては間違ってないと思います。
      減価償却は期中に購入、使用を開始しした時点から期末までの分を計上する形になると思います。よって、月割り計算で考えればいいと思います。
      私が利用するサイトで参考になるものがあったので、参考になさってください。
      http://www.jikkyo.co.jp/material/pdf/kakomon/nissho143_2shobo.pdf
      実教出版:日商簿記検定 過去問題と検索されるといいと思います。ほかの過去問の解説も詳しく載っています。

    • パブロフくん on 2017年2月20日 at 21:39

      コメントありがとうございます。
      修繕費の修正仕訳はそのとおりです。固定資産は使用日から減価償却の計算を行うのが正しいです。簿記の問題では取得日と使用日が同じという問題が多いです。

      工業簿記の総仕上げ問題の差し替えにつきまして、該当部分は誤植でした。ご迷惑をおかけいたしました。ご指摘ありがとうございました。こちらから出版社に伝えておきます。

  207. タラちゃんですぅ on 2017年2月13日 at 22:02

    よせだ先生、こんばんは。
    パブロフくん、かわいいなあ。・・ウフフ。いつも癒やされてます。

    何回も読み直すことによって理解も深まり、ホームポジションも暗記したので貸借対照表などの穴埋め問題にもすぐ対応できるようになってきました。

    そんな中、苦手な論点があります。
    それは、本支店会計です。(2級は内部利益の除去は未出題ということは理解しています)

    そこで、自分的にはかなりの大穴かなと思って勉強しているのですが、本支店会計の勘定記入です。

    基本的な仕訳は出来るようになっているのですが、より応用的な内容を勉強となるとどういったことを勉強しておけばいいのでしょうか。

    目先のことにとらわれずに基本に忠実に勉強することがいいのは分かっていますが、正直第2問が不安です。(商品売買が144回で出たので)

    お手数をおかけいたしますが、なにかアドバイスいただけると幸いです。

    よろしくお願いいたします。

    • タラちゃんですぅ on 2017年2月13日 at 22:04

      仮に問題をつくるのであれば、役務収益・役務原価(サービス業)に伴う現金受取などそういったものが複合的にでてくるのかなと思ってます。
      *それを意識して勉強しています。

      • パブロフくん on 2017年2月13日 at 23:32

        コメントありがとうございます。
        本支店会計は基本的な問題で十分ですよ。
        苦手でしたら、本支店会計の問題を探して、たくさん問題を解いてください。実践問題、過去問集や予想問題など、探してみてください♪

  208. しばゆか on 2017年2月13日 at 00:53

    パブロフ先生、実践問題5の第2問有価証券の台帳にある「取得価額」について、質問です。
    これは、前期末の帳簿価額ととらえてよろしいのでしょうか?売買目的有価証券やその他有価証券は、決算整理で時価評価した後の金額になるはずで、単に取得した時の価額ですと、取得日が前期以前の場合には、時価との比較ができないのではないかと思い、解答するときに悩み、また解説を読んでも混乱しています。
    理解不足で申し訳ありませんが、よろしくご指導お願いいたします。

    • パブロフくん on 2017年2月13日 at 01:40

      コメントありがとうございます。
      取得価額は、取得したときの金額のことです。帳簿価額とは、意味が違います。
      詳しく説明します。

      ■売買目的有価証券
      売買目的有価証券は取得日が書いていないので、当期に取得したと考えて解くしかありません。問題文に前期末に取得したと書いていませんので、「取得日が前期以前の場合」と判断すると誤りになります。仮に前期に取得している問題であれば、前期末の時価か決算整理前の売買目的有価証券の帳簿価額が必ず与えられます。

      ■その他有価証券
      その他有価証券は、当期首の再振替仕訳で、帳簿価額が前期末の時価から取得価額に修正されます。(仕訳はテキストP.172参照)
      ですから、帳簿価額は取得価額になっています。当期の決算整理仕訳で時価と比較します。

      再振替仕訳を忘れていませんか?
      この点を踏まえて、一度テキストを復習してみてください。

      • しばゆか on 2017年2月13日 at 07:59

        パブロフ先生❗
        その他有価証券の期首、再振替仕訳、忘れてました‼洗い替えのことを忘れてました( ̄▽ ̄;)
        すみません?
        そして、売買目的有価証券は、指示がないので、当期に取得したと考えるのですね……
        わかりました!
        もう一度ときなおします!!
        あと二週間、がんばります❗ありがとうございます‼

        • パブロフくん on 2017年2月13日 at 14:04

          解決したようで良かったです。勉強頑張ってください。

  209. ruin on 2017年2月12日 at 10:41

    Android版のアプリで勉強させていただいています。

    アプリの解説に書かれていたのですが、関連会社株式の所有率は25%以上50%以下なのでしょうか?

    古いテキストしか持っておらず、新しい範囲はアプリと問題集で対応しています。
    問題集には20%以上と解説されていましたので。

    • たらちゃんβ on 2017年2月12日 at 14:26

      拝見させていただきました。
      私も疑問に思います。

      • パブロフくん on 2017年2月12日 at 15:00

        コメントありがとうございます。
        Android版のアプリの誤植です。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。
        関連会社株式はテキストに書いてある通り、20%以上50%以下が正しいです。次回のアップデートで修正いたしますので、お待ち頂けますと幸いです。

        有価証券の保有目的
        http://pboki.com/nisho2/securities5/securities5.html

        試験前でして、修正により解答履歴や不具合が起きるのは避けたいため、アップデートは2月試験終了後になりますのでご了承頂けますと幸いです。
        なお、iPhone版、iPad版アプリの解説では20%以上と正しい表記になっておりますので、お使いの方はご安心ください。

        • ruin on 2017年2月14日 at 18:48

          やはり誤植でしたか。
          書き込みの後、ネットで調べていました。

          試験までは不具合が起きるより今のままの方が良いですね。

          • パブロフくん on 2017年2月15日 at 15:13

            アップデートまでお待ち頂けますと幸いです。

  210. たらちゃんβ on 2017年2月10日 at 20:53

    こんばんは。よせだ先生。いつもかわいいパブロフくんのおかげで勉強がはかどっています。

    そこで質問なのですが、固定資産の割賦購入においてですが、利息部分は定額法で計上する(前払利息)ということは記載されていますが、費用(支払利息)で計上する場合は支払利息として借方に計上するという認識でいいのでしょうか。

    テストまであと2週間ちょっとです。
    お手数をおかけしますが回答のほどお願いいたします。

    • たらちゃんβ on 2017年2月10日 at 21:03

      追記です。
      保険料や借入金では最初に資産計上・費用計上のいずれかのパターンがあるとあるので、その内容を踏まえて考えればいいのでしょうか。
      (該当ページ:p.268より)

