連結会計③ 連結第4年度の連結精算表の解き方【無料動画】

連結第4年度の問題って、どうやって解けばいいの?

タイムテーブルって、何?

連結子会社が2社ある場合って、どうすればいいの?

そんな声にお応えしました!

難易度の高い連結会計が出ても、しっかりと解ける方法を詳しく解説しました!

 

連結第4年度の連結精算表の解き方ビデオ

<ポイント>
・タイムテーブルで情報を整理する。
・利益剰余金の金額を埋めるための手順を覚える。
・連結修正仕訳はいつも通り書けば、バッチリ。
・難易度の高い場合でも、得点しやすい部分を理解しておこう。

 

オリジナル問題を利用しています。下記からダウンロードしてお使いください。

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パブロフ流でみんな合格
日商簿記2級 商業簿記
総仕上げ問題集 第4版

 

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21 Comments

  1. nao on 2019年12月4日 at 11:39

    この動画で部分点の取り方を教えてもらったので2級合格できました、ありがとうございました!本当に欲しかった資格なのでとても嬉しいです。

  2. 簿記受験生 on 2019年11月12日 at 12:27

    いつも総仕上げ問題集でお世話になっております。
    動画のタイムテーブルを使った開始仕訳について伺いたいです。
    動画中では、未実現利益の消去についてはタイムテーブルとは別に開始仕訳を行なっているように見えるのですが、これはなぜでしょうか。
    タイムテーブルを使った開始仕訳は、過去の連結修正仕訳のうち一部のものしか含まないという理解でよろしいでしょうか。
    貸倒引当金の調整なども含まれないように見えますし、どのような連結修正仕訳はタイムテーブルとは別個に処理するべきなのかご教示願います。

    • パブロフくん on 2019年11月14日 at 17:02

      コメントありがとうございます。
      連結修正仕訳は、大きく分けると資本連結(①支配獲得時~④配当金の修正)と成果連結(⑤連結会社間の取引の相殺~⑦未実現利益の消去)の2種類があります。タイムテーブルは資本連結の仕訳を書くために使用するものですので、成果連結は別に書く必要があります。

  3. R.N. on 2019年11月10日 at 17:44

    動画のタイムテーブルの中で、S1の当期首の利益剰余金を、当期末の利益剰余金から当期純利益を減算して332,000と出し、これを使って非支配株主持分を計算した後、開始仕訳では、332,000を使わずに貸借差で求めていますが、ここの理由、仕組みが理解出来ておりません。

    最初に非支配株主持分を計算する際に、使った利益剰余金の額332,000と開始仕訳の利益剰余金の額216,800の差は何を意味するのかご教示いただけると幸いです。

    • パブロフくん on 2019年11月14日 at 16:47

      コメントありがとうございます。
      非支配株主持分と利益剰余金は別のものです。金額の集計方法も違います。タイムテーブルの解き方は、通常の仕訳を書けることが前提ですので、通常の仕訳を確認していくことが大切です。

      ■非支配株主持分について
      非支配株主持分は、「子会社の純資産合計×非支配株主の持分割合」の金額になります。
      ①支配獲得時の仕訳、②のれんの償却、③子会社の当期純利益の振り替え、④剰余金の配当の修正、を行うことで、非支配株主持分が「子会社の純資産合計×非支配株主の持分割合」の金額になるようにしているからです(このために①~④の仕訳を行っている)。

      ■利益剰余金について
      わからない場合は、いつも通りの開始仕訳と連結修正仕訳を4年分書いてみるのがオススメです。

      ◆X0/3
      ①支配獲得時
      資本金480,000/子会社株式512,000
      資本剰余金120,000 非支配株主持分288,000
      利益剰余金120,000
      のれん80,000

      ◆X1/3~X3/3 
      ②のれんの償却
       のれん償却12,000/のれん12,000
         ↓
       利益剰余金12,000/のれん12,000

      ③当期純利益の振り替え
       212,000×40%=84,800
       非支配株主に帰属する当期純利益84,800/非支配株主持分84,800
         ↓
       利益剰余金84,800/非支配株主持分84,800

      ④配当金の修正
       仕訳なし

      ★上記の①~④を合計すると次の開始訳になります。
      資本金480,000/子会社株式512,000
      資本剰余金120,000 非支配株主持分372,800
      利益剰余金216,800
      のれん68,000

      <計算過程>
      利益剰余金 120,000+12,000+84,800=216,800
      のれん 80,000△12,000=68,000
      非支配株主持分 288,000+84,800=372,800

      216,800は何を意味するのか、というと、支配獲得時から前期末までに、利益剰余金をどれだけ調整したのか、を表したものです。一方で、332,000はX3/3の子会社の利益剰余金の金額です。

      • KN on 2019年11月14日 at 20:56

        R.N.さんと同じ疑問を抱いております。
        X3年度開始仕訳では資本金480,000+資本剰余金120,000+利益剰余金216,800=816,800となり、これに非支配株主割合40%かけると326,720となり先に求めた372,800と不一致ですがこれで良いのでしょうか?

