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日商簿記2級商業簿記 Q&Aコーナー

テーマ: 簿記2級商業簿記 Q&A

このページでは、簿記を受験する方、読者の方がお兄さんに質問できます。
質問がある方はコメント欄に書いてください(^^)

他出版社発行の書籍などの質問に関してはお受けできないこともございますのでご了承ください。

 質問一覧

Q1 2017年6月の範囲改定とテキストの買い換え

Q2 テキストや総仕上げ問題集の答案用紙を印刷して使いたい

Q3 商業簿記テキスト、総仕上げ問題集の正誤表 

Q4 試験になかなか合格できない 

Q5 3月末の有価証券利息

Q6 利息の日数の数え方

Q7 償却原価法の月数

Q8 仕訳の勘定科目の合算 

Q9 第3問が時間内に解けない

Q10 勘定科目の指定がない場合 

Q11 その他有価証券評価差額金について

Q12 売買目的有価証券の洗替法と切放法 


 

質問
Q1 2017年6月の試験から範囲が変わるのですか?テキストは買い換えなくても大丈夫ですか。

解答
A1 範囲が変わります。簿記1級の内容が出題されるようになったので、取引や計算の難易度が高くなります。特に連結会計はボリュームがあります。

2017年6月から出題
外貨建取引、リース取引、法人税等の計算と課税所得

2017年11月から出題
連結会計

新しく学習する内容は取引自体を理解する必要がありますので、必ず新しいテキストに買い換えましょう。新しい範囲が出題された場合、第2問と第3問が解けず、不合格になります。

範囲改定については、下記のページをご参照ください。
http://pboki.com/re/201706146boki2.html

 

質問
Q2 テキストや総仕上げ問題集の答案用紙をダウンロードして使いたいのですが、どこにありますか?

解答
A2 答案用紙はダウンロードできます。下記の購入特典をテキストP003、総仕上げ問題集P004に記載しています。
・練習問題の答案用紙のダウンロード
・ホームポジション一覧のダウンロード
・WEB解き方動画の無料視聴

 

質問
Q3 商業簿記 テキスト&問題集 第3版、総仕上げ問題集 第2版で誤植を発見しました。正誤表はありますか?

解答
A3 誤植がございまして、大変申し訳ございません。翔泳社のホームページに正誤表がございますので、お使い頂けますと幸いです。

★下記アドレスへ移動→正誤表をクリック→購入刷数を選択(不明なら全刷を選択)
テキスト&問題集 第3版
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798148977
総仕上げ問題集 第2版
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798149745

 

質問
Q4 試験になかなか合格できません。難しい問題に対応できないのですが、どうすればいいでしょうか。

解答
A4 70点以上で合格に試験です。不合格の原因は難しい問題を解けなかったことではなく、簡単な問題でミスして失点をしているからです。難しい問題は合格者も解けていませんので、それ以外の問題で合否が決まっています。合格率が低い回で合格している方は、事前にミスの原因を把握し、ミス防止の対策をした上で試験に臨んでいます。たかがミスと思っていますが、対策をしている人はミスを防ぎ確実に得点を積み上げています。対策についてはこちらを参照ください。
① ケアレスミスの原因
② ミスノートの作り方
日商簿記に合格するための正しい勉強方法

 

 質問 
Q5 満期保有目的債券の利払日が3月末なので、これについても有価証券利息の仕訳をして、精算表に反映させるべきかと思ってしまったのですが、それは不要なのでしょうか。

解答 
A5 簿記3級の復習になりますが、期中というのは、期末日の日中に行われる取引も含まれます。3月31日に有価証券利息を受け取る場合、期中の取引となります。期中の仕訳と決算整理仕訳の違いを意識するとわかりやすいです。決算整理前の残高試算表というのは、期中取引が終わった後に作られ、その後に決算整理仕訳を行い、精算表を作成します。決算整理仕訳は、期中の仕訳を忘れていた場合や経過勘定を計上する必要がある場合に行います。問題文に何も書いてないなら、期中に正しい仕訳が行われていると考えてください。 

 

 質問 
Q6 利息を算出する際、日割り計算をしますが、問題集の解答を見ると、一ヶ月を「30日」で計算していたり「31日」で計算していたりします。これは、何月が何日あるのか、記憶しておかないとダメ、ということでしょうか?

解答 
A6 日数は各自で覚えておくか、電卓の日数計算機能を使うか、のどちらかになります。

日数の覚え方は、ニシムクサムナイなど、色々ありますので検索してみてください。最近はサッカーが流行っているため、西向くイレブン(2、4、6、9、11月は31日がない)、と覚えていることが多いようです。

お金に余裕がある場合は、日数計算機能のある電卓を購入して利息計算すると100%間違えないのでオススメです。 

日数計算機能のある電卓はこちら

 

質問
Q7 満期保有目的有価証券などを決算処理で評価替えしますが、これは、特に月割り、とない場合でも、月計算(5年なら60ヶ月)でしたほうがよいのでしょうか?期首ではなく、前期途中で購入、発行、した場合などにとまどってしまい、計算間違いをよくするようになってしまいました。

解答
A7 はい、月割りと考えて大丈夫です。簿記2級の場合、基本月割り、指示があればそれに従えば大丈夫です。

テキストの下書きのように、いつに発行したのか、図を書いて情報を整理すると間違いが起きにくいのでオススメです♪

 

質問
Q8 仕訳の問題で、借方と貸方に同じ勘定科目がある場合、合算するのでしょうか?別々に書いておくのでしょうか?

解答
A8 「同じ日」に発生した「同じ取引」であれば合算するのが簿記試験の慣習です。

ただし、「同じ取引」かどうか見極めるのが難しい場合、合算しなくても試験で不正解とされることはありません。心配な人は、分けて書いてもよいでしょう。

 

質問
Q9 第3問が過去問演習の時、時間内に解けません。コツを教えてください。 

解答
A9 こちらの記事に解き方の無料動画をアップしていますので、ご覧ください。

第3問 残高試算表の解き方ビデオ

第5問 精算表の解き方ビデオ

 

質問
Q10 問題文に勘定科目の指定がない場合、例えば減価償却費を備品減価償却費と書いても間違いではないのでしょうか?

解答
A10 問題文に指定がない場合には間違いではありません。ただし、問題文や答案用紙に指示がある場合は、指示に従ってください。

実際の試験では、次のように考えれば大丈夫です。
●第1問→選択肢の中から選ぶ。
●その他の問題→勘定元帳、試算表、精算表で使われている勘定科目を使う。

 なお、勘定科目には、許容科目というものがあり、許容科目であればどちらを使っても正解となります。こちらをご参照ください。

<商工会議所ホームページ>
許容勘定科目表
http://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/topics/25.php

 

質問
Q11 その他有価証券評価差額金の貸借対照表の残高に再振替仕訳は反映させない?

解答
A11 その他有価証券評価差額金として、貸借対照表に表示される金額は必ず「取得原価と時価」の差額です。再振替仕訳は前期末の時価から取得原価に修正するために行います。再振替仕訳を行うことで、その他有価証券評価差額金の前期末残高が取り消され、残高が0になります。例題を使って詳しく見ていきましょう。帳簿価額と取得原価、時価の関係がわかっていれば、間違えることはありません。

例題:次の資料に基づいて、平成29年度の貸借対照表に計上されるその他有価証券評価差額金はいくらか。
その他有価証券
(1)平成28年3月末 残高…取得原価@¥300、時価@¥360、株式数400株
(2)平成28年度期中取引
 ①5月10日に@¥392.5にて300株購入した。購入代価と購入手数料¥750の合計は後日支払うこととした。
 ②11月15日に@¥420にて500株購入した。購入代価と購入手数料¥1,500の合計は後日支払うこととした。
(3)平成29年3月末
 A社株式の時価は@¥425であった。

<解説>
各勘定の残高を仕訳を書くと下記のとおりです。

①前期末
・その他有価証券の残高 360×400株=144,000(時価)
・その他有価証券評価差額金の残高 (@360-@300)×400=24,000

②再振替仕訳
 その他有価証券評価差額金24,000/その他有価証券24,000

上記仕訳後の残高
・その他有価証券の残高 144,000-24,000=120,000(取得原価)
・その他有価証券評価差額金の残高 24,000-24,000=0

③有価証券の取得の仕訳
 その他有価証券118,500/未払金118,500
 その他有価証券211,500/未払金211,500

上記仕訳後の残高
・その他有価証券の残高 120,000+188,500+211,500=450,000(すべて取得原価)
・その他有価証券評価差額金の残高 0

④決算整理仕訳
 その他有価証券60,000/その他有価証券評価差額金60,000

上記仕訳後の残高 【貸借対照表の計上される金額】
・その他有価証券の残高 450,000+60,000=510,000(時価)
・その他有価証券評価差額金の残高 60,000

以上のように、「取得原価と時価の差額」が、貸借対照表のその他有価証券評価差額金の金額になります。
再振替仕訳を行った結果、その他有価証券評価差額金の残高が0になりますので、無視しているわけではありません。理解が不十分な方はすべての仕訳を書いてみましょう。

 

質問
Q12 売買目的有価証券の洗替法と切放法の出題はないのでしょうか? 

解答
A12 簿記2級の範囲である売買目的有価証券について、近年、洗替法・切放法が論点となる問題は出題されていません。両者の違いは期首の再振替仕訳の有無と決算整理仕訳の金額の違いです。帳簿価額と時価を比較するのは同じですが、帳簿価額が両者で違います。 

有価証券の評価方法 仕訳の書き方
時価法 切放法(テキストはこっち)
洗替法(あまり出ない)

洗替法・切放法というと難しいイメージがありますが、実は簡単なので、さらっと学習しておいてもいいかもしれません。 

なぜ簡単かといいますと、どちらも貸借対照表、損益計算書の最終金額は同じになるからです。

●貸借対照表 → 売買有価証券の時価

●損益計算書 → 帳簿価額(簿価)と時価の差額

【例題】
1年度期末:簿価10、時価12
2年度期末:時価13 

①切放法
<1年度期末>
売買目的有価証券 2/有価証券評価益 2 

●貸借対照表 → 売買目的有価証券 12
●損益計算書 → 有価証券評価益 2

<2年度期首>
仕訳なし 

<2年度期末>
売買目的有価証券 1/有価証券評価益 1 

●貸借対照表 → 売買目的有価証券 13
●損益計算書 → 有価証券評価益 1

②洗替法
<1年度期末>
売買目的有価証券 2/有価証券評価益 2 

●貸借対照表 → 売買目的有価証券 12
●損益計算書 → 有価証券評価益 2

 <2年度期首>
ここで前期末の時価評価額を取得価額に洗い替えの仕訳(再振替仕訳)をするため、洗替法といわれる。
有価証券評価益 2/売買目的有価証券 2 

<2年度期末>
売買目的有価証券 3/有価証券評価益 3

●貸借対照表 → 売買目的有価証券 13
●損益計算書 → 有価証券評価益 1(相殺されるので)

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コメント (426)
  • パブロフくん より:

    コメントの返信まで1週間程度かかりますので、お待ち下さい。
    ■質問する前のチェック事項
    ①出版社の正誤表を確認する
    ②答案用紙や解説を確認する
    ③テキストを確認する
    ④上記Q&A、他の方のコメントを確認する(パソコンの場合、Ctrl+Fで検索できます)

    • やんちゃん より:

      こんばんは!初めまして。お忙しいところ恐縮ですが質問に答えていただけたら嬉しいです!
      工業簿記第二版テキスト購入特典の実践問題②の第3問、5.リース取引について。ファイナンスリース取引の決算整理を行うにあたりと私は毎年9月末に1年分を小切手で後払いすると読み契約締結8/1~9/31までを未払い処理したのですが解答解説を見るとファイナンスリースについては何も記載がなくどういうことかわかりませんでした。(おそらく解説しなくてもいいくらい初歩的なものを私が理解してないだけなんですが、、、)お返事お待ちしております(^^♪

      • パブロフくん より:

        テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
        ファイナンスリース取引は、通常の減価償却と同じ扱いになります(テキストP.178参照)。つまり、期中に取得した場合、使用期間に応じで減価償却費の計算を行います。

        • やんちゃん より:

          こんばんは!いま解き直してみました。ファイナンスリース取引は備品や建物と同じように考えて減価償却費を期中に使用した分だけ計上すると解答と一致しました。スッキリしました!ありがとうございますo(^o^)o

    • リベンジ! より:

      こにちは!
      先日第147回簿記2級を受験しましたが、不合格でした。2月の148回をチャレンジしようとおもっていますが、新論点の出題範囲は同じでしょうか。それとも148回より、新たに何か追加されるのでしょうか。

      • パブロフくん より:

        コメントありがとうございます。
        2018年2月の試験は出題範囲は同じですので、ご安心ください。リベンジ応援しています!

    • もやし より:

      初めまして。2級総仕上げ問題集第2版のP140の問題について不明点があり問合せさせていただきます。8.の有価証券の決算整理仕訳の部分でB社社債の決算整理仕訳が償却原価法の利息しかないのは何故でしょうか。国債の年4%の利息も必要なのではないかと考えています。P93の問題の問3では償却原価法の利息と年利の両方を計算していたので同じように解けばよいと考えました。お手数ですがご回答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

      • もやし より:

        すみません。自己解決しました。P93の問3は利息の当期発生額を求める問題で、当期の利息として年利を計算しているのですね。決算整理仕訳としては償却原価法の利息のみを計算すればよいと理解しました。

  • みさ より:

    お世話になっております。商業簿記問題集P.93有価証券の勘定記入の問題について質問いたします。

    売買目的で額面総額40,000,000の国債を購入していますが、その後12,000,000と16,000,000分を売却しています。それなのに、決算整理仕訳で、なぜ取得価格の39,440,000と額面総額40,000,000の数字を使うのかがわかりません。売却した分は加味しないということなのでしょうか?満期保有目的債券を売買目的で購入するという問題が初めてで、問題自体の意味が理解出来ず止まってしまいました。
    初歩的な疑問かもしれずお恥ずかしいのですが、教えていただけると有難いです。よろしくお願い致します。

    • みさ より:

      すみません、問3は満期目的の場合でした。解決いたしました。申し訳ございません。

  • とみ より:

    こんばんは。お世話になっております。
    商業簿記のテキストを進めていて疑問に思ったのですが、商工会議所の、標準・許容勘定科目表には「本店より仕入」「支店へ売上」がどちらも見当たらなかったように思うのですが、使わない方がよいのでしょうか。その場合、どのように仕訳を書けばよいのでしょうか。
    お忙しいところを恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。

  • ようこ より:

    簿記二級総仕上げ問題集第2版 P.38の、問題1-6-5について質問です。
    借方 前払保険料 10,000 長期前払保険料 30,000
    貸方 支払保険料 40,000
    の答えはおかしいでしょうか?
    全部を再振替仕訳して、期末にもう一度前払費用と長期前払費用を計上する、と考えました。

  • みき より:

    お忙しいところを恐れ入ります。商業簿記問題集のP262「連結財務諸表(第2年度)」の問題についてお伺いいたします。解答用紙に最初から印字されているものをお聞きして恐縮なのですが、利益剰余金の363,790を、自力でどうやっても出せません。そのため、この問題は、ここが印字されているから解けるようなもので、困っております。
    お時間のある時に、教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します。

  • 受験生 より:

    日商商業簿記テキスト&問題集第3版 2刷 220p Q3は期末日がかいてあるのと無いのとではだいぶ違いますね。正誤表に無い訂正、出版社の正誤表含めまとめてアプリで公開していただけるとかなり助かります。この問題は後回しにしてましたが3日くらい???の状態でした

  • 受験者Aです より:

    147回2級試験について三つ質問します。

    ・当該試験の第二問の連結分野における配点(三題出題)は一問2点と予想されるでしょうか、あるいは3点と予想されるでしょうか

    ・同じく第二問で、次期繰越が解答になっている勘定記入欄について、レ点を打たないと不正解になるでしょうか。

    ・第四問の最初の問題について、以下のような仕訳は不正解になるでしょうか。なお、金額は正解であったためここでは省略します。
     材料   /本社
     製造間接費

    以上、よろしくお願いいたします。

  • あん より:

    こんばんは。
    はじめまして。簿記二級の商業簿記のテキストで質問があります。
    P75ページの翌期に売掛金を回収したときのところで、
    当座預金勘定のところで取引発生時の為替相場が100円となっていますが、漫画では振り込んだ日は110円となっているところがわからないのです。
    100円というのは、振り込んだ日と、振込連絡を受けた日にタイムラグがあるということでしょうか?

