日商簿記3級 Q&Aコーナー | パブロフ簿記のブログ

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日商簿記3級 Q&Aコーナー

テーマ: 簿記3級 Q&A

このページでは、簿記を受験する方や読者の方がお兄さんに質問できます。
質問がある方はコメント欄に書いてください(^^)

他出版社発行の書籍などの質問に関してはお受けできないことがございますのでご了承ください。

質問一覧 

Q1 ケアレスミスが多くて困っています。何か対策はありますか。

Q2 過去問を解くと、時間が足りなくなるのですが、、、。

Q3 仕訳から総勘定元帳の記入するときに、勘定科目が反対になり、混乱します。わかりやすい書き方を教えてください。

Q4 試算表の解き方がわかりにくいので、T字勘定を使って解いても大丈夫ですか。

Q5 次回の簿記3級の合格率はどれくらいでしょうか。

Q6 パブロフくんが、腰に巻いているのは、何なのでしょうか。気になってしまい、勉強が手につきません。

Q7 売上原価を仕入勘定と売上原価勘定で計算する場合の違いが分かりません。

Q8 仕訳の問題で、借方と貸方に同じ勘定科目がある場合、合算するのでしょうか?別々に書いておくのでしょうか?

Q9 経過勘定科目が借方、貸方のどちらになるのか混同します。また、経過勘定が見越なのか?繰延なのか?わからなくなります。

Q10 仕訳の問題で、たとえば借方に「現金100」「売掛金200」と書く場合、「売掛金200」「現金100」という順番で書いてもいいでしょうか。

Q11 引出金は資産ですか?純資産ですか?

Q12 貸倒引当金は資産ですか?負債ですか?

Q13 減価償却累計額は資産ですか?負債ですか?

Q14 同じツケ取引なのに、売掛金を使ったり未収入金を使ったりするのがわかりません。

Q15 同じツケ取引なのに、買掛金を使ったり未払金を使ったりするのがわかりません。

Q16 記帳についてのところで、仕訳帳を始めとしてさまざまな帳簿が出てきますが、合計線と月が変わったときの二重線を引く位置が覚えられません。また、繰越を書くもの、書かないもの、合計を書くもの、書かないもの…などなど、混乱してしまっています。

Q17 為替手形や有価証券の時価評価の出題はないのでしょうか?

Q18 問題文に勘定科目の指定がない場合、例えば減価償却費を備品減価償却費と書いても間違いではないのでしょうか?


 

質問
Q1 ケアレスミスが多くて困っています。何か対策はありますか。

解答
A1 ケアレスミスは対策によって克服できます。簿記受験生や税理士・公認会計士受験生が行っているケアレスミス対策をまとめておきましたので、こちらをご参照ください。

① ケアレスミス対策のページへ
② ミスノートの作り方のページへ

 

 

質問
Q2 過去問を解くと、時間が足りなくなるのですが、、、。 

解答
A2 過去問の数をたくさん解くことが近道です。まずは15回分を解いてください。

また、問題文を何度も読まない、電卓を何度も叩かない、わからない問題は飛ばすのがコツです。

試験中に仕訳がパッと思い出せない場合は、パブロフ流の練習問題やパブロフ簿記アプリを利用して、仕訳を徹底的に鍛えましょう。

 

 

質問
Q3 仕訳から総勘定元帳の記入するときに、勘定科目が反対になり、混乱します。わかりやすい書き方を教えてください。

解答
A3 総勘定元帳やT字勘定の記入の流れをまとめました。こちらをご参照ください。

初めてのT字勘定(総勘定元帳)の書き方講座

 

 

質問
Q4 試算表の解き方がわかりにくいので、T字勘定を使って解いても大丈夫ですか。

解答
A4 T字勘定を使って解いても、問題ありません。お好きな解き方で大丈夫です。

パブロフ流でT字勘定を使っていない理由は、①仕訳は数値の増減に過ぎないことが感覚的に理解できること、②簿記2級、1級、会計士試験等、ステップアップを見越していることからです。

簿記2級の本支店会計、簿記1級習う連結会計などは、T字勘定を書くよりパブロフ流で解く方がわかりやすいので、得意になりたい方には、パブロフ流をオススメしています。

 

 

質問
Q5 次回の簿記3級の合格率はどれくらいでしょうか。

解答A5 過去の合格率の推移表を作成しました。こちらをご覧ください。

トップページの下部 合格率の推移

 

 

質問
Q6 パブロフくんが、腰に巻いているのは、何なのでしょうか。気になってしまい、勉強が手につきません。 

解答
A6 パブロフくんが腰に巻いているのは、エプロンです。

 

 

質問
Q7 売上原価を仕入勘定と売上原価勘定で計算する場合の違いが分かりません。 

解答
A7 「パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級」P.182の設例を使って説明します。便宜上、両者を同じ数値例で解説します。

例:次の取引について決算整理仕訳しなさい。
期首商品棚卸高¥27,200、当期商品仕入高¥972,000、期末商品棚卸高¥31,900である。

①売上原価を仕入勘定で計算する場合
テキストP.224にありますように、簿記では期中に「仕訳」を行い、期末に「決算整理仕訳」を行います。
売上原価を求める仕訳をするのは「決算整理仕訳」です。
ですので本問では、期中すでに
 仕入 972,000 / 現金など 972,000
の仕訳はなされています。
そこで、決算整理仕訳です。
 仕入 27,200 / 繰越商品 27,200
 繰越商品 31,900 / 仕入 31,900
を行うと、仕入勘定はどうなっているでしょうか?
 972,00027,20031,900=967,300
仕入勘定には、左側に967,300残っています。これが売上原価の金額になっています。

②売上原価を売上原価勘定で計算する場合
期中すでに
 仕入 972,000 / 現金など 972,000
の仕訳はなされています。
決算整理仕訳で
 売上原価 27,200 / 繰越商品 27,200
 繰越商品 31,900 / 売上原価 31,900
 売上原価 972,000 / 仕入 972,000
を行うと、仕入勘定はどうなっているでしょうか?
 972,000972,000=0
となり、仕入勘定には何も残っていません。
それでは、売上原価勘定はどうなっているでしょうか?
 27,20031,900972,000=967,300
売上原価勘定には、左側に967,300残っています。この数字、①で求めた数字と同じですね。

 

 

質問
Q8 仕訳の問題で、借方と貸方に同じ勘定科目がある場合、合算するのでしょうか?別々に書いておくのでしょうか? 

解答
A8 「同じ日」に発生した「同じ取引」であれば合算するのが簿記試験の慣習です。

ただし、「同じ取引」かどうか見極めるのが難しい場合、合算しなくても試験で不正解とされることはないと思います。

 

 

質問
Q9 経過勘定科目が借方、貸方のどちらになるのか混同します。また、経過勘定が見越なのか?繰延なのか?わからなくなります。 

解答
A9 私は経過勘定科目について、借方、貸方どっちがどちらか覚えていません。仕訳を書くときに、残っている側に書いています。コツは、費用と収益を先に書くことです。 

【頭で考えていること】
支払利息が後払いなので、来期に支払う
 ↓
一部が当期の支払利息。でも、まだ仕訳はされていないので、仕訳する。
 支払利息 /
 ↓
支払利息(費用)の経過勘定なので、●●費用。
→あとで払うので、期末日は未払いの状態。
→未払費用とわかる。
 支払利息 /未払費用

繰延、見越という単語は気にせず、実際にどういう状況(未払なのか、前払いなのか)を考えれば、パッとわかると思います。借方か貸方か、は仕訳を書く順番で空いた側に書く、と覚えるレベルで大丈夫です。

「わかる方から、書いていったら、仕訳が完成している」のが、一番楽な仕訳の書き方です。この方法なら暗記する必要はありません。 

また、見越と繰延については

~を「」りのべた→前払費用・前受収益(どちらも「」がつく)
~を「」こした→未払費用・未収収益(どちらも「」がつく)

なので 「」「」の「」「」 と覚えるとよいです。

 

 

質問
Q10 仕訳の問題で、たとえば借方に「現金100」「売掛金200」と書く場合、「売掛金200」「現金100」という順番で書いてもいいでしょうか。 

解答
A10 同じ借方でしたら、「売掛金200」「現金100」という順番で書いても大丈夫です。勘定科目名と金額が合っていれば、順番はどちらでも問題ありません。下記の【仕訳1】でも【仕訳2】でも正解となります。

【仕訳1】
売掛金200/売上300
現金100

【仕訳の例2】
現金100 /売上300
売掛金200

 

 

質問
Q11 引出金は資産ですか?純資産ですか? 

解答
A11 引出金は「資本金(純資産)のマイナス」の性質を持つ勘定科目です。

ただし、仕訳を書くうえでは、「資産」として扱うと仕訳が書きやすいと思います。

 

 

質問
Q12 貸倒引当金は資産ですか?負債ですか?

 

解答
A12 貸倒引当金は「資産のマイナス」の性質を持つ勘定科目です。
ただし、仕訳を書くうえでは、「負債」として扱うと仕訳が書きやすいと思います。
また、貸借対照表での表示は「資産のマイナス」として記載することになっています。

●仕訳、残高試算表、精算表 → 負債と同じように扱う。

●貸借対照表 → 資産のマイナスとして記載する様式が決まっている。

 

 

質問
Q13 減価償却累計額は資産ですか?負債ですか?

 

解答
A13 減価償却累計額は「資産のマイナス」の性質を持つ勘定科目です。
ただし、仕訳を書くうえでは、「負債」として扱うと仕訳が書きやすいと思います。
また、貸借対照表での表示は「資産のマイナス」として記載することになっています。

●仕訳、残高試算表、精算表 → 負債と同じように扱う。

●貸借対照表 → 資産のマイナスとして記載する様式が決まっている。

 

 

質問
Q14 同じツケ取引なのに、売掛金を使ったり未収入金を使ったりするのがわかりません。 

解答
A14 「売掛金」「未収入金」「未収収益」の違いは次のとおりです。

売掛金
本来の営業取引において、取引より後にお金をもらう場合。
例:材木屋が材木を売る 

未収入金(未収金)
本来の営業取引以外で、取引より後にお金をもらう場合。
非継続的な取引・債権が確定している場合に使うのが未収金。
有価証券、固定資産の売却など、一度きりの取引で使う。
例:材木屋が売買目的有価証券を売る 

未収収益
本来の営業取引以外で、取引より後にお金をもらう場合。
継続的な取引・債権が確定していない場合に使うのが未収収益。
受取利息、受取家賃など、契約期間が決まっている取引で使う。
例:材木屋が家賃をもらう

 

 

質問
Q15 同じツケ取引なのに、買掛金を使ったり未払金を使ったりするのがわかりません。 

解答
A15 「買掛金」「未払金」「未払費用」の違いは次のとおりです。

買掛金
本来の営業取引において、取引より後にお金を払う場合。
例:材木屋が材木を買う。

未払金
本来の営業取引以外で、取引より後にお金を払う場合。
非継続的な取引・債務が確定している場合に使うのが未払金。
有価証券、固定資産の購入など、一度きりの取引で使う。
例:材木屋が備品を買う。

未払費用
本来の営業取引以外で、取引より後にお金を払う場合。
継続的な取引・債務が確定していない場合に使うのが未払費用。
支払利息、支払家賃など、契約期間が決まっている取引で使う。
例:材木屋が利息を払う

 

 

質問
Q16 記帳についてのところで、仕訳帳を始めとしてさまざまな帳簿が出てきますが、合計線と月が変わったときの二重線を引く位置が覚えられません。また、繰越を書くもの、書かないもの、合計を書くもの、書かないもの…などなど、混乱してしまっています。

解答
A16 繰越を書くものは「貸借対照表」の勘定科目、繰越を書かないものは「損益計算書」の勘定科目です。

どうしてこうなるかというと、損益計算書の勘定科目たとえば「売上」は当期に12,000円だったならば、それで終わりです。次期に12,000円からはじまり、12,200円、12,400円…と足していくわけではありません。次の日は200円、400円…と最初から始めなければ、その期の売上がいくらなのかわからなくなってしまいます。

それに対して、貸借対照表の勘定科目たとえば「現金」は、当期の残高が1,000円だったならば、次期に繰り越します。現金は当期でなくなるわけではなく、次期も1,000円から始まります。

線の引き方は、基本的には次のようになっています。
●合計線 → 金額を合計する直前にひく
●二重線 → 月が終わったとき、「摘要」以外の部分にひく

 

 

質問
Q17 為替手形や有価証券の時価評価の出題はないのでしょうか? 

