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日商簿記に合格するための正しい勉強方法

テーマ: 日商簿記の正しい勉強方法

「何度も落ちてしまうのですが、どのように勉強すればよいかわかりません」

「過去問や予想問題を3回以上解き、90点以上取れるのに不合格でした。どうすればいいですか?」

このような相談を頂くことがあります。特に最近の簿記2級試験は、初めて見る問題も出題され難易度が高くなっており、基本的な問題でミスをすると不合格になってしまう状況が続いています。

合格者の声、合格できなかった方の声をお聞きし、また最近の試験動向を加味し、どのように勉強すれば合格できるかまとめました。

 

過去問を何度も解くのが勉強ではない

過去問を何度も解くと勉強した気になります。また、何年か前までは過去問を何度も解けば合格できたのも事実です。
しかし試験範囲の改正が続く最近の日商簿記では、過去問だけでは新しい範囲をカバーできません。
また、たとえば10回分の過去問を解いたとき、頻出の問題には強くなるかもしれませんが、その10回で出題されていない学習範囲がカバーできません。そうすると苦手な分野が克服できないまま本試験に挑み、失点してしまうのです。最近は過去問において頻出ではなかった問題も出題されることが多くなっています。

使用する教材には目的と順番がありますので、順番を守って進まないと実力が身につきません。

使用する教材 使用目的
テキスト

・簿記の取引を理解し、問題の基本的なパターンを学習するために使用する。

・練習問題…基本レベルの過去問の類題を掲載している。

総仕上げ問題集

・様々な問題のパターンを網羅的に学習するために使用する。

・問題…過去60回分の過去問を分析してパターンをカバーできるように作成した類題を掲載している。

模擬問題
実践問題

・新しい試験傾向に対応できるように、初見の問題に対応できるように使用する。
・2時間の時間内に、難問を判別し、どの順番で解けばいいのか、練習するために使用する。

・問題…改訂のサンプル問題、最新の過去問の類題、予想問題を掲載している。

他社の
過去問集

・実際の試験問題に慣れるために使用する。

・問題…過去10~12回分の過去問を掲載。回数が少ないので、範囲がカバーできない

 

どのように勉強をすればいいのか

次の表の上から順番に学習すれば、どんな問題が出題されても合格点を取ることができる実力が身につきます。

使用する教材 学習方法
テキスト

・テキストの練習問題がすべて解けるようになるまで繰り返す

例:①1回すべての問題を解き、解けたら○解けなかったら×を問題の横に日付と一緒にメモしておく。解き方がわかりにくい問題は動画解説(テキストの特典)を見る。
②テキストの最後まで終わったら、1回目解けなかった問題を解けるか解き直す。

総仕上げ問題集
(簿記3級)
(商業簿記)
(工業簿記)

・総仕上げ問題集の問題が目標時間内にすべて解けるようになるまで繰り返す

例:①1回すべての問題を解き、問題の横に【1回目 11月30日 20分 ×】のメモ(日付・解答時間・正否のメモ)をしておく。間違えた問題は、何故間違えたのかを確認し、わからない内容があればテキストに戻って確認する。
②最後まで終わったら、2回目をすべての問題を解き、全問正解できること解答時間が短くなっていることを確認する。試験が近づいたら、×が多い部分を中心にとき直す。
※2回目以降からミスノートを取ると効率的に復習ができる。

模擬問題
実践問題

実践問題を解く前にミスノートを読んでミスする原因やミス対策を復習する。本番でも同じようにミスノートを試験前に読むので、日頃から練習しておく。
・実践問題の問題が制限時間内に1回目70点以上、2回目以降90点以上が取れるようになるまで解き直す。間違えた問題は、テキストに戻って確認する。
※1回目からミスノートを取る。

他社の
過去問集
上記の実践問題と同じ学習方法。

 

パブロフ流の総仕上げ問題集や実践問題だけ使う方もいますが、私はオススメしません。取引の流れや解き方については、パブロフ流のテキストで丁寧に説明していますので、テキストがないと理解が不十分になる可能性があります。テキストからスタートした方が理解がスムーズに進み、得点アップにつながります。

上に「すべて解けるようになるまで繰り返す」と書いた部分がありますが、テキストや問題集に載っている問題はほぼ完璧に解けるようになっておく必要があります。「一度解いて間違ったら、解答や解説を見て理解する」ではありません。「一度解いて間違ったら、その問題を2回目に解いて自力で正解できる」ようになっておくということです。

実際にこのように勉強しようとすると、かなり大変です。ですが、これが日商簿記2級3級に合格できるかできないかの別れ道のようです。
「今回は第3問が難しかったから不合格だった」となるのか「今回は第3問が難しかったけど他の4問は解けたので合格した」となるのかの別れ道です。

試験でテキストや問題集に載っているレベルの問題が出たら、その部分は満点を取る作戦です。そうすれば30点分超難問が出ても、30点分誰も見たことのない問題が出ても、合格できます。

 

簿記2級になかなか合格できない

何度も簿記2級に不合格になっている方は、一度、簿記3級のテキストに戻って、帳簿(主要簿と補助簿)や試算表、財務諸表の問題を練習してみることも大切です。簿記2級は、簿記3級の内容が完全に頭に入っていることを前提に作成されています。最近の簿記2級の問題は簿記3級の内容が出題されていますので、本当に理解できているのか確認の意味も込めて、簿記3級まで戻ってみることも必要です。

 

ケアレスミスは準備不足

試験後に「ケアレスミスがなれけば・・・」と思うこともあるかもしれません。それはとても悔しいです。ただ、次の試験でも「ケアレスミスがなければ・・・」とならないためにはどうしたらよいでしょうか。

合格した人は、「たまたま」ケアレスミスがなかったから合格できたわけではありません。ケアレスミス対策を終えた状態で本試験に挑んでいます。ケアレスミスを極限まで発生させないように事前に対策しているのです。

ケアレスミス対策はどのようにするかというと、自分のケアレスミスの特徴を知り、どうすればそのミスを防ぐことができるのか「具体的に」対策します。たとえば私は減価償却費や経過勘定などの月数を数えるときのミスが多かったので「必ず指を折って数える。月数を数えることが必要な問題を見たらすぐ下書き用紙に線表を書き、月数を数えて③のようにマルで囲っておく」と対策を考えました。このケアレスミスの特徴と対策をミスノートに書いておくのも良いでしょう。