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      大変申し訳ございませんが、該当箇所は誤植でして、この記事のQ3に正誤表がございますのでご参照頂けますと幸いです。

  • キョピパパ より:

    パブロフ簿記二級商業アプリの連結会計22/22の②の当期連結修正仕訳のコメントについてです。
    「土地を700増やし、固定資産売却損400を減らす。さらに固定資産売却益を700を増やす」とありますが、回答の修正仕訳によるとさらに以下は「固定資産売却益を300増やす」が正しいのではないでしょうか?
    自分が何か勘違いしているのかも知れないと思い、問い合わせさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      アプリをお使いくださり、ありがとうございます。
      誤植がございまして、大変申し訳ございませんでした。ご指摘のとおり、300を増やすが正しいです。アップデートで修正しますので、お待ち頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

      • きょびぱぱ より:

        ご連絡ありがとうございます!スッキリしました!これからも通勤電車のお供にさせていただきます。

  • ryotaro より:

    2級商業簿記のテキストを利用させていただいています。P434の連結精算表、P451の連結財務諸表の問題における、未実現利益の消去について確認させてください。
    問題文(例としてP435の7行目)に「6.当期末において、S社が保有する商品のうち、P社から仕入れた金額は2,000千円である。」とあります。また、問題文には親会社から子会社への販売に関しては25%の利益を上乗せしているとあります。解答では2000千円の25%である500千円を未実現利益として消去していますが、仕入れ額「2000千円」はS社側帳簿の金額であり、親会社の利益分(25%)が含まれた金額なのではないでしょうか?このため、S社の帳簿金額2000千円と親会社仕入れ額1600千円の差額である400千円を未実現利益とするのではないのでしょうか?簿記初受験、勉強して2週間なので検討違いなことを質問しているかもしれませんが、ご教示いただけると幸いです。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      未実現利益の消去の問題文は、2パターンの出題があります。
      P.430のQ1(売上高利益率のパターン)とQ2(利益の付加率のパターン)です。

      これを理解したうえでP.434の問題文3.を読んでみましょう。
      問題文は「P社がS社に対して販売する商品の売上総利益率は、25%である。」と書いています。つまり、売上総利益率が与えられるパターンです。
      親会社から子会社への販売に関しては25%の利益を上乗せしている、とは書いていません。つまり、利益の付加率を与えられるパターンではありません。

      どちらのパターンなのか、問題文を見て判断することが大切です。まずはP.430を解きなおし、解説を読み直して、解き方を復習しましょう。

      • ryotaro より:

        ご回答ありがとうございます。
        売上総利益率と利益の付加割合を同一に考えておりました。失礼いたしました。

  • とみ より:

    お忙しいところ申し訳ございません。2級商業簿記の、P.451の財務諸表の問題でお聞きしたいことがあります。

    連結株主資本等変動計算書の中の、「株主資本以外の項目の当期変動額(純額)」の計算式が、なぜ、非支配株主に帰属する当期純利益7,200-非支配株主持分2,000になるのかがわかりません。そもそもの意味が理解できていないのかもしれないと思ってテキストに戻りましたが、わかりませんでした。
    ご回答は急ぎませんので、どうぞよろしくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      P.456の仕訳を見てみてください。
      非支配株主持分は、次の2つの仕訳を集計したものです。
      P.456(3)③当期純利益の振り替えで、7,200増加しています。
      P.456(3)④配当金の修正で、2,000減少しています。

      なお、仕訳の「非支配株主持分(期首)」は、連結株主資本等変動計算書の「当期首残高」で調整していますので、「株主資本以外の項目の当期変動額(純額)」には含まれません。
      P.458の表に書いてある連結修正仕訳欄は、P.456の連結修正仕訳と対応していますので、仕訳を見てみるとどこから発生したのか確認できます。

      • とみ より:

        下の質問分と併せたお礼で失礼いたします。
        お忙しい中、大変丁寧にご回答いただきまして、ありがとうございました。解決いたしました。
        どれだけ難しくても、簿記の勉強が楽しくてたまりません。年齢的には厳しいのですが、簿記がきっかけで経理に少しでも携わりたいという夢もできました。パブロフくんのおかげです。
        今後ともよろしくお願い致します。ありがとうございました。

        • パブロフくん より:

          解決したようでよかったです。楽しみながら勉強できることは素晴らしいですね。
          結局は「取引を仕訳として記録し、色々な形式の表にまとめている」だけですので、仕訳を集計していると意識すると気が楽かもしれません。勉強頑張ってください♪

  • とみ より:

    3級と2級のテキストを愛用しており、大変楽しく勉強させていただいております。2級商業簿記の、連結精算表(P.434)と連結財務諸表(P.451)の問題を解いていてわからない部分があり質問させていただきます。

    精算表(損益計算書部分)では、「当期純利益+非支配株主に帰属する当期純利益=親会社株主に帰属する当期純利益」なのに対し、連結損益計算書のⅦ特別損失では、「当期純利益-非支配株主に帰属する当期純利益=親会社株主に帰属する当期純利益」となるのは何故なのでしょうか。

    お忙しいところ恐れ入ります。急ぎませんので、お手すきの時がございましたらよろしくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      連結精算表では、借方残高は()をつけずに表記し、貸方残高は()をつけます(テキストP.433を参照)。
      当期純利益は(44,320)、非支配株主に帰属する当期純利益は7,200、親会社株主に帰属する当期純利益(37,120)です。
      借方と貸方を考慮すると、44,320-7,200=37,120と計算します。
      これは、連結損益計算書と44,320-7,200=37,120と一致します。
      連結精算表の借方残高、貸方残高の表記で混乱したのだと思いますので、一度テキストP.433を確認しておきましょう。

      当期純利益を「非支配株主」と「親会社株主」に分けて表記しているだけですので、非支配株主に帰属する当期純利益7,200と親会社株主に帰属する当期純利益37,120を合計すると当期純利益44,320になります。

  • ぶどう より:

    お世話になってます!
    商業簿記2級テキスト&問題集第3版 P220 Q3有価証券の問題で質問です。
    「平成29年度の損益計算書の有価証券利息の金額を答えなさい。」とありますが、この会社の期末日はいつでしょうか?問題文に「○○年度」とある場合は自動的に「3月31日」が期末日と考えてよいのでしょうか?
    お教えいただければ幸いです。宜しくお願いします!

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      期末日の条件が不足しており、大変申し訳ございませんでした。テキストでは基本的に3月31日が期末日として問題を作成しております。
      本試験では期末日が必ず書いてありますので、ご安心ください。

  • レイヤ より:

    かなり基礎的な質問で申し訳ありません。
    商業簿記2級テキストP98-Q3についてですが、

    利息\200は現金で支払い、手形金額と『ともに』A社に対し支払い請求した。

    だから支払利息勘定を使わず不渡手形に含めた、という解釈でよいのでしょうか。
    それとも本来利息を支払うのはA社だから自分が支払利息勘定を使う必要はない、といった事なのでしょうか。

    宜しくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      当社が原因で発生した利息は「支払利息」を使いますが、¥200は本来A社が支払うべき利息ですので、「支払利息」を使いません。
      P.99のA3問題文の要約「②A社の代わりにB銀行へ利息相当¥200を現金で支払った。」と書いてとおり「A社の代わり」に支払っているだけですので、一時的に利息を立て替えた状況です。ですので、不渡手形に含めて請求しています。

  • aki より:

    簿記2級テキストP.404の「非支配株主に帰属する当期純利益」の仕訳について質問です。

    当期純利益から「非支配株主に帰属する当期純利益」を費用として引く為に借方に記載するのは理解できるのですが、貸方に「非支配株主持分」を資産として足す意味が理解できません。宜しくおねがいします。

    • aki より:

      自己解決できました。

      • パブロフくん より:

        解決したようでよかったです。
        補足ですが、非支配株主持分は純資産の勘定科目ですので、資産ではありません。ご注意ください。

  • to より:

    総仕上げ問題集第2版のp33、問3の問題でなぜ本店なのか分かりません。解説をいただけたら助かります。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      本支店会計は、本店と支店のすべての仕訳を書いてみるとわかりやすいです。本店で計上した広告宣伝費のうち420,000が支店の負担分だったので、下記のような仕訳となります。

      ◆本店の仕訳
       広告宣伝費1,680,000/現金1,680,000
       支店420,000/広告宣伝費420,000

      ◆札幌支店の仕訳
       広告宣伝費420,000/本店420,000

  • to より:

    日商簿記2級テキスト&問題集第3版のp457ページ、連結損益計算書の当期純利益の数字が44320になってしまいます。回答には44430となっていますがどちらが正しいでしょうか。動画解説のほうは44320だったと思います。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      該当箇所は誤植でして、大変申し訳ございませんでした。44,320が正しいです。
      本記事Q3に正誤表(正誤表をクリック、購入刷数の全刷を選択)がございますので、ご確認頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 緑茶 より:

     いつもお世話になっております。
    商業簿記総仕上げ問題集第2版、Chapter5-1精算表の問題について質問させていただきます。

     決算整理仕訳の2の訂正仕分けで、修繕費や建物の相手勘定科目が現金預金といえるのは何故ですか?
    つまり、未払金や手形、現金で支払った場合もあるかもと考えたのですが、特に記述がなければ当座預金(今回は表中にないので現金預金)と判断してよいということなのでしょうか。
    今回の場合は修正箇所は貸方のみで借方の変化はないのですが、それにも悩んで時間をかけてしまったので、お答えいただければ幸いです。

    • パブロフくん より:

      現金、当座預金などをまとめた勘定が現金預金です(テキストP322の貸借対照表を参照)。答案用紙の勘定で現金預金を使っている場合、現金か当座預金で支払った場合は現金預金を使うことになります。

      しかし、現金、当座預金、現金預金、未払金、営業外支払手形のどれを使ったとしても、訂正仕訳は同じになりますので、解答に関係がございません。訂正仕訳に関係がないので、問題文に指示がなかったと考えて頂けますと幸いです。

      • 緑茶 より:

        お返事をありがとうございます。

         解答に影響があれば指示があるはずなので、特に気にする必要はないということですね!
        現金預金でなければならない理由があるのかと悩んでいたので、そうではないと分かってスッキリしました。
        ありがとうございました。

  • 緑茶 より:

     いつもお世話になっております。
    間違って売上割り戻しのページで同じ質問をしてしまいました。削除の仕方がわからないのでそのままにしてあります。申し訳ありません;

     商業簿記2級の総仕上げ問題集第2版、Chapter3-3で
    総勘定元帳・売掛金の貸方24日の金額が5,500,000なのは何故でしょうか?
    仕訳では売掛金は6,000,000でしたので、そう記入したのですが…。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      該当箇所は誤植でして、大変申し訳ございませんでした。上記Q3に正誤表がございますので、ご確認頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 簿記学習者 より:

    総仕上げ問題集第2版で質問です。
    P269
    貸倒引当金ですが連結修正仕訳を加減算して計算すると
    単純に計算
    △4800△2000△30△60=△6890になります。
    連結修正仕訳△30△60の△がついていることが間違いですか?
    どのように計算して△6710を導き出したのですか?
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      貸倒引当金の計算は下記の通りになります。P.268の修正仕訳と合わせて確認して頂けますと幸いです。
      △(4,800+2,000-30-60)=△6,710
      貸倒引当金は資産に表示すると△ですが、修正仕訳の表現として+30+60としてしまうと、貸倒引当金が増加する意味と勘違いされてしまう恐れがございまして、このような表記となっております。わかりにくい表現で大変申し訳ございませんでした。今後の改定でわかりやすいように補足いたします。

  • とーしろ より:

    テキスト第三版、P.170のQ.4で、償却期間が、前期分を含めての5年ではなく、4年になるのかが理解できません。
    教えていただけると助かります。
    よろしくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      ソフトウェアの利用可能期間は5年間ですので、取得原価40,000円で購入したソフトウェアを5年間で償却します。
      しかし、本問では取得原価は不明で、帳簿価額32,000円しかわかりません。このため、帳簿価額と当期首から残りの利用可能期間を使って計算することになります。

      <理論的に考える計算>
      買った時の利用可能期間5年のうち、前期の1年分は使用済みなので、残り4年間使えます。取得原価は5年分の償却額の合計した金額であり、1年分を前期に償却しているので、帳簿価額32,000円は残り4年分の償却額の合計した金額となります。つまり、毎年8,000円を償却していることがわかります。

      <方程式を使った計算>
      取得原価をX円とすると、取得原価X円-前期の償却額(取得原価X円÷5年)=帳簿価額32,000円
      0.8X=32,000
      X=40,000
      取得原価40,000円とわかります。

      <補足>
      前期に1年分償却が終わっていますので、40,000円÷5年=8,000円が償却されており、当期首の帳簿価額は32,000円となっています。
      40,000円を5年間で償却するのと、帳簿価額32,000円を当期から4年間で償却するのは同じ結果になります。
      ・取得原価40,000÷5年間=8,000円
      ・1年使用した後の帳簿価額32,000円÷残り4年間=8,000円

      以上となります。

  • ke333 より:

    日商簿記2級テキスト&問題集第3版
    商業簿記を愛読させて頂いております。
    質問ですが、
    133P A5 (2)の圧縮記帳問題の解説で
    ③の①と②を合算するとありますが、
    ②で固定資産圧縮損で仕訳してたのが、
    なぜ③で固定資産売却損に変わるのでしょうか?