解答
A17 2016年6月から、為替手形は簿記1級の範囲に変更になりました。有価証券の時価評価は簿記2級の試験範囲に変更されました。有価証券の購入と売却は引き続き簿記3級の試験範囲です。

試験範囲の改定について

 

 

質問
Q18 問題文に勘定科目の指定がない場合、例えば減価償却費を備品減価償却費と書いても間違いではないのでしょうか? 

解答
A18 問題文に指定がない場合には間違いではありません。ただし、問題文や答案用紙に指示がある場合は、指示に従ってください。
実際の試験では、次のように考えれば大丈夫です。

・第1問→選択肢の中から選ぶ。

・その他の問題→勘定元帳、試算表、精算表で使われている勘定科目を使う。

なお、勘定科目には、許容科目というものがあり、許容科目であればどちらを使っても正解となります。こちらをご参照ください。

商工会議所ホームページ
許容勘定科目表
http://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/topics/25.php

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コメント (177)
  • かおとみ より:

    「3級テキスト」問題集の「仕訳」が間違えずに解けるようになったので、昨日「総仕上げ問題集」を購入して早速解いてみました。・・・・が1問目から躓いてしまいました。
    問題の表現が難しくてそもそも理解できなかったです。
    このまま「総仕上げ問題集」の仕訳を続けるか

    まだ手を付けていない「テキスト」総勘定元帳の勉強をした方が効率良いのか。。。悩みました。
    アドバイスがありましたら教えてください。

    • パブロフくん より:

      テキストはすべてのChapterを終わらせて総仕上げ問題集に進めましょう。
      総仕上げ問題集の表現はわかりにくいのは試験と同じでして、最初は間違っても構いません。2回目、3回目と解き直すと解けるようになりますので、どんどん進めましょう!
      合格を応援しています!

  • 茶かおり より:

    経過勘定の問題を解けるのですが
    (貸/借)(費/収)どれなのかがイマイチわかりません。。覚え方のコツがあったら教えてください。
    前受収益・・・名前が「収益」なのに負債??・・

    • パブロフくん より:

      前受●●、前払●●、未収●●、未払●●を中心に覚えるのがオススメです。未払費用は、未払金と同じように負債です。前払費用は、前払金と同じように資産です。

  • 茶かおり より:

    テキスト3版で簿記3級で勉強中です。
    前受金⇒負債
    前払金⇒資産 が理解できないでいます。
    どのようにイメージしたらよいでしょうか・・・・

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      理論的には次のようになりますが、これを試験中に思い出していると時間がかかってしまいます。こちらで理解するのはいいですが、覚えるのはオススメしません。
      ・前受金は取引前に相手のお金を一時的に預かっている→取引が不成立だった場合、相手に返却することになる→お金を返却する義務があるので、負債
      ・前払金は取引前に自分のお金を一時的に預けている→取引が不成立だった場合、相手から返してもらうことになる→お金を受け取る権利があるので、資産

      私自身は次のように覚えています。覚えやすい売掛金、買掛金を中心に考えると楽です。
      ◎売掛金は後で受け取る→資産
      〇前受金は前に受け取る→売掛金と反対、負債

  • りょうま より:

     パブロフくん、こんにちは。テキスト3版で簿記3級を勉強しています。
     分かりやすい解説、ありがとうございます。
     実際の試験で、例えば、経過勘定で期首が1/1で期末が12/31で、9/1に1年間の家賃を支払った・・・・、とテキストの様にメモ書きするような、用紙は支給されるのでしょうか?また、支給される場合、枚数は決められているのでしょうか?
     よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      試験ではメモ書きする白紙の下書き用紙が1枚配布されます。また、問題用紙の余白部分も使えますので、ご安心ください。

  • ニコ より:

    こんにちは。
    いつも「パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級総仕上げ問題集(第2版)」で勉強しております!

    問題集36ページ(Chapter1 07)の問2について、減価償却累計額の計算で躓いてしまったので質問させてください。

    この問題では、備品はH26.11.1に取得され、H30.5.31に売却されています(決算日は12月31日)。
    そして、答えをみると、減価償却累計額は3年と2ヶ月の月割りにて算出されています。

    しかし、私は問題文の「なお、当期首から売却時点までの減価償却費は月割りで計算すること」という記述をみて、『売却時までの減価償却費は月割りにし、減価償却累計額は年割りで計算する(毎年の決算日に、1年分の減価償却費を計上する)ということかな?』と思ってしまい、H26.12.31、H27.12.31、H28.12.31、H29.12.31の4年分を減価償却累計額として計算してしまいました。

    ★1)この問題のように、減価償却累計額の計算方法(年割りか月割か)が特に書かれていないときは、減価償却累計額の計算は「月割り」で計算する、という考え方で良いでしょうか?

    ★2)また、「月割り」とある場合、備品取得日のある月の月末に減価償却費を計上するという考え方で正しいでしょうか?
    (例、H26.3.16に備品を取得した場合、月割りの減価償却費は、H26.3.31に計上する?)

    お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答の程、よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。

      ◆決算整理仕訳について
      簿記3級は決算は年に1回しかありませんので、決算整理仕訳は1度しか書きません。そのため、減価償却の決算整理仕訳は12月31日にしか書かないのです。

      ◆質問★1
      減価償却は使った期間に対応した金額を計算する、と考えるとわかりやすいです。そのため、減価償却は月割で金額の計算を行います。何も書かれていない場合でも月割計算をすると考えて大丈夫です。
      ・H26.11.1〜H26.12.31は2か月使った
      ・H27.1.1〜H27.12.31は12か月使った
      と何か月使ったのかを整理するとわかりやすいです。

      ◆質問★2
      取得した備品は、決算で減価償却を行います。
      H26.3.16に備品を取得した場合、決算のタイミングのH26.12.31に減価償却を月割の金額で計算します。つまり、10か月分の減価償却費を計上することになります。

      【参考】月次決算
      簿記2級では、年次決算と月次決算があり、月次決算の場合は、決算を毎月末に行います。月次決算の場合は毎月末に減価償却を行うことになります。月割計算は減価償却の金額に関することですが、月次決算は減価償却のタイミングに関することです。

      • ニコ より:

        お忙しい中、とてもわかりやすく教えていただき、ありがとうございました。

        「決算が年一回」=「年単位で減価償却」だと勘違いしていたことがわかりました!
        決算が年一回でも、計算自体は月割りで、実際に使った期間分を減価償却するのですね!

        噛み砕いてご説明くださり、ありがとうございました。減価償却の問題も、これからは怖がらずに解けそうです。

        次回の簿記検定で、2級と3級のダブル受験に挑戦したいと思っているので、月次決算についても、しっかり勉強しようと思います。

        先生のテキスト&問題集のおかげで楽しく勉強できています。これからもお世話になります!
        ご回答ありがとうございました。

        • パブロフくん より:

          解決したようで良かったです。減価償却は見慣れないのでわかりにくいですよね。
          11月のダブル合格を応援しています!またわからないときはお聞きください♪

  • まさむね より:

    先生、パブロフくん、こんにちは。
    分からない所があるので教えてください。
    3級テキスト&問題集第3版のp231 練習問題
    当座預金出納帳を記帳する問題ですが、14日取引の仕入を小切手を振り出したものは、相手方が小切手を現金化したかどうか(通知が来る?)で記帳するのではなく、振り出した時点で記帳するのでしょうか?
    手形の決済では通知がくるようなので、小切手を振り出した場合も同じかと思っておりましたが、違うのでしょうか?
    お忙しいところ恐縮ですが、よろしくご指導ください。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      はい、そのとおりです。小切手を振り出したタイミングで仕訳を書き、当座預金出納帳に記帳します。
      簿記のルールで小切手を振り出した時点(相手に渡した日)、と決まっていますので、ルールに従うことになります。当座預金は通帳に記帳するのではなく、当座預金照合表という紙が届くので、小切手を現金化したタイミングで通知がきたりしません。

  • 簿記受験生 より:

    こんばんは。

    総仕上げ問題集 第2版 模擬問題第2回 第5問 備品の減価償却についての質問です。

    直接法なので、残り4年間で帳簿価額260万をゼロまで償却 のところが分かりません。

    平成29年の分が減価償却累計額になることは分かります。帳簿価額260万は平成30年12月31日時点の帳簿価額と考えて合っていますか?

    耐用年数が5年なのに、260万を4年で償却が理解できなくて困っています。

    解説宜しくお願い申し上げます。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      帳簿価額2,600,000は平成30年12月31日の帳簿価額で、決算整理前の金額です。取得して1年は経過しているので、残り4年間で帳簿価額2,600,000円を償却していきます。

      一度、まとめてみましたので、読んでみてください。間接法と直接法の違いはテキストP.078を参照。

      備品(直接法)に関する情報・仕訳をまとめると、次のようになります。
      ・取得原価 3,250,000円(問題文には与えられていない)
      ・耐用年数 5年
      ・平成30年度の決算整理前の帳簿価額 2,600,000円

      ◆取得時
       備品3,250,000/現金3,250,000

      ◆平成29年度の決算時
      取得原価3,250,000÷耐用年数5年=650,000
       減価償却費650,000/備品650,000

      ◆平成30年度の決算時(本問)
      <計算方法1>
      取得原価3,250,000÷耐用年数5年=650,000
       減価償却費650,000/備品650,000

      <計算方法2>
      備品の決算整理前の帳簿価額 3,250,000-650,000-2,600,000
      残りの年数 5年-1年=4年
      帳簿価額2,600,000÷残りの年数4年=650,000 
       減価償却費650,000/備品650,000

      ★本問の考え方
      取得原価が与えられていないので、<計算方法1>では解けない。
      →帳簿価額と残りの年数から減価償却費の金額を計算する<計算方法2>で解く。

      参考:取得原価をX円として計算する方法
      減価償却費 X円-5年=0.2X
      決算整理前の帳簿価額 X-0.2X=0.8X
      0.8X=2,600,000円
       ↓
      X=3,250,000円

      減価償却費 3,250,000÷5年=650,000円

  • 簿記受験生 より:

    こんにちは!いつもテキストや問題集でお世話になっております。

    質問です!