      • パブロフくん on 2017年2月11日 at 00:31

        テキストお使いくださり、ありがとうございます。
        パブロフがかわいいと言って頂けて、嬉しいです٩( ‘ω’ )و

        ■固定資産の割賦購入
        P.109の例で、仮に第1回支払日が期末日だったとすれば、次のような仕訳になります。

        <購入したとき>
        備品  400/未払金420
        支払利息20

        <第1回支払い>
        未払金105/現金105

        <決算整理>
        前払利息15/支払利息15

        最終的には、当期の期間に対応した支払利息、翌期以降の利息は前払利息、となるように決算整理仕訳で調整することになります。
        ただ、固定資産の割賦購入は、長い期間の分割払い(2~5年払い)が多いです。このため、すべての期間の支払利息を購入時に計上することは、出てくることはないような気もします。他にも、最初から下記の仕訳をしておき、決算整理仕訳をしなくてよいようにすることもあります。

        備品  400/未払金420
        支払利息5
        前払利息15

        以上とおり、考えると色々な方法があります。

        • たらちゃんβ on 2017年2月11日 at 05:35

          夜分に回答くださりありがとうございました。

          1点不明な点があるのですが、仮に当期中に利息の支払いが終了する場合、割賦購入時は支払利息とし、翌期にかぶるところがあれば、前払利息としたほうがいいということなのでしょうか。

          (長期保険料:3年分などの適切な費用への帰属と同様な考え方)

          ただ、実際の試験では指示があると思うのでその通りに仕訳を切ればいいのだとはおもいますが。

          • たらちゃんβ on 2017年2月11日 at 05:37

            訂正です。
            *した方がいいのではなく、どのように処理をすればいいのかという観点から考えればということです。

            • パブロフくん on 2017年2月11日 at 12:47

              経過勘定と同じように考えて頂ければ大丈夫です。

              • たらちゃんβ on 2017年2月11日 at 14:02

                おかげですっきりしました。
                仕訳は多少は難しいのも出題されると思いますが、きっちり得点したいと思います。
                回答頂きありがとうございました。

                • パブロフくん on 2017年2月12日 at 02:28

                  解決したようで良かったです♪



  211. アップルパイ on 2017年2月10日 at 19:27

    よせだ先生はじめまして。
    工業簿記総仕上げ問題集Chapter9 等級別総合原価計算の等価係数について質問です。
    800g,600g,400gとあり、1:0.75:0.5となっていますが、2:1.5:1と考えたら間違いでしょうか?

    • たらちゃんβ on 2017年2月10日 at 21:27

      僭越ながら、回答します。
      どれかひとつのグラムを基準として比に直すのがいいと思われます。

      • アップルパイ on 2017年2月11日 at 08:18

        パブロフくん、たらちゃんβさん回答有難うございました。
        比が正しければ問題ない、些細な事でしたがスッキリしました!

        • パブロフくん on 2017年2月11日 at 12:48

          解決したようで良かったです。勉強頑張ってください。

    • パブロフくん on 2017年2月11日 at 00:08

      1:0.75:0.5、2:1.5:1、どちらでも大丈夫ですよ。比が合っていれば、結果は同じです。わかりやすい方で解いて頂けますと幸いです。

  212. あき on 2017年2月8日 at 00:16

    先生、こんばんは。
    実践問題③の第3問について質問させてください。
    決算整理事項2の仕訳
    仕入272.000/繰越商品272.000
    繰越商品228.000/仕入228.000

    の仕入を、損益計算書に記入する時は期首と期末の棚卸に記入しているのは分かるのですが、仕入と書くと仕入を合計して計算してしまいます。

    こういうものだと覚えればいいのですが、先生は間違わない様にどんな風に損益計算書に記入してますか?
    すぐに書いてしまう?
    大したことじゃなくて、すみませんが、気になってしまい…

    よろしくお願いいたします。

    • あき on 2017年2月8日 at 17:16

      追記です!
      同じく実践問題③の第5問
      素材MのBOX図、当月製造費610.000の数字がどこから導きだせるかも教えていただけませんか(>人<;)
      よろしくお願いします!

      • パブロフくん on 2017年2月9日 at 13:34

        ◆実践問題③の第3問について
        三分法では仕入勘定を使って、売上原価の金額を計算します。そのため、決算整理仕訳(しーくりくりしー)を行います。

        決算整理仕訳を反映させた仕入勘定の金額は次のように7,808,000となります。

        残高試算表7,730,000
        +期首272,000
        -期末228,000
        +棚卸減耗損15,000
        +商品評価損19,000
        =7,808,000

        これが売上原価の金額で、損益計算書のⅡ売上原価の右下の合計7,808,000に表示されます。つまり、損益計算書では、この内訳を1~5に分けて表示しているのです。

        売上原価の内訳を表示している、と考えてください(テキストP.290参照)。

        ◆第5問
        素材MのBOX図、当月製造費610,000の数字は、解説にも書いてあるように「問題文の情報と答案用紙の情報から」計算します。答案用紙を見てみてください。
        合計422,400-加工費302,000=120,400で計算できます。

        • あき on 2017年2月9日 at 21:15

          ありがとうございます!
          内訳を考えることが大事ですね。
          第5問も、どこの計算かずっと考えていたのに、ただ解答欄をしっかり見ればいいだけでした…
          すみません。
          工業簿記は基礎が全く身についていないので、実践問題じゃなくテキストを1からやり直してみようと思います…。試験に間に合うかどうか。
          お忙しい中、いつも本当にありがとうございます!

          • パブロフくん on 2017年2月9日 at 21:22

            解決したようで良かったです。
            工業簿記はテキストの内容がしっかりできていれば、試験でも満点が取れますよ♪
            まだ時間はありますので、勉強頑張りましょう♪

  213. たけよん on 2017年2月5日 at 18:01

    いつも総仕上げ問題集や実践問題を活用させて頂いております。前回66点で不合格、2月は何とかと思っています。
    実践問題④の第3問で質問があります。本支店間の売上、仕入は相殺することとなっており、支店の期首商品のうち10,000円は本店から、また期末商品も支店の16,250円は本店からとなっています。しかし、損益計算書の期首商品、期末商品棚卸高は、単純合算となっており、差し引かないのは何故でしょうか? 教えて頂ければありがたいです。

    • パブロフくん on 2017年2月5日 at 22:57

      範囲改定があったため、簿記2級の本支店会計では、内部利益を含めない場合しか出題されなくなりました。このため、期首商品と期末商品に含まれる内部利益の消去は考える必要がなくなりした。
      内部利益を含んでいないので、本店にある商品も、支店にある商品も原価は同じになります。会社全体を考えると、本店にある商品、支店にある商品を合算すれば、会社全体の商品の金額になるというわけです。

      • たけよん on 2017年2月6日 at 08:47

        ご回答ありがとうございました。
        本番まであと少し、実践問題を繰り返して頑張ります。

        • パブロフくん on 2017年2月6日 at 12:17

          勉強ファイトです!