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      該当箇所は誤植でして、固定資産圧縮損が正しいです。こちらにつきましては、本記事のQ3の正誤表のリンクを確認して頂けますと幸いです。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。

      • ke333 より:

        正誤表確認致しました。
        お忙しい中ご回答頂き、
        ありがとうございます。

        • パブロフくん より:

          解決したようでよかったです。11月の試験合格を応援しています!

  • ようこ より:

    源泉徴収分の預金利息の処理について

    問題では、源泉徴収分の金額を、仮払法人税勘定で仕訳をしていますが、
    実務では租税公課勘定で処理をしています。

    試験では、使用できる勘定科目がしていされているので問題ないと思いますが、どちらが正しいのでしょうか?

    ご回答、よろしくお願いします^^

    • パブロフくん より:

      昔から慣習的に租税公課として処理している場合も多いと思いますが、源泉徴収は、税金の前払いですから、仮払法人税等が正しいです。
      下記の38項が根拠となります。専門的な内容ですので、詳しくはご自身でお調べください。
      https://www.asb.or.jp/jp/wp-content/uploads/tax_2-1.pdf
      法人税の税額控除(源泉徴収分である前払い分を、当期の納付額からマイナスする項目のこと)を申請するか否かでどちらの処理になるのか決まりますが、税額控除している会社が一般的です。税務に係ることですので御社の顧問税理士さんに相談された方がよいかもしれません。

      • ようこ より:

        早速のご回答ありがとうございました!

        決算整理仕訳で、
        法人税等/租税公課の仕訳が行われていました。
        (私は決算業務までしておらず、日々の仕訳しか見ていなかったので・・・)

        なんとか解決です。
        ありがとうございました!

  • 頑張ってます62才 より:

    今晩。先日、アドバイスを頂いて11月の試験の向けて頑張っています。教えて下さい。日商簿記2級総仕上げ問題集のP53問題9-1と9-4の問題で9-1は回収不能で貸方に売掛金、9-4は支払拒絶で借方に不渡手形になっています。
    回収不能と支払拒絶の違い回収不能も不渡手形になるのでは…と思います。
    ご連絡、頂ければ幸いです。
    (頑張ってます62才より)

    • パブロフくん より:

      売掛金は「手形」ではありませんので、不渡「手形」とはなりません。売掛金は期日に回収できなくても売掛金のままです。売掛金と受取手形は別物なのです。
      テキストP095に書いてある通り、不渡手形は先方に請求することができる状態(相手の会社が継続している場合)ですので、回収不能ではありません。貸倒れは回収不能が確定した状況です(夜逃げや倒産が確定した場合)。
      貸倒れについては、簿記3級で学習しますので、あわせて簿記3級テキストCH10を復習しておきましょう。

  • まーむ より:

    初めまして。
    商業簿記2級のアプリから実践問題2017の1をプリントアウトして勉強しているのですが、3問3番の減価償却費について、備品の取得原価の出し方(計算式)が理解できません。
    前期末の(b-0.25b)×25%=0.1875b
    ですが、電卓でどう計算しても0.1875が出ないです泣

    • まーむ より:

      追記お願いします。
      1次関数が苦手なので、単純に2,250,000に0.75を掛け(前期)更に0.75を掛け(前々期の取得原価)を出しても問題はないでしょうか?

      • まーむ より:

        0.75で割っての間違いです。

        • パブロフくん より:

          アプリをお使いくださり、ありがとうございます。
          (b-0.25b)×25%は、(1-0.25)×0.25×bと考えると簡単です。
          2,250,000÷0.75÷0.75でも同じ結果になりますので、どちらで考えても構いません。

          ◆方法1
          当期の帳簿価額 0.75×0.75=0.5625

          ◆方法2(解説の計算方法)
          一年目の減価償却費 0.25
          二年目の減価償却費 (1-0.25)×0.25=0.1875
          減価償却累計額 0.25+0.1875=0.4375
          当期の帳簿価額 1-0.4375=0.5625

  • はるこ より:

    いつもお世話になってます。
    テキストは大変わかりやすいのですが、疑問がありましたので質問させていただきます。

    2級商業簿記のテキスト、P152のQ1の解答に、
    「減価償却費40000と書く」とありますが、私の認識ですと、直接法ならこのときに「減価償却費40000|備品40000」となるのかと思いましたが、この借方40000の貸方は必要ないのでしょうか?

    ご回答頂けますと幸いです。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      期中の売却の仕訳は、期末の決算整理仕訳と違いますので、テキストの通りになります。
      正しくはないのですが、理解しやすいのでしたら、下記のように考えても大丈夫です。備品の金額が300,000-40,000となる点が注意しましょう。下記の仕訳を合算するとテキストの解答と同じになります。
      減価償却費40,000/備品40,000
      未収入金275,000/備品260,000
              固定資産売却益15,000

  • つーちょー より:

    お世話になります。2級仕訳問題 仕入割引②で、回答の貸方 勘定科目として、上から現金、仕入割引の順に記したところ、誤答とされました。この問題は科目の記載順が違うと誤答になるのでしょうか。

    • パブロフくん より:

      アプリをお使いくださり、ありがとうございます。
      アプリは上下が入れ替わっても正解となるようにしておりますので、正解となります。
      こちらで確認しましたが、下記の通りで正解となり、不具合を再現できませんでした。
      買掛金500/現金495
            仕入割引5

      もしかしたら、メモリー不足や他のアプリの影響もございますので、一度他のアプリをすべて終了させ、スマホを再起動して頂いて、再度試して頂いてもよろしいでしょうか。
      よろしくお願いいたします。

  • 戸田さくら より:

    日商簿記2級 総仕上げ問題集(第2版) 商業簿記 p14~15 問題2 クレジット売掛金 について質問です。

    回答では、クレジット手数料には消費税は課税されない とあり、200,000×8%=16,000 と計算されています。

    この部分、私は売上200,000から手数料10,000を控除した額に8%を掛け、求めました。

    なぜ回答のようになるのかがわかりません。

    お手数お掛けしますが、よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使い頂き、ありがとうございます。
      問題文に「クレジット手数料には消費税は課税されない」と書いてありますので、手数料に8%を掛けると間違いになります(下記の誤った計算となります)。

      <誤った計算>
      仮受消費税 200,000×8%=16,000
      仮払消費税 10,000×8%=800

      <正しい計算>
      仮受消費税 200,000×8%=16,000
      仮払消費税 0

  • えみ より:

    こんにちは。日商簿記、総仕上げ問題集、第2版を使って勉強させていただいております。

    模擬問題第2回(302ページ)で質問があります。
    8/31に満期保有目的債権の契約、その4日後の9/3に受け渡しと代金の支払いがあります。
    答えの解説(315ページ)を見ますと、9/3の仕訳で、貸方が未払金となっているのですが、
    実際には代金の支払いがあったはずなので、これは現金または現金預金、当座預金などにはならないのでしょうか。
    (8/31時点では未払金になるとは思うのですが。)
    今回の答えには直接関係はありませんが、教えていただけると嬉しいです。

    また工業簿記の質問もこちらで一緒にしてしまってもよろしいでしょうか。
    工業簿記も総仕上げ問題集を使って勉強しております。
    43ページのChanpter 1-07の問題の(2)で、直接工の賃率差異はなぜ原価差異が答えとなるのでしょうか。
    賃率は原価のイメージがなく、何度も間違えてしまします。(予算差異を選んでしまします。)
    製造間接費ではないから予算差異ではないため、原価差異となるのでしょうか。
    操業度差異ではないことは分かっております。もし賃率差異が勘定科目一覧にあったらそれを選ぶのですが。

    お忙しい中恐れ入りますが、お答えいただけると嬉しいです。

    簿記2級、合格するぞ!

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      ◆模擬問題
      下書きの仕訳の日付がおかしいですね。申し訳ございませんでした。正しくは次のようになります。
      8/30 満期保有目的債券100,000/未払金100,130
         有価証券利息    130
      9/3 未払金100,130/現金預金100,130

      ◆工業簿記Ch1-07
      勘定科目に材料価格差異や賃率差異がありませんので、原価差異を使って仕訳を書きます。予算差異は製造間接費から発生する差異ですので、労務費から発生しません。まとめると次のようになります。

      <実際原価計算の原価差異>
      総称   細かい名称
      原価差異 材料価格差異
           賃率差異
           製造間接費配賦差異(内訳が予算差異と操業度差異)

      • えみ より:

        さっそくのご回答ありがとうございます!

        模擬問題は日付の方が間違っていたのですね。
        また原価差異も、賃率差異が勘定科目にないため、一つ上のカテゴリーで答えたわけですよね。
        ありがとうございました。引き続き頑張ります!

  • Rick より:

    パブロフ簿記2級工業のアプリで、簿記の勉強をしています。
    問題27/81「問題 工程別」の解説内容について質問があります。
    「3.第2工程の~」の部分で
    「月末仕掛品 前工 4,250円~」とありますが
    「月末仕掛品 前工 4,150円~」ではないでしょうか。

    4,250円の数字がいつ導出されてたかが、解説だけでは分かりません。
    よろしくお願いします!!

    • パブロフくん より:

      アプリをお使いくださりありがとうございます。
      解説の2.完成品 合計4,250円(第2工程の投入 前工程費)と緑色の字で書いてありますので、ご確認頂けますと幸いです。

  • A君 より:

    満期保有目的債券で質問です。
    第2問の個別論点の問題だと、償却原価法の仕訳以外に未収有価証券利息も計上する問題があります。

    ですが第3問の損益計算書等で出た場合、償却原価法の仕訳だけで満期保有目的債券に関しては終わっていることが多いです。

    未収有価証券利息を計上するときとしないときの違いは何ですか?

    • パブロフくん より:

      まず上記Q5をご参照ください。
      利払日がいつなのか、で判断しましょう。簿記3級の未収利息と考え方は同じです。

  • もなか より:

    試験範囲の質問です。
    2017年6月の試験では、①特殊商品売買、②本支店会計の内部福利は範囲外だという認識があるのですが、間違えでしょうか?
    工業簿記の総仕上げ問題集いある模擬問題に問題が載っていて、試験範囲なのかどうか不安になり質問させていただいております。
    宜しくお願い致します!

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      工業簿記の総仕上げ問題集の模擬試験は翔泳社のホームページで差し替え問題(商業簿記が新範囲に対応したもの)が配布されています。こちらをお使い頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

      ◆ダウンロード方法
      下記のページへ移動→ダウンロードをクリック→登録せずにダウンロードをクリック→工業簿記 総仕上げ問題集 初版の補足問題 2017年度
      http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798138350

  • こいけ より:

    簿記2級実践問題を解かせていただきました。
    仕訳問題 4について
    未払金 2,000,000 当座預金 2,000,000
    建物 7,600,000 建設仮勘定 8,000,000
    修繕費 400,000
    としました。 借方の 建設仮勘定 2,000,000がよくわかりません。
    説明していただけないでしょうか。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      基本的に工事代金の前払いは建設仮勘定を使います。本問は完成前の最終回の支払いですので、未払金ではなく建設仮勘定を使います。
      ただし、契約時に工事代金の全額を未払計上している場合は、次のように仕訳をしますが、本問は問題文に契約時に未払計上していると指示がありませんので、未払金を使いません。
      <契約時>
      建設仮勘定8,000,000/未払金8,000,000
      <支払時>
      未払金2,000,000/当座預金2,000,000

      建設仮勘定はテキストで学習する流れが基本となりますので、一度テキストを確認しましょう。

  • haru11141224 より:

    実践問題2017 H29、6月版 第一回

    第2問
    1、仕訳の未払配当金9800千円を、なぜ2800千円と7000千円にわけることができるのですか?その計算方法を教えてください。
    (利益準備金980千円を、資本準備金280千円、利益準備金700千円にわけることができるのですか?)

    • パブロフくん より:

      資料1.a.「その他資本剰余金を財源として1株あたり¥200,繰越利益剰余金を財源として1株あたり¥500の配当を支払い」と問題文に指示がありますので、その他資本剰余金200×14,000株=2,800千円、繰越利益剰余金500×14,000株=7,000千円が配当金の内訳とわかります。
      P18の解き方1①の最初の文章を読み直してみましょう。

  • らい より:

    初めまして。
    現在簿記二級商業簿記の総仕上げ問題集を使わせて頂いております。

    P.185の株主資本等変動計画書の問題について質問させて頂きます。

    2.平成29年6月24日に開催された株主総会において、次の事項が決定された。
    一、1株につき200円の配当金を株主に支払う。このうち1,000千円はその他資本剰余金を財源とし、残額は繰越利益剰余金を財源とする。
    二、株主への配当に伴い、会社法で規定する額の準備金を計上する。
    三、別途積立金300千円を積み立てる。
    ※平成29年3月31日現在の発行済株式総数は12,000株である。

    この問題で準備金を計算する場合、
    a.資本金÷4-(資本準備金+利益準備金)
    b.配当金÷10
    で今回の問題の場合、a>bなので少ないb.を選択し資本準備金と利益準備金はそれぞれ10分の1ずつ積み立てますが
    もしb>aだった場合は利益準備金と資本準備金の方の答え方はどうなるのでしょうか?

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      そのような場合は問題文の指示に従うことになります。

  • ココ より:

    よせだ先生、こんばんは。
    商業簿記総仕上げ問題集を解く中で疑問点が出てきましたので質問させてください。

    P141 満期保有目的債権の金利調整についてです。
    決算仕訳の時は、額面金額-取得原価÷取得原価から満期日までの年数だと認識しておりました。
    しかし、本問では、額面金額-帳簿価額÷当期から満期日までの年数で計算されています。

    このような場合もあるということでしょうか?