    アプリ特典の実践問題4回目 第5問の中の減価償却費のところが分かりません。残存価額がゼロだから、残り5年で償却 のところで、???となってしまいます。耐用年数6年なら、6年使い切ったら残存価額がゼロになるという認識は間違っていますでしょうか?(問題文にあるように残存価額がゼロなら、耐用年数6年は過ぎたはずでは?と勝手に思っています)助けて下さい( ; ; )
    宜しくお願い申し上げます。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      残存価額と帳簿価額で混乱しているようですので、この違いを確認しましょう。
      残存価額は、耐用年数が経過した後に、備品がいくらで売却できるのか、を表しています。
      帳簿価額は、現在の備品勘定の金額のことです。残高試算表の備品の金額は「帳簿価額」を表しています。

      ◆直接法の場合
      直接法の場合、「取得原価-減価償却累計額=帳簿価額」となっている点がポイントです。
      本問では取得原価が不明で、減価償却累計額は1年分が計上済み、帳簿価額は2,600,000円とわかります。
       取得原価?円-減価償却累計額(1年分)=帳簿価額2,600,000円

      当期末から5年後に「耐用年数6年間」となりますので、帳簿価額2,600,000円は当期末から5年後に0円になります。
      これを利用して、減価償却費は2,600,000円÷5年=520,000円と計算することになります。

      テキストP.078を復習してみると直接法の計算方法の理解が深まると思います。こちらで大丈夫でしょうか。

  • パブロフくん大好き より:

    先程復習したのですが、やはりよくわかりませんでした。3級の総仕上げ問題集第2版の091ページですが、ステップ2の決算整理仕訳までは行けるんですが、そこで終わりではないのでしょうか?前期に払った7万を8月までの地代にして、8月に12万支払いして、年末に7万を前払い地代にし、次年度へ。
    これで終わりだと思っていました。テキストチャプター11の7の前払い保険料の件もそこで終わっている気がします。
    総仕上げの問題だとその後、決算振替仕訳で12万再度発生しているのがわからないので。教えてください。

    • パブロフくん より:

      返信ありがとうございます。
      本問は総勘定元帳の記入の問題ですので、決算整理仕訳で終わらないのです。
      詳しく説明します。

      ◆全体的な流れ
      テキストCH13を開いてください。
      CH1~12までは、開店、期中の取引、期末日の①までの内容です。決算整理仕訳までをここで学習します。
      期末日の②帳簿の記入については、CH14、15で学習します。ここで、決算振替仕訳や帳簿の締め切りを学習します。

      総勘定元帳の記入は次の手順で進めます(テキストP.253参照)。
      ①開始記入
      ②期中の仕訳
      ③期末日の決算整理仕訳
      ④期末日の決算振替の仕訳
      ⑤期末日の繰越記入
      ⑥帳簿の締め切り

      テキストCH11で説明しているのは、開始仕訳、期中の仕訳、決算整理仕訳です。
      本問は総勘定元帳の記入ですので、①~⑥を行う必要があるのです。決算整理仕訳で終わりという訳ではありません。
      P.254の④期末日の損益振替の仕訳で「決算整理仕訳を書いた後、収益、費用の残高は損益勘定へ振り替えます」のがポイントです。
      一度、テキストP.257の練習問題を解いてみると理解できると思いますので、解いてみてください(本問はテキストの動画解説もありますので、参考にしてみてください)。

      ◆問題集P.091について
      ステップ7の「収益、費用の勘定科目(損益計算書の勘定科目)について、損益勘定に振り替えます。」と書いてあるのが、損益振替の仕訳です。
      総勘定元帳の記入を行うに手順に従って、費用の勘定科目である「支払利息」の金額12万円を「損益」に振り替えることになります。

      • パブロフくん大好き より:

        お返事ありがとうございます。
        私が使用しているテキストが第2版なので、ページ数が一致せず困っております。
        恐れ入りますが、第2版のページ数を、教えて頂けないでしょうか。

        • パブロフくん より:

          第2版のページ数に変更しました。

          ◆全体的な流れ
          テキストCH13を開いてください。
          CH1~12までは、開店、期中の取引、期末日の①までの内容です。決算整理仕訳までをここで学習します。
          期末日の②帳簿の記入については、CH14、15で学習します。ここで、決算振替仕訳や帳簿の締め切りを学習します。

          総勘定元帳の記入は次の手順で進めます(テキストP.269参照)。
          ①開始記入
          ②期中の仕訳
          ③期末日の決算整理仕訳
          ④期末日の決算振替の仕訳
          ⑤期末日の繰越記入
          ⑥帳簿の締め切り

          テキストCH11で説明しているのは、開始仕訳、期中の仕訳、決算整理仕訳です。
          本問は総勘定元帳の記入ですので、①~⑥を行う必要があるのです。決算整理仕訳で終わりという訳ではありません。
          P.270の④期末日の損益振替の仕訳で「決算整理仕訳を書いた後、収益、費用の残高は損益勘定へ振り替えます」のがポイントです。
          一度、テキストP.273の練習問題を解いてみると理解できると思いますので、解いてみてください。
          本問は下記の動画解説もありますので、参考にしてみてください。
          https://www.youtube.com/watch?v=azxq0lNb0us

          ◆問題集P.091について
          ステップ7の「収益、費用の勘定科目(損益計算書の勘定科目)について、損益勘定に振り替えます。」と書いてあるのが、損益振替の仕訳です。
          総勘定元帳の記入を行うに手順に従って、費用の勘定科目である「支払利息」の金額12万円を「損益」に振り替えることになります。

  • パブロフくん大好き より:

    3級の総仕上げ問題集第2版の091ページですが、ステップ2の決算整理仕訳までは行けるんですが、決算振替仕訳が全く出てきませんでした。理解できていないと思い、テキストを遡ったのですが、見つけられず。テキスト&問題集でいえばどこに載っているのでしょうか。因みにテキストも2版を使用しています。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      テキストP.269~270に書いてありますので、復習してみてください。

      • パブロフくん大好き より:

        ありがとうございます!
        早速復習します。
        またなにか困ったら質問させていただくかと思いますが、よろしくお願いします。

  • テイク より:

    こんばんは!
    3級のアプリを利用しています。
    分野別問題の現金不足8
    13問目ですが、問題の中でどれが現金になりますか?
    4つですか?

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      現金となるのは、紙幣、送金小切手、他店振出し小切手、A社からの配当金領収書、国債の利札(期日がすでに到来したもの)の5つです。解説に書いてある〇がついているものです。帳簿上9円だったが、実際に数えたら5円だったので、差額4円が現金過不足となります。

      • テイク より:

        お返事ありがとうございます。
        問題文の中に国債の利札の記載がないので、実際には4つですよね?紙幣、送金小切手、他店振り出しの小切手、配当金領収書

        • パブロフくん より:

          国債の利札も問題文に記載されておりますので、問題文を下にスクロールして頂けますと出てくると思います。

          • テイク より:

            スクロールできました!表示されているものだけを見て回答していました。申し訳ありませんでした。スクロールすることがわかるような表示、もしくは一画面内で収まるような問題の表示がいいかもしれませんね。

  • こつめ より:

    こんばんは!

    テキストと総仕上げ問題集にて、お世話になっております。

    簿記3級 総仕上げ問題集 第2版について、
    2点質問がございます。

    P110
    帳簿の締め切りについての問題

    平成29年度までの仕訳は分かるのですが、
    平成30年度の仕訳が分かりません。

    以下、解説部分の抜粋です。

    H30.12.31

    ①H29.1.1 購入分
    5,000,000÷25=200,000

    ②H30.7.1 購入分
    300,000÷5×(6ヶ月÷12ヶ月)=30,000

    ③ ①+②=230,000
    減価償却費230,000/備品減価償却累計額230,000

    この③なのですが、
    なぜ29年度と30年度分を合算するのでしょうか?

    P113
    帳簿の締め切りの問題

    こちらの解説の【ステップ1】について

    備品の前期繰越は、
    直接法の備品「前期繰越」132,000+
    間接法の備品減価償却累計額「前期繰越」108,000=240,000

    とありますが、この部分が分かりません。

    お忙しいところ恐縮ですが、
    解説よろしくお願い致します!

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます
      P.113の質問については、以前に頂いたコメントに返信させていただきました。
      P.110は、H29.1.1に購入分、H30.7.1に購入分、と備品を購入したタイミングが違いますので、それぞれの備品ごとに減価償却を計算し、H30年度の減価償却費を計算しています。
      「29年度と30年度分」の減価償却費とは書いておりません、「購入分」と書いています。備品ごとに耐用年数が違いますので、別々に計算する必要があるからです。

  • こつめ より:

    ↓にコメントさせて頂きましたこつめと申します。

    また疑問点が出たので、質問させて頂きたいのですが宜しいでしょうか?
    (連投すみません;)

    総仕上げ問題集 第2版 P161
    決算整理前合計残高試算表(推定)

    について質問です。

    ステップ2の解説
    【貸倒引当金】について、

    4,000→8,560
    (+4,560)

    ここまでは理解できたのですが、

    決算整理前合計試算表の借方に3,000とあるため、4,000+3,000=7,000が貸方の金額となります。

    というのが分かりません。

    お手すきの際で構いませんので、
    解説宜しくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      テキスト・総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      期中に貸倒れが発生しているため、貸倒引当金が3,000減っているためです。「合計」試算表というのがポイントです。下記に流れをまとめましたので、一度見てみてください。

      ■Ch6_問2 P160 貸倒引当金
      取引の流れを①~⑤の順番に説明します。

      ①前期末の決算整理
      決算整理仕訳で貸倒引当金を繰り入れた。
       貸倒引当金繰入7,000/貸倒引当金7,000

      ②当期首
       貸倒引当金の残高は7,000です。

      当期首の合計試算表(貸倒引当金の部分)
      ーーーーーーー
         |7,000

      ③当期中
      売掛金の貸倒が発生した。
       貸倒引当金3,000/売掛金3,000

      決算整理前合計試算表(貸倒引当金の部分)
      ーーーーーーー
      3,000|7,000

      この結果、貸倒引当金の残高は7,000-3,000=4,000になりました。

      ④当期末の決算整理
      決算整理仕訳で貸倒引当金を繰り入れた。
             繰入+4,560
      貸倒引当金 4,000 → 8,560

       貸倒引当金繰入4,560/貸倒引当金4,560

      これにより、貸倒引当金の残高は8,560になりました。

      決算整理後合計試算表(貸倒引当金の部分)
      ーーーーーーー
      3,000|11,560

      繰越試算表(貸倒引当金の部分)
      ーーーーーーー
         |8,560

  • こつめ より:

    総仕上げ問題集 第2版
    P118 帳簿の締め切り(減価償却)

    に関する質問です。

    いつもお世話になっております。

    解説のステップ1の
    備品の前期繰越について、

    なぜ
    直接法の備品「前期繰越」132,000+
    間接法の備品減価償却累計額「前期繰越」108,000=240,000としているのかが分かりません。

    備品は資産、
    備品減価償却累計額は資産のマイナス
    ということは認識していて、

    貸借対照表の勘定科目だから前期繰越がある、ということは分かるのですが、

    直接法→間接法になおす時に
    なぜ備品(資産)の繰越金額が変わってしまうのか分からなくて、混乱してしまっています。

    お手すきの際に、解説宜しくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      直接法と間接法の違いによって、備品の帳簿価額が異なります。