  214. すぎうら on 2017年2月5日 at 08:29

    いつもお世話になっております。

    有価証券利息の計上のタイミングについて教えて下さい。

    日商簿記2級実践問題集 平成28年度版パート2、
    P68 第3問-4 の問題の中で、
    C社社債とE社社債の利払日が、それぞれ3月末になっています。

    この精算表を作っている日付は不明ですが、
    数字は、3月31日時点でのものが全て入っていると思います。

    すると、3月31日に利払日を迎える社債について、
    その有価証券利息は、この精算表では計上しなくてよいのでしょうか。

    簿記の問題を解く上では、「有価証券利息を受け取った、受け取る予定である」などの明記がない限り、
    その仕訳をする必要はないと考えてよろしいのでしょうか。

    ご教示頂けますと幸いに存じます。

    • パブロフくん on 2017年2月5日 at 16:17

      コメントありがとうございます。
      簿記3級の復習になりますが、期中というのは、期末日の日中に行われる取引も含まれます。3月31日に利息を受け取る場合、期中の取引となります。期中の仕訳と決算整理仕訳の違いを意識するとわかりやすいです。決算整理前の残高試算表というのは、期中取引が終わった後に作られ、その後に決算整理仕訳を行い、精算表を作成します。
      決算整理仕訳は、期中の仕訳を忘れていた場合や経過勘定を計上する必要がある場合に行います。問題文に何も書いてないなら、期中に正しい仕訳が行われていると考えてください。

  215. ちょとつ on 2017年2月4日 at 23:56

    何度も申し訳ありません。。
    実践問題①の第3問、備品の減価償却についてです。
    残存価額が取得原価の10%あると思うのですが、
    前々期末の減価償却費を算出する際、bに0.9を掛けなくても良いのはなぜでしょうか
    取得原価から残存価額を引いた額に償却率を掛けるわけではないのでしょうか?
    テキストを見返したのですが理解ができず、、
    すみません、教えてください。

    • パブロフくん on 2017年2月5日 at 00:23

      建物は「定額法」で計算していますので、残存価額を使います(テキストP.113の計算式参照)。
      備品は「定率法」で計算していますので、残存価額を使いません(テキストP.115の計算式参照)。
      「定額法」と「定率法」の計算方法が違いますので、問題文を読む際に間違えないようにしましょう。

      本問は本試験でも出題された内容ですが、本問の減価償却は難易度が高い問題ですので、解説を読んでも理解が難しいようでしたら、飛ばして構いません。その他の簡単な問題を正確に解くことが大切です。P14の各問のポイントで「難しい」と書いてある部分は、難易度が高い部分ですから、無理して解かなくてもよい内容です(実践問題①~⑥で共通です)。そして、他の実践問題を解いてから、再度解説を読むと理解しやすいかもしれません。

      • ちょとつ on 2017年2月6日 at 11:59

        残存価額の理解不足ですみません。。

        定率法の場合は残存価額があろうとなかろうと、
        テキスト115ページの公式どおりで良い、
        ということであってますか??
        (なぜ、、と考えると理解が追いつかなさそうなので、残存価額があろうとなかろうと公式どおりであれば、そう覚えるようにします!)

        最近工業簿記ばかりやっていて商業簿記の記憶が薄れてきていて解説を読んでもひっかかることが多いので、
        一旦⑥まで解いてからもう一度戻るようにします!

        いつも質問に丁寧に答えてくださり本当に感謝しております!!!

        • パブロフくん on 2017年2月6日 at 12:24

          定率法の償却率は、耐用年数が到来時に残存価額になるように調整されています。ですので、定率法のときは残存価額に使う必要はなく、公式通りで大丈夫です。

          わからないときは、一度テキストに戻って確認すると理解が深まります。商業簿記の内容を忘れているようでしたら、商業簿記のテキストの練習問題を解き直すのもオススメです♪

  216. ちょとつ on 2017年2月4日 at 23:07

    こんばんは。
    実践問題①の第3問の貸倒引当金について教えてください。
    もともと残高試算表に43,000円ある貸倒引当金は、
    貸借対照表上どこに入るのでしょうか?

    売掛金の引当金かと思い、差額補充法で50200円かなと思ったのですが解答は93,200円となっていて、
    問題文に差額補充法でと書いてないので売掛金の引当金を計算して書けば良いのかと理解したのですが
    もともと残高試算表にあった43,000円はどこにいったのか、、がよくわからず。
    教えてもらえるとうれしいです。

    あと残高試算表の仕入は1桁多い?のですかね

    • パブロフくん on 2017年2月5日 at 00:19

      貸倒引当金について、説明します。
      貸倒引当金 残高試算表43,000+決算整理91,000=134,000が貸借対照表に表示されています。
      この134,000の内訳が受取手形40,800.売掛金93,200ですから、残高試算表の43,000はこれらに含まれていることになります。
      わかりにくいようでしたら、全額売掛金の貸倒引当金に含められていると考えてもかまいません。
      なお、本問のように貸倒引当金の合計額を貸借対照表では、受取手形、売掛金と別々に表示することがあります(簿記3級テキストP.316参照)。

      残高試算表の仕入が1桁多いというのは、どういう意味でしょうか?解説や解答の数値と合わせて説明して頂けますと幸いです。

      • ちょとつ on 2017年2月6日 at 11:49

        コメントありがとうございます!
        差額補充法でと問題文に書いていなくとも、
        91,000円分(売掛金50,200円、受取手形40,800円)引当金を設定し、
        元々の試算表に残っていた43,000円と合わせて134,000円分(試算表の43,000円は売掛金分とみる?→足して売掛金は93,200円、受取手形は40,800円)と貸借対照表に記入する
        であっていますでしょうか、、?

        3級は別のテキストで勉強していたため手元になく(すみません!)

        うまく質問が書けなくて申し訳なかったのですが、ひっかかりポイントは、差額補充法と書いていなくても貸倒引当金の設定をする際は残高試算表の数値から引くのか。でした。
        (貸借対照表に43,000円がきちんと表示されている(売掛金のなかに含まれている)のは理解しました!)

        仕入の件は雑な書き方で失礼しました!
        試算表の仕入36,000,000と期末商品棚卸高の3,600,000がごっちゃになっておりました、、こちらの勘違いです!