ミスノートの作り方

 

時間が足りない

本番で緊張し、思わぬ場所で時間を取られ、焦って手が震えて、時間が足りなかった!最後まで行き着かなかった!という経験がある方も多いと思います。練習では時間通り解けたのに本番では時間が足りなかった、ということもあります。
時間が足りないという事態を防ぐためには、「2時間問題を90分で解くスピード感を身につけること」と「2時間問題で勉強するときに本番を想定して問題の取捨選択をすること」が必要です。

時間が足りない時の対策

 

最後に

合格率がどんなに低くても、どんなに難しい問題が出ても、合格する人は必ずいます。
「解けなかった問題が解けるようになること」を続けていけば、基本的な問題が完答できるようになり、高得点が安定します。
ケアレスミスも、時間不足も、事前に対策できます。

あとは勉強して勉強して勉強すれば、合格がドンドン近づいて来ます。

合格を応援しています!

 

 

<2017年6月試験に対応した書籍>


パブロフ流でみんな合格
日商簿記3級 第3版
テキスト&問題集
(3月16日発売)


パブロフ流でみんな合格
日商簿記3級
総仕上げ問題集 第2版
(4月4日発売)


パブロフ流でみんな合格
日商簿記2級 商業簿記
テキスト&問題集 第3版


パブロフ流でみんな合格
日商簿記2級 商業簿記
総仕上げ問題集 第2版
(4月4日発売)


パブロフ流でみんな合格
日商簿記2級 工業簿記
テキスト&問題集 第2版


パブロフ流でみんな合格
日商簿記2級 工業簿記
総仕上げ問題集

※工業簿記の総仕上げ問題集の模擬試験は翔泳社のホームページで差し替え問題(商業簿記が新範囲に対応したもの)が配布されています。

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コメント (99)
  • クマ より:

    こんにちは。
    うまれてはじめて簿記をやるおじさんです。
    簿記3級から挑戦しようと思っております。
    別の資格試験の兼ね合いで、一個飛ばして1月に挑戦せざるを得ない状態となっております。
    今発売されているテキストや問題集は1月試験目標で過不足ありませんでしょうか?ご教示をよろしくおねがいいたします!

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      今発売されているテキストと総仕上げ問題集で2月試験は完全に対策できますので、ご安心ください。

  • パブロフ大好き より:

    いつも、動画に、なるほど!とお世話になっています。つかぬ質問ですが、よせだ先生は動画で、問題を解くとき、ボールペンでされてますが、ボールペンの方がすべりがよく、疲れにくいなどありますか?シャープペンや消せるボールペンなど試してますが…書くことが多いので、長時間使用しても疲れにくいオススメペンや、試験時のシャープペンなどあれば、是非、教えて下さい!(道具から入りすいません。)

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      動画でボールペンを使っているのは、動画を撮影する際に文字が太くて見やすいからです。日商簿記はシャープペンで解答しますので、シャープペンを使うのがオススメです。受験時代はドクターグリップのシャープペンを使っていましたが、時代とともに文具は進化していますので、文具店でいろいろ試してみるのが一番です。
      お気に入りの文具を探すのも楽しいですよね♪

  • パブロフ大好き より:

    こんにちわ、いつもアプリや動画でお世話になっています。工業簿記のテキストの問題を何も見ないで解けるを終え、問題集にはいりました。しかし、問題が思うように、解けません。試験問題になるとどの分野か分からず、どの数字を使えばよいか分からなくなり、目安時間に終わりそうもない状態です。解答のやり方を覚えこむように何度も書いてみてますが、頭に入ってないのか 、後半に行くと前半の部分が忘れてしまったり、商業簿記の練習になかなかたどりつけず、焦るばかりです。2月の検定に間に合わせたいです。問題集は、先に解答をみて覚えこむやり方でよいですか?テキストもう1周すべきでしょうか…問題が解けず、焦って空回りしている状態です。

    • パブロフ大好き より:

      ↑すいません、過去のを見たら同じ内容な方いらっしゃいましたね。
      テキストに戻ります。

      • パブロフくん より:

        コメントありがとうございます。
        工業簿記はパターンが決まっていますので、総仕上げ問題集でわからなくなったら、テキストに戻って復習しましょう。
        最初は間違えますが、何度も解いていると自然にパターンを覚えますので、コツコツ何度も解き直せば実力が伸びます。合格を応援していますので頑張ってください♪

        • パブロフ大好き より:

          よせだせんせい、返信ありがとうございます。とても嬉しいです!テキストに戻り、3回目にして、自力で解けたので、コツコツですね。頑張ります!

  • みなー より:

    コメント失礼します。
    来年2月に3級試験を受けたいです。
    今販売されているテキスト第3版、問題集第2版購入で対応できますか?

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      対応しておりますので、安心してお使いください。

  • 合格したい者 より:

    こんにちは、来年の6月に簿記3級、来年の11月に簿記2級を目指す者です。
    来年度は試験の範囲が再び変更になるようですが、テキストは来年度のものを購入したほうがいいのでしょうか?
    個人的な事情で、試験勉強を本格的に開始できるのが来年の3月からなので、そこまでテキストを購入するには控えたほうがいいのでしょうか?
    もし可能であれば、3級と2級のテキストの新版の販売日についても教えてくださると幸いです。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      勉強をスタートする時期である来年の3月にテキストを購入するのがオススメです。
      パブロフ流の3級は改定版の予定はございませんが、2級商業は2月下旬にテキスト、総仕上げ問題集の新版が発売予定です。

      • 合格したい者 より:

        返信ありがとうございます。

        来年の3月に3級と2級のテキストを購入しようと思います。
        ありがとうございました。

  • はむ より:

    11月簿記3級をうけようと思ってるのですが第2版のテキストと総仕上げ問題集を買っていました。こちらでも大丈夫でしょうか?
    第3版を買い直した方がいいでしょうか?