      ◆直接法
      直接法では、減価償却を行う場合、減価償却累計額を使わずに、備品勘定から直接減額します。
      ①購入したとき
      備品240,000/現金240,000

      ②減価償却したとき
      減価償却費108,000/備品108,000

      上記①と②の仕訳を行った結果、備品の帳簿価額は240,000-108,000=132,000となります。P.113の備品の前期繰越132,000は、この金額です。
      直接法の場合、備品は減価償却を減額した金額が残高として残ります。

      ◆間接法
      間接法では、減価償却を行う場合、減価償却累計額を使います。
      ①購入したとき
      備品240,000/現金240,000

      ②減価償却したとき
      減価償却費108,000/備品減価償却累計額108,000

      上記①と②の仕訳を行った結果、備品の帳簿価額は240,000となります。P.115の備品の前期繰越240,000は、この金額です。
      つまり、間接法の場合、備品は取得原価240,000のままです。

      テキストP.078を復習してみると理解が深まると思います。勉強頑張ってください♪

  • きぬた誠 より:

    簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級問題集 p041 問題08の4の仕分けの問なのですが(古いほう)
    通信23200/現金過不足8800はわかるのですがその後の保険料の支払いで訂正するのかなと思いまず
    支払保険77200/現金77200を取り消す為
    現金77200/支払保険77200そのあと正しい仕訳
    支払保険55200/現金55200で
    現金22000/支払保険22000で
    通信費23200+現金22000-現過8800-支払保険22000=損14400で頭が混乱状態ですw訂正仕訳はしないのでしょうか?
    お暇なときに解説おねがいします。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      現金過不足について、テキストP.130で流れを確認しましょう。またP.136の練習問題2が同じ問題です。
      現金過不足の原因を調べるときには「現金」勘定を使いません。

      本問では、次の流れで仕訳が行われています。
      ①実際に現金を数えたとき(現金実査)
       現金過不足8,800/現金8,800

      ②原因が判明したとき
       通信費23,200/現金過不足23,200
       現金過不足22,000/保険料22,000

      ③現金過不足を精算したとき
       雑損7,600/現金過不足7,600

      問題では、①が既に処理済みと書いてあり、②と③の仕訳が同時に問われています。
      ですので、②と③を合算した仕訳が正解です。

      ③で残っている現金過不足を精算するときにゼロしますので、①8,800-②23,200+22,000=7,600が残っており、この金額を雑損に振り替えます。

  • ふく より:

    148回3級の試験受けました。貸借対照表の回答で減価償却累計額等に△や、-の記号は必要ですか?

    • 簿記受験生 より:

      自己採点でギリギリなので、不正解や減点ならアウトラインです。パブロフの動画で「マイナスなどつけづに~」と説明があるのですが、あった方が良かったのでしょうか?
      不安すぎます・・・

      • ふく より:

        合格してました!ありがとうございます‼
        通勤途中にスマホで、パブロフくんのアプリで仕分けを何度もして、動画で解き方のコツを掴め、なんとか理解を深める事ができました。
        点数はまだ解りませんが、不安からは開放されました。模範解答には△があるので、独学では質問できる場所も解らず、投稿してしまいましたが、、、。すみませんでした。

        • パブロフくん より:

          合格おめでとうございます!
          今回の試験は△が答案用紙に印字済みでしたので、自分で書く必要はございませんでした。日商簿記の試験では、答案用紙に△が記入されている場合が多いので、ご安心ください。
          簿記のアプリがお役に立ったようでよかったです♪
          勉強お疲れさまでした!

          • ふく より:

            本当にありがとうございました。緊張で、解答用紙の状態も覚えていませんでした。自己採点と、実点数は違いましたが、無事済んで良かったです。御世話になりました。

            • パブロフくん より:

              無事合格できていたようで良かったです♪
              嬉しい報告ありがとうございました!

  • わんこ より:

    初めて質問します。非常に基本的なことなのですが、第148回の答案を全てカンマをつけずに解答してしまいました…。カンマをつけずに解答した場合はやはり減点されるのでしょうか?カンマをつけていない時の自己採点がギリギリ74点だったので、減点されると今回は不合格かなという不安があります。

    • パブロフくん より:

      試験お疲れ様でした!
      カンマをつけなくても正解になりますのでご安心ください。
      一般的には、カンマを付けていないと簿記を知らない人だと思われますので、カンマを付けるようにしておきましょう♪

      • わんこ より:

        簿記三級合格しました!パブロフくんのおかげですー!今後はしっかりカンマをうちたいと思います…。ご回答ありがとうございました!

        • パブロフくん より:

          合格おめでとうございます!無事に採点されていて良かったですね♪

  • オレンジ より:

    質問があります!
    三級のテキストP.223の小口現金出納帳の練習問題なのですが、
    7/31に小口現金残高が100000円になるように補給した。とあるのてますが、小口現金の残高55810円が100000円になるように補給するのではないのですか??何度読んでもなぜ、次月繰り越しで100000円になっているのかがわかりません。ご教授頂ければと思います。よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      残高を計算してみましょう。
      「7/31に小口現金残高が100,000円になるように補給した。」というのは、
      「取引によって小口現金の残高が減ったので、100,000になるように補給した」ということです。詳しく計算すると下記のとおりです。
      7月31日の補給前の残高 100,000円-18,000円-12,000円-25,810円=44,190円
      7月31日に補給した金額 55,810円
      小口現金の残高 44,190円+55,810円=100,000円

  • オレンジ より:

    簿記三級合格を目指し、テキストand問題集とこちらのサイトでお世話になっております。

    総勘定元帳を埋める形式の問題で、
    各勘定の1番下になんて書けばよいのかいつも迷ってしまいます。次期繰り越しや前期繰り越しや損益など…頭がごちゃごちゃになり、いつも間違えてしまいます。
    なにか解き方にコツがあれば教えたいただければと思います。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      総勘定元帳は「P.253の収益、費用の場合」「P.254資産、負債、純資産の場合」の2パターンしかありません。こちらを復習しておきましょう。
      勘定科目の区分は、P.007、P.008のホームポジション一覧で確認するのがオススメです。

  • paopao36 より:

    シニアで初めて簿記に挑戦しょうとパブロフ君3級で、独学中です。
    ど素人なので初歩的な質問になることを、お許し下さい。パブロフ3級テキスト&問題集第3版254ページ④なのですが、12月31日の貸方繰越商品額と借方繰越商品金額が合致してないことに理解ができません。貸方に繰越商品を持ってきて、在庫をゼロにしてから、借方へ繰越商品を持っていき、来期繰越すのはわかるのですが、そうであるなら、貸方の繰越商品と借方の繰越商品の金額が合致しなければおかしいので、私の理解の仕方が間違っていることになります。どのような理解の仕方をすればよいかご教示願えれば幸いです。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      帳簿の記帳はルールが決まっていますので、慣れるまで大変ですよね。詳しく説明します。
      総勘定元帳は、基本的に仕訳を書き写すもので、何の勘定科目の総勘定元帳か、がポイントです。

      P.254は「仕入」の総勘定元帳です。6月4日の仕訳、12月31日の決算整理仕訳を書き写して、記帳します。
      12月31日の決算整理仕訳は、P.202、203で学習した内容です。当期の仕入高から当期の売上原価へ金額を調整するために行っています。
      P.254の例では、期中の仕入高5,000に期首商品在庫1,000を加算し、期末商品在庫2,000を減算することで「売上原価4,000」を計算しています。
      以上の通り、貸方と借方の繰越商品の金額は期首と期末の商品在庫ですので、金額が一致するわけではありません。

      もしかしたら、繰越商品の総勘定元帳のことをイメージしているのかもしれませんので、「繰越商品」の総勘定元帳を書いた場合、下記のようになります。
            繰越商品
      ーーーーーーーーーーーーーーーー
      前期繰越1,000|仕入  1,000
      仕入  2,000|次期繰越2,000

      • paopao36 より:

        わかりやすい説明ありがとうございました。「簿記のルールは左右が一致」しか頭にありませんでした。明日は試験日で、雰囲気だけ味わってきます。着地点は6月試験なので、それまで頑張ります。ご教示ありがとうございました。

  • はち2月受験 より:

    3級テキスト3版を読み今月から問題集2版に取り組んでいます。テキストでは見なかった言葉等に戸惑い躓きまくっており、とうとうこちらに頼らせていただくことになりました。
    問題集P.90のChapter3-01、解説のステップ2の仕訳にある「決算振替仕訳」ですが、そもそもこの、
    (損益120,000/支払地代120,000)
    を導きだすにはどうすると良いのでしょうか?自力で足掻いてみましたが、当期中の支払地代絡みの仕訳から支払地代を合算するのかと思ったのですが、そうするとその上にある(期中取引の借方120,000)と(決算整理仕訳の貸方70,000)の差額となる50,000にはならないのか?というところで詰まってしまいました。
    昨年末からのスタートでまだ簿記の思考に慣れておらず、まず根本の理屈に理解が追いつかず、せっかくの解説も上手く受け取ることが出来ずに申し訳ありません。ご教授いただければ幸いです。

    • パブロフくん より:

      テキスト、総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      総勘定元帳が苦手なようですので、一度テキストに戻ってみましょう。まずテキストP252〜256を読み、損益振替について理解します。次にP257の練習問題を解きます。最後に総仕上げ問題集のP090の問題を解いてみてください。

      テキストは読むだけでは不十分で、テキストの練習問題を解くことが重要です。P004の順番に従って学習を進めるのがオススメです。
      総仕上げ問題集はテキストより難しい内容ですので、順番に練習していきましょう。合格を応援しています!

      • はち2月受験 より:

        早速ご返答くださりありがとうございます!
        諸事情、状況からスケジュール面が厳しく、まずテキスト一巡を終えたところで兎に角問題集に取り掛かって(触れて)みていました。今回のような躓きの際には都度テキストへ戻ればと考えていたのですが、実はその戻り先にすら迷ってしまう始末でここに至りました。
        ご指摘いただいた総勘定元帳、損益振替を早速勉強し直します!

        • パブロフくん より:

          テキストと総仕上げ問題集のタイトルが関連していますので、タイトルをみてテキストに戻ってみましょう。

          簿記3級はテキストを仕上げれば70点は取れますので、焦る必要はありません。テキストだけで合格した方もいらっしゃいます。
          そもそも、テキストの練習問題は過去の試験で出題された問題(よく出題される典型問題)ですので、そのまま試験対策になります。

          また、総仕上げ問題集はテキストより解説が簡単になっていますので、テキストの練習問題を飛ばして総仕上げ問題集を中心に学習すると理解が難しくなります。

          1〜2週間はテキストの練習問題を集中的に解いて、残り2〜3週間で総仕上げ問題集(模擬問題以外)を解けば大丈夫です。試験が近くなったら総仕上げ問題集の模擬問題を解いて、2時間問題に慣れるのが大切です。
          勉強頑張ってください♪

  • 水田 より:

    はじめまして。簿記3級を勉強中の初学者の水田と申します。

    パブロフ君のテキスト第2版と総仕上げ問題集第2版とアプリで独学中です。

    質問2点お願い致します。

    ①簿記3級総仕上げ問題集第2版 p293の解説で
    第5問の決算整理事項の5の減価償却の取得原価推定です。

    以下のように解くこともできるの枠内の
    当機種の減価償却累計額の式
    (x-0)÷5年=0.2X
    この0.2Xの数字はどこからきたのでしょうか?