        • パブロフくん on 2017年2月6日 at 12:15

          合っていますよ。
          簿記2級、3級の貸倒引当金は差額補充法しか学習しませんから、ご安心ください(問題では差額補充法と書いてあることがほとんどです)。

          なお、その他の引当金で出てくる洗替法はテキストP201に書いてますので、気になるようでしたら、ご確認ください。

  217. Fiona on 2017年2月4日 at 18:11

    補足問題の第2問対策①についてご教示願います。
    10/31、1/31の売買・有の売却の際の仕訳で、経過利息の(借)を未収入金とせずに、未収収益とすることはできますか。
    未収入金でなく、未収収益とした場合、不正解になりますか。
    たびたび恐縮ですがよろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年2月4日 at 21:19

      不正解となります。未収入金と未収収益は意味が違いますので、解答のとおりに覚えておきましょう。未収収益は「決算整理仕訳で出てくる」と覚えておくと簡単です。

      • Fiona on 2017年2月5日 at 20:18

        ありがとうございます。
        未収収益は、決算整理で暗記しておきます。

  218. Fiona on 2017年2月1日 at 22:46

    よせだ先生、こんばんは!
    実践問題⑤の第3の7の仕訳について質問です。
    ソ償 12,000/ ソ 12,000
    ソ除却損 14,000/ ソ 14,000
    と回答しても同じことで、問題ないでしょうか。

    • パブロフくん on 2017年2月2日 at 10:57

      同じですので、大丈夫ですよ。書きやすい方で問題ありません。
      ただ、第1問の仕訳で出題された場合は、解説の仕訳を書いた方が安全です。

      • Fiona on 2017年2月2日 at 17:17

        お忙しいところ、返信ありがとうございます。
        第1問の仕訳の場合は解答案の方が良いということですが、採点者によっては不正解、あるいは減点になる可能性があるのでしょうか。先生が過去に話を聞いた範囲でかまいませんので、教えて下さい。

        • Fiona on 2017年2月2日 at 17:31

          実践問題⑥第1の3について質問です。
          初歩的な質問で恐縮なのですが、当期の減価償却費は4/1-2/26までの11カ月で計上しており、3月分を計上しないのは、これが決算整理仕訳ではないから、という理解でよいでしょうか。

          • パブロフくん on 2017年2月2日 at 18:18

            当期に営業用パソコンを使用した期間が「4月~2月までの11か月」で、2月末にパソコンを下取りに出しています。3月にはパソコンがありませんので、減価償却をしません。
            これは簿記3級で学習した固定資産の期中売却の考え方でして、簿記3級のテキストに戻って復習してみましょう。簿記3級の知識がしっかりしていないと、簿記2級の学習が難しくなってしまいます。

            • Fiona on 2017年2月3日 at 09:26

              先生、何度もすみません。
              買い換えた新しいノートのパソコンの減価償却費、3月分は計上しなくて良いのでしょうか?

              • パブロフくん on 2017年2月3日 at 19:33

                固定資産の買い換えは、古い固定資産を売却と新しい固定資産の購入をセットにした取引です。
                新しく固定資産を購入したときには減価償却費を計上しません。決算整理で減価償却を行います。
                固定資産の買い換えについてはテキストP.124、130に書いてありますので、一度復習してみてください。

                • Fiona on 2017年2月3日 at 20:06

                  返信ありがとうございます。
                  テキストp311の7との違いが分からず混乱しておりましたが、やっと理解出来ました。

                  買い換え時は、旧固定資産のみを減価償却して整理、
                  新固定資産は、決算整理の時に購入後〜決算までの月数分を減価償却費で計上ですね。



                • パブロフくん on 2017年2月4日 at 16:46

                  そのとおりです。解決したようで良かったです。勉強頑張ってください♪



        • パブロフくん on 2017年2月2日 at 18:12

          はい、仕訳問題は部分点がありませんので、不正解となる可能性があります。正しい仕訳は解答の仕訳ですので。

  219. akito on 2017年1月31日 at 14:37

    お忙しいところ恐れ入ります。
    のれん償却について質問させてください。

    のれん償却が販売費及び一般管理費になるのか営業外費用になるのか特別損失になるのか分かりません。

    書籍の最初の方に載っているホームポジション一覧やのれんのページを見ても分からなかったので教えていただきたいです。
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2017年2月1日 at 20:41

      コメントありがとうございます。
      テキストP.014の損益計算書のホームポジション一覧の販売費及び一般管理費に「のれん償却」が書いてありますので、ご確認ください。ソフトウェア償却の上の行です。

      • akito on 2017年2月2日 at 15:34

        ありがとうございます。のれん償却は販管費なんですね。
        よく見ずにテキストの記載を見落としていたようで申し訳ありません(><)

        • パブロフくん on 2017年2月2日 at 15:56

          ホームポジション一覧が多過ぎて、見つけるの難しいですよね。解決して良かったです♪合格を応援しています♪

  220. しげき on 2017年1月30日 at 18:11

    パブロフさん、こんばんは。

    未払の給料の仕訳で混乱しています・・・

    実践問題2016⑤問3-3では
    役務原価(報酬)××/未払金××

    実践問題2016③問2では12/31
    給料××/未払給料××

    実践問題2016⑤-5 のパターンで給料を未払費用で再振替仕訳をしていない問題をどこかで見ました。

    未払金は負債で、未払給料・未払費用は費用だと思っているんですが、使い分けがさっぱりわかりません。
    給料=収益を上げる為の必要経費だから費用じゃないの??でも支払っていないから未払金でもいいような・・・モヤモヤ

    お兄さんに聞いて頂けませんか?!よろしお願いしますパブロフさん。

    • しげき on 2017年1月30日 at 18:22

      間違えました。。。
      未払費用は負債ですね。。。未払給料も負債。
      質問を書きながら、頭こんがらかっていました。

      実践問題2016-⑤問3 残高試算表の勘定科目に未払金と未払費用があるので、どちらに未払の給料を計上したらいいのか・・・

      この問題の問3-3.は未払金で処理されていますが、この問題の問3-5.のパターンで未払費用のう内容が未払給料って問題を見たのでわけわかんないです。。。

      質問が下手ですみません・・・
      未払の給料が、未払金なのか未払給料(B/Sの未払費用)どちらなのかがわかりません。

      • パブロフくん on 2017年1月30日 at 20:34

        コメントありがとうございます。
        簿記2級で正確に理解する内容ではありませんので、気にしないで大丈夫です。あと、本問は損益計算書を作る問題ですから、未払金でも未払給料でも、解答には影響ありません。

        ①理論的な理解
        細かい内容で重要ではありませんので、下記の内容を理解する必要はありませんが、一応書きます。

        厳密に説明すると、長いので下記のブログの後半部分をご参照ください。
        http://blog.livedoor.jp/lianger1106/archives/6724291.html

        実践問題⑤第3問は、作業が完了している=サービスの提供が終わっている債務ですから、未払金です。
        実践問題③第2問は、締め日がまだ到来していない=サービスの提供途中ですから、未払給料(未払費用)です。
        給与計算の実務がわからないと難しいかもしれませんので、上記ブログの内容を読んでよくわからないのでしたら、理論的な理解は諦めた方がいいかもしれません。

        ②問題の解き方
        使用できる勘定科目や答案用紙で判断します。
        一般的には、締め日のズレによって計上される給料の未払いは「未払給料」を使うことが多いです。実践問題③第2問は答案用紙に「未払給料」と勘定科目が指定されていますので、こちらを使うことになります。工業簿記でも「未払賃金」「未払給料」を使うことがありますので、こちらを使うことも意識しておきましょう。

        一方で、サービス業の派遣社員の給料は、締め日ではなく、作業完了によって発生する給料の未払いですので「未払金」を使います。しかし、サービス業の給料の未払いは特殊なケースですので、重要度は低いです。未払金を使うのは、日雇いバイトや派遣社員で発生する、というイメージです。

        あと未処理事項の場合、もともとは期中の取引ですから経過勘定(未払費用)を使うことはほぼありません。計上漏れ、仕訳漏れ、ならもともと期中の取引なので「未払金」と考えてもいいでしょう。なお、経過勘定(未払費用)は決算整理仕訳ですから、計上漏れや仕訳漏れではありません。そして、経過勘定の場合、問題文の最後の方に集めて書いてあります。こちらで判断しても良いでしょう。

        • しげき on 2017年2月11日 at 23:51

          ご丁寧にありがとうございます!