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      簿記3級テキスト第2版でも大丈夫です。第3版は過去の範囲を削除し、解説を追加、無料の動画講義を見ることができる点が変更されています。

  • 簿記受験生 より:

    こんばんわ。
    決算整理事項の資料に、帳簿と実地の棚卸数量と、取得原価と 正味売却価額の値段が 記載されていない場合の 棚卸減耗損と、商品評価損はどのような考え方で計算すればいいのでしょうか?

    帳簿棚卸高と実地棚卸高の差額が棚卸減耗損だというのはなんとなく分かるのですが、過去問を解いていて 商品評価損の求め方につまづきました。
    ちなみに、その問題には 返品分(売価¥15,000 、原価¥12,000) であり、この返品分と同様な品質不良がこれと合わせて原価で¥30,000 分であり、販売価額は原価の50%と見積もられた。

    と書いてあります。
    原価¥30,000の50%の¥15,000が 商品評価損と書いてあるのも、なんとなく分かるのですが、問題文の “この返品と同様な品質不良がこれと合わせて”と書いてあるので この文章にも混乱してしまいます。

  • 簿記受験生 より:

    減価償却費についての質問です。
    例えば、
    ①建物 定額法 耐用年数10年 (当期首で5年経過)
    残存価額10%

    ②のれん 10年間によって償却

    とあったとすると、どちらも直接法なので 残り5年の残高が 帳簿に記載されてることになります。このとき、のれんの場合は帳簿価額÷5年(残りの耐用年数) で金額が求まるのですが、建物の場合はそう計算してしまうと 当期の減価償却費が正確ではないことに気づいたのですが、私の、この推理はあってあるのでしょうか?また、もしあっているのなら なぜ同じ直接法で計算しているのに のれんと建物では 解答が違ってくるのか 教えて欲しいです。

    • パブロフくん より:

      テキストに書いてある定額法の減価償却費の公式を確認していますか?
      有形固定資産と無形固定資産の違いも確認しましょう(テキストP.167に比較が書いてあります)。残存価額の有無が違います。
      つまり、減価償却費を計算する際に建物の残存価額を引くのを忘れてます。
      質問する前に、一度テキストを確認しましょう。

    • 簿記受験生 より:

      テキストでもう一度確認しました。
      というとこは、のれんの場合は残存価額がゼロなのに対して、建物の場合は残存価額があるために、 解き方による解答が違ってくるということですか?

      • パブロフくん より:

        残り5年の帳簿価額の金額について
        建物→残存価額がある場合、「残存価額と5年分の減価償却費の合計」です。
        のれん→残存価額がない場合、「5年分ののれん償却の合計」です。

      • 簿記受験生 より:

        なるほど!!
        とってもすっきりしました。ありがとうございます☆

  • 簿記受験生 より:

    H25年1月25日にパソコン(取得日 H 21年10月1日、取得原価¥300,000、残存価額ゼロ、耐用年数5年、定額法、直接法)を新しいパソコンに買い替えた。新しいパソコンの取得原価は¥250,000であり、旧パソコンの下取価額は¥80,000であった。下取価額を差し引いた代金は月末に支払う。なお、決算日は3月31日で、買い換えに際して当年度の減価償却費を月割計算により計上する。
    (借) 減価償却費50,000 (貸)備品 150,000
    備品 250,000 未払金170,000
    固定資産売却損20,000

    の問題ですが、

    備品を直接法により減価償却していて
    24年3月31日までの減価償却された金額が 150,000 ここまでは分かるのですが

    問題には、当年度の減価償却費も計上すると書かれてあります。それならば、当年度の減価償却費 50,000も 直接法によって備品から直接引かれるので貸方の備品の金額は150,000ー50,00=100,000 になると思うのですが…

    解答には、当年度の減価償却費は含めず
    24年3月31日までの金額(備品の帳簿価額)が貸方に書かれてありました。

    なんだかモヤモヤするので、教えてください( ; ; )

    • パブロフくん より:

      減価償却の決算整理仕訳と期中売却の仕訳は違いますよ。
      売却の仕訳は減価償却費だけを計上し、期首の帳簿価額を取り崩します。期首の帳簿価額がポイントです。
      直接法で固定資産の期中売却の仕訳がテキストに書いてありますので、まずはテキストを確認しましょう。

  • より:

    6月に日商簿記2級を受験する者です。
    精算表をつくる上での減価償却の計算で 分からないところがあったのでコメントしました。

    ①建物 定額法 耐用年数40年(当期首で15年経過) 残存価額10%

    精算表の建物の残高 ¥662,500

    そして、決算整理の仕訳は
    (借方) 減価償却費 22,500 (貸方) 建物 22,500

    となっています。
    なぜ、この金額になるのか分かりません(T_T)
    試験日も近くなってきており、とても焦りがあります。パブロフくん、教えてください、、(T_T)

    • パブロフくん より:

      お使いの書籍の解説はご覧になられましたか?解説に計算が書いてあると思いますよ♪

      解説をすると次のようになります。記帳方法は直接法なのがポイントです。
      ①取得原価をAとして、1年分の減価償却費を計算します。
      (A-A×10%)÷40年=0.0225A
      ②当期首の減価償却累計額を計算します。
      15年×0.0225A=0.3375A
      ③決算整理前の建物の帳簿価額を計算します。
      A-0.3375A=0.6625A
      ここで、0.6625Aが帳簿価額¥662,500なので、次のようにAを求めることができます。
      0.6625A=662,500
       ↓
      A=1,000,000
      ④取得原価がわかったので、当期の減価償却費を再度計算してみます。
      (1,000,000-1,000,000×10%)÷40年=22,500

    • 簿記受験生 より:

      なるほど!取得原価をAに置き換えて計算することで 解くことができるんですね!
      解答にはよく分からない式しか書いていなかったので とってもスッキリしてモヤモヤがなくなりました☆
      ありがとうございました!