    初歩的な質問ですいません。よく読んだつもりが探せませんでした。推定問題が苦手です・・。実は数学も苦手で簡単な方程式にも怯えてしまいます。

    ②昨年12月中旬に購入したテキストが第2版でした。よく見ずに新試験範囲対応と表紙に書いてたので購入しましたが、2018年2月の試験の受験にあたり、新しいテキストを買い直した方が良いのでしょうか?

    お忙しいところ申し訳ないですか、ご指示頂ければありがたいです。よろしくお願い申し上げます。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      X÷5を計算すると0.2Xとなります。0.2Xは割り算の答えです。わからないようでしたら、下書きの通り、4年で計算する方法で解けば大丈夫です。
      テキスト第2版でも新しい範囲はカバーしていますので、そのまま使って頂いて大丈夫です。
      合格を応援しています、勉強頑張ってください♪

      • 簿記受験生 より:

        お礼が遅くなり申し訳ないです。
        ご返信ありがとうございました!
        最初わからなかった問題が
        ちょっとずつ解けてきて勉強が楽しくなってきました。
        テキストと問題集買って良かったです。
        来月の試験不安ですが頑張って勉強を続けます。
        ありがとうございました。

  • マダオ より:

    こんにちは。
    本日簿記検定3級を受けてきた者です。
    第2問の純売上高を求める問題について質問です。
    31日の売上値引の内容が「29日に売り上げた商品にうち10個につき1個当たり\10の値引きを行った。」とあり、解答を見ると「10個値引きして1個当たりの値引きの値段が10円」というものでしたが、自分は「10個につき1個当たり10円値引きする」、つまり10個の商品があったら1個10円値引きする(値引き額が24×10)と解釈できました。これは自分の日本語力の問題ですか?納得がいかないので質問させていただきました。

    • パブロフくん より:

      試験お疲れさまでした。
      ここは間違えても構いません。あまりお気になさらず、ゆっくり休まれてください。
      私も試験中微妙な表現だと思いました。日商簿記の試験は日本語の表現がわかりにくいのはよくあることです。
      次のように考え「売り上げた商品のうち10個につき」で文章が切れているんだと判断しました。
      ①全商品が対象の場合、売り上げた商品「のうち」とは書かないためです。値引きの対象は売り上げた商品のうち、一部の商品です。
      ②10個単位で値引きする場合「10個当たり¥100の値引きを行う」と書くが、本問は「1個当たり¥10の値引きを行う」と書いてあったため。

  • パブロフくんかわいい より:

    はじめまして。
    他のテキストでは、過去問題を解く力までつける事が出来ず、パブロフくんに助けられております。
    現在、パブロフ流簿記3級総仕上げ問題集第2版を使用しているのですが、その中のp.67Chapter2-05商品有高帳の解答についてお伺いいたします。
    ①摘要欄は、「仕入」や「売上」の記入ではなく、取引先名の記入となっていましたが、どちらの記入方法でも良いのでしょうか?
    ②24日の値引について書く欄がなく、解答では31日次月繰越欄に記入されていますが、本試験でも記入欄が足りない場合、この様に記入して問題ないのでしょうか?
    御教授いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • パブロフくんかわいい より:

      連投失礼いたします。
      焦って勘違いしておりましたので、②の質問内容を訂正させていただきます。
      ②の値引記載について、
      「次月繰越欄に記入されているがー」ではなく、
      「本問題集の解答では、値引に関する記入自体ないが試験でも記入欄が足りない事があるのでしょうか?また、値引については記入の必要はないのでしょうか?」を正しい質問とさせていただきます。
      大変失礼いたしました。

      • 簿記受験生 より:

        試験まで日数がない焦りから的外れな質問をしてしまいました。
        失礼しました。

        • パブロフくん より:

          コメントありがとうございます。
          試験まであと少しですから、ラストスパート頑張りましょう♪

          ①商品有高帳の摘要
          補助簿である商品有高帳は「当社にある商品はどこから仕入れたのか、どこに売ったのか」を記録するために使います。「仕入」「売上」と記入した場合、どこから仕入れたのか、どこに売ったのか不明になってしまいます。帳簿の書き方はルールがありますので、摘要欄の書き方は解答の通りに練習するのが一番です。総勘定元帳や商品有高帳など、帳簿の種類が違うと摘要欄の書き方が違いますので、今のうちにテキストを確認して復習しておきましょう。ただ、試験では言葉が多少違っても正解になりますので、心配しすぎないでも大丈夫ですよ。

          ②売上値引きについて
          商品有高帳は、商品の数量や原価を記入するために使う帳簿です。「商品が出たり入ったりしたら記入する」「商品の仕入れた価格が変更されたにも記入する」というルールがあります。24日の値引きは売上値引きですから、仕入れた価格が変更されたわけではありませんので、商品有高帳に記入しません。

  • てんつゆ より:

    初めまして。147回の簿記三級の試験を受ける予定です。過去問を解き始めたのですが、143回か144回にあった第3問の試算表の問題にかなり苦戦しています。推定が絡んでて、分かりにくいのですが推定が絡む試算表を解くときのコツはありますか?
    仕訳を書き出しても売上…どこ?ってなってしまいます。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      まず大切なことは、推定で難しい部分を正解することより、簡単な部分を確実に正解することです。多少間違えても70点以上は得点できますので、合格できるのです。推定問題は難しいので苦手でも多少間違えても大丈夫です。安心してください。
      推定問題のコツは、仕訳、T字勘定をすべて書くことです。総仕上げ問題集のCH6に試算表の推定問題のパターンを色々と入れていますので、試験までに解いておくと安心です。解き方も一つ一つ丁寧に書いていますので、真似すれば解けると思います。

  • ぽんた より:

    貸倒引当金について質問です。

    期末日に、当期の売掛金と受取手形の合計に貸し倒れ実績率をかけて貸倒引当金を算出しますよね?

    そして、その金額を来期以降の貸し倒れ引当金に繰入るとおもうのですが、

    この、費用として繰入る際、現金勘定等資産の勘定はなぜ動かないのでしょうか?

    何度テキストを、読んでもふに落ちません。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      貸倒引当金繰入という費用が増えるとともに、資産のマイナス勘定である貸倒引当金が増えます。
      P297の貸借対照表を見てみると、売掛金、受取手形から貸倒引当金をマイナスして表示します。P302の豆知識も合わせて確認されますと理解が深まりますので、一度読んで見てください。

      • ぽんた より:

        なるほどー!!!
        よくわかりました!
        先生、ありがとうございます!
        来月の簿記合格目指して頑張ります!
        悩ましい電卓選びの参考データも提供していただき、感謝です。
        TACでシャープを購入しました!

        • パブロフくん より:

          解決したようで良かったです。電卓の記事もお役に立てたようで何よりです。11月の試験合格に向けて頑張ってください♪

  • ともみ より:

    はじめまして。パブロフくんで、勉強しています。
    次回147回の試験に向けて勉強しています。
    前受家賃と前受収益の違いがわかりません。
    教えてください。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      テキストP.172の「経過勘定とは」に書いてあるとおり、経過勘定にはまとめた勘定科目と細かい勘定科目があります。
      前受利息、前受家賃(未収家賃となっていますが、誤植でして正しくは前受家賃です)、前受手数料をまとめて前受収益という勘定科目を使います。貸借対照表では、前受収益を使うことが一般的で、仕訳を書く場合は前受利息、前受家賃、前受手数料などを使いことが一般的です。

  • のりやん より:

    総仕上げ問題集P103問題5の解説P105STEP3の、しーくりくりしーの算出がよくわかりません。
    回答用紙の前期繰越、次期繰越からどう導き出しているのか
    補足して頂けませんか?
    よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      P.103の商品勘定の1/1前期繰越40,000、1/31次月繰越36,000を使用します。

  • km より:

    前に質問させていただいてお答え頂きありがとうございました。第144回の簿記3級、第1問の2で困ってます。
    貸方の普通預金勘定は合算してはダメなんでしょうか。
    同時にと書いてあるので合算してしまったのですが、、、
    教えて下されば幸いです。よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      合算しても正解ですので大丈夫ですよ。

      • km より:

        お答え下さりありがとうございます。解答を見ると合算しても正解と書いてありました。よく読まなきゃダメですね。本番では、しっかり問題文を読んで正解できるよう焦らず頑張ります。ありがとうございました。

  • りんご より:

    負債の各勘定の締切り時に、次期繰越の金額を赤字で間違えて貸方に記入してしまいました。どのように訂正すれば良いのでしょうか?
    ちなみに簿記試験ではなく学校の課題です。

  • のりやん より:

    3級総仕上げ問題集 P266の貸倒損失にの解説に関する質問です。

    私は貸倒引当金が計上されていたので、仕訳を
    貸倒引当金16800/売掛金16800
    としました。

    一方解説では、
    当期の売掛金が貸倒なら貸倒損失
    前期までの貸倒なら貸倒引当金
    となっております。

    貸倒引当金が計上されていようが、
    当期で発生した貸倒に対しては使うことはできず
    全て貸倒損失で処理をする。ということになりますか?

    つまり正解への本質は、「貸倒引当金が計上されている」かどうかではなく
    「売掛金、受取手形がいつのものか」という点に着目すればよい、
    という理解で良いのでしょうか?

    どうぞよろしくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      おっしゃるとおりです。「売掛金、受取手形がいつのものか」という点に着目して解くのが正しいです。
      貸倒引当金は、「前期末の売掛金、受取手形の残高」に対して引当金を見積計上しています。ですから、当期に発生した売掛金、受取手形は引当金の対象ではないため、貸倒損失を使って仕訳をすることになります。

  • 今田 豊 より:

    質問します。
    日商簿記3級総仕上げ問題集第2版のp114のステップ1の間接法の備品減価償却累計額前期繰り越し108,000はどの様にして求めることができるのですか?
    よろしくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      答案用紙に印字済みですので、計算する必要はございません。答案用紙をご確認頂けますと幸いです。

  • km より:

    初めて3級を受ける者ですが、第104回の過去問、3問で困ってます。仕入値引や売上戻りは仕訳で相殺するのかしないかです。合計試算表の問題なので結果がかわってきます。解答は相殺していません。教えて下されば幸いです。よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      仕入と同時に返品や値引きがある場合は、相殺して仕訳を書きます。仕入と値引きの取引が、別々に書かれている場合は、それぞれの仕訳を書くことになります。第3問では、別々に書かれることが多いので、別々に仕訳を書くことになると思います。

      • 簿記受験生 より:

        教えて下さりありがとうございます。
        2級も同時に受けるつもりなのですが、検収基準の仕訳で、検収と同時に返品される問題では相殺されていたので、返品は相殺と思い込んでいました。
        分かった気がします。ありがとうございました。

  • アサコ より:

    はじめまして。
    6月に簿記試験を控えたものです。
    質問なんですが、仕訳の訂正について書かれていないのですが、仕訳の訂正はどのように行えばよいのですか?