          派遣社員の勤務報告書の提出漏れが判明した時には、勤務報告書に記載された時間にもとづき請求・計上(売掛金/役務収益)して、費用収益対応原則によって(役務原価/)給与は支払っていないが役務が完了しているので債務が確定(/未払金)

          未払費用(未払給料)は、当期に発生した費用を給料で認識して、支払日はまだ来ていない(次期)ので債務が確定していなく経過勘定で処理。

          働いたのに支払い日が来ていないから・・・ってなんか給与払ってくれるのか心配・・・

          な感じなのかな??
          難しいですね><

          • パブロフくん on 2017年2月12日 at 02:59

            些末な内容ですから覚える必要はありません(簿記2級はもちろん、簿記1級でも必要ないレベルの内容です)。

  221. うずら on 2017年1月29日 at 11:47

    お兄さん
    下記、実践問題2016⑤の件、ありがとうございました。
    修正後、復習したいと思います。

    別件で下記について教えていただけますでしょうか。
    実践問題2016⑥の第3問、4.の有価証券の問いです。
    CとEの社債は利払日が3月末なので、これについても有価証券利息の仕訳をして、
    精算表に反映させるべきかと思ってしまったのですが、それは不要なのでしょうか。
    指示がないので、既に反映済みと考えるべきなのでしょうか?
    利払の仕訳は、決算整理時には不要ということでしょうか?

    何度もすみませんが、ご教示いただきたく宜しくお願い致します。

    • パブロフくん on 2017年1月29日 at 13:28

      簿記3級の復習になりますが、期中というのは、期末日の日中に行われる取引も含まれます。3月31日に利息を受け取る場合、期中の取引となります。期中の仕訳と決算整理仕訳の違いを意識するとわかりやすいです。決算整理前の残高試算表というのは、期中取引が終わった後に作られ、その後に決算整理仕訳を行い、精算表を作成します。

      決算整理仕訳は、期中の仕訳を忘れていた場合や経過勘定を計上する必要がある場合に行います。問題文に何も書いてないなら、期中に正しい仕訳が行われていると考えてください。

      • うずら on 2017年1月29日 at 13:50

        ご教示ありがとうございます。
        「期中の仕訳」と「決算整理仕訳」は別物、ということですね。
        ごっちゃになってしまってました。。
        3級テキストを見て、期中と決算と区別してあるのが分かります。
        理解できました。

        • パブロフくん on 2017年1月30日 at 09:54

          解決したようでよかったです。勉強頑張ってください♪

  222. うずら on 2017年1月27日 at 11:27

    いつもお世話になっています。
    試験日まで1か月を切りましたね。。

    実践問題2016⑤の第2問について質問させてください。
    P.20の解説、テクニックの囲みの中で、B社社債とC国債の有価証券利息の仕訳がどちらも、
    有価証券利息/現金
    となっていますが、利金を受け取るわけなので、この仕訳は逆かと思ったのですが。。

    勉強不足と焦りと初歩的な勘違いでしたらすみません…
    これについて教えていただけますでしょうか。。

    • パブロフくん on 2017年1月28日 at 22:38

      誤植があり、ご迷惑をおかけいたしました。修正しますので、お待ち頂けますと幸いです。

  223. abc on 2017年1月22日 at 20:08

    2月に2級を受験する者です。
    特殊商品売買は範囲外になったと思うのですが、商業簿記総仕上げ問題集のChapter5は試験範囲なのでしょうか?除外する問題の一覧に含まれていなかったため質問しました。

    • パブロフくん on 2017年1月23日 at 06:13

      コメントありがとうございます。特殊商品売買は範囲外です。除外する問題を更新いたしました。

  224. あき on 2017年1月16日 at 22:29

    こんばんは。
    初歩的な質問で申し訳ないのですが、今、商業簿記二級のテキストで勉強しております。
    テキスト294ページの練習問題で、仕訳までは分かるのですが損益計算書にうつす作業でつまづいています…。
    資料IIIの2.
    「棚卸減耗損と商品評価損は売上原価の内訳科目として処理する。」とあり

    仕入13,500/棚卸減耗損13500
    仕入14,120/商品評価損14,120

    とされていますよね。
    でも損益計算書にかくのは、仕入に振り替える前の、貸方に繰越商品の仕訳のままでいいのでしょうか。
    それじゃあ、この仕訳はなんの為なんでしょうか??

    精算表、頭こんがらがってしまっています…
    よろしくお願いいたします!

    • パブロフくん on 2017年1月17日 at 10:29

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      理論的な理由を説明しますと、決算整理後の仕入勘定で売上原価の合計6,803,620を計算しますが、その内訳を損益計算書で表示します。
      P.306の損益計算書の売上原価
       期首商品棚卸高186,000
       当期商品仕入高6,780,000
       期末商品棚卸高190,000
       棚卸減耗損13,500
       商品評価損14,120
       売上原価6,803,620

      下記の決算整理仕訳を行わないと、決算整理後の仕入勘定が売上原価6,803,620と一致しないことになります。
       仕入13,500/棚卸減耗損13,500
       仕入14,120/商品評価損14,120
      また、精算表の問題でも、仕入勘定の金額がズレてしまうため、この2つの仕訳が必要になります。

      ◆解く場合は次のように考えましょう。
      ①まずは、帳簿上の金額で「しーくりくりしー」を行います。帳簿上というのは商品有高帳です。
       仕入186,000/繰越商品186,000
       繰越商品190,000/仕入190,000
      ②実地棚卸を行い、実際の数量と商品の状態を見て、棚卸減耗損と商品評価損の判断を行い、この2つの決算整理仕訳を行います。帳簿棚卸190,000が現状の商品の状況と一致しているかを修正するために行います。
       棚卸減耗損13,500/繰越商品27,620
       商品評価損14,120
      ③売上原価の内訳をして表示する場合、さらに仕入勘定へ振り替える決算整理仕訳を書きます。
       仕入13,500/棚卸減耗損13,500
       仕入14,120/商品評価損14,120

      ★最初から、実地棚卸の金額で「しーくりくりしー」をすれば、いいのでは?と思うかもしれませんが、最初から実地棚卸の金額で決算整理仕訳を行った場合、次のようになります。
       仕入186,000/繰越商品186,000
       繰越商品162,380/仕入162,380
      この仕訳からは「棚卸減耗損と商品評価損」の金額がわかりませんので、損益計算書の売上原価の内訳として「棚卸減耗損と商品評価損」を表示することができません。このため、面倒ですが、①~③の仕訳を書く必要があるのです。

      問題を解く上では、面倒なので③を省略してもかまいませんが、そうすると精算表の仕入勘定の金額をミスしてしまうことになりますので、ご注意ください。

      • あき on 2017年1月17日 at 21:17

        お忙しい中、返信ありがとうございます。
        この仕訳のやり方は理解できたのですが、仕入勘定と売上原価が合わなくなるというのは、どの時点で分かるものなのでしょうか?
        最後まで解いてみて分かるものですか?
        そして
        仕入13.500/棚卸減耗損13.500
        仕入14,120/商品評価損14,120
        の仕入13.150と14,120は
        当期商品仕入高に含まないのはなぜでしょう?