      • パブロフくん より:

        解決したようで良かったです。
        お使いの書籍の出版社に問い合わせて質問ができますので、疑問点が出てきた際には出版社へお問い合わせ頂けますと幸いです。

      • 簿記受験生 より:

        すみません。こちらの返信を見ていませんでした。出版社に連絡を取ることができるんですね( °_° )教えてくださり、ありがとうございます。
        たくさんご迷惑おかけして、大変申し訳ございませんでした。

  • (^_^) より:

    こんにちは。来月の日商簿記2級の受験を控えている者です。
    29年度の6月からは、新しく範囲になる部分もあり、いつも不安で押しつぶされそうです(T_T)パブロフくん、やる気をください、、

    • パブロフくん より:

      6月の試験に合格して勉強しなくて良いように、今のうちに勉強しましょう。今勉強しないと11月の試験勉強をしないといけなくなります。
      あとで楽をするために今頑張ることが大切です。自信をつけるには、勉強時間を確保することが近道です。

  • あーくんママ より:

    初めまして。
    11月と2月に受験しましたが、工業簿記と第3問を落としてしまい、ダメでした。
    6月を最後のつもりで勉強し直すつもりですが、商業簿記のテキストも試験範囲が改定になるので第2版はもう使えないのでしょうか?
    出来れば追加範囲だけ対応可能な配信などあると嬉しいです。

    その他に効率的な勉強方法があれば教えて頂けますか?
    フルタイムのワーキングマザーの為、なかなか時間が取れずに困っています。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      新しい範囲は以前の簿記1級の学習内容でして、外貨建取引やリース取引は体系的に学習する必要があり、テキストで学習しないと理解が難しいと思います。第3版をお使い頂けますと幸いです。
      勉強方法はこの記事の方法がオススメです。

      • あーくんママ より:

        こんにちは。
        6月の試験に向けて、もう一度工業簿記をやり直そうと思い学習していますが私のやり方で大丈夫でしょうか? 不安がありまして。
         総仕上げ問題が解けない →模範解答を見る→もう一度テキストを見返す →もう一度解いてみる と繰り返しながら、進んで行けば良いですか?

        • パブロフくん より:

          コメントありがとうございます。
          工業簿記をやり直すのでしたら、総仕上げ問題集ではなく、テキストからやり直すのがオススメです。これはテキストで解き方の基本を学習するためです。

          テキストの練習問題を解く
          →自力で解けるようになったら、総仕上げ問題集を解く
          →総仕上げ問題集の間違えた問題で理解が不十分な場合、テキストに戻って復習する

          以上の通りに学習してみてください。合格を応援しています!

          • あーくんママ より:

            ありがとうございます。
            もう一度テキストから、やり直してみようと思います。
            商業簿記までたどり着けるよう、頑張りま~す。

      • あーくんママ より:

        こんにちは。
        6月の試験に向けて、もう一度工業簿記をやり直そうと思い学習していますが私のやり方で大丈夫でしょうか? 不安がありまして。
         総仕上げ問題が解けない →模範解答を見る→もう一度テキストを見返す →もう一度解いてみる と繰り返しながら、進んで行けば良いですか?

        もしくはテキストを1巡して、総仕上げを解き始めたのですが分からない所が多かったので もう一度テキストに戻り2巡してから、総仕上げを解いた方が良いのでしょうか?

        商業簿記もあるので、効率的に進めるか心配です。

  • じゅんこ より:

    2月の試験で4回目の試験を受ける者です。
    実践問題の第2問の対策の問3の有価証券利息の当期発生額なのですが5月1日に購入した際に払った経過利息240,000円は、当期発生額から引かないのはなぜですか?200,000,000×0.36%ー240,000=480,000かと思ったのですが・・・利払い日に支払われるのは、360,000円ずつなので720,000円ですが保有月数で計算されていますね。
    どうしても気になるので回答お願いします。

    • パブロフくん より:

      経過勘定の決算整理仕訳を忘れていませんか?
      わからないときは、まずはすべて仕訳を書きましょう。

      ①5月1日
      満期保有目的債券195,240,000/未払金195,480,000
      有価証券利息240,000

      ②6月30日
      普通預金360,000/有価証券利息360,000

      ③12月31日
      普通預金360,000/有価証券利息360,000

      ④3月31日
      未収有価証券利息180,000/有価証券利息180,000

      上記①~④を集計すると
      △240,000+360,000+360,000+180,000=660,000

      解説の解き方だと、次のようになり、一致します。
      200,000,000×0.36%×11か月÷12か月=660,000

      損益計算書の有価証券利息の金額は、当期に保有している期間の有価証券利息の金額になります。480,000では8か月しか満期保有目的債券を保有していないことになり、間違いとなります。
      ④の決算整理仕訳が必要なのは、当期に保有している期間の有価証券利息と決算整理前残高がズレているので、調整するためです。利息関係の計算が苦手なようですので、一度簿記3級の経過勘定を復習しておきましょう。

      • じゅんこ より:

        ありがとうございます。スッキリしました!!
        確かに経過勘定を忘れていました。
        もう一度3級のテキストで復習しておきます。

  • ねずみ より:

    お疲れ様です。
    今基本的な論点は終わり、過去問をとき出来なかったところを実践問題などをやり繰り返しているのですが、上記をみて過去問は最後に何回かやり、あとは実践問題と総仕上げを回した方がいいのかな?っと感じました。なのでやり方を工業、商業ともに総仕上げの方にきりかえた方が良いのでしょうか?

    • パブロフくん より:

      そのまま続けて頂いて問題ありません。
      過去問や実践問題を解いて、足りない部分をテキストや総仕上げ問題集でカバーすれば大丈夫ですよ。総仕上げ問題集は工業簿記のみを使って頂き、商業簿記は新範囲対応していませんので、使用しないでください。
      合格を応援しています!٩( ‘ω’ )و

  • みお より:

    こんにちは。

    まさに私の事だなーと思いました。
    去年の11月から簿記2級を受験し続け、まだ合格出来てません。
    過去問・予想問題集は全て90点以上とれてます。
    でも落ちてしまいました。
    今回こそは絶対合格したいのですが、
    問題集を最初から解き直した方が良いのでしょうか?
    ワーキングマザーの為、なかなかまとまった時間が取れずに焦っています。

    • パブロフくん より:

      残り10点はどこを間違っているのか確認し、あと10点を取れる様に復習するのがオススメです。まだ、苦手な分野が把握できていないようでしたら、ミスノートを作ってみて、苦手な分野を書き出し、その分野の問題をたくさん解くのがオススメです。やり方はミスノートの記事を参照ください。
      働きながら勉強するのは大変だと思いますが、スキマ時間を見つけて勉強頑張ってください。