        • パブロフくん on 2019年11月14日 at 21:14

          子会社の純資産の金額を使わないといけないと書いてます。開始仕訳の純資産の金額ではありません。

  4. on 2019年10月26日 at 18:21

    いつもお世話になっております。
    すごく初歩的な事ですが分からないので教えて下さい。
    支配獲得日の翌日から1年間が連結第1年度という認識でいました。
    もしその場合、動画の連結第4年度というのは理解できるのですが、
    問題文のX3年度(X3年4月1日からX4年3月31日まで)というのが分かりません。
    X0年3月31日が支配獲得日の場合、
    なぜX4年度(X3年4月1日からX4年3月31日まで)ではないのでしょうか?

    • パブロフくん on 2019年11月1日 at 14:44

      コメントありがとうございます。
      日本の場合、2019年度というのは2019年4月1日から2020年3月31日までを示します。企業、学校など、一般的に「年度の期間」として使われています。ですので、X3年度(X3年4月1日からX4年3月31日まで)というのは、一般的な年度の表現です。
      なお、過去の試験問題で、X4年度(X3年4月1日からX4年3月31日まで)が出題されまして、「問題の年度の設定が誤っているのでは?」と話題になったことがあります。こちらは欧米基準でして、日本の慣行と異なり、日商が公表した総評でも「欧米基準でこういう会計年度の場合もあるから、誤りではない」というコメントがなされました。つまり、日本の場合は、X3年度(X3年4月1日からX4年3月31日まで)が正しいということです。

      • on 2019年11月2日 at 08:34

        分かりました。ありがとうございます。

  5. name on 2019年10月26日 at 16:08

    パブロフのテキストは説明が分かりやすくて良いですね。
    ところで総仕上げ問題集第4版のP205ステップ5の4行目は
    11,500千円→11.550千円ではないでしょうか。
    正誤表にも載っていないようなので書き込みしました。

    • name on 2019年10月26日 at 16:10

      関連のない項目に書き込んでしまい申し訳ありません。

      • パブロフくん on 2019年10月27日 at 13:27

        ご指摘ありがとうございます。
        該当箇所は誤植でして、11,550千円が正しいです。ご迷惑をおかけ大変申し訳ございませんでした。私から出版社に連絡いたしました。よろしくお願いいたします。

        • name on 2019年10月27日 at 17:57

          ご対応ありがとうございます。

  6. ひな on 2019年5月22日 at 16:19

    テキストがわかりやすくとても助かっています。

    質問なんですがタイムテーブルでの解き方は連結2年度、3年度についても有効という認識であっていますでしょうか。

    • パブロフくん on 2019年5月24日 at 22:06

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      タイムテーブルは連結2年度、3年度といつでも有効です。

      • ひな on 2019年5月28日 at 12:24

        ありがとうございます!

  7. ひでまる on 2019年5月14日 at 09:41

    お世話になっております。先生のタイムテーブルの動画を見ましたので、
    第3版問題集「連結会計の問題6」(267p)の開始仕訳を、タイムテーブルを
    使って書こうとしましたが、解答と違ってしまいます。何か理解不足があると
    思いますので、ご指摘頂けると助かります。よろしくお願いします。

    前期末・当期末のタイムテーブルは、前期の子会社の当期純利益25,200、
    配当金△6,000ですから、逆算して以下の通りになりませんか?
       x1.3.31    x2.3.31
    し  50,000  →  50,000
    しじ 20,000  →  20,000
          当利+25,200
          配当△6,000
    りじ 57,500  →  76,700
    —————— ———-
    合計 127,500    146,700
    非  51,000     58,680
    の  1,800      1,600
    上記から開始仕訳を切ると、以下の通りになりますが、解答と異なってしまいます
    (利益剰余金は貸借差で計算しています)。

    し  50,000/子 80,000
    しじ 20,000/非 51,000
    りじ 59,200/
    の  1,800/

    非支配株主持分の計算がまちがっているのでしょうか?

    • パブロフくん on 2019年5月20日 at 00:20

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      こちらで見直したところ、問題の資料の利益剰余金の金額が間違えており、このため、開始仕訳が合わないのが原因です。
      P.277のX2年3月31日のS社の利益剰余金は95,900が正しいです。

      X0.3.31の利益剰余金60,000
              ↓+21,700△5,000
      X1.3.31の利益剰余金76,700
              ↓+25,200△6,000
      X2.3.31の利益剰余金95,900

      こちらで解きますと、開始仕訳が一致します。混乱させてしまい、大変申し訳ございませんでした。
      詳しい誤植につきまして、出版社に連絡しましたので、正誤表が出ると思いますので、お待ち頂けますと幸いです。

  8. エドワード on 2019年5月14日 at 01:00

    いつもお世話になっております。この動画は本当にわかりやすく、特に開始仕訳の書き方は目からうろこでした。
    一つ質問なのですが、今回は配当がないパターンだったので、連結第三年度の利益剰余金は、単純に452000(第四年度の利益剰余金)-120000(当期純利益)だったと思うのですが、仮に配当があった場合、どうなるのでしょうか?
    子会社の配当額の全額を足せばいいのでしょうか?
    わかりにくかったらすみません。

    • パブロフくん on 2019年5月20日 at 00:35

      コメントありがとうございます。
      配当金があった場合、加算します。

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