    初歩的な質問でお恥ずかしい限りですが、ご教示いただけますと幸いです。
    お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      償却原価法は満期日に額面金額になるように決算整理仕訳で調整しています。計算の仕組みと本問の解説に分けて説明します。

      ■計算の仕組み
      <例>額面金額¥60,000、取得原価¥55,500、平成27年4月1日期首に取得、満期日平成33年3月31日

      <平成27年4月1日>
      満期保有目的債券55,500/現金55,500

      <平成28年3月末>
      1年あたりの要償却額 (60,000-55,500)÷6年=750
      満期保有目的債券750/有価証券利息750

      決算整理後の帳簿価額
      満期保有目的債券55,500+750=56,250

      <平成29年3月末>
      1年あたりの要償却額 (60,000-取得原価55,500)÷6年=750
      このように計算しましたが、決算整理前の帳簿価額と満期日までの残り年数5年(平成28年4月1日~平成33年3月31日)を使って計算することもできます。
      1年あたりの要償却額 (60,000-帳簿価額56,250)÷残り5年=750
      満期保有目的債券750/有価証券利息750

      決算整理後の帳簿価額
      満期保有目的債券56,250+750=57,000

      <平成30年3月末>
      決算整理前の帳簿価額と満期日までの残り年数4年(平成29年4月1日~平成33年3月31日)を使って計算することもできます。
      1年あたりの要償却額 (60,000-帳簿価額57,000)÷残り4年=750
      満期保有目的債券750/有価証券利息750

      ■本問の解説
      満期保有目的債券の償却原価法について説明します。
      問題文8の※1に「B社社債(満期保有目的債券)の満期日は平成33年3月末である」と記載されており、取得年月日は明記されていません。試験ではこのように取得年月日が明記されないこともありますので、それに対応できるように出題しました。

      それではどのように問題を解けばよいか説明します。
      まず問題文からは次の3つの情報を読み取ることができます。
      ・B社社債の帳簿価額が¥57,000で、当期に変動した旨が書かれていないので、当期首時点で帳簿価額が¥57,000であったと予想されること。
      ・B社社債の額面金額が¥60,000であること。
      ・B社社債の満期日が平成33年3月末であること。

      この情報をもとにP145の下書きを書きます。
      期首(H29.4.1)から満期(H33.3.31)までが4年、
      期首(H29.4.1)から期末(H30.3.31)までが1年です。
      また、期首の帳簿価額が¥57,000で、これを償却原価法により、満期日に¥60,000になるように調整します。
      したがって当期の償却原価法で満期保有目的債券を増やす金額としては(¥60,000-¥57,000)÷4年=¥750となります。

      このように、満期保有目的債券の取得年月日がわからなくても、満期日までの期間がわかれば償却原価法の計算をすることができます。

      • ココ より:

        よせだ先生。こんばんは。
        早速の回答ありがとうございます!

        詳しく分かりやすく書いてくださったおかげで理解することが出来ました。

        いただいた返信を何度も読み、また問題も何度も解き、このような出題に対応できるように引き続き頑張ります!

        また分からないことがありましたら、ご質問させていただくかも知れませんが、その時はよろしくお願いします。

        ありがとうございました!

  • haru11141224 より:

    パブロフ流 日商簿記2級 商業簿記テキスト&問題集第3版
    P212 Q3 支払った手数料等¥4000は支払手数料勘定を使用したらダメなのでしょうか?

    関連子会社株式 800,000/当座預金 804,000
    支払手数料 4,000

    これでは、間違いでしょうか。

    よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださりありがとうございます。
      購入時の付随費用である手数料は有価証券の取得原価に含めるとルールが決まっていますので、間違いとなります。テキストの通り覚えておきましょう。

  • 2級頑張るマン より:

    はじめまして。
    簿記3級の頃から、パブロフ流にお世話になっています。

    『商業簿記2級 テキスト&問題集 第3版』p.131のA3について質問させてください。
    前払費用と書く所を、間違えて未払費用と書いてしまいました。
    営業外支払手形が当座預金より引き落とされるまで、利息分も未払いだと考えてしまったためです。
    これは、営業外支払手形を振り出している時点で、(支払いを先延ばしにしているとはいえ、)支払うことは確定しているから、利息分も「前払費用」で書くということでしょうか?

    よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださりありがとうございます。
      ご理解頂いているとおりです。よく考えられて学習されていますね。
      手形の紙に支払額が印字されていますので、振り出した時点で印字金額の債務が確定します。営業外支払手形を実際の支払額で帳簿に記録することが大切だからです。なお、手形の決算日が1日後かもしれませんし2か月後かもしれませんが、振り出した時点で「利息の前払いが確定した」と考えます。
      簿記全体の中では割賦購入の仕訳は特殊なので注意が必要、と覚えておくといいかもしれません(この仕訳は前回2月の試験で出題されました)。
      簿記2級の合格を応援しています。

      • 2級頑張るマン より:

        お忙しいなか返信いただき、ありがとうございました。
        印字金額の債務が確定する、確かにそう考えればいいのですね。
        スッと納得いたしました。(やはり机上の勉強だと、実務上では何でもない所でつまずいてしまいますね。)

        経理の仕事経験が浅いため、他社のテキストでは全くわからなかったなか、パブロフ流に出会いました。
        レイアウトがシンプルで見やすく、押さえる所はしっかり押さえており、パブロフ君は可愛く、楽しく勉強させていただいております。
        試験まであと少しですが、頑張ります!

        • パブロフくん より:

          解決したようで良かったです♪
          パブロフのテキスト、褒めて頂きありがとうございます。6月の合格を応援しています!

  • のら より:

    初めまして。パブロフ流日商簿記2級の総仕上げ問題集(工業簿記編)を使って勉強中のものです。
    質問したい箇所が2つあったのでコメントさせていただきます。

    1. 第1回模擬問題の第1問の1問目と4問目の仕訳についてです。
    2017年6月に行われる第146回の試験にも当問題のような社債や特殊商品売買の範囲は出題されるのでしょうか?
    ホームページでは旧範囲となっていたので判断が付きませんでした。

    2. 第1回模擬問題の第3問の資料Ⅰの(1)の仕訳についてです。
    この仕訳に保証債務取崩益という勘定科目が出てきますが、これをどういった時に使うのかが理解できません。例題などあれば教えていただけますでしょうか。

    質問は以上となります。
    お忙しいところ恐縮ですが返信いただければ幸いです。
    宜しくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      工業簿記の総仕上げ問題集の模擬試験は翔泳社のホームページで差し替え問題(商業簿記が新範囲に対応したもの)が配布されていますので、お使い頂けますと幸いです。
      下記のアドレスへ→ダウンロード→登録せずにダウンロード→工業簿記 総仕上げ問題集 初版の補足問題 2017年度
      http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798138350

      保証債務取崩益も範囲外となりますので、学習する必要はありませんが、下記の記事に説明があります。
      http://pboki.com/nisho2/hosho/guarantee.html

  • キタサンブラック より:

    外貨建取引で質問です。
    損益計算書では
    「為替差損」
    「為替差益」
    と書くのでしょうか?

  • 2級合格目指し中!(今回で最後) より:

    総仕上げ問題集のP,93の有価証券の勘定記入の問題なのですが、仕訳をしながら問題を解きました。そして、問題が解き終わり、解答・解説を見てみると、H29,10/31とH30,1/31の売買目的有価証券の売却時の仕訳で、有価証券利息が別に仕訳されていましたが、なぜ一つの仕訳ではなく、二つの仕訳になるのでしょうか?有価証券利息の勘定記入もあるからなのでしょうか?説明が分かりにくいかもしれませんが、ご回答のほど宜しくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      仕訳の問題では、まとめて書くことが一般的なのですが、「有価証券の売却の仕訳」と「端数利息の仕訳」は厳密にいうと別々の取引ですので、総勘定元帳を書く場合、端数利息の仕訳を分けて書きます。分けて書かないと日商の採点では不正解になってしまいます。個人的には、仕訳をまとめて書いて有価証券利息勘定を「諸口」としても、別解で正解だと思いますが、日商の判断基準に合わせています。

      • 2級合格目指し中!(今回で最後) より:

        お忙しい中、早速のご回答ありがとうございます。「有価証券の売却の仕訳」と「端数利息の仕訳」が厳密には違うということ知りませんでした。また新たな知識が増えましたし、疑問も解決できスッキリしました。ありがとうございました。

  • ハム より:

    大変解りやすい説明ありがとうございます。

  • ハム より:

    初めまして。パブロフ流日商簿記2級テキスト&問題集を使って、簿記2級取得に向けて勉強中ですが、商業簿記の練習問題で解らない部分がありますコメントさせていただきました。P290ページの、Q1の計算式1,980,000割る(1+0.1)=1,800,000になるのがよくわからなくて質問させていただきました。0.1は10%を小数点に直したとはわかりますが1はどこからきたかわからなくて困っています😣

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださりありがとうございます。
      1は税抜価格です。税抜価格を1とすると税込価格は1.1、消費税は0.1となります。税抜価格100%、税込価格110%、消費税10%と考えるとわかりやすいと思います。
      税抜価格100%+消費税10%=税込価格110%
       ↓
      税抜価格1+消費税0.1=税込価格1.1

      イメージが難しいようでしたら、税抜価格1万円、消費税0.1万円、税込価格1.1万円と考えるといいかもしれません。

      • ハム より:

        簿記2級テキスト第3版のP290ページのQ1の計算ですが、1,980,000×10÷110=180,000という計算式で消費税分を先に計算して、その後1,980,000-180,000=1,800,000を車両としても大丈夫でしょうか!?

  • ぼきママ より:

    商業簿記2級総仕上げ問題集 第2版 模擬問題へ質問です。
    (P273)第2問(1)⓸ですが、減価償却費の計算に償却率が記されているのに、耐用年数を使用するのはなぜですか。
    それとP156の精算表についての質問です。
    仕入の損益計算書の数字が2,693,100とありますが、
    何度計算しても2,688,100になってしまいます。
    お教えいただけると、助かります!

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。

      ■P.273
      定額法の償却率は、1÷耐用年数で計算しますので、1÷20年=0.05です。計算式も同じですので、計算結果も同じになります。
      本問は問題文で「償却率を使って計算する」旨の指示がないので、償却率を使って計算しても耐用年数を使って計算しても同じ結果となり、好きなように計算して構いません。
      ただし、P.077のように「減価償却は表1、表2を使って計算すること」と指示がある場合は、償却率を使って計算しないと計算結果がズレてしまうことがあります(ズレるので指示が必要です)。

      ■P.156
      仕入の金額は、2,686,000+61,000+5,000-58,900=2,693,100です。簿記3級の精算表(仕入と売上原価)の書き方を復習しましょう。

      • ぼきママ より:

        返信ありがとうございます。
        精算表は5,000を見落としていました。
        引き続き、頑張ります!

  • skhn より:

    商業簿記の総仕上げ問題集、第2版についての質問です。P140、chapter5-01の満期保有目的債券の利息についてなのでが、解答を見ると3月末の年利率4%の利息の受け取りについて仕分け等が書かれていません。これは決算整理前に受取利息についての仕分けが終わっている、という認識でいいのでしょうか。
    お忙しいとは思いますが、ぜひご教授のほどお願いします。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      上記記事Q5をご参照ください。3月末の利息の受け取りは期中の取引(3月31日も期中)です。3月31日の期中取引が終わってから、決算を行います。期中の取引と決算整理仕訳は違いますので、ゴチャゴチャにしないように注意しましょう。

  • ふじこ より:

    いつもお世話になっております。
    総仕上げ問題集第2版とテキスト&問題集第3版を私用しています。

    総仕上げのP191 chapter6-04財務諸表(税効果会計)の問題で繰延税金資産と繰延税金負債、法人税等調整額の仕訳が理解できませんでした。
    用語の意味、どういう場合に発生するのか(貸し倒れ引当金、減価償却費から発生→なぜ?)、等ルールがわかりませんでした。
    こちらはテキストに記載ありますでしょうか?

    ご教示宜しくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      日商簿記2級は大幅な範囲改定があり、詳細はテキストP.004に書いてあります。税効果会計は平成30年度から試験範囲になります。
      ・テキストは平成29年度の試験範囲を対象としています。税効果会計については来年2月発売の平成30年度のテキストに掲載予定です。
      ・総仕上げ問題集は平成29年度、平成30年度の試験範囲を対象としています(。P.191のタイトルにも「平成30年6月試験から出題される内容」と書いております。
      平成29年6月試験には、税効果会計などの平成30年度の試験範囲は出題されませんので、学習する必要はございません。「平成30年6月試験から出題される内容」飛ばして頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

      • ふじこ より:

        先生ご返信ありがとうございます
        平成30年6月を今年と勘違いしてしまいました。こちらの確認不足で大変失礼いたしました!
        こういう読み違いが問題解くときにもケアレスミスにつながりますね;
        よく問題を読んで6月試験がんばります!

  • まえだ より:

    お世話になっております。パブロフ2級用の参考書を4冊購入させて頂き学習中です。
    [日商簿記2級 商業簿記 総仕上げ問題集 第2版 Chapter2 05]について、平成29年6月30日の仕訳が有価証券利息72,000(6か月分)となっておりますが購入は平成29年5月1日となっております。お手数ですがなぜこのような仕訳になるのかご教授頂けますでしょうか。
    よろしくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      まずはテキストP.216の端数利息を復習してみて、取引の基本を確認しましょう。購入時に端数利息を支払う点がポイントです。
      本問では、有価証券の利息を半年に一度受け取ることができます。当社がいつ取得したのかに関わらず、6月30日に半年分の利息を有価証券を発行している会社から受け取ることができます。取引の流れを見ていきましょう。

      ①購入時(5月1日)
      仕訳で有価証券利息48,000をマイナスしています。これは1月1日から4月末までの4か月分の利息です(これが端数利息)。
      40,000,000×0.36%×4か月÷12か月=48,000

      ②利息の受取日(6月30日)
      仕訳で有価証券利息72,000をプラスしています。これは1月1日から6月末までの6か月分の利息です。

      結局、①と②を合計すると(-4か月+6か月)=2か月分の有価証券利息の金額が残高として残ります。ですので、5月1日から6月末までの有価証券利息の金額(-48,000+72,000)=24,000が残ることになります。
      40,000,000×0.36%×2か月÷12か月=24,000

      このように、購入時に端数利息として、有価証券利息をマイナスし、受取日に有価証券利息をプラスすると、当社が保有している期間に応じた有価証券利息が残るように仕訳が考えられて作られています。端数利息の取引の流れを意識して仕訳を覚えてみてください。

      わからなくなったときはテキストに戻って復習してみてましょう。合格を応援しています!

      • まえだ より:

        ご返信頂きありがとうございます。
        丁寧に解説頂いたおかげで理解する事が出来ました!
        発行して頂いているテキストは非常に簡潔で分かりやすい為、勉強が捗っています。合格出来るように努力します。
        ありがとうございました!