  • じろ より:

    補足問題第二問②、システムBの当期末償却ですが、解答は6000000×0.100=60000ですが、5100000÷(10-1.5)=600000という考え方は違うのでしょうか。

    • パブロフくん より:

      取得原価÷耐用年数で求めるのが基本ですが、どちらで解いてもかまいません。

  • パブロフのともだち より:

    2016年2月、11月に続き3回目の受験です(6月は仕事や家庭の都合で受験できませんでした)。
    初めて受験した際は67点でしたが、11月の試験ではまさかの40点台。模擬試験などでは合格ラインにのっていたのに、とかなりショックを受けました…。この記事を読み、テキストを1から勉強し直しました。

    1回目と違い、2回目の受験では、実践・過去問題を試験と同じように通しでやる時間がありませんでした。大問を目安時間で解く→答え合わせの繰り返ししかできなかったため、本番で信じられないほど緊張してしまい、すべてが中途半端に終わってしまった結果40点台…。模擬問題は目安時間でほぼ解き終わることができていたのに…。振り返ってみると、落ち着けば解ける問題ばかりでした。

    昨年2月は通学していたので授業内で模擬試験ができたのですが、4月からフルタイム勤務(小学生2人のシングルマザー)になり、休日もバタバタして90~120分時間を取るのが難しいです><30分くらいの細切れ時間を使って勉強しています。

    このように、通しで過去問や実践問題を解く時間がない場合、どのように本番に備えた学習をすれば良いでしょうか。1問解くたびに答え合わせをしたせいか、本番では次の問題に気持ちを切り替えることがうまくできずに不安で焦ってしまいました。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      「通しで過去問や実践問題を解く時間がない場合」は、2時間確保するのは無理ということですので、まずはできることから改善していきましょう。前回の試験で工業簿記が解けなかったのは練習不足です。

      ・工業簿記は総仕上げ問題集を解く。(色々なパターンに慣れておく)
      ・解く順番を意識して、前から順番に解くのではなく、簡単な問題から解く。(難しくて解けない問題もあるのは当たり前と思う)
      ・問題を解くスピードを付けて、時間を30分以上余る状態にしておく。(時間が余ると見直しをゆっくりできます)
      ・ミスノートを作る。(ケアレスミスや自分が苦手な分野を理解しておく)
      ・間違えた問題はテキストに戻って知識を確認する。(基本が大切)

      ・オススメではありませんが、答え合わせをすぐにしない、というのも一つの方法です。(もやもやに慣れておく)

      このような工夫をご自身で考えながら学習してみると、安心して試験に挑むことができると思います。

      もし可能でしたら、試験1週間前の2月18日、19日だけは早く起きて、2時間を確保して、本試験の練習をしておきましょう。事前の練習で慣れておくのが一番です。合格を応援しています!

  • ともみ より:

    模擬試験問題6回分、2回目ずつ解いたけれど、90点に届きません。工業簿記はほぼ満点です。満点の問題は飛ばして解くor1-5まで通しで90点取れるまで繰り返しやって覚える方がいいでしょうか。過去問まで手が回りそうになくて焦っています。

    • パブロフくん より:

      2回目は間違えた問題だけを解いたら大丈夫ですよ。工業簿記も満点が取れなかった問題は試験前に解き直しておきましょう。
      まだ3週間もありますので、焦る必要はありませんよ。

      • ともみ より:

        こんにちは。ご連絡ありがとうございます。
        二回目以降は間違えた問題をできるまで解き直します。
        これから3回目に取り掛かります。
        解く時間がだいぶスピードアップできて、今は90分、早いと80分で解けるようになりました。
        見直す時間がたっぷりあるので、前回の試験で工業簿記の数字を映し間違えたような凡ミスは防げると思います。

        巷の予想問題は気休めで買ってみましたが、、、、
        これで高得点が取れて喜んでいても全く同じ問題が出るわけじゃないし、逆にそれ以外の問題が解けないのでは合格できない、と4度落ちて学びました。
        実践問題をスラスラ解けることができるように、あと3週間頑張ります。

        • パブロフくん より:

          順調そうで良かったです。スピードが付くと見直しに時間が使えるので、安心ですよね。
          予想問題は、初めて見る問題に対して、簡単な問題で満点が取れること、難しい問題で部分点が取れることの確認に使いましょう。試験前はミスノートに記録した、間違えた問題を中心に解き直しておくのもオススメです。
          合格を応援しています!

          • ともみ より:

            こんにちは。
            実践問題を繰り返し解いていますが、明日、明後日にはそれもほぼ終わり、捨て問以外は得点できるようになれるはず?です。
            工業簿記は総仕上げ問題集とテキストのおかげで、ほぼ満点取れるようになりました。
            日曜日まであと2,3日あります。
            ラストスパート何をやればいいでしょうか。
            総仕上げ問題集をもう一度集中してやり一通りこなす、あとアプリのテストが少しやり残しているところがあるから、それをやる、、、悔いの残らないようにしたいです。

            • パブロフくん より:

              しっかり準備ができているようで何よりです。
              パッと思いつくのは下記の通りです。
              ・商業簿記のスピードアップを行うため、第2問と第3問の問題をたくさん解く。
              ・前回の過去問を時間を図って解いてみる。
              ・ミスノートを見て、苦手な分野を再度解き直す。
              ・テキストを読み直す。
              ・簿記3級の勘定記入の問題を解く。

              昼に試験ですので、試験時間と同じ時間に頭が働くように規則正しい生活をすることも重要です。
              あと一週間、頑張りましょう♪

  • じろ より:

    解答用紙への記入の仕方で質問です。
    ①下書きに全て解答してから、解答用紙に書き写す方がよいか、②1問1問解答用紙に書いた方がよいか、どちらがおすすめですか?
    今は①でやっているのですが、時間がかかってくると焦ってしまいます。
    先に全ての仕訳を答えてしまいたいと①にしているのですが、②の方がよいのでしょうか。

    • パブロフくん より:

      お気持ちはよくわかります。焦りますよね。
      ①で大丈夫です。最初は時間がかかる問題は仕方ありません。問題をたくさん解いて慣れてくるとスピードが付きますので、ご安心ください。簿記2級の2時間問題は①で解いても60〜80分で解くことができます。下書きでは勘定科目を省略して書くのがオススメです。

  • タク より:

    直前期の勉強の仕方について質問があります。
    テキスト、総仕上げ問題が8割ぐらいで、予想問題や過去問を何回も満点になるまで解き直した方を重視するのがいいのか?or1回は解いた方がいいけどテキスト、総仕上げ問題が完璧にするのを重視した方がいいのか

    どっちをより重視した方がいいのですか?