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      訂正仕訳は3ステップです。
      ①間違えた仕訳を取り消す。
      ②正しい仕訳を書く。
      ③上記①と②を合算する。

  • minimiki より:

    試験前の一週間大変お世話になりました。
    もっと早くブログの存在を知りたかったです。試験結果はまずまずの出来だったのですが、1問目の仕訳問題で、何故か迷って¥マークをつけてしまいました。不正解なのでしょうか。ここで聞くべき質問じゃないのかもしれませんが…

    • パブロフくん より:

      試験お疲れさまでした。間違いというわけではないのですが、採点する方次第です。日商に問い合わせても教えてくれないと思いますので、合格発表まで待ちましょう。

      • minimiki より:

        返信ありがとうございます。
        採点する方次第なんですね。。。
        迷ったのは自分の不足です。
        もっと過去問解いておくべきでした!
        ありがとうございました!

  • うめきち より:

    初めまして。パブロフくん3級のテキストと問題集を購入し、学習している者です。本日3級を受験したのですが、日商簿記の回答で金額の桁のコンマを右払い(、)で書いてしまいました。その場合、仕訳・数字全て正解していても点はないのでしょうか?
    凄く、心配です。

    • パブロフくん より:

      試験お疲れさまでした。大丈夫だと思いますよ♪

      • うめきち より:

        早々にお答え頂きありがとうございます。
        独学で学習していたため、色々心配だったので、聞いて安心致しました^ ^

  • ねこ田 より:

    よせだ先生はじめまして。3級のアプリ、問題集、テキスト&問題集を使って学習しています。質問させてください。
    テキスト&問題集の43ページのように、
    (2コマ目)仕入の際に発送費がかかった場合、発送費を記入せず仕入に含めるパターンと、
    (4コマ目)同じ現金で払っても、借方に発送費を記入するパターンがあります。
    この違いは、買った時は発送費を含める、売った時は発送費を記入するというルールだと覚えてしまえばよろしいでしょうか。買った時に手数料が発生したら支払手数料と記入してしまったり、仕入に含める問題でたびたび間違えてしまいます。
    また、分記法も試験には出題されるということなので、覚えたほうが安心なのでしょうか。
    説明が伝わり辛く申し訳ありません。お答えいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      はい、そのように覚えましょう。試験で毎回出題されていますので、非常に重要です。
      <まとめ>
      仕入のさいに発生した発送費のことを仕入諸掛といいます。仕入諸掛は、仕入に含めます。
      売上のさいに発生した発送費のことを売上諸掛といいます。売上諸掛は、発送費とします。

      分記法は覚えた方がよいですが、ほとんどが三分法で出題されます。余裕がないのでしたら、後回しにしてかまいません。

      • ねこ田 より:

        早々にお答え頂きありがとうございます。
        とても分かりやすく解説していただき理解できました。なんとなくこういうことかな?と思っていたのが、はっきり分かるようになって自信になりました。ありがとうございました。

        • パブロフくん より:

          解決したようでよかったです。明日の試験、合格を応援しています!

          • ねこ田 より:

            無事合格しました。今後は2級と建設業経理士を受験しようと思います。建設業経理のほうはパブロフくん対応のテキストはないですよね。とりあえず3級で基礎を学ぶことが出来たので、次回も頑張ろうと思います。

            • パブロフくん より:

              合格おめでとうございます!
              勉強頑張って良かったですね。私も嬉しいです。
              大変申し訳ございませんが建設業経理の本は書いておりません。次は簿記2級と建設業経理、合格を応援しています!

  • 西山 より:

    総仕上げ問題集を買い、試験に向けて勉強しております。
    そこで、一点質問です。

    変な質問であれば申し訳ありません。

    残高試算表などで、答案用紙の空いてる部分に下書きを書いたりしていますが、実際の試験では、この部分は最後に消しゴムで消して、提出するべきなのでしょうか。

    採点に関わるのでしょうか。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      実際の試験では、下書きの部分は最後に消しゴムで消して提出しましょう。
      採点感に減点される可能性をゼロにするため、消しておいた方が安心です。

      • 西山 より:

        返答ありがとうございます。
        実際の試験では決して提出しますね。

        この書き写し方法をはじめたら、解く時間が劇的に早くなりました。

        パブロフくんに感謝しています。ありがございます!

        • パブロフくん より:

          解き方がお役に立てて良かったです。
          試験合格を応援しています。今週末、頑張ってください♪

  • より:

    詳しいご説明ありがとうございます。
    先生のおかげで取引の流れを理解できました。

    解答への筋道を立てました。
    このような流れでよろしいでしょうか?

    1.下書から、当期末決算整理前『残高』の貸方4000とわかる。
    2.解答用紙の決算整理前合計試算表の借方に3000がある。
    3.当期に貸し倒れがあったとわかる。
    4.決算整理前『残高』を4000にするため
     決算整理前合計試算表の貸方を
     3000(貸倒分)+4000(下書)と解答

    問題に向き合うとき、時系列がややこしく
    解説頂いた取引の流れを
    パブロフの反射のようにまだまだ
    組み立てられません。

    話は少しそれますが、推定問題のようなとき
    決算整理前合計試算表の解答欄の
    相手方に記載がある場合
    注意が必要な気がします。

    今回の取引の場合以外でも、
    相手方の金額を気にした方がよいですか?

    貸倒引当金以外の空欄の相手方は、
    何も記載がありませんでした。
    問題作成上の意図か偶然かはわかりません。

    丸覚えするように、残高が下書のようになるよう相手方を足す。
    と、ひとまずは覚えてしまっては危険ですか?

    • パブロフくん より:

      はい、解答への道筋はそのとおりです。
      「合計」試算表と「残高」試算表の借方と貸方に何が書いてあるのかを理解することが大切です。
      合計試算表は、借方と貸方の差額が「残高」を表します。覚えてしまってもかまいませんよ。
      この問題は難易度が高めなので、2回目に解けるようになれば大丈夫です。他の問題の方が大切です。勉強頑張ってください。

  • より:

    こんばんは。
    泉と申します。
    勉強不足から144回に
    無惨に落ちてしまいました。

    先生の本2冊と実践問題を信じて
    145回は、絶対に合格します。

    総仕上げ問題集
    Ch6_問2 P160 貸倒引当金
    について教えてもらえないでしょうか。

    (解説)
    決算整理前合計試算表の借方に3000とある為
    4000+3000=7000が貸方になる。

    先生の下書は、理解できましたが、
    +3000が理解できません。

    (私の考え)
    下書のように解答用紙の貸倒引当金の
    貸方は、4000と解答しました。

    下書を基に、以下に仕訳をします。

    決算整理前  引当金繰入4000/引当金4000
    仕訳(A) 引当金繰入4560/引当金4560
    繰越試算表(B)引当金繰入8560/引当金8560

    なぜこの仕訳をするかわかりませんが
    ひとまず解説の通り仕訳を考えました。

    整理前の引当金の借方に3000と
    あるのでしたら
    —部分は
    引当金3000/引当金繰入3000
    となるのかと思いました。
    整理前の借方に3000あるとの
    貸方に対してこれを考慮するのかが
    わかりません。

    ここからは、妄想ですが
    貸倒引当金のホームは、負債で、整理前には
    借に係れている為、こちらを振り替えたのでしょうか。

    お手数ですが教えてもらえないでしょうか。
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      テキスト・総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      時系列が逆になる推定問題は難しいですよね。詳しく説明します。

      ■Ch6_問2 P160 貸倒引当金
      取引の流れを①~⑤の順番に説明します。

      ①前期末の決算整理
      決算整理仕訳で貸倒引当金を繰り入れた。(テキストP.181の3コマ目の仕訳と同じ)
       貸倒引当金繰入7,000/貸倒引当金7,000

      ②当期首
       貸倒引当金の残高は7,000です。

      当期首の合計試算表(貸倒引当金の部分)
      ーーーーーーー
         |7,000

      ③当期中
      売掛金の貸倒が発生した。(テキストP.181の4コマ目の仕訳と同じ)
       貸倒引当金3,000/売掛金3,000

      決算整理前合計試算表(貸倒引当金の部分)
      ーーーーーーー
      3,000|7,000

      この結果、貸倒引当金の残高は7,000-3,000=4,000になりました。

      ④当期末の決算整理
      決算整理仕訳で貸倒引当金を繰り入れた。(テキストP.182の仕訳を同じ)
             繰入+4,560
      貸倒引当金 4,000 → 8,560

       貸倒引当金繰入4,560/貸倒引当金4,560

      これにより、貸倒引当金の残高は8,560になりました。

      決算整理後合計試算表(貸倒引当金の部分)
      ーーーーーーー
      3,000|11,560

      繰越試算表(貸倒引当金の部分)
      ーーーーーーー
         |8,560

      本問では以上の取引が行われています。つまり、期中に貸倒が起きたため、貸倒引当金が減っているのです。
      こちらで大丈夫でしょうか。

  • さら より:

    パブロフ流みんなで合格日商簿記3級テキストを使用して勉強しています。
    p43の売上諸掛の当時の問題について質問です。
    回答が、
    当座預金 40000/売上 40000
    発送費 1000/現金 1000
    とあるのですが、二行以上の仕分けなので、この「/」を一本に繋げてしまってはいけないのでしょうか。
    お忙しいとは思いますが、ご回答よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      売上の取引と発送費の取引は別々の取引ですから、分けて書いた方が良いです。慣れるまでは、テキストの解答の通りに覚えましょう♪

  • パンダちゃんより より:

    初版から2,3級の本及びアプリを愛読いただいている簿記初学者の者です。
    今年の6月中旬より某学校の2,3級11月ダブル受験コースの受講を開始したのですが、自宅で学習するように指導のあった演習をせずそのまま2級のクラスに突入、気がつけば突貫工事で2,3級の復習をしなければならなくなり、2級はおろか、3級さえもテスト対策の含まれていないコースであったため危うくなりました。2級の出題範囲が変わり難易度が大幅に上がることを考慮しますと少なくとも11月の試験で3級を取得し、2月に2級を狙いたく11月の上旬に急きょ3級のみに絞りこみ、何とか合格ラインに自力で持ち込めたのですが、第三問の合計残高試算表の処理を誤ってしまい、自己採点で64点の不合格になってしまいました。11月に3級が取得できていましたら2月の試験で迷わず2級を狙うことができるのですが、ダブル受験で一度失敗しているため、2月の戦略を練ることができず困っております。
    当方一般企業に勤めており、、会計事務所のように簿記の知識の必要な内容のものではありませんが、職場で簡単な予算管理を行っております。必要に迫られている状況ではないのですが、万が一転職するようなことがあってもなくても、取得していたら有利な資格ですし、実家の家業でも3級程度は必要、親の実家が会計事務所であることも考えると、そこそこの年齢ではありますが今さらながらとりあえず勉強したいという思いで学習を開始しました。
    2月以降の戦略を立てる上で、例えば私の状況には2級は不要、2月に2級を狙うべき等、お分かりになる範囲でアドバイスをいただけましたら幸いです。具体的な問題のご質問でなくてすみません。お忙しい中恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      2級の学習を進めて、試験1週間前に3級の過去問を解けばダブル受験で大丈夫ですよ。

      • パンダちゃん より:

        ご回答いただきましてありがとうございます。ちなみに今回11月の3級はひねった問題が出ていなかったので第三問以外はセーフでしたが、難しい問題になってきますともう少し学習期間が必要のように思われます。2級は全く歯が立たない状態ですが学校では基礎を10月末にぎりぎり終えた状態です。3級は最終的にパプロフ君の二冊と過去問で対応しました。2級は基礎問題から比べると応用問題はかなり難易度が高いと感じましたが、今から2ヶ月ほどで合格レベルに持っていけるものでしょうか。難しそうなら確実な3級だけを狙おうと思います。仕事は定時に終わりますが、帰ってから勉強できるのは結局何もない日で2時間程度でした。ほかにも色々お稽古事があり、全く出来ない日もあります。たびたび恐れ入りますがアドバイス頂戴できましたら幸いです。