  • はちゅ より:

    いつもお世話になってます。
    お忙しい中申し訳ないのですが、教えて頂けると幸いです。

    Chapter7のP217、資料2-4について質問です。
    『得意先から掛代金を電子記録債権機構で行うため銀行を通して債務の発生記録を行った旨の連絡があり~』
    とありますが、これは何故債務発生記録を行ったといっているのに、電子記録債権になるのでしょうか。こういった出題方法では得意先に対して債務発生記録を行った、と読み解けば良いのでしょうか?
    初歩的な事で本当に申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      「得意先から掛代金を電子記録債権機構で行うため銀行を通して債務の発生記録を行った旨」ということから、当社が得意先に対して商品を売っていることがわかります。得意先を中心に考えると「当社から商品を仕入れて、買掛金が発生した。これを電子記録債務に変更した」という状況です。当社を中心に考えると「得意先に商品を販売して、売掛金が発生した。先方から連絡があり、売掛金を電子記録債権に変更した」という状況です。ですので、当社の売掛金が電子記録債権になったということになります。
      これは電子記録債権の債務者請求方式がわかっていないと難しいかもしれません。テキストP.101の債務者請求方式の図のように、債務者が「買掛金を電子記録債務で支払う」という請求を銀行に対して行います(債務者請求方式)。そして、練習問題Q1とQ5で違いを確認する仕訳問題を出題していますので、合わせて確認して頂けますと理解が深まると思います。
      簿記の基本はテキストで学習しますので、総仕上げ問題集でわからないときはテキストに戻って確認しましょう。勉強頑張ってください♪

  • しめさば より:

    トップページの文章ですが、146回の間違いでは

    試験情報

    <第145回日商簿記検定試験>
    ■試験日 平成29年6月11日(日)
    ■試験時間
    3級 9:00~11:00 (制限時間2時間)
    2級 13:30~15:30 (制限時間2時間)
    ■受験申込 4月中旬~
    申込受付日程、申込方法(窓口・インターネット・郵送)等は商工会議所毎に異なりますので、詳細はご受験を希望される商工会議所まで、お問い合わせください。

  • こだぬき より:

    簿記を初めて以来ずっと先生の書籍にお世話になりながら日々勉強しております。
    先日発売された2級商業簿記問題集第二版のCH-2-02の固定資産管理台帳の問題について疑問があったので質問させていただきたいのですが、
    台帳の備品Yの期首(期中取得)取得原価や期首減価償却累計額の記入に関して
    1.期首に行われた当期の取引①の除却処理を反映させた後の3個分の数字を書くべきなのか
    2.あくまで期首=前期末の数字と考え除却前5個分での数字を記入するのか
    上記の点でとても迷ってしまいました。
    結果的に自分は2の方法で記入し、解答も同じだったのですが、類題かと思われる第143回試験の第2問では多くの模範解答で除却処理適用後の数字が回答になっていました。
    期首に~した、というような問題は他の論点でも出題される可能性があると思うので、このような場合どのように考えて回答するのが正解なのか、ご教授よろしくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      テキスト、総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      おっしゃる通りでして、この問題自体(143回第2問の試験問題自体)が微妙です。満点防止の捨て問と考えて頂いて大丈夫です。

      固定資産管理台帳は、会社によって形式や書き方が違います。143回第2問の問題も固定資産管理台帳の一部を抜き出して出題しているため、わかりにくいです。
      ◆繰越残高試算表や前期末の貸借対照表と金額を一致させることを重視すると、「期首の残高」は除却前の金額になります。期中の増減欄で除却の金額を調整します。
      ◆一方で、期末の個数から「期首の残高」を自動計算さするタイプの固定資産管理システムを利用している場合、「期首の残高」は除却後の金額になります。

      ■考え方
      除却を期首に行っていたとしても当期の期中の取引です。
      ①基本的な考え方
      総勘定元帳の問題は、前期末の残高が必ず期首の残高になります。除却は期中の取引として記帳します。繰越試算表、貸借対照表などの問題も同様です。

      ②例外:固定資産管理台帳
      固定資産管理台帳(補助簿)の形式は決まっていませんので、試験を作成する方や会社によって違います。総仕上げ問題集のように解けば部分点が確保できますので、満点は取れないかもしれませんが全滅することはありません。もちろん、TACや大原の模範解答のとおり覚えて頂いて大丈夫です。

      • 簿記受験生 より:

        なるほど、やはり曖昧な部分ではあるのですね。
        こういった実務寄りの部分は調べてもなかなか参考資料がなく困っていたので助かりました。
        お忙しい中丁寧な回答どうもありがとうございました!
        引き続きパブロフくんと試験までの間勉強に励みます!

        • パブロフくん より:

          解決したようでよかったです。6月試験の合格を応援しています!

  • うぃず より:

    いつもお世話になっています。
    ふと疑問に思いましたので質問させて下さい。
    商業2級第3版 P184 Q3
    問題中に決算日の指定がなく、期末日までの経過がわかりませんでした。
    指定が無い場合、3/31とするのでしょうか?

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      該当部分、期末日が不足しておりまして、ブログ記事のA3に記載の正誤表をご確認頂けますと幸いです。

      • 簿記受験生 より:

        第3版を3級と見間違えてました。
        失礼しました。
        回答ありがとうございます。

  • サイアス より:

    はじめまして、早速質問なのですが日商簿記二級総仕上げ問題集商業簿記第2版のチャプター3‐03の問題についてなのですが総勘定元帳(売掛金の方)の諸口の金額である5500000の求め方が分かりませんどうすればこの数字に辿り着けるのか教えて下さい、宜しくお願いします。

    • 千鶴 より:

      サイアスさん、横から失礼致します。
      私も同じ箇所がひっかかり、調べたところ該当部分は誤植だそうです。
      正しくは売掛金600万、次月繰越736万になります。
      わたしはこれですっきりしました!お役に立てば幸いです。

      • パブロフくん より:

        千鶴さんのおっしゃるとおりでして、上記Q3の誤植一覧のページを確認して頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

      • サイアス より:

        返信ありがとうございます。二日ほどうんぬんと考えて解決出来なくてこちらで質問したのですが誤植であることが分かってすっきりしました。

  • カズ より:

    簿記2級総仕上げ問題集 第2版 P185 問題3に関し質問があります。
    準備金を合計240千円積み立てるのは理解できるのですが、その他資本剰余金の10分の1を資本準備金に積み立てるのがわかりません。
    教えていただけますでしょうか?

    • パブロフくん より:

      総仕上げ問題集をお使いくださりありがとうございます。
      テキスト第3版のP.270に書いてあるとおり、「繰越利益剰余金による配当を行うさいには利益準備金を積み立てなければいけないのと同様に、その他資本剰余金による配当を行うさいには資本準備金を積み立てなければいけません。」と会社法でルールが決まっています。一度テキストに戻ってみてください♪

  • 風太郎 より:

    簿記2級総仕上げ問題集 第2版 P148 設問5に関し質問があります。
    問題文に差額補充法と指示ありませんが、解答は差額補充で9,000円貸倒引当金繰入計上となってます。
    簿記2級では洗い替え法は範囲外で、貸倒引当金は基本的に差額補充法適用として解けばいいでしょうか。
    貸倒引当金戻入 が解答用紙になければ差額補充法と判断すべきでしょうか。

    • パブロフくん より:

      ■P.148について
      本問は答案用紙の記入欄に貸倒引当金戻入を書く行がありませんので、差額補充法で解くしかありません。

      貸倒引当金については、基本的に差額補充法しか出題されないと考えて頂いて大丈夫です(過去の範囲改定で経緯がございます)。
      日商簿記で出題される引当金は差額補充法しか出題されていない状況でして、今後洗替法が出てくる場合は「洗替法で処理している」「前期末に計上した引当金は全額戻入として計上している」などの指示があります。

      ■差額補充法と洗替法
      テキストP.226で差額補充法しか説明していないのは、引当金は差額補充法が重要だからです。洗替法はP.237の豆知識として参考知識として説明しており、重要度を下げています。

      ■貸倒引当金戻入
      テキストP.226に書いてあるとおり、差額補充法でも「貸倒引当金戻入」が発生することがございます。ただ、非常に稀なケースですので、試験で出題される可能性は3%程度です。

  • より:

    こんにちは!^ ^
    現在、パブロフ君の商業簿記テキストで勉強させていただいて、おります。

    テキスト379pの練習問題を解いていて、疑問に感じたのですが、

    4.営業費の未払額が、本店に1,550、支店に446ある
    についての仕訳をする時、

    借方、営業費に対して、貸方が未払費用になるのはなぜでしょうか?

    私は、未払金と回答してしまいました。

    基礎的な部分かもしれませんが、解説していただけるとありがいたいです。

    よろしくお願いいたします。

    • より:

      営業費=継続的なものという、イメージが少しし辛いんです、、

      • パブロフくん より:

        テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
        細かい話をすると難しいので、問題を解くときは、次のように考えましょう
        ①期中の取引が未処理・取引の修正だったら、未払金(銀行勘定調整表もこっち)
        ②決算整理の経過勘定だったら、未払費用

        問題文の最後の方に出てくる場合は経過勘定ですから、②がほとんどと思って頂いて構いません。営業費(広告宣伝費、旅費交通費、通信費などをまとめた勘定科目)は継続的に発生することも多いです。

        • より:

          ご返信ありがとうございます。
          勉強になりました!!

          すみません。
          追加で質問があります。

          日商簿記のテキスト&問題集 第3版

          p33の
          2番

          秋田商事から、、、取引は税抜方式により記帳する
          という仕訳の問題についてですが、

          借方に
          仮払消費税の勘定を使う理由を説明していただきたいです。

          私は貸方に未払消費税の勘定を使ってしまいました。

          よろしくお願いいたします!

          • パブロフくん より:

            総仕上げ問題集第2版のP.33小問2ですよね?
            税抜方式の場合、期中取引では仮払消費税と仮受消費税を使い、決算整理仕訳でこの2つの差額を未払消費税に計上します(商業簿記テキスト第3版P.284参照)。
            期中の取引と決算整理を区別している点をテキストで復習してみてください♪

  • しめさば より:

    新範囲のリース会計についてです。
    ファイナンス・リースに所有権移転と移転外がありますが、2級は移転外だけで間違いないのでしょうか?

    先日資格スクールで新範囲対策講座を受けたところ、普通に所有権移転もテキストに含まれており、練習問題もついていました。

    前回、初の仕訳の出題が考慮されて「前払利息を使う」等問題文に書かれたように、「耐用年数:リース期間」など書かれれば、間違えることはないので特に気にしなくて良さそうですが。

    • パブロフくん より:

      はい、間違いありません。

      簿記2級のファイナンスリース取引は範囲が明記されており、利子込み法か利子抜き法(定額法)しか出題されません。これは所有権移転外の簡便的な処理です(リース資産の重要性が乏しい場合は、利子込み法か、利子抜き法(定額法)で処理できます)。
      所有権移転ファイナンスリースでは利息の処理が利息法(利子抜き法の利息法が強制)なので、簿記1級の範囲です。これは日商簿記の範囲改定の説明会でも話してました。

      日商簿記の説明会で確認しておりますので、テキストに書いてある内容を学習して頂けますと幸いです。資格スクールで学習するのでしたら、そちらのスクールにご確認ください。

      日商簿記の範囲表
      https://www.kentei.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/h29shokai1-3.pdf

      リースの処理
      https://www.shinnihon.or.jp/corporate-accounting/commentary/lease/2010-09-13-01.html

  • はつ より:

    いつもアプリと教材にお世話になっている者です。

    即に書かれている質問ならば大変申し訳ありませんが、日商簿記2級テキスト&問題集第3版のP076の問3の答えの部分で質問です。
    為替差損益が2100円になるのはわかるのですが、赤文字で③の説明欄に為替差損益120,000と書く。と記載されているのですが、これはどうしてなのでしょうか??

    お手数おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

    • はつ より:

      すみません、誤記です。12,000の間違いでした。すみませんm(__)m

      • パブロフくん より:

        テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
        該当部分は誤植でして、為替差損益2,100が正しいです。大変申し訳ございませんでした。

  • ゆん より:

    お世話になっております。商業簿記第三版テキストについて、どうしてもわからない所があったので質問させてください。

    P184のQ3の問題についてですが、計算式の12カ月×8カ月の8カ月はどこから出てくるのでしょうか?問題文を何度読み返しても分からないので、宜しければご回答お願いいたします。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      問題文に不足があり、期末日→3月31日期末日が正しいです(翔泳社のホームページの正誤表をご確認ください)。
      それを考慮しますと契約日である8月から3月末までの8か月が未払いなので、経過勘定の決算整理仕訳を行います。

      • ゆん より:

        確認できました!ご回答ありがとうございます。

        総仕上げ問題集も予約したので、6月試験に向けて頑張ります♪

  • ダーク・フォース より:

    お世話になります。

    商業簿記第3版で質問があります。

    P414連結第2年度の、のれんの償却です。なぜ連結2年度なのにのれんの償却期限をマイナスしないのですか今回10年ですので2年度は、償却期限9年になると思うのですが?動画でもよく分からなかったので教えて頂きたいと思います。
    なぜ疑問に感じたかと言いますと過去問題第141回の、のれんの問題でマイナスをしていたからです。

    以上です。よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      のれんの発生額と帳簿価額をゴチャゴチャに覚えていませんか?
      解説では、のれんの発生額÷10年で計算しています。帳簿価額÷残り年数では計算していませんよ。

      連結会計では、のれんの発生額÷償却期間で計算する方が簡単ですから、このように計算します。投資と資本の相殺消去でのれんの発生額は最初に計算し、それ以降はのれんの償却額は毎年同じになるためです。

      • ダーク・フォース より:

        返信ありがとうございます。
        ゴチャゴチャ覚えていました。
        連結会計でのれんの償却は、毎年同じになると理解しました。

  • はるか より:

    いつもお世話になっております。

    早速商業簿記テキスト購入しなおしました!
    前回受けたので、範囲が広がったところだけメインで勉強してます。
    175ページの4コマでは相場が110円にもかかわらず、横の計算では100円となっている理由を教えて頂けますか。宜しくお願いします。

    • はるか より:

      連投すみません。
      P133(2)③がなぜ、売却損になるのでしょうか。

      • パブロフくん より:

        コメントありがとうございます。
        該当部分は誤植でして、大変申し訳ございませんでした。上記Q2に正誤表のリンクを貼っていますので、ご参照頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

  • ヘルニアニートの人 より:

    お世話になっております。今回145回簿記2級の問題で、よせだ先生の下書きを見ても、理解できなかった問題とプラスで実践問題集の仕訳を一問、質問させていただきます。145回は全部、第3問の問題になります。
    長文になりますが、よろしくお願いします。

    まず、資料Ⅲの①の決済整理事項で棚卸高が期末40000増えるのが分りませんでした。
    資料Ⅱの1の売り上げが未検収なので、商品が当社の手元になくても、期末は商品の分金額が増えるのか、それとも、商品が戻ってくるので在庫が増えたと考えていいのでしょうか?