    • パブロフくん より:

      予想問題や過去問を何度も解き直しても、時間がかかる割に、実力があまり伸びません。解ける問題を何度解いても意味がないからです。
      間違えた問題だけ復習した効果的ですので、次のように勉強してみてはいかがでしょうか。

      ①テキスト、総仕上げ問題集で間違えた問題だけ解き直す。
      ②予想問題、過去問で間違えた問題だけ解き直す。
      ③時間があれば、商業簿記は予想問題・過去問を解き直す。工業簿記は総仕上げ問題集を解き直す。
      ④試験前にテキストをざっくり読み直して、学習に漏れがないことを確認する。

      ※間違えた問題について、ミスノートにメモしておくと苦手な分野を把握しやすいです。

  • ともみ より:

    こんにちは。
    いつも丁寧が解説ありがとうございます。

    実践問題を解いているのですが、質問があります。

    実践問題2016の②
    第二問の問1です。
    29年4月1日に再振替をして、金額を戻しています。
    評価差額金 24,000 / その他有価証券 24000
    60,000-24,000=52,400 と解答がならないのはどうしてですか?

    第4問(2)の仕訳
    なぜ予定配賦額が仕掛品勘定になるのですか?
    操業度差異、予算差異を求めれば、差引して求められますが、、、

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      評価差額金は、前期末の残高が残っています。これを再振替仕訳でゼロに戻しています。そして、期末日に決算整理仕訳で、新しく計上しますので、60,000が貸借対照表に計上されます。一度、取引の流れをテキストで復習しましょう。

      第4問
      まず、製造間接費の予定配賦という用語を確認しましょう。製造間接費から仕掛品へ振り替えを行うときに予定配賦をしますので、、、こちらも一度、製造間接費の章をテキストで確認してみてください。

      • ともみ より:

        コメントありがとうございます。
        返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
        製造間接費を配賦=仕掛品になる、ということですね。
        テキストで確認しました。
        ボーっと読んでいてはダメですね。
        反省しました。

        ところで、先生のアドバイスにありました「全て解けるようになるまで繰り返す」を実践しています。これって、かなり地味でしんどいです(苦笑)ただ、力が着いているのはわかります。
        実践問題6回分、かなり解き応えありましたが、一通り解き終えました。
        6回分で平均78点、70点に到達しなかったのが1回分だけでした。これから解き直して、90点以上取れるように頑張ります。

        • パブロフくん より:

          身につく勉強は中身が濃いので、疲れると思いますが、一つ一つ、できることをコツコツ頑張りましょう♪
          応援しています!

  • ともみ より:

    こんにちは。
    2月の試験に向けて、この勉強方法のページをプリントして
    傍らに置いています。
    お忙しいのに、いつも親身なアドバイスありがとうございます。

    先月から勉強を開始して、いま工業簿記の総仕上げ問題集を解いていますが質問があります。

    P118 Chapter5の問3の(2)
    本社工場の仕訳問題です。
    なぜ仕掛品でなく「賃金」を使用するのでしょうか。
    賞与手当が製造間接費になるのはわかります。
    問題の語尾に「支給された」とあるからですか?
    似たような問題でP110 Chapter5の問1の(3)は
    仕掛品
    製造間接費/ 賃金 となっています。
    こちらは問題が「計上する」となっています。
    ちょっと混乱しています。

    また、P118 Chapter5の問3の(3)
    貸方に減価償却累計額でなく「本社」と記入したら
    誤りになりますか?

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。

      ◆Ch5-03(2)
      「支給された」は、賃金の支払いです。
      「消費額を計上した」は、賃金勘定から仕掛品や製造間接費に振り替えるという意味です。
      一度、工業簿記のテキスト第2版P.058「賃金勘定の記入」を見てみましょう。
      賃金勘定には、当月支払額と当月消費額の2つがあり、取引が異なります。この理解は工業簿記の基本的な内容ですので、費目別計算を部分をしっかり復習しておきましょう。

      ◆Ch5-03(3)
      解説に書いてあるとおり、使用できる勘定科目に減価償却累計額がありますので、本社と記入したら間違いになります。

      • ともみ より:

        お返事ありがとうございます。
        支払い、消費、投入、完成とボックス図は左右に分かれていましたね。しっかり復習して、引き続き頑張ります。

        • パブロフくん より:

          わからなくなったら、基本に戻るのは大切なことですね。勉強頑張ってください♪

  • タクヨシ より:

    次で5回目で前回60点、前々回69だったのですが次こそはこの勉強法で確実に受かりたいと思っているのですが、、既に何周もしてる愛着すら感じるパブロフ工業簿記なのですが、第2版を買って勉強すべきでしょか。??

    あとちょっとで泣かないためにも万全の体制で試験に臨みたいのでご回答よろしくお願いします

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      初版では不十分な箇所を第2版で加筆しておりますので、第2版の方が万全です。第2版をオススメします。

  • tmtm より:

    パブロフくん、ありがとう!
    私は既に5回も落ち続けていて、情けなくて気分も落ち込んでいました。
    でも、ここで簿記を辞めたら後で後悔しそうで…

    正直な話、限られた時間での効率的な勉強方法も(仕事もあるし…)ネット等で調べて模索状態。

    パブロフくんの勉強方法、私には図星な内容でした!
    ケアレスミス=問題文をよく読まない、数字の記入ミス等は、仕事終わりに解く時です。
    全く解けないわけではないけど、ちょっと悩んでしまう有価証券問題や固定資産の処理や決算整理等の仕訳。
    再度テキストに戻って、基本問題を解き、あやふやな箇所はミスノートを使用してみることにしました。