        • パンダちゃん より:

          最初から復習でこけていたとはいえ、6月半ばからクラスを受けていながら3級にも合格できなかったことは、私に関しては簿記は不適正と考えた方が良さそうでしょうか。よくインターネットには初学者が1ヶ月で2級に合格等書かれていて、3級でさえ自分には無理だと感じました。

          • パブロフくん より:

            勉強時間の兼ね合いもありますので、ご自身の決めたとおりにするのが一番です。
            簿記3級でも半分しか合格できない試験ですので、1回で合格される方ばかりではありませんよ。
            ブログの下記にコメント頂いている方も何度も受験して合格された方も多いです。
            http://pboki.com/pass/144boki3.html

            最初のコメントですが、今回の第3問は「合計残高試算表」ではなく「合計試算表」です。問題文と答案用紙に書いてあります。試算表はテキストP.278に書いてある3種類のどれかですので、違いを注意しておけば次回は間違えないでしょう。第3問でミスしていなければ合格でしたので、実力は合格レベルだと思います。
            2月の3級、合格を応援しています。

            • パンダちゃん より:

              お返事いただきましてありがとうございます。度々すみません、時間がある程度確保できるとしたら、今の私の状況(3級すれすれライン、2級基礎一通り受講済み)ですと、6月から難しくなるので2月に勝負をかけるのがよろしいでしょうか?他のことも含めて優先順位をつけて片付けていく必要があります。よろしくお願い致します。

              • パブロフくん より:

                はい、その通りで2月の受験がオススメです。しかし、勉強時間次第ですので、どうされるのかはご自身で判断して頂けますと幸いです。
                2017年6月の簿記2級の学習についてはこちらをご参照ください。
                http://pboki.com/re/201706146boki2.html

  • せいか より:

    先日の144回簿記3級試験を受けた者です。
    こちらのサイトは試験後に試験の回答解説を探している時に見つけたのですが、色々分かりやすかったので、試験前に知っていればなぁと思いました。

    本題なのですが、私は試算表の問題を解く時に、仕分けを書いてT勘定は書かずに、そのまま集計しています。
    この方法で問題の量にもよりますが、30分から35分ほどでした。
    ところが、いくつかのサイトで仕分けを書かずにT勘定に直接数字を書くというやり方があると知り、試しに今回の試験の試算表の問題でその方法でやってみたら、いつもより時間がかかったあげく間違いが連発してしまいました。
    3級レベルの問題ならともかく2級を受けるなら、このやり方をマスターした方が良いと書かれている所がちらほらあって、2級を受けるかどうかはまだ迷い中ですが、仕分けを書かないやり方をマスターした方が良いのか悩み中です。

    お忙しいところ、大変恐れ入りますが、お手すきの時にお答え頂けますと嬉しいです。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      簿記に関するネットの情報はあまり信用しない方がいいかもしれません。
      試算表の解き方ですが、私もT字勘定は書かずに解いています。どのT字勘定を書けばいいのか、毎回考えるのが面倒で応用的な問題(推定問題)に対応できないからです。

      私が受験自体に簿記1級や公認会計士試験で使っていた解き方をテキストや動画で受験生に伝えています。
      下記に解き方動画がありますので、参考にしてみてください。
      <試算表の解き方>
      http://pboki.com/youtube/zan/shisan.html
      <財務諸表の解き方>
      http://pboki.com/youtube/bspl/bspl.html

      作業を分けて、仕訳→集計→答案に記入、という順番に進めれば短時間で解くことができます。すべての仕訳を下書き用紙に書いたとしても、簿記3級でしたら60分、2級でも70分程度で解けます。仕訳を書いても時間が余りますので、仕訳を書かない方法をする意味はありません。そもそも、時間が足りないという方は演習不足でして仕訳を書く時間が遅いです。第1問が1問1分レベルで書けないと解くスピードは遅いです。

      仕訳をすべて書いた方がミスが少なく、見直しでミスを発見しやすくなるため満点が取りやすいです。慣れれば70~100分で解けるようになり、時間はあまりますので、点数が高くなる方法でいいでしょう。

      補足ですが、簿記3級の方が2級より仕訳を書く量は多いです。簿記2級では試算表が出ませんので、書く仕訳の量は少ないですよ。

      • せいか より:

        お答え下さいまして、ありがとうございます。
        とてもご丁寧に解説して下さり、参考になりました。
        動画も参考になりました。

        仕分けを書く今までのやり方で良かったんですね。
        仕分けを書かないやり方を見たのが、試験後で良かったかもしれません。
        試験前に変に惑わされずにすんだので…。

        色々とありがとうございました。
        もし、今後2級を受けることがありましたら、今度はこちらのサイトを参考にさせて下さいませ。

  • かぜひきっこ より:

    よくわかりました。ありがとうございます。
    たしかにまちがっておぼえそうですね。

    ぼきのしくみというかこういうやりかたになっているにはなぜかといまいちわからないのですが、パブロフ君とともに仕訳おぼえていこうとおもってます。
    アプリでまちがえたらご本検索してます。

    • パブロフくん より:

      返信ありがとうございます。
      売掛金や受取手形のうち、貸倒が予想される金額を貸倒引当金としてマイナスすることで、期末時点で実際に回収できる売掛金や受取手形の金額を貸借対照表に表示させることが目的です。

      売掛金や受取手形の総額ー貸倒引当金=回収可能な売掛金や受取手形の金額

      丁寧に説明すると以上のようになります。また、わからないときはお聞きください。試験合格を応援しています!

  • 簿記受験生 より:

    引出金のホームポジションについてです
    ご本では資産のところなのですがアプリでは
    その他になります

    資産のマイナスの捉え方がよくわかりません
    よろしくお願いします

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      貸倒引当金は、貸借対照表では資産のマイナスとして、資産の部に表示します。書籍の方で覚えて頂けますと幸いです。
      なお、アプリの入門モードは、初めて学習する方向けにわかりやすいように、「仕訳を書く場合に5分類となるもの」以外はその他として扱っています。
      入門モードで貸倒引当金は資産ボタンを押すと、貸倒引当金=資産と勘違いして覚えてしまう可能性があり、仕訳を間違って書いてしまうためです。

      補足ですが、引当金は基本的に負債の勘定科目でして、引当金の中でも貸倒引当金だけ特別ですので、間違って覚えないようにご注意ください。

  • ししまるななまる より:

    簿記3級の本、249頁の小口現金出納帳で、次月繰り越しをした後、次月繰り越しが 44190ではなくて100000なのは
    なぜですか?また支払項目合計155810と表記する理由も
    教えて下さい。もう3回目を回していますが、半分も出来ません。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      小口現金は、担当者の方に一定額を渡しておく状況を想像してみてください。
      この問題では「31日 小口現金残高が¥100,000になるように補給した。」と書いてありますので、100,000円が担当者の手許に残るようにしている状況です(ミニ金庫に100,000円入れています)。

      ①小口現金出納帳の受入欄に100,000と書いてあるのは、7月1日に100,000円が担当者の手許にあることを表しています(ミニ金庫には100,000円が入っています)。

      ②7月中に10万円からいろいろな支払いを行い、55,810円が減ってしまい手許に44,190円の状況になりました(ミニ金庫には44,190円が入っています)。

      ③7月31日に担当者が支払った55,810円を経理担当者が紙幣と硬貨を渡して補充しました。この結果、担当者の手許の金額は100,000円になります(その結果、ミニ金庫には44,190+55,810=100,000円が入っています)。7月末の100,000円が残っているので、翌月への繰越記帳を行っています。
      つまり、55,810円が7月末に補充されたので、100,000円が次月繰越となります。

      受入欄と支払欄の155,810と記入するのは、月末に計算ミスがないかどうかを確認するためです。受入合計と支払合計が一致していれば、記帳のミスがないことがわかります。現金出納帳や当座預金出納帳の収入合計と支出合計を記入するのと同じ役割です。

      こちらで大丈夫でしょうか。

      • ししまるななまる より:

        返信ありがとうございます。よくわかりました。簿記ではおこずかい帳形式の残金をそのまま繰り越す、とせずに収入・支出を合計し合わせる(繰り越しを繰り入れる)ので
        混乱してしまいました。ところで143回の問題もこちらの情報で取り寄せやってみましたが、クイズのような残高試算表に泣きそうでした。90分かけて40点、仕訳は9割できていましたが3・5問が意味わからずほぼ全滅。でもあきらめずパブロフくんと一緒にあと一か月頑張ります!

        • パブロフくん より:

          コメントありがとうございます。
          仕訳が解けているのでしたら、基礎力はついていますのでご安心ください。あとは第3問や第5問対策の仕訳を集計する練習が必要になります。テキストのCH16~18を復習しましょう♪
          143回の第3問は難しいですよね。皆さん、苦戦していました。問題を解くコツは、①勘定元帳から仕訳を書く→②二重仕訳を発見し、一方を横線を引いて消しておく→③残高試算表に集計、という流れで解くことです。143回の第5問は基本レベルの問題ですので、復習して解けるようにしておきましょう。

          2時間問題になれるためにも、ダウンロード特典で無料の実践問題を使って練習すれば、11月の試験で合格する可能性がグッと上がるはずです(テキストP.009にアドレスが書いています)。一度お試しください♪

  • 美鈴ちゃん より:

    すみません
    簿記3級の書籍の方の訂正仕訳の手順と
    アプリのレベル3の訂正仕訳の手順が違っていて
    混乱していますT-T

    アプリの方の回答をみても???が多かったんですがテキストの手順通りだと解けたので
    ひとまずテキストの方のやり方で解ければOKでしょうか?

    • パブロフくん より:

      アプリと書籍をお使いくださり、ありがとうございます。
      どちらも同じ結果になりますので覚えやすい方で大丈夫です。テキストのやり方で解けばOKです!

  • さえ より:

    初めましてお世話になっております
    パブロフの実践問題2016③を説いているのですが、問3の4 固定資産の減価償却ところで
    旧建物 減価償却費 2,000,000×0.9÷25
    となっていますが、2,000,000 は取得原価ではないのに 良いのでしょうか?

    お返事お待ちしてます( ; ; )

  • 奈緒 より:

    訂正仕訳で、間違った仕訳の逆仕訳+正しい仕訳を回答として記入するのは間違いですか?

    それから、売上原価を求める仕訳で、もしも使用する勘定科目に指示がなかった場合は、仕入と売上原価のどちらで仕訳をしても大丈夫なのでしょうか?