    次に④の備品の減価償却を求めることができませんでした。旧備品が100.000、新備品が60.000になる所までは理解できたのですが、4/1~2/末の月次決算で計上した、16.500の減累額を決算整理前残高試算表41.500から引くのは、なぜでしょうか?決算整理前残高試算表に月次の減価償却費(建物と備品の合算金額が)含まれているので、マイナスにするのか?よくわからず、混乱しています。

    次に⑤の問題、前払いの利息分を、逆仕訳して、当期分の利息を計上するまでは、理解できたのですが、長期借入金が短期借入金になるのが、わかりませんでした。
    会計期間は28年3.31までなので、返済期日600.000の長期借入金はそのままで、よいと思ったのですが・・・。

    最後に簿記2級実践問題集 第6回 問1③の仕訳で、旧パソコンの期首までの累計額の求め方がわかりません。
    私は、420.000÷5×24分の16=56.000と計算し、定額法ですので、取得原価420.000から56.000をマイナスして期首までの備品を364.000としたのですが、解説をよんでも分かりませんでした。

    以上になります。質問数が多くご迷惑になり、申し訳ありませんが、遅くてもよいので、教えていただけると助かります。いちを某大手企業の動画解説も拝見したのですが、理解できず、おすがりします。

    • ruin より:

      資料Ⅲの①の決済整理事項で棚卸高が期末400000増える理由ですが、検収基準なので検収が終わるまで売上に計上しない、売れていない・売れ残っている在庫として考えます。
      手元になくてもです。

      次の減価償却で毎月計上した減価償却費を引く理由です。
      毎月計上しているので、期首から毎月
      減価償却費1500/備品減価償却累計額1500
      と計上されています。
      なので1500×11を備品減価償却累計額から引くと、期首の時点での累計額がわかります。
      定率法なので、備品の帳簿価格から期首の時点での累計額を引き償却率をかけます。
      その18750が、古い備品の当期1年分確定額の減価償却費です。
      18750が確定額、今まで計上した16500、差額を決算月で計上するということなので、2250が今月計上する古い備品での額です。

      今まで私がやった問題では、「毎月計上しており今月も同様に計上する」というもので
      1500計上、当期は1500×12で簡単に終わる問題だったのですが、今回は年間確定額との差額を決算月で計上するという問題でした。
      「それなら毎月計上するなぁ~!」
      試験中、そう心の中で叫んだのは私だけじゃないはず!

      長期と短期の違いですが、1年が基準です。
      私は来期中(平成29年3月31日)までに回収できるので短期としました。
      いつから1年かしっかり調べてみたら、決算日の翌日から起算して1年以内が短期、超えると長期とのことです。

      簿記2級実践問題集 第6回 問1③の仕訳ですが、計算式が間違っていますよ。
      24分の16、1年が24ヶ月あることになっていますよ。
      計算後の数字が半分になっています。

      私も、この問題間違いました。
      線表を書く時、26年12月1日の右に、26年4月1日と1年間違っちゃって書いたからなんですけどね。
      この日、私のミスノートには下書きも見直すと書かれました。

      • ruin より:

        借入金は、短期借入金として上がっていました。
        それを長期にしています。

        質問を、きちんと読んでいませんでした。
        試験でもよくやらかします。

        • パブロフくん より:

          ヘルニアニートの人さん
          質問内容はruinさんが答えてくださっていた通りです。

          ruinさん
          ありがとうございました!丁寧に説明してくださって、助かります!

          • ヘルニアニートの人 より:

            お世話になっております。コメントに返信ありがとうございました。
            それと、追加で質問ですが、簿記2級 実践問題第6回、第1問③の備品の期首累計額が420.000÷5×12分の16で解けるのは理解できましたが、解説に載っている420.000×16÷60か月の式で解ける意味がよくわかりませんでした。
            答えが同じなので、質問するかどうか迷ったのですが、気になりましたので、よろしくお願いします。

            • パブロフくん より:

              5年を月数になおすと5年×12か月=60か月、ということではありませんか?
              60か月で割って一か月あたりの減価償却費を計算して、16か月分の累計額を計算しています。

              • ヘルニアニートの人 より:

                返信有り難うございます。耐用年数5年と12か月を掛けてたものが、60なんですね。算数苦手ですので、すぐ分かりませんでした。

        • ヘルニアニートの人 より:

          丁寧な解説有難うございます。とても、わかりやすかったです。ミスノートづくりの参考にさせて頂きました。あと、早く書き込んで頂いたのに返信遅くなり、申し訳ありません。

  • たらちゃんですぅ より:

    こんばんは。
    商業簿記2級商品評価損でふと疑問に思って質問します。

    商品評価損の計上をするときは、正味売却価額が原価を下回っている時、たしかパブロフテキスト&問題集(商業簿記に)低価法と記載があったかと思うのですが、その事象を低価法と認識し大丈夫なのでしょうか。

    今頃質問して大変恥ずかしいのですが、疑問に思ったことはすぐ解決したく思い質問します。

    お手数をおかけいたしますが解説のほどよろしくお願いいたします。

    • たらちゃんですぅ より:

      *ここの論点は棚卸資産の評価方法に関わるものなのでしょうか。

      • パブロフくん より:

        低価法は、テキストに書いてある通りですね。

        • たらちゃんですぅ より:

          さきほど確認しました。
          丁寧なご返事ありがとうございます。
          工業簿記はがっちり理解したので商業簿記の細かな点をしっかり確認して今日は早めに寝ます。

          どうもありがとうございました!

  • 簿記2級受かりたい より:

    はじめまして
    「簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記2級 商業簿記 テキスト&問題集 第2版」の読者特典ダウンロードの本試験形式の実践問題の第4回の第2問の問7③の仕訳について質問があります。
    解答には
    支払利息 8160/長期前払費用 8160
    減価償却費 480,000/車両減価償却累計額 480,000
    とあるのですが、
    私はそれに加えて、毎月分割代金支払も決算時以外と同様に
    長期未払金 17,680/当座預金 17,680
    も記入しました。
    解答の解説を読んで見たのですが、なぜ、私の付け加えた勘定が決算では記入されないのか、よくわかりません。お手数ですが、解説お願いできますか。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      簿記3級の復習になりますが、期中というのは、期末日の日中に行われる取引も含まれます。3月31日に分割代金の支払いを行う場合、期中の取引となります。期中の仕訳と決算整理仕訳の違いを意識するとわかりやすいです。決算整理前の残高試算表というのは、期中取引が終わった後に作られ、その後に決算整理仕訳を行い、精算表を作成します。
      決算整理仕訳は、期中の仕訳を忘れていた場合や経過勘定を計上する必要がある場合に行います。問題文に分割代金の支払いについて、何も書いてないなら、期中に正しい仕訳が行われていると考えてください。

      • 簿記2級受かりたい! より:

        解説ありがとうございます!
        よくわかりました!もう一度念のため3級のテキストを確認しておきます。

  • りなぷー より:

    度々すみません!
    二級商業簿記テキスト第3版の75ページ、漫画絵だと、当座預金に5ドル振り込まれ、今日の為替相場は110円となっているのに、右側の解説の仕訳では当座預金が500円なのはなぜなのでしょうか。

    • パブロフくん より:

      漫画絵の為替相場は110円ではなく、100円が正しいです。誤植があり、ご迷惑をおかけいたしました。出版社に伝えておきます。

  • りなぷー より:

    はじめまして。
    二級商業簿記テキスト第3版のP133のA5のカッコ2、問題文の要約の③ですが、②では固定資産圧縮損だったのに③では固定資産売却損となるのはなぜですか?

    • パブロフくん より:

      固定資産圧縮損が正しいです。誤植があり、ご迷惑をおかけいたしました。出版社に伝えておきます。

  • もちもち より:

    アプリの購入特典でダウンロードした補足問題の第二問対策①問1について質問です。売買目的有価証券売却時の仕訳(10/31と1/30)で、模範解答では有価証券分と端数利息分の未収入金を分けて書いてありますが、私は分けずに書いたため、有価証券利息勘定の10/31、1/31の摘要も未収入金ではなく諸口としました。この問題では配点がありませんが、本番では私の解答は×になるのでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      アプリをお使いくださりありがとうございます。
      本試験では、諸口と記入して不正解となりました。ですので、模範解答のとおりに書きましょう。

      • もちもち より:

        早速ありがとうございます。
        それは問題文のどこかから指示を読み取るのでしょうか。それともルールとして端数利息の仕訳は有価証券と別に書くものなのでしょうか。

        • パブロフくん より:

          正直微妙なところですが、端数利息の仕訳は、厳密にいうと別々に書くもの(有価証券の売買と端数利息は別々の取引と考える)です。

          • もちもち より:

            ありがとうございました!
            アプリはパブロフくんのつぶやきが可愛くて癒されます。一発合格目指してがんばります。

  • ちょとつ より:

    こんにちは。試験まであと数日で焦ってきました。。

    実践問題⑥の第3問で質問です。

    4の有価証券のCとEですが、
    Cは2,100円、Eは12,000円分の有価証券利息を計上しなくても良いでしょうか

    「問題文の指示通り」にやるべきと理解してるのですが、よく読み誤ります、、読み飛ばしてしまっていたり、深読みしすぎてしまったり。

    今回は問題文冒頭の「決算整理事項その他」にもとづき〜とのことで
    その他か、、これは償却原価だけではなく3末の利払い分の利息も計上するのでは(問題文にわざわざ利率と利払日も書いてあるし)と思ったのですが普通に要らぬ仕訳だったということですよね。。
    (なので利息だけではなく相手科目に置いてみた現金も合計が合わず不正解になってしまいました)

    そのあたり、読み誤らないコツやパターン??があれば
    教えてもらえるとありがたいです。

    似たようなミスだと実践問題④の2の問7で、
    購入時に出てきた仮払消費税を決算時に整理しないといけないのでは、、と思い悩み、勘定科目に租税公課があるのをいいことにとりあえず租税公課/仮払消費税 という仕訳を書いてみたりしてしまいます。

    • パブロフくん より:

      簿記3級の復習になりますが、期中というのは、期末日の日中に行われる取引も含まれます。3月31日に利息を受け取る場合、期中の取引となります。期中の仕訳と決算整理仕訳の違いを意識するとわかりやすいです。決算整理前の残高試算表というのは、期中取引が終わった後に作られ、その後に決算整理仕訳を行い、精算表を作成します。
      決算整理仕訳は、期中の仕訳を忘れていた場合や経過勘定を計上する必要がある場合に行います。問題文に何も書いてないなら、期中に正しい仕訳が行われていると考えてください。

      ◆実践問題④
      決算整理仕訳が必要な場合には、「消費税の処理は●●方式であり、消費税の処理を行う」と指示があります。そもそも、消費税の税込方式と税抜方式の決算整理仕訳がごちゃごちゃになっていますよ。租税公課が出てくる場合は、仮払消費税は出てきません。テキストを確認しておきましょう。

      • ちょとつ より:

        早速ありがとうございます!!

        たしかに、、期中取引と決算整理がごっちゃになっておりました。
        改めて書いていただいたことでなるほどすっきりしました!

        ④の件も問われ方を教えていただきありがとうございます
        租税公課はおっしゃるとおりですね!
        おっしゃるとおり、なのですが、問題解いている最中はそれっぽい(なんか使えるかも)な勘定科目をみてしまうとうっかり変な仕訳をしがちなので、基本をしっかり忘れないようにしたいと思います。

        • パブロフくん より:

          解決したようで良かったです。
          勘定科目の選択肢から仕訳を書くのは、テキストの仕訳を覚えていない証拠です。まず自分で仕訳を書いて、選択肢の勘定科目を使って確認するのが正しい解き方です。反射的に仕訳が書けるようになるまで、繰り返し問題を解きましょう♪

  • 光の戦士 より:

    某資格専門学校の答練6回で5回合格点(1回は69点)、模擬試験で94点でした。3回目受験ですが・・

    また妙な問題さえ出なければ大丈夫な気がしますが、問1で出そうな難しい仕訳で、何かありますか?

    支店 / 総合損益
    損益 / 本店
    未収(還付)消費税 / 雑益
    等。

    また、解き方はチェックしてありますが工業簿記の高低点法を出してくるとか。

    • タラちゃんですぅ より:

      高低点法の場合、固定費と変動費に分けて、直接原価計算か全部原価計算の場合の期別の損益計算書の作成が考えられると思います。
      総合問題集とかで一度確認して問題を解いておくほうが賢明だと思います。

      • パブロフくん より:

        >タラちゃんですぅさん
        試験直前ですので、他の方へのコメントの返信をする時間が勿体無いです。ご自身の勉強時間にあてましょう。試験後に合格報告を頂けるのが一番嬉しいです。

    • パブロフくん より:

      難しい問題が出題されるかもしれませんが、事前に対策していても試験で解けないと思います。
      基本を大切にしましょう。下記をご参照ください。
      http://pboki.com/howtostudy/passexam.html
      http://pboki.com/speculate/145p.html

  • いやほん より:

    いつもお世話になっております

    パブロフの練習問題1〜5で70点代を出せるようになってきたのですが、どうしても大問3の「精算表・財務諸表」の点数が1桁代です。

    残り時間をどのように勉強することで大問3の点数を伸ばせますでしょうか?