        すみません、初歩的な質問で…
        よろしくお願いします(>_<)

        • パブロフくん on 2017年1月17日 at 22:02

          返信ありがとうございます。
          うまく伝わっていないようですので、一つ一つ確認しながら説明します。

          ◆どの時点でわかるのか?
          説明した通り、ご自身で仕入勘定の集計の比較をやってみましたか?
          実際に手を動かして頂かないと理解が難しくなります。下記のとおり比較してください。

          <やること1>
          下記の決算整理仕訳を行った後に、仕入勘定の総勘定元帳(T字勘定)を書いてみる。残高を集計するといくらになるのか。
           仕入186,000/繰越商品186,000
           繰越商品190,000/仕入190,000

             仕入勘定
          ーーーーーーーーーーーー
          6,780,000|190,000
           186,000|※残高6,776,000

          <やること2>
          下記の決算整理仕訳を行った後に、仕入勘定の総勘定元帳(T字勘定)を書いてみる。残高を集計するといくらになるのか。
           仕入186,000/繰越商品186,000
           繰越商品190,000/仕入190,000
           仕入13.500/棚卸減耗損13.500
           仕入14,120/商品評価損14,120

             仕入勘定
          ーーーーーーーーーーーー
          6,780,000|190,000
           186,000|
            13,500|※残高6,803,620
            14,120|

          <やること3>
          損益計算書の売上原価の内訳を記入する。
          Ⅱ売上原価
          1.期首商品棚卸高 186,000
          2.当期商品仕入高 6,780,000
          3.期末商品棚卸高 190,000
          4.棚卸減耗損 13,500
          5.商品評価損 14,120   売上原価 6,803,620 ※

          ※186,000+6,780,000-190,000+13,500+14,120=6,803,620

          <やること4>
          損益計算書の売上原価6,803,620と一致するのはどちらか。

          以上の手順で検証すれば、やること4で不一致になることがわかると思います。損益計算書のⅡ売上原価は、仕入勘定の内訳を書いているだけです。

          .
          ◆当期商品仕入高に含めないのはなぜか?
          簿記3級で学習した三分法と売上原価の計算は大丈夫でしょうか?
          簿記2級のテキストP.058に書いてありますので、一度復習しましょう。

          仕入と売上原価の関係は次の通りです。
           期首商品+当期仕入高-期末商品=売上原価

          「当期商品仕入高」というのは、期中に仕入れた金額のことです。現金仕入れや掛け仕入など、期中の仕訳で計上された仕入の金額です。これは決算整理前の仕入勘定の金額です。
          「売上原価」というのは、期中に販売した商品の原価のことです。三分法の場合、決算整理仕訳を行うことで求められる金額です。

          答案用紙の損益計算書に「当期商品仕入高」と書いているので、期中の仕入高を記入する必要があります。売上原価ではないからです。
          損益計算書では、下記の5つの項目の金額を別々に書かせた上で、売上原価を表示するようになっています。
           期首商品+当期仕入高-期末商品+棚卸減耗損+商品評価損=売上原価

          読みながら、実際に損益計算書を記入し、決算整理仕訳、仕入勘定の総勘定勘定元帳(T字勘定)を書いてみると理解がしやすいと思います。

          • あき on 2017年1月17日 at 23:17

            返信ありがとうございます!!
            今、もう一度はじめから解いてみて、だいぶ理解できました!
            T勘定を使うのは、全然頭になかったので、先生に教えて頂いた確認方法を書いてやってみます。

            仕入と売上原価、完全にイコールだと思い込んでいました…
            なるほど。
            丁寧にありがとうございました!
            頑張ります。

            • パブロフくん on 2017年1月18日 at 13:02

              簿記の学習は何度も解いているうちに慣れてきて、理解もできるようになることも多いので、頑張ってください♪

  225. 風の谷のスナフキン on 2017年1月13日 at 22:04

    よせだ先生、こんばんは。
    今学校で法人税法の勉強をしており、棚卸資産の評価の論点を学んでいます。そこで質問なのですが、棚卸資産の評価方法は低価法・原価法があるみたいなのですが、2級の試験内容で考えると正味売却価額が原価を下回ってる場合が低価法ということなのでしょうか。その点よく分かりません。ふと疑問に思ったので質問させていただきます。
    お忙しいところ申し訳ありませんが解説の程よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2017年1月13日 at 22:51

      日商簿記の対策ブログですので、大変申し訳ございませんが、税法の質問は受け付けておりません。
      法人税法の内容は学校の先生に確認した方が良いですよ。それぞれ根拠が違います。
      会計は企業会計基準第9号「棚卸資産の評価に関する会計基準」に従って処理していますが、法人税法は違います。詳しくは学校の先生にお聞きください。

      • 風の谷のスナフキン on 2017年1月14日 at 09:30

        失礼いたしました。
        簿記と関連が有ると思ったのですが、別個のモノだったのだと知り、驚きました。
        誤解があり大変申し訳ありませんでした。
        今後とも宜しくお願い致します。

  226. うにょまる on 2017年1月12日 at 13:25

    パブロフ君、初めまして。
    テキスト等使用させていただいてます。
    初めて2級を受けるのですが、パブロフ君のかわいさのお陰でどうにか頑張ってます。
    テキストを1回終えた段階で実践問題を始めたところです。
    そこで実践問題①の問2について質問させて下さい。
    3の吸収合併について、千葉商事の繰越利益剰余金7,000千円はのれんを書く仕訳に出て来ないのは何故でしょうか?
    会社法などによるのであれば、問題文に特に指示のない場合は基本省くと考えて差し支えないでしょうか?
    お忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2017年1月13日 at 00:01

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      吸収合併というのは、現金の場合と新株を渡す場合の2パターンがあります。実践問題①の問2は新株を渡す場合で、当社の資本金と資本準備金などが増えます。新しく株式を発行したので、当社の資本金と資本準備金などが増える訳ですが、この取引に千葉商事の純資産は関係ありません。

      ◆吸収合併で取得するもの → 千葉商事の資産と負債の勘定科目を計上する。
      ◆吸収合併で新株を発行した → 合併契約書にもとづいて、資本金、資本準備金、その他資本剰余金を計上する。

      テキストP.254を見てみると「相手の会社の純資産を計上する」とは説明していません。また、テキストP.264の練習問題でも相手の会社の純資産の内訳は書いてありませんので、仕訳を書くさいに使う必要がない情報だとわかります。テキストで習った仕訳の書き方で書けば、正解できるようになっていますので、ご安心ください。

      • うにょまる on 2017年1月18日 at 18:27

        早々のご返信ありがとうございました。
        今現在50点がやっとのところなので、助かりました。
        また、実践問題5の問4の原価差異9,000円が売上原価に行かないのは何故だろうとかんがえたところ、
        簿記2級合格したいですさんのQ&Aに書かれていましたので解決しました。
        今後もこの欄も参照しつつ合格目指します!