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      訂正仕訳で、①間違った仕訳の逆仕訳+②正しい仕訳を回答として記入するのは、間違いではございません。
      日商簿記検定では、①と②を合算して解答した方が採点で正解となる確率が高いので訂正仕訳を合算して回答する方がオススメです。
      使用する勘定科目の指示がなかった場合、仕入で仕訳をするのがオススメです。指示がある場合のみ、売上原価勘定で仕訳をする、と覚えておきましょう。

  • ゆきお より:

    3級テキストの第2版のp223の問2の売上原価・仕入は4080000になるのですが。

    • パブロフくん より:

      テキストお使いくださり、ありがとうございます。
      売上原価を売上原価勘定で計算する場合、P219のように決算整理仕訳を行います。

      P223の第2問では、次の3つの仕訳を書くことになります。期首商品と期末商品も売上原価勘定で調整する点がポイントです。

      当期仕入の振替
       売上原価4,000,000/仕入4,000,000
      期首商品の振替
       売上原価360,000/繰越商品360,000
      期末商品の振替
       繰越商品280,000/売上原価280,000

      このため、次の仕訳を書くと誤りとなります。
       売上原価4,080,000/仕入4,080,000
       仕入360,000/繰越商品360,000
       繰越商品280,000/仕入280,000

      • ゆきお より:

        売上原価は期首在庫+当期仕入ー期末在庫でいいんですか?

        • パブロフくん より:

          はい、その計算式で間違いありません。

          • ゆきお より:

            何回もすみません。360000+4000000ー280000=4080000では間違いですよね?

            • パブロフくん より:

              解答の決算整理仕訳を行った後の「売上原価」勘定の残高は4,080,000となります。
              P223の第2問は決算整理仕訳を問われていますので、4,080,000は出てきません。次の仕訳だけ書いても間違いです(解答の仕訳を書く必要があります)。
               売上原価4,080,000/仕入4,080,000

  • ミツバチ より:

    はじめまして。2月の3級の試験で残念な結果に終わったので、気持ちも新たにパブロフ君の第2版テキストと問題集を購入して勉強しています。パブロフ君の簿記3級アプリも使っているのですが、1つ質問があります。テスト第3回の8問目の給料の問題なのですが、借方 給料は500円が正解ですか?600円が正解ですか?解答は600円、解説は500円になっているのでどちらが正解か教えてください。私はこの問題文によくひっかかり苦手な部分なのでぜひお願いします。

    • パブロフくん より:

      アプリをお使いくださり、ありがとうございます。
      解答の600円が正しく、解説が誤っています。誤植があり、大変申し訳ございませんでした。
      本問は「現金による支給額(所得税の源泉徴収額¥100差引後)」と問題文に書いてありますので、現金500円を支払ったことがわかります。給料総額は源泉徴収額を差し引く前の金額ですので、500+100=600となります。
       給料600/所得税預り金100
           現金500
      アップデートで修正いたしますので、お待ち頂けますと幸いです。

      • ミツバチ より:

        こんなに早く返信があり すごく嬉しいです!解説もしていただきありがとうございます‼︎

        ちゃんと問題文を読んでよーく考えて仕訳したいと思います。本当にありがとうございました!

        • パブロフくん より:

          またわからないときはお聞きください♪
          合格を応援しています!

  • かっしー より:

    はじめまして。1月に簿記とろう!と決意して6月に受けようと考え初めて買ったのがパブロフくんでした。他にも買いましたがこちらに落ち着きました(わかりやすかった)
    まだ半分も覚えられていないですが(^^;;
    質問です。
    出納帳などで、摘要を書くところがありますが、これでテキスト(Chapter14-04とか)通りの書き方じゃないと不正解になるのでしょうか?
    例:テキスト:ペットショップから売上代金の回収

    ペットショップから売上回収
    答案:ペットショップへ売り上げ

    ペットショップから返品
    など・・・
    どうしてもテキストどおりに書けず、モヤモヤしています・・・

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      テキストは2周目で理解が深まることも多いので、まずは取引の流れ・記帳ルールを理解するといいかもしれません。問題を解くと自然に身につくことも多いです。

      摘要欄は、意味がわかれば解答と違っても大丈夫です。不正解とはなりません。実際、会社や人によって書き方が違います(簿記の問題集や試験問題でも違います)。読んだ人が意味がわかれば大丈夫です。具体的にどう考えて書けばいいのかについては、例えば現金出納帳の場合は「相手はどこ?」「何の代金を回収・支払いした?」の2点がわかることが大切です。
      こちらで大丈夫でしょうか。

  • まさくん より:

    はじめまして
    アプリ内の実績問題④第1問の4番ですが、仕入に対する支払いのしわけで、「代金の残額は次月末に支払う」となっており、解答が買掛金となっています。未払金ではないのですか?

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      仕入の代金を後払いする場合、買掛金を使います。未払金ではありません。
      未払金を使うのは、有価証券や固定資産を購入した場合です。
      一度テキストに戻って、買掛金と未払金の違いをご確認ください♪

  • きよみ より:

    分かりやすい説明でいつも参考にしてます。
    今回、第134回の過去問を解いていたのですが、第2問が分かりにくかったです。
    商品有高帳の払出欄合計=売上原価と思っていたのですが、この問題で売上原価は払出欄合計52,000ではなく51,750でした。
    第138回の第2問では払出欄合計=売上原価だったので混乱してます。解説お願いします。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      まずは問題文をよく読むことが大切です。
      1.は「移動平均法で商品有高帳を記入しなさい」となっていますが、2.は「先入先出法を用いた場合における」となっています。
      ですので、1.の商品有高帳の払出欄を合計しても、「移動平均法の売上原価」となってしまいますので、「先入先出法の売上原価」とはなりません。
      この問題は2.も下書き用紙に商品有高帳(先入先出法)を書くことで、正確に解答することができます。

  • 日商簿記3級総仕上げ問題集p078Chapter2-09 より:

    表題の問題で、前月繰越33万円がどこから算出されたものかが、まるで分かりません。教えてください!

    • パブロフくん より:

      答案用紙に5月1日の熊本商店の残高330,000が書いてありますので、そちらから書き写します。
      問題文だけでなく、答案用紙にも情報が書いてありますので注意しましょう。

  • みんみ より:

    すみません、質問させてもらいます。
    勘定記入についてなんですが、Tフォームから仕訳をしたり仕訳んTフォームに転記する練習はしているのですがいざ勘定記入の問題をやろうとすると出来ないんです…。
    受取家賃と前受家賃や未払利息と支払利息等で回答用紙には何も書かれていない状態から勘定記入をする問題が出来ません。最近やった模擬試験では「決算月は12月で前期の4月1日に銀行から1.000.000を年利率2.4%、期間は三年で借り入れており利息の支払いは3月31日に1年分の後払い(当座預金口座より振り替え)としている」です。
    ちなみに資料として
    1.当期の期首において未払利息勘定に前期繰越に関する記入が行われている。
    2.当期の期首において未払利息勘定から支払利息勘定に振り戻す処理が行われている。
    3.当期の3月31日において利息の支払い処理をした。
    4.当期の決算において支払利息の見越計上を行なった。
    5.当期の決算において支払利息勘定の残高を損益勘定に振り替えた。
    6.当期の決算において未払利息勘定の次期繰越額を記入し勘定を締め切った。
    これで1年分の利息と支払利息と未払利息の計算までは何とか出来たんですがそこから先になかなか進めません。アドバイスをよろしくお願いします!

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      よく出題されるタイプの問題ですね。
      経過勘定の問題はどのタイミングで仕訳を書くのかが、大切です。

      次の①~④の仕訳は書けますか?
      ①期首の再振替仕訳
      ②3月31日の支払利息
      ③期末日の見越計上(未払利息の計上)
      ④期末日の支払利息の損益勘定への振替

      上記の仕訳をT字勘定に写すだけです。T字勘定の写し方はこちらを参照ください。
      http://pboki.com/boki3/t/t.html

      こちらで解けるようになるでしょうか?

  • ねんころ より:

    訂正仕訳がわかりません。数字が全く変わらなかったり足されていたりでよく分かりません。特に例題で「商品100円を仕入れ、代金のうち20円は現金で支払い、残額は掛けとしたが誤って次の仕訳をした」で
    (仕入) 100/(現金)80 (買掛金)20

    が正解が

    (現金)60 / (買掛金)60

    になるのか分かりません。どうして引かれてるのでしょうか…。

    • パブロフくん より:

      質問、ありがとうございます。

      訂正仕訳は、間違った仕訳を正しい仕訳になるように調整します。
      例題の場合、次のように考えてみてください。

      ■間違っている仕訳
      仕入100/現金80
           買掛金20

      ■正しい仕訳
      仕入100/現金20
           買掛金80

      間違っている仕訳を正しい仕訳に直していきましょう。
      【訂正仕訳の書き方】
      ①まずは、間違っている仕訳をすべて取り消し、なかったことにします。
      <間違った仕訳を取り消す仕訳>
      現金80/仕入100
      買掛金20

      ②次に正しい仕訳を書きます。
      <正しい仕訳>
      仕入100/現金20
           買掛金80

      ③最後に、①と②を合算させて訂正仕訳にします。
      <間違った仕訳を取り消す仕訳>
      現金80仕入100
      買掛金20
      <正しい仕訳>
      仕入100現金20
           買掛金80
        ↓
      <訂正仕訳>
      現金60/買掛金60

      訂正仕訳の書き方は以上となります。

      【訂正仕訳を書いたらどうなるのか】
      訂正仕訳の書き方の説明は終わったのですが、
      最終的にどうなったのか、考えてみます。
      最終的に、仕訳帳には次の2つの仕訳が書かれます。

      <期中の間違った仕訳>
      仕入100/現金80
           買掛金20
      <訂正仕訳>
      現金60/買掛金60

      この2つを合算させてみると
      仕入100/現金20
           買掛金80
      になります。これは正しい仕訳と一致しています。
      ですから、間違った仕訳を訂正仕訳で修正することで、
      最終的に正しい仕訳になったことが確認できます。

      こちらで大丈夫でしょうか。

  • にんにん より:

    簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級
    精算表からB/S、P/Lについて

    精算表(p238)からP/L(p240)及びB/S(p241)を作成した場合。

    お兄さんも言っている「さっきの精算表で書いたものと中身は同じだよ。」

    損益計算書(p240)
    貸倒引当金 誤500 → 正1,300
    有価証券評価損 2,000 抜け
    当期純利益 誤67,000 → 正64,200

    貸借対照表(p241)
    受取手形 4,000 抜け
    貸倒引当金 誤2,000 98,000 → 正2,800 137,200
    有価証券 78,000 抜け

    資本金 誤100,000 → 正220,000
    当期純利益 誤67,000 → 正64,200
    借方貸方合計 誤347,000 → 正464,200

    ※説明コメント追加
    売買目的有価証券でなく「有価証券」と書く
    備品減価償却累計額でなく「減価償却累計額」と書く、また備品、建物など2つ以上ある場合は別々に書く。
    精算表のB/S合計(539,000)と貸借対照表(464,200)の合計は同じになりません。
    なぜなら、△資産を表す貸倒引当金(△2,800)と減価償却累計額(△72,000)が右側から左側に移動したからです

    私の勘違いでしたらすみません。
    9月に2版が出るそうですが訂正されていれば嬉しいです。
    初トライですが11月の3級試験がんばりますw

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      ご不便をおかけしまして大変申し訳ございません。

      ご指摘の内容につきまして今回の第2版で
      精算表と損益計算書と貸借対照表の部分も金額が整合するように修正しました。
      またコメントの内容も追加いたしました。

      11月に簿記3級を受験されるということで、応援しています!

  • ぶたくん より:

    仕分けするとき、勘定科目を書く順番はありますか?
    必ず数字が大きい順に書かなくてはいけないとか。
    貸方借方だけあってあれば、勘定科目の順番は関係ないのでしょうか?

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      仕訳を書く場合、勘定科目の上下の順番はどちらでも正解となりますのでご安心ください♪

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