    • パブロフくん より:

      精算表と財務諸表は簿記3級で基礎を学習します。1桁というのは、簿記3級の学習内容が習得できていない可能性がありますので、一度簿記3級の精算表と財務諸表に戻って、解き直しましょう。決算整理前残高に仕訳を加算、減算して、解答を計算する流れが大切です。
      急ぐ気持ちはわかりますが、時間をかけて流れを復習することが合格への近道です。

      • タラちゃん より:

        基本的な論点をしっかり理解・すらすらと仕訳のイメージを頭に思い描けるかが2級合格の成否だと思います。
        特に第3問では未処理事項の記載があるか、またこの文章では何が行われたことなのかを頭で理解することが必要だと思います。
        勉強がんばってください。時間配分を意識した模擬練習が効果を発揮すると思います。私も受験しますので一緒に頑張りましょう。2級合格するぞー!
        追記です。*144回で仕訳不要があったので、要注意です。
        今回の試験は11月の作問者ではないため、このようなことはないと考えられますが、気をつけた方がいいと思います。
        仕訳不要の内訳ですが、
        受取手形の裏書き譲渡について
        ・・もう処理済みとあるので、単純に「なし」です。

  • 1ヶ月で簿記2級合格するぞ より:

    実践問題の②、解答の補足説明についての質問です。

    第1問の3の解答の補足説明文に『仮に毎月末に支払期限の到来する額面¥40,000の約束手形60枚だった場合、返済まで5年かかるため、固定資産の長期前払費用を使う。』とありますが、この際に支払いが1年以内の利息と支払いが1年以上の利息があることになります。

    ①約束手形の振り出し時に前払費用と長期前払費用に分けて仕訳する。
    ②長期前払費用に一旦計上し、決算整理の際に振り分ける仕訳を行う。

    2つの方法が浮かんだのですが、何が正しいか、何を根拠とするかが分かりません。
    ご教授お願いします。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      質問の意味がわかりませんので、具体的によろしくお願いいたします。

  • もふもふ より:

    日商簿記2級実践問題集パート1 問3資料II-2について
    建物の金額が¥2,400,000になるのはなぜでしょうか?よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      実践問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      資料Ⅰの決算整理前残高試算表の「火災損失2,400,000」を見るとわかります。詳しく説明しますと、問題文に「期首における建物の帳簿価額の全額を火災損失とした」と書いてありますので、火災損失2,400,000が建物の帳簿価額とわかります。

  • 次こそ合格 より:

    いつもお世話になっております。
    現在、パブロフの実践問題と並行して過去問を解いております。そこで、143回の第3について質問させて下さい。
    資料2:1 修繕費の修正仕訳ですが、これは、修繕費ではなくて、(使用できる状態にするための内装工事が)資本的支出だったために、以下のような解答になるという理解でよいしょうか。
    建物 600,000/修繕費 600,000

    また、新しい建物を加えた減価償却費の算定で、2カ月分の月割り計算になっております。てっきり、建物の購入日から減価償却費になるという認識でしたが、使用日からということでしょうか。
    お手数ですが、どうかご教示をお願いします。

    追記
    工業簿記 総仕上げ問題集の差し替え、第1回の模擬試験の第3の精算表の棚減と商損の数字が入れ違っているようです。勘違いであればすみません~

    • タラちゃんですぅ より:

      拝見させていただいたので、私の持っている知識の中で回答させていただきます。不明な点がありましたら、ご容赦ください。
      資本的支出とは固定資産の耐用年数を延長させるための支出と考えると、固定資産の勘定で考えます。よって、建物が該当します。
      143回の質問されている内容の箇所で考えると、内訳が判明したため、適切な科目に振り替えると言うことをすればいいと思うので、仕訳としては間違ってないと思います。
      減価償却は期中に購入、使用を開始しした時点から期末までの分を計上する形になると思います。よって、月割り計算で考えればいいと思います。
      私が利用するサイトで参考になるものがあったので、参考になさってください。
      http://www.jikkyo.co.jp/material/pdf/kakomon/nissho143_2shobo.pdf
      実教出版:日商簿記検定 過去問題と検索されるといいと思います。ほかの過去問の解説も詳しく載っています。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      修繕費の修正仕訳はそのとおりです。固定資産は使用日から減価償却の計算を行うのが正しいです。簿記の問題では取得日と使用日が同じという問題が多いです。

      工業簿記の総仕上げ問題の差し替えにつきまして、該当部分は誤植でした。ご迷惑をおかけいたしました。ご指摘ありがとうございました。こちらから出版社に伝えておきます。

  • タラちゃんですぅ より:

    よせだ先生、こんばんは。
    パブロフくん、かわいいなあ。・・ウフフ。いつも癒やされてます。

    何回も読み直すことによって理解も深まり、ホームポジションも暗記したので貸借対照表などの穴埋め問題にもすぐ対応できるようになってきました。

    そんな中、苦手な論点があります。
    それは、本支店会計です。(2級は内部利益の除去は未出題ということは理解しています)

    そこで、自分的にはかなりの大穴かなと思って勉強しているのですが、本支店会計の勘定記入です。

    基本的な仕訳は出来るようになっているのですが、より応用的な内容を勉強となるとどういったことを勉強しておけばいいのでしょうか。

    目先のことにとらわれずに基本に忠実に勉強することがいいのは分かっていますが、正直第2問が不安です。(商品売買が144回で出たので)

    お手数をおかけいたしますが、なにかアドバイスいただけると幸いです。

    よろしくお願いいたします。

    • タラちゃんですぅ より:

      仮に問題をつくるのであれば、役務収益・役務原価(サービス業)に伴う現金受取などそういったものが複合的にでてくるのかなと思ってます。
      *それを意識して勉強しています。

      • パブロフくん より:

        コメントありがとうございます。
        本支店会計は基本的な問題で十分ですよ。
        苦手でしたら、本支店会計の問題を探して、たくさん問題を解いてください。実践問題、過去問集や予想問題など、探してみてください♪

  • しばゆか より:

    パブロフ先生、実践問題5の第2問有価証券の台帳にある「取得価額」について、質問です。
    これは、前期末の帳簿価額ととらえてよろしいのでしょうか?売買目的有価証券やその他有価証券は、決算整理で時価評価した後の金額になるはずで、単に取得した時の価額ですと、取得日が前期以前の場合には、時価との比較ができないのではないかと思い、解答するときに悩み、また解説を読んでも混乱しています。
    理解不足で申し訳ありませんが、よろしくご指導お願いいたします。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      取得価額は、取得したときの金額のことです。帳簿価額とは、意味が違います。
      詳しく説明します。

      ■売買目的有価証券
      売買目的有価証券は取得日が書いていないので、当期に取得したと考えて解くしかありません。問題文に前期末に取得したと書いていませんので、「取得日が前期以前の場合」と判断すると誤りになります。仮に前期に取得している問題であれば、前期末の時価か決算整理前の売買目的有価証券の帳簿価額が必ず与えられます。

      ■その他有価証券
      その他有価証券は、当期首の再振替仕訳で、帳簿価額が前期末の時価から取得価額に修正されます。(仕訳はテキストP.172参照)
      ですから、帳簿価額は取得価額になっています。当期の決算整理仕訳で時価と比較します。

      再振替仕訳を忘れていませんか?
      この点を踏まえて、一度テキストを復習してみてください。

      • しばゆか より:

        パブロフ先生❗
        その他有価証券の期首、再振替仕訳、忘れてました‼洗い替えのことを忘れてました( ̄▽ ̄;)
        すみません🙇
        そして、売買目的有価証券は、指示がないので、当期に取得したと考えるのですね……
        わかりました!
        もう一度ときなおします!!
        あと二週間、がんばります❗ありがとうございます‼

  • ruin より:

    Android版のアプリで勉強させていただいています。

    アプリの解説に書かれていたのですが、関連会社株式の所有率は25%以上50%以下なのでしょうか?

    古いテキストしか持っておらず、新しい範囲はアプリと問題集で対応しています。
    問題集には20%以上と解説されていましたので。

    • たらちゃんβ より:

      拝見させていただきました。
      私も疑問に思います。

      • パブロフくん より:

        コメントありがとうございます。
        Android版のアプリの誤植です。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。
        関連会社株式はテキストに書いてある通り、20%以上50%以下が正しいです。次回のアップデートで修正いたしますので、お待ち頂けますと幸いです。

        有価証券の保有目的
        http://pboki.com/nisho2/securities5/securities5.html

        試験前でして、修正により解答履歴や不具合が起きるのは避けたいため、アップデートは2月試験終了後になりますのでご了承頂けますと幸いです。
        なお、iPhone版、iPad版アプリの解説では20%以上と正しい表記になっておりますので、お使いの方はご安心ください。

        • ruin より:

          やはり誤植でしたか。
          書き込みの後、ネットで調べていました。

          試験までは不具合が起きるより今のままの方が良いですね。

  • たらちゃんβ より:

    こんばんは。よせだ先生。いつもかわいいパブロフくんのおかげで勉強がはかどっています。

    そこで質問なのですが、固定資産の割賦購入においてですが、利息部分は定額法で計上する(前払利息)ということは記載されていますが、費用(支払利息)で計上する場合は支払利息として借方に計上するという認識でいいのでしょうか。

    テストまであと2週間ちょっとです。
    お手数をおかけしますが回答のほどお願いいたします。

    • たらちゃんβ より:

      追記です。
      保険料や借入金では最初に資産計上・費用計上のいずれかのパターンがあるとあるので、その内容を踏まえて考えればいいのでしょうか。
      (該当ページ:p.268より)

      • パブロフくん より:

        テキストお使いくださり、ありがとうございます。
        パブロフがかわいいと言って頂けて、嬉しいです٩( ‘ω’ )و

        ■固定資産の割賦購入
        P.109の例で、仮に第1回支払日が期末日だったとすれば、次のような仕訳になります。

        <購入したとき>
        備品  400/未払金420
        支払利息20

        <第1回支払い>
        未払金105/現金105

        <決算整理>
        前払利息15/支払利息15

        最終的には、当期の期間に対応した支払利息、翌期以降の利息は前払利息、となるように決算整理仕訳で調整することになります。
        ただ、固定資産の割賦購入は、長い期間の分割払い(2~5年払い)が多いです。このため、すべての期間の支払利息を購入時に計上することは、出てくることはないような気もします。他にも、最初から下記の仕訳をしておき、決算整理仕訳をしなくてよいようにすることもあります。

        備品  400/未払金420
        支払利息5
        前払利息15

        以上とおり、考えると色々な方法があります。

        • たらちゃんβ より:

          夜分に回答くださりありがとうございました。

          1点不明な点があるのですが、仮に当期中に利息の支払いが終了する場合、割賦購入時は支払利息とし、翌期にかぶるところがあれば、前払利息としたほうがいいということなのでしょうか。

          (長期保険料:3年分などの適切な費用への帰属と同様な考え方)

          ただ、実際の試験では指示があると思うのでその通りに仕訳を切ればいいのだとはおもいますが。

          • たらちゃんβ より:

            訂正です。
            *した方がいいのではなく、どのように処理をすればいいのかという観点から考えればということです。

            • パブロフくん より:

              経過勘定と同じように考えて頂ければ大丈夫です。

              • たらちゃんβ より:

                おかげですっきりしました。
                仕訳は多少は難しいのも出題されると思いますが、きっちり得点したいと思います。
                回答頂きありがとうございました。

  • アップルパイ より:

    よせだ先生はじめまして。
    工業簿記総仕上げ問題集Chapter9 等級別総合原価計算の等価係数について質問です。
    800g,600g,400gとあり、1:0.75:0.5となっていますが、2:1.5:1と考えたら間違いでしょうか?

    • たらちゃんβ より:

      僭越ながら、回答します。
      どれかひとつのグラムを基準として比に直すのがいいと思われます。

      • アップルパイ より:

        パブロフくん、たらちゃんβさん回答有難うございました。
        比が正しければ問題ない、些細な事でしたがスッキリしました!

    • パブロフくん より:

      1:0.75:0.5、2:1.5:1、どちらでも大丈夫ですよ。比が合っていれば、結果は同じです。わかりやすい方で解いて頂けますと幸いです。

  • あき より:

    先生、こんばんは。
    実践問題③の第3問について質問させてください。
    決算整理事項2の仕訳
    仕入272.000/繰越商品272.000
    繰越商品228.000/仕入228.000

    の仕入を、損益計算書に記入する時は期首と期末の棚卸に記入しているのは分かるのですが、仕入と書くと仕入を合計して計算してしまいます。

    こういうものだと覚えればいいのですが、先生は間違わない様にどんな風に損益計算書に記入してますか?
    すぐに書いてしまう?
    大したことじゃなくて、すみませんが、気になってしまい…

    よろしくお願いいたします。

    • あき より:

      追記です!
      同じく実践問題③の第5問
      素材MのBOX図、当月製造費610.000の数字がどこから導きだせるかも教えていただけませんか(>人<;)
      よろしくお願いします!

      • パブロフくん より:

        ◆実践問題③の第3問について
        三分法では仕入勘定を使って、売上原価の金額を計算します。そのため、決算整理仕訳(しーくりくりしー)を行います。

        決算整理仕訳を反映させた仕入勘定の金額は次のように7,808,000となります。

        残高試算表7,730,000
        +期首272,000
        -期末228,000
        +棚卸減耗損15,000
        +商品評価損19,000
        =7,808,000

        これが売上原価の金額で、損益計算書のⅡ売上原価の右下の合計7,808,000に表示されます。つまり、損益計算書では、この内訳を1~5に分けて表示しているのです。

        売上原価の内訳を表示している、と考えてください(テキストP.290参照)。

        ◆第5問
        素材MのBOX図、当月製造費610,000の数字は、解説にも書いてあるように「問題文の情報と答案用紙の情報から」計算します。答案用紙を見てみてください。
        合計422,400-加工費302,000=120,400で計算できます。

        • あき より:

          ありがとうございます!
          内訳を考えることが大事ですね。
          第5問も、どこの計算かずっと考えていたのに、ただ解答欄をしっかり見ればいいだけでした…
          すみません。
          工業簿記は基礎が全く身についていないので、実践問題じゃなくテキストを1からやり直してみようと思います…。試験に間に合うかどうか。
          お忙しい中、いつも本当にありがとうございます!