        • パブロフくん on 2017年1月18日 at 22:20

          解決したようで良かったです。コメント欄も役に立つ情報がたくさんありますので、ご活用ください♪
          2月の試験合格を応援しています!

  227. すぎうら on 2017年1月9日 at 23:23

    お世話になっております。
    2級実践問題集 平成28年度版 パート1の中で、よろしければ教えて頂けないでしょうか。

    P6 Ⅱ-2 の問題文で、「火災により、当期首における建物の帳簿価額の全額を火災損失に計上していた」とあります。

    これは、火災の時点でいったん全ての「建物」勘定が、「火災損失」勘定に降り替わり、
    当期首における「建物」の価額が0になった、ということを意味しているのでしょうか。

    その場合、Ⅲ-3の問題で、「建物-全期末までの経過年数15年」という内容を、どのように理解してよいかわかりません。

    建物は、あるのでしょうか、ないのでしょうか?

    また、P27 建物の取得原価を求める解説において、

    a(取得原価)-0.45a(期首の累計額)=16,500,000(帳簿価額)

    と解説されていますが、この、「0.45」の意味が分かりません。

    何を計算して、この「0.45」が求められるのでしょうか。

    お手数をお掛け致しますが、教えて頂けますと幸いです。

    • パブロフくん on 2017年1月10日 at 13:43

      コメントありがとうございます。

      ■P6火災損失
      会社が保有する建物は1つだけでありませんので、火災でも焼失した建物はその中の一部だけです。

      ①「火災により、当期首における建物の帳簿価額の全額を火災損失に計上していた」ので、建物2,400,000はすべて火災損失に振り返られています。
       火災損失2,400,000/建物2,400,000
      ②残っている建物は決算整理前残高試算表の建物16,500,000です。残っている建物に対して、減価償却を計上する必要があります。

      ■P27建物の取得原価の計算
      3.減価償却の下書きに書いてあります。下記の通りです。
      取得原価をaをして、帳簿価額16,500,000から求める
      ①期首の累計額相当額 a×0.9÷30年×15年=0.45a

      ここで、a×0.9というのは(取得原価a-残存価額a×10%)を計算した結果です。つまり、次のような計算式です。
      (取得原価a-残存価額a×10%)÷耐用年数30年×15年=0.45a

  228. Mr.ポテトヘッド on 2017年1月9日 at 12:37

    また、仕訳のアドバイスのアプリなのですが、私はスマホを持っていなくて利用することが出来ません。

    仕訳の基礎問題を解き、合格するための勉強法に沿って学習することは効果があるでしょうか。

  229. 風の谷のスナフキン on 2017年1月5日 at 13:03

    よせだ先生、こんにちは。

    商業簿記第2版の問題で質問です。
    p.122の例題1の仕訳ですが、この仕訳になる理由について考えたのですが相違ないか確認させてください。

    備品は当期首より2年前とありますが、2年分の累計額を使用しない理由は備品を売却するときには備品自体の価値を分かるようにするために用いるということだからでしょうか。
    ただ単に決算時の整理仕訳なので1年分の減価償却費を計上すればいいということでいいのでしょうか。

    直接法と関節法における仕訳の違いは理解しています。

    解説の程よろしくお願いいたします。

    • 風の谷のスナフキン on 2017年1月5日 at 16:25

      また、仕訳の問題を解く上で、よせだ先生が心がけていることなどありましたら是非取り入れたいと思いますので教えていただきたいです。

      宜しくお願い致します。

      • パブロフくん on 2017年1月9日 at 11:02

        ちょっと質問の意味がわからなかったので、解答がずれていたら申し訳ございません。
        例題では、「決算整理仕訳を書きなさい」と書いてありますので、当期の減価償却の決算整理仕訳を書きます。
        減価償却の決算整理仕訳で「2年分の累計額が出る」とテキストで説明したことはありませんよ。会計期間は1年間ですから、1年分の減価償却費を計上します。

        ◆直接法と間接法
        直接法が純額を表示するための記帳方法で帳簿価額を表すことを重視し、間接法が総額を表示するための記帳方法で、取得原価と減価償却累計額の両方を表すことを重視しているからです。

        ◆仕訳の問題の注意点
        仕訳問題を解くコツは、余計なことを考えずに反射的に仕訳を書けるようになることです。1問30秒~1分で解くスピード感が必要です。
        仕訳はアプリを使って学習するのがオススメです。300問近くを練習できますので、問題集を解くより効率的に全範囲の問題をトレーニングすることができます。

        • Mr.ポテトヘッド on 2017年1月9日 at 12:35

          よせだ先生、こんにちは。

          質問の内容に関してですが、ご迷惑をおかけしまし
          た。

          決算整理は1年分(当期)のものを計上するものと理解し、だから1年分の減価償却費を本文では計上するということで理解できました。

          *累計額は、今まで使った分であり、除却・廃棄・売却の時に累計額を用いて、備品としての価値をはっきりさせて受け取る額がそれ以上・以下で売却益・損になるかを値を計上するのに用いるということを確認したかったのです*

          お手数をおかけし誠に申し訳ありませんでした。
          今後は先生に分かりやすく質問するように留意します。 大変ありがとうございました。

                    

          • パブロフくん on 2017年1月9日 at 13:56

            そうです。そのための帳簿価額です。

  230. すぎうら on 2017年1月2日 at 11:41

    初めまして。
    商業簿記2級第2版の中でわからないところがあります。

    P349 練習問題の中で「当期商品仕入高」を求める問題では、単純に本店と支店の「仕入」の金額を足しただけの額が正解になっています。

    一方、p355の本店の損益勘定を求める問題では、仕入れ額は「しくりくりし」の結果を反映した金額になっています。

    どうして、「合併財務諸表」の中では単純に「仕入」を足すだけでよいのでしょうか。

    もしよろしければ教えて頂けると助かります。

    • パブロフくん on 2017年1月4日 at 09:02

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      合併財務諸表だけでなく、通常の損益計算書と損益勘定の違いの話です。形式が違うだけ、どちらも売上原価を計上しています。