    ミスノート、間違う度に追加されていく内容により、少しずつ理解出来るようになり、解答する時間も短縮されてきました。
    試験後、1週間でテキスト終わり、合格トレーニングもあと1~2項目で終わります。何だか以前よりサクサク進む(何度も受験しているから、当たり前なのですが(-_-;))し、理解度も増しているかな?と実感しています。

    1級や税理士、会計士を目指しているわけではないのですが、簿記は社会人に必要不可欠な基本だと思いました(消費税やクレジット売掛金等の身近な問題から、総務的な業務や営業サポート事務の経験がありますが業務をこなすだけでした…簿記始めてからなるほど‼って感じます)。
    なので、2級に落ち続けてもリベンジをしてしまう自分がいます。

    2月の試験までも日にちがあまりないので、ちょっとサボりそうになった時に、このパブロフくんの勉強方法を読んで気を引き締めたいと思います(^^;

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      簿記は会社の取引を仕訳という形で記録していますので、お仕事に関係している部分があると面白いですよね。
      解けなかった問題を解けるようにするのが勉強です。解ける問題や得意な分野の問題を何回解いても意味がありません。ミスノートは解けなかった問題を一瞬で把握できますので効率的です。
      2月のリベンジ、応援しています!

  • もえきち より:

    勉強法、読ませていただきました。
    ちなみに自分は141回に受けて玉砕し、次の回で何とか合格できた者。
    もう少し早くこの記事を書いて頂ければ、と思うくらい素晴らしい内容。
    これから勉強を始める方にはとても力になる内容だな。
    と思いました。

    ここで一つご質問を。
    サイトで書いておられますように、最近の2級に関しましては、3級の知識みたいなものも問われている様子。(英米式決算法とか。)
    変な話自分も141回の第二問で出されて全く解けず、「これって3級の範囲なのでは?」とか思ったものです。
    勿論3級の知識があった上での2級の試験だというのは理解できるのですが、あえて3級の部分を問題とするのはどうなのでしょうか?
    (今回については仕訳で子会社株の部分とかも問われてますし、以前と違い、合格させたくない意思。みたいなものを感じたりするのですが。)

    • パブロフくん より:

      英米式決算法とか、そういう高度な話ではありません。

      簿記3級を受験された方からすると驚かれると思いますが、
      「総勘定元帳の売掛金勘定と商品勘定が出ただけなのに摘要欄の書き方がわからない」
      という受験生が多いのです。

      私も簿記3級の内容は簿記3級で出せばいいのに、と思っていますが、試験委員の方次第ですから、ここで文句を言っても意味はないのです。試験範囲の改定で公表されたサンプル問題の内容が試験に出ないので、何だったのだろうという話です…。

      ※日商簿記では英米式決算法しか習いませんので、テキストや問題はすべて英米式決算法で作成されています。大陸式決算法は範囲外になりました。

  • 次は必ず! より:

    今回2度目のチャレンジでしたが、66点で不合格。
    前回も139回で68点だったので、無茶苦茶悔しくて自分が情けなくなりました(泣)。
    (自分が受験する回はなぜか第1問の仕訳が鬼です・・・。)

    4,6,16,20,20 この結果を見れば3級レベルの問題が解けていないことが一目瞭然でした…。
    工業簿記はパブロフくんのテキスト&問題集がくたくたになるくらい繰り返し解き直して、どんな問題が出ても対応できるくらいの自信がつき、おかげで満点でした。
    それだけに、商簿の結果惨敗が悔やまれます。精算表もBS/BSで仕訳不要とすぐにわかるはずなのに、
    本番では手形裏書のトラップに嵌ったり。
    簡単な問題に正解できていないことが原因ですよね。

    この2~3日は何もやる気がおきず、もう簿記は卒業しようかなと思っていたのですが、
    私と同じような社会人受験生の方やパブロフくんのコメントをこのサイトで拝読し、自分に足りないものを痛感しました。
    パブロフくんのアドバイスにあったように次の2月で一区切りと決め、もう一度3級のテキストから復習しようと思います。

    今回のような第1問の仕訳が出ても、他でカバーできるくらいのチカラがつくように頑張ります。
    145回で絶対合格するぞ!

    • パブロフくん より:

      試験お疲れさまでした。
      得点を見ていると合格レベルなのは間違いありません。第2問、惜しかったですね。

      今の実力でも次回は合格できると思いますが、できることを積み上げて、より確実に合格できる準備を進められていることは素晴らしいです。

      第2問は、内容は違っても解き方は同じです。どんなときでも、まずは下書き用紙に仕訳を書き出すことです。

      問題文から、下書きに仕訳を書く。
       ↓
      パターン① 総勘定元帳を記入する問題
      ・下書きの仕訳から勘定に記入する。

      パターン② 勘定科目の残高を求める問題
      ・問題に書いてある仕訳前の残高に、下書きの仕訳を加減算して、勘定科目の残高を求める。
      ・下書きに商品有高帳やT勘定を書いて、残高を求める。

      第3問~第5問で60点中56点、本当にすごいことです。一生懸命勉強してきた自分を責めないでください。
      テキストに載っていない仕訳や勘定記入の問題が出てしまい、申し訳ございませんでした。真面目に勉強した方の努力が反映されなかったのは教える側の責任です。

      2月の試験、合格を応援しています!

      • 次は必ず! より:

        返信、本当にありがとうございます。
        パブロフくんからのあたたかい励ましに泣きそうになりました。
        たとえテキストに載っていない仕訳が出題されたとしても、それは他の問題が解答できれば充分合格できるはずなわけで、日商の作問者の意図もわかるような気がします。
        なので、教える側の責任だなんて決して思わないでください。少なくとも、このサイトとパブロフくんのテキストで簿記を勉強している受験生はみんなパブロフくんに救われているはずです。

        2月の試験に向けて気持ちを切り替え、また「やるぞやるぞ~♪」とパブロフくんと一緒に頑張ろうという意欲が湧いてきました。
        ありがとうございます!
        また分からないことなどがあったら、質問させていただくかもしれませんが、その際は宜しくお願いいたします。

        • パブロフくん より:

          そう言って頂けて有難いです。
          わからないときはいつでもお聞きください。
          2月に合格祝いできることを楽しみにしています!
          やるぞやるぞ~♪

  • まゆころ より:

    よせだ先生、2級の勉強を最近始めた者です。
    工業簿記テキストのp113及び115の勘定記入について質問してもいいでしょうか。
    私はいつも勘定記入するときは借方と貸方がイコールになると思っていたのですが、売上原価ではイコールになっていません。
    これはなぜでしょうか?