      P.349の損益計算書では、「期首商品棚卸高」「当期商品仕入高」「期末商品棚卸高」の3つに別れています。ですので、それぞれを記入することで、売上原価の金額が損益計算書に表示されます。損益計算書についてはP.290を参照ください。なお、損益計算書の形式は報告式P.290と勘定式P.349(簿記3級で学習済み)の2タイプがありますが、内容は同じです。

      一方、P.356の損益勘定は「仕入」となっていますので、しーくりくりしーの結果を反映した売上原価の金額を「仕入」で計上しています。損益振替についてはP.226で学習したとおり、決算整理後の収益と費用の残高を損益勘定に振り替えます。

      こちらで大丈夫でしょうか。

  231. MR.ポテトヘッド on 2016年12月27日 at 17:44

    よせだ先生、こんばんは。

    詳細な説明をしていただき助かりました。おかげで気持ちもすっきりして今後勉強に邁進できます。

    本日、返信いただく前に実践問題を解いて初回8割取れたのでまあまあ理解は出来てるのかなと思いましたが、実際学校の模擬問題で同様に8割解けても本番となると出来ないということがあり、気持ちも萎えていましたが、隙間時間でも常に簿記のことを考えて取り組めば効果は出るものと考え、頑張りたいと思います。

    (何よりも時間配分と取捨選択・諦めずにぎりぎりまで頑張る姿勢が重要ですね。そうすれば合格に近づくと信じて・・)

    お仕事等でご多忙の中、解説いただきありがとうございました。

  232. MR.ポテトヘッド on 2016年12月25日 at 14:02

    よせだ先生、こんにちは。
    パブロフ日商簿記2級商業簿記問題集を使わせてもらっているのですが、質問です。
    p.127の問題なのですが、過去問で類題があり、仕訳で商品としている勘定科目が仕入となっているのですが、これは商品あるいは仕入でも許容であるという意味で理解すればいいのでしょうか。

    ちょっと理解が出来ないので混同しています。
    何卒解説の程よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2016年12月26日 at 15:46

      コメントありがとうございます。
      第135回第2問ですね。下書きの仕訳は解答に関係ありませんので、どちらで書いても「諸口」となり影響はありません。
      問題文に指示がないので、下記のどちらで書いても良いことになります。ご指摘に通り、仕入の方が自然ですね。
      ・商品売買の記帳方法を「三分法」と考えれば、仕入を使います。
      ・商品売買の記帳方法を「分記法」「売上の都度原価に振り替える方法」と考えれば、商品を使います。

      三分法と分記法は簿記3級で学習済みの内容ですが、テキストP.068に記帳方法のまとめが書いてありますのでご確認ください。
      なお、商業簿記の総仕上げ問題集は範囲改訂の内容が反映されていませんのでご注意ください。テキストと特典の実践問題をお使い頂けますと幸いです。

      • 京本正樹 on 2016年12月26日 at 19:46

        銀行勘定調整表・精算表・BS・PLの問題は解いているのですが、あまり意味がないということで解釈すればいいのでしょうか?
        実践問題の方が力を要請できるということですか?

        申し訳ありませんが、その点理解が出来なかったので説明頂けると助かります。
        (今後の学習計画にかかわるので。来年2月簿記2級を受験予定です)

        • 京本正樹 on 2016年12月26日 at 19:47

          *誤字脱字があり大変申し訳ありませんでした。

          • パブロフくん on 2016年12月27日 at 00:01

            返信ありがとうございます。
            説明不足で申し訳ございませんでした。

            >自分で営業外費用・収益に区分されるものは・・といった具合で自力で作成できるように練習して解くようにしている

            この部分に対する返信でした。簿記の勉強は、問題を解くことができるようになることが大切です。問題を解くのに必要な知識にも優先度があり、テキストの練習問題や実践問題、過去問で出題されている内容をまずは解けることが大切です。
            損益計算書を作成する問題で、営業外収益と営業外費用など、損益計算書の収益や費用のすべてが空欄で、記入させる問題は簿記2級の試験で出題されたことがありません。白紙から損益計算書を作成する練習というのは、96点を取れる方が100点を目指すための学習でして、最後の仕上げにやった方がいいかもしれません。

            例えば、損益計算書の問題をマスターする場合は、
            ①テキストの練習問題を解けるようになる
            ②実践問題や過去問を解けるようになる

            ここまでで合格に必要な70〜90点以上の実力がつきます。さらに進めていくと、

            ③問題を読んで、白紙に貸借対照表や損益計算書を自分で作れるようになる

            この練習を行うことで90〜100点に点数が伸びることが期待できます。仮に50点しか点数の採れない人がこの練習をしても、そもそも損益計算書の解き方自体を理解していませんので、表示の区分を練習しても効果が薄いため、まずは損益計算書の基本な解き方を練習問題を使って練習する方が良いということになります。

            >私は現在第3問の財務諸表の問題を解いているのですが、中でも特にBS作成後の各利益の算出の為、自分で営業外費用・収益に区分されるものは・・といった具合で自力で作成できるように練習して解くようにしているのですが、この方法は力を付けるうえでも重要でしょうか。

            このように質問して頂きましたので、「自力で作成できるように練習する」のは、上級者向けの練習ですので、基本的な問題ができて実践問題や過去問で合格点を取れるようになってから、「自力で作成できるように練習する」のがオススメです、と言いたかったのです。

            優先度の話で学習が無駄という訳ではありません。
            銀行勘定調整表、精算表、貸借対照表、損益計算書は試験問題を解くのは必要不可欠です。

            • MR.ポテトヘッド on 2016年12月27日 at 10:32

              よせだ先生、おはようございます。
              いつもお世話になっております。

              夜分にコメントを返信いただき、お手数をおかけしまして申し訳ありませんでした。

              では、商簿に関しては、従来通り改定されてない問題集の方で、試験で出題される精算表等の問題を解くことも大事だけれども、模擬問題に取り掛かかることは問題ないということで理解していいでしょうか。(理解が不十分ですみません)

              試験まであまり時間も残されてないので焦ってはいますが、しっかり今できることからこなしていきたいと思い、問題集を解いています。(パブロフ君のテキストの方は解説を見ずに自力で全部解けるようになりました)

              特に先生がおっしゃる工簿を満点取れるぐらいに仕上げるということで以前コメントいただき、前回のの試験結果も踏まえてなのですが、等級別の問題で仕損の発生点が不明の場合の処理など学校のテキストに載ってないタイプの問題など、知識の漏れがないように隈なく【重要度関係なく】解くようにしているのですが、今この時期やることとして問題はないでしょうか。

              (2級に受かるための方法は読んでおります。*同一問題を複数回解いて時間が短縮されているかの確認など)

              意味が分からない点等ありましたら、お手数をおかけしますが質問していただけると助かります。

              再三ご迷惑をおかけしますが、解説の程よろしくお願いいたします。

              • MR.ポテトヘッド on 2016年12月27日 at 10:33

                改定⇒改訂です。大変失礼いたしました。

                • MR.ポテトヘッド on 2016年12月27日 at 10:46