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      売上原価(費用)の総勘定元帳が、損益振替を行う前だからです(残高が残っている状況)。総勘定元帳の収益・費用の書き方については、簿記3級テキストP.269を復習してみてください。基本に戻ると理解がスムーズになると思います。

  • 簿記受験生 より:

    よせだ先生ありがとうございます。
    工業簿記の総仕上げを買いました。
    動画を見ながら解いて2月に備えたいと思います。

    お願いがあるのですが…
    パブロフシリーズのらくらく合格ITパスポートをiPadで探しましたが見つかりませんでした。iPad Airの対応はまだでしょうか?
    危険物乙4はパブロフを使って9割で合格しました。
    資格関係はよせだ先生ので対応しています。
    先生はFP2級をされないのでしょうか?

    • パブロフくん より:

      書籍、アプリをお使いくださりありがとうございます。
      ITパスポートの書籍とアプリはパブロフくんのイラストになった新しいものが発売予定です。現状ではiPadに対応は未定ですが、対応を検討させていただきます。
      FPにつきましては発売予定はございません。

  • ガストで勉強する社会人 より:

    独学で去年の2月頃から簿記の勉強を開始し、6月に3級に合格した社会人です。
    去年の11月から簿記2級に落ち続けています・・・。
    どうして私が2級受け始めて以降、急に合格率が下がったのか・・・。
    試験範囲の改定があったり、時期が悪かったのかなと、1年前に受けてれば受かってたかも?などと思います。
    工業簿記は得意で満点なこともあるのに、いつも60点台。
    商業簿記で得意不得意があるせいだと思います。
    商業簿記を3級から復習しようと思います。

    • パブロフくん より:

      最近は難しい試験が続き、厳しい状況です。合格率15%だとすると、20人に3人が合格、17人が不合格という、かなり難しい試験になっています。

      簿記3級に戻って学習されるのはいい事です。最近の試験は簿記3級の知識、特に帳簿記帳が理解できているのかどうかを前提とした問題が多く出題されています。今回の第2問は商品有高帳を理解している人にとって簡単な問題でした。

      簿記3級を復習されるさいに「仕訳を書くことで、残高がどのように変化したのか」を意識されると、応用的な問題が出ても対応できるようになると思います。仕訳と残高の関係が大切で、パブロフの本の下書きは残高の変化をメモしているものです。

      2月に向けてできることをコツコツ積み上げていきましょう。合格を応援しています!

      • ガストで勉強する社会人 より:

        ご丁寧な返信、ありがとうございます。
        先週末合格発表があり、予想通り不合格でした。
        私の受験した商工会議所の合格率は3.9%でした・・・。
        去年の11月も5人しか受かってなくて合格率8%ぐらいだったので、今回はさらに下がってました。
        次こそ、合格するようにがんばります。

  • ユー より:

    始めまして
    今回初めて簿記二級を受験したのですが
    66点と悔しい結果になりました
    次回の対策として、 4点しか取れず大きく点数を落としてしまった原因の第一問の仕訳対策をとおもっているのですが
    パブロフさんの仕訳アプリはもちろんのこと
    その他でも対策はあるのでしょうか?
    ソフトウェア仮勘定や、株式の段階取得など、ちゃんと二級を勉強してたつもりだったのですが始めて見た仕訳だったので、次回はそうならないようにしたいです(^^;)

    • パブロフくん より:

      合格レベルなのは間違いありません。
      ケアレスミスが原因で失点されたのが合否の分かれ目だと思いますので、今回の試験で第1問以外で失点した理由を考えてみてはいかがでしょうか。

      第1問で今回のような出題がされても対策できません。強いて言えば、テキストに書いてある取引をすべて仕訳が書けるようになっておく(仕訳を書くときの考え方の流れを理解しておく)ことでしょうか。当たり前のことですね。

      最近の簿記2級では見たことがない問題が毎回のように出題されており、毎回試験が終わると同じ質問を受けます。
      そういう方に向けてこちらのページを作りました。
      私の意見は記事にも書いたとおり、
      「今回は第1問が難しかったから不合格だった」となるのか「今回は第1問が難しかったけど他の4問は解けたので合格した」となるのかの別れ道です。

      テキストと総仕上げ問題集で合格されている方も多くいますので、理解の精度を上げ、解くスピードを上げ、ケアレスミスを対策することが合格への近道です。一冊を完全にマスターした方が実力は伸びます。リベンジ目指して頑張りましょう!

      • ユー より:

        長文での丁寧な返信ありがとうございました!
        そうですね、やばりケアレスミスのないようにすることと
        片寄った知識でなく、全てに対応できる知識をつける事が大事ですね
        改めて二月に向けて再度基礎の復習を頑張ろうと思います!

  • ポンタ より:

    今回先生に言われたことを実践しています。
    新論点が入る前の最後の試験なので、しっかり冬休みも頑張ります!
    そして就職できるようにしたいです。
    法人税法の勉強もするので、より実務でとってくれるように頑張って資格勉強頑張ります。
    (簿記がメインですが)

  • ゆたか より:

    重複した質問だったら申し訳ありません。工業簿記の初版と第2版に違いはありますか?以前に初版を購入して、2月の試験に挑戦するつもりです。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      下記の通り、第2版は最近の試験傾向を反映させており、質問が多い内容に無料動画解説を追加しました。
      http://pboki.com/text/boki2k_v2.html
      違いが気になるようでしたら大きめの書店に行って立ち読みしてみてください。

  • 簿記受験生 より:

    三度目の正直と思っていた今回もダメでした。心が折れそうでしたが、もう一度がんばってみます。

    • パブロフくん より:

      11月の試験、難しかったですよね。
      できることを一つ一つ積み上げていきましょう。諦めなければ、きっと合格できます!応援しています!

  • ししし より:

    このページを印刷していつも見返せるようにしておきます。いつもありがとうございます

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      2月の試験、合格を応援しています!リベンジ頑張りましょう!

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