          • パブロフくん より:

            解決したようで良かったです。
            工業簿記はテキストの内容がしっかりできていれば、試験でも満点が取れますよ♪
            まだ時間はありますので、勉強頑張りましょう♪

  • たけよん より:

    いつも総仕上げ問題集や実践問題を活用させて頂いております。前回66点で不合格、2月は何とかと思っています。
    実践問題④の第3問で質問があります。本支店間の売上、仕入は相殺することとなっており、支店の期首商品のうち10,000円は本店から、また期末商品も支店の16,250円は本店からとなっています。しかし、損益計算書の期首商品、期末商品棚卸高は、単純合算となっており、差し引かないのは何故でしょうか? 教えて頂ければありがたいです。

    • パブロフくん より:

      範囲改定があったため、簿記2級の本支店会計では、内部利益を含めない場合しか出題されなくなりました。このため、期首商品と期末商品に含まれる内部利益の消去は考える必要がなくなりした。
      内部利益を含んでいないので、本店にある商品も、支店にある商品も原価は同じになります。会社全体を考えると、本店にある商品、支店にある商品を合算すれば、会社全体の商品の金額になるというわけです。

  • すぎうら より:

    いつもお世話になっております。

    有価証券利息の計上のタイミングについて教えて下さい。

    日商簿記2級実践問題集 平成28年度版パート2、
    P68 第3問-4 の問題の中で、
    C社社債とE社社債の利払日が、それぞれ3月末になっています。

    この精算表を作っている日付は不明ですが、
    数字は、3月31日時点でのものが全て入っていると思います。

    すると、3月31日に利払日を迎える社債について、
    その有価証券利息は、この精算表では計上しなくてよいのでしょうか。

    簿記の問題を解く上では、「有価証券利息を受け取った、受け取る予定である」などの明記がない限り、
    その仕訳をする必要はないと考えてよろしいのでしょうか。

    ご教示頂けますと幸いに存じます。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      簿記3級の復習になりますが、期中というのは、期末日の日中に行われる取引も含まれます。3月31日に利息を受け取る場合、期中の取引となります。期中の仕訳と決算整理仕訳の違いを意識するとわかりやすいです。決算整理前の残高試算表というのは、期中取引が終わった後に作られ、その後に決算整理仕訳を行い、精算表を作成します。
      決算整理仕訳は、期中の仕訳を忘れていた場合や経過勘定を計上する必要がある場合に行います。問題文に何も書いてないなら、期中に正しい仕訳が行われていると考えてください。

  • ちょとつ より:

    何度も申し訳ありません。。
    実践問題①の第3問、備品の減価償却についてです。
    残存価額が取得原価の10%あると思うのですが、
    前々期末の減価償却費を算出する際、bに0.9を掛けなくても良いのはなぜでしょうか
    取得原価から残存価額を引いた額に償却率を掛けるわけではないのでしょうか?
    テキストを見返したのですが理解ができず、、
    すみません、教えてください。

    • パブロフくん より:

      建物は「定額法」で計算していますので、残存価額を使います(テキストP.113の計算式参照)。
      備品は「定率法」で計算していますので、残存価額を使いません(テキストP.115の計算式参照)。
      「定額法」と「定率法」の計算方法が違いますので、問題文を読む際に間違えないようにしましょう。

      本問は本試験でも出題された内容ですが、本問の減価償却は難易度が高い問題ですので、解説を読んでも理解が難しいようでしたら、飛ばして構いません。その他の簡単な問題を正確に解くことが大切です。P14の各問のポイントで「難しい」と書いてある部分は、難易度が高い部分ですから、無理して解かなくてもよい内容です(実践問題①~⑥で共通です)。そして、他の実践問題を解いてから、再度解説を読むと理解しやすいかもしれません。

      • ちょとつ より:

        残存価額の理解不足ですみません。。

        定率法の場合は残存価額があろうとなかろうと、
        テキスト115ページの公式どおりで良い、
        ということであってますか??
        (なぜ、、と考えると理解が追いつかなさそうなので、残存価額があろうとなかろうと公式どおりであれば、そう覚えるようにします!)

        最近工業簿記ばかりやっていて商業簿記の記憶が薄れてきていて解説を読んでもひっかかることが多いので、
        一旦⑥まで解いてからもう一度戻るようにします!

        いつも質問に丁寧に答えてくださり本当に感謝しております!!!

        • パブロフくん より:

          定率法の償却率は、耐用年数が到来時に残存価額になるように調整されています。ですので、定率法のときは残存価額に使う必要はなく、公式通りで大丈夫です。

          わからないときは、一度テキストに戻って確認すると理解が深まります。商業簿記の内容を忘れているようでしたら、商業簿記のテキストの練習問題を解き直すのもオススメです♪

  • ちょとつ より:

    こんばんは。
    実践問題①の第3問の貸倒引当金について教えてください。
    もともと残高試算表に43,000円ある貸倒引当金は、
    貸借対照表上どこに入るのでしょうか?

    売掛金の引当金かと思い、差額補充法で50200円かなと思ったのですが解答は93,200円となっていて、
    問題文に差額補充法でと書いてないので売掛金の引当金を計算して書けば良いのかと理解したのですが
    もともと残高試算表にあった43,000円はどこにいったのか、、がよくわからず。
    教えてもらえるとうれしいです。

    あと残高試算表の仕入は1桁多い?のですかね

    • パブロフくん より:

      貸倒引当金について、説明します。
      貸倒引当金 残高試算表43,000+決算整理91,000=134,000が貸借対照表に表示されています。
      この134,000の内訳が受取手形40,800.売掛金93,200ですから、残高試算表の43,000はこれらに含まれていることになります。
      わかりにくいようでしたら、全額売掛金の貸倒引当金に含められていると考えてもかまいません。
      なお、本問のように貸倒引当金の合計額を貸借対照表では、受取手形、売掛金と別々に表示することがあります(簿記3級テキストP.316参照)。

      残高試算表の仕入が1桁多いというのは、どういう意味でしょうか?解説や解答の数値と合わせて説明して頂けますと幸いです。

      • ちょとつ より:

        コメントありがとうございます!
        差額補充法でと問題文に書いていなくとも、
        91,000円分(売掛金50,200円、受取手形40,800円)引当金を設定し、
        元々の試算表に残っていた43,000円と合わせて134,000円分(試算表の43,000円は売掛金分とみる?→足して売掛金は93,200円、受取手形は40,800円)と貸借対照表に記入する
        であっていますでしょうか、、?

        3級は別のテキストで勉強していたため手元になく(すみません!)

        うまく質問が書けなくて申し訳なかったのですが、ひっかかりポイントは、差額補充法と書いていなくても貸倒引当金の設定をする際は残高試算表の数値から引くのか。でした。
        (貸借対照表に43,000円がきちんと表示されている(売掛金のなかに含まれている)のは理解しました!)

        仕入の件は雑な書き方で失礼しました!
        試算表の仕入36,000,000と期末商品棚卸高の3,600,000がごっちゃになっておりました、、こちらの勘違いです!

        • パブロフくん より:

          合っていますよ。
          簿記2級、3級の貸倒引当金は差額補充法しか学習しませんから、ご安心ください(問題では差額補充法と書いてあることがほとんどです)。

          なお、その他の引当金で出てくる洗替法はテキストP201に書いてますので、気になるようでしたら、ご確認ください。

  • Fiona より:

    補足問題の第2問対策①についてご教示願います。
    10/31、1/31の売買・有の売却の際の仕訳で、経過利息の(借)を未収入金とせずに、未収収益とすることはできますか。
    未収入金でなく、未収収益とした場合、不正解になりますか。
    たびたび恐縮ですがよろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      不正解となります。未収入金と未収収益は意味が違いますので、解答のとおりに覚えておきましょう。未収収益は「決算整理仕訳で出てくる」と覚えておくと簡単です。

      • Fiona より:

        ありがとうございます。
        未収収益は、決算整理で暗記しておきます。

  • Fiona より:

    よせだ先生、こんばんは!
    実践問題⑤の第3の7の仕訳について質問です。
    ソ償 12,000/ ソ 12,000
    ソ除却損 14,000/ ソ 14,000
    と回答しても同じことで、問題ないでしょうか。

    • パブロフくん より:

      同じですので、大丈夫ですよ。書きやすい方で問題ありません。
      ただ、第1問の仕訳で出題された場合は、解説の仕訳を書いた方が安全です。

      • Fiona より:

        お忙しいところ、返信ありがとうございます。
        第1問の仕訳の場合は解答案の方が良いということですが、採点者によっては不正解、あるいは減点になる可能性があるのでしょうか。先生が過去に話を聞いた範囲でかまいませんので、教えて下さい。

        • Fiona より:

          実践問題⑥第1の3について質問です。
          初歩的な質問で恐縮なのですが、当期の減価償却費は4/1-2/26までの11カ月で計上しており、3月分を計上しないのは、これが決算整理仕訳ではないから、という理解でよいでしょうか。

          • パブロフくん より:

            当期に営業用パソコンを使用した期間が「4月~2月までの11か月」で、2月末にパソコンを下取りに出しています。3月にはパソコンがありませんので、減価償却をしません。
            これは簿記3級で学習した固定資産の期中売却の考え方でして、簿記3級のテキストに戻って復習してみましょう。簿記3級の知識がしっかりしていないと、簿記2級の学習が難しくなってしまいます。

            • Fiona より:

              先生、何度もすみません。
              買い換えた新しいノートのパソコンの減価償却費、3月分は計上しなくて良いのでしょうか?

              • パブロフくん より:

                固定資産の買い換えは、古い固定資産を売却と新しい固定資産の購入をセットにした取引です。
                新しく固定資産を購入したときには減価償却費を計上しません。決算整理で減価償却を行います。
                固定資産の買い換えについてはテキストP.124、130に書いてありますので、一度復習してみてください。

                • Fiona より:

                  返信ありがとうございます。
                  テキストp311の7との違いが分からず混乱しておりましたが、やっと理解出来ました。

                  買い換え時は、旧固定資産のみを減価償却して整理、
                  新固定資産は、決算整理の時に購入後〜決算までの月数分を減価償却費で計上ですね。

                • パブロフくん より:

                  そのとおりです。解決したようで良かったです。勉強頑張ってください♪

        • パブロフくん より:

          はい、仕訳問題は部分点がありませんので、不正解となる可能性があります。正しい仕訳は解答の仕訳ですので。

  • akito より:

    お忙しいところ恐れ入ります。
    のれん償却について質問させてください。

    のれん償却が販売費及び一般管理費になるのか営業外費用になるのか特別損失になるのか分かりません。

    書籍の最初の方に載っているホームポジション一覧やのれんのページを見ても分からなかったので教えていただきたいです。
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      テキストP.014の損益計算書のホームポジション一覧の販売費及び一般管理費に「のれん償却」が書いてありますので、ご確認ください。ソフトウェア償却の上の行です。

      • akito より:

        ありがとうございます。のれん償却は販管費なんですね。
        よく見ずにテキストの記載を見落としていたようで申し訳ありません(><)

        • パブロフくん より:

          ホームポジション一覧が多過ぎて、見つけるの難しいですよね。解決して良かったです♪合格を応援しています♪

  • しげき より:

    パブロフさん、こんばんは。

    未払の給料の仕訳で混乱しています・・・

    実践問題2016⑤問3-3では
    役務原価(報酬)××/未払金××

    実践問題2016③問2では12/31
    給料××/未払給料××

    実践問題2016⑤-5 のパターンで給料を未払費用で再振替仕訳をしていない問題をどこかで見ました。

    未払金は負債で、未払給料・未払費用は費用だと思っているんですが、使い分けがさっぱりわかりません。
    給料=収益を上げる為の必要経費だから費用じゃないの??でも支払っていないから未払金でもいいような・・・モヤモヤ

    お兄さんに聞いて頂けませんか?!よろしお願いしますパブロフさん。

    • しげき より:

      間違えました。。。
      未払費用は負債ですね。。。未払給料も負債。
      質問を書きながら、頭こんがらかっていました。

      実践問題2016-⑤問3 残高試算表の勘定科目に未払金と未払費用があるので、どちらに未払の給料を計上したらいいのか・・・

      この問題の問3-3.は未払金で処理されていますが、この問題の問3-5.のパターンで未払費用のう内容が未払給料って問題を見たのでわけわかんないです。。。

      質問が下手ですみません・・・
      未払の給料が、未払金なのか未払給料(B/Sの未払費用)どちらなのかがわかりません。

      • パブロフくん より:

        コメントありがとうございます。
        簿記2級で正確に理解する内容ではありませんので、気にしないで大丈夫です。あと、本問は損益計算書を作る問題ですから、未払金でも未払給料でも、解答には影響ありません。

        ①理論的な理解
        細かい内容で重要ではありませんので、下記の内容を理解する必要はありませんが、一応書きます。

        厳密に説明すると、長いので下記のブログの後半部分をご参照ください。
        http://blog.livedoor.jp/lianger1106/archives/6724291.html

        実践問題⑤第3問は、作業が完了している=サービスの提供が終わっている債務ですから、未払金です。
        実践問題③第2問は、締め日がまだ到来していない=サービスの提供途中ですから、未払給料(未払費用)です。
        給与計算の実務がわからないと難しいかもしれませんので、上記ブログの内容を読んでよくわからないのでしたら、理論的な理解は諦めた方がいいかもしれません。

        ②問題の解き方
        使用できる勘定科目や答案用紙で判断します。
        一般的には、締め日のズレによって計上される給料の未払いは「未払給料」を使うことが多いです。実践問題③第2問は答案用紙に「未払給料」と勘定科目が指定されていますので、こちらを使うことになります。工業簿記でも「未払賃金」「未払給料」を使うことがありますので、こちらを使うことも意識しておきましょう。

        一方で、サービス業の派遣社員の給料は、締め日ではなく、作業完了によって発生する給料の未払いですので「未払金」を使います。しかし、サービス業の給料の未払いは特殊なケースですので、重要度は低いです。未払金を使うのは、日雇いバイトや派遣社員で発生する、というイメージです。

        あと未処理事項の場合、もともとは期中の取引ですから経過勘定(未払費用)を使うことはほぼありません。計上漏れ、仕訳漏れ、ならもともと期中の取引なので「未払金」と考えてもいいでしょう。なお、経過勘定(未払費用)は決算整理仕訳ですから、計上漏れや仕訳漏れではありません。そして、経過勘定の場合、問題文の最後の方に集めて書いてあります。こちらで判断しても良いでしょう。

        • しげき より:

          ご丁寧にありがとうございます!

          派遣社員の勤務報告書の提出漏れが判明した時には、勤務報告書に記載された時間にもとづき請求・計上(売掛金/役務収益)して、費用収益対応原則によって(役務原価/)給与は支払っていないが役務が完了しているので債務が確定(/未払金)

          未払費用(未払給料)は、当期に発生した費用を給料で認識して、支払日はまだ来ていない(次期)ので債務が確定していなく経過勘定で処理。

          働いたのに支払い日が来ていないから・・・ってなんか給与払ってくれるのか心配・・・

          な感じなのかな??
          難しいですね><

          • パブロフくん より:

            些末な内容ですから覚える必要はありません(簿記2級はもちろん、簿記1級でも必要ないレベルの内容です)。

  • うずら より:

    お兄さん
    下記、実践問題2016⑤の件、ありがとうございました。
    修正後、復習したいと思います。

    別件で下記について教えていただけますでしょうか。
    実践問題2016⑥の第3問、4.の有価証券の問いです。
    CとEの社債は利払日が3月末なので、これについても有価証券利息の仕訳をして、
    精算表に反映させるべきかと思ってしまったのですが、それは不要なのでしょうか。
    指示がないので、既に反映済みと考えるべきなのでしょうか?
    利払の仕訳は、決算整理時には不要ということでしょうか?

    何度もすみませんが、ご教示いただきたく宜しくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      簿記3級の復習になりますが、期中というのは、期末日の日中に行われる取引も含まれます。3月31日に利息を受け取る場合、期中の取引となります。期中の仕訳と決算整理仕訳の違いを意識するとわかりやすいです。決算整理前の残高試算表というのは、期中取引が終わった後に作られ、その後に決算整理仕訳を行い、精算表を作成します。

      決算整理仕訳は、期中の仕訳を忘れていた場合や経過勘定を計上する必要がある場合に行います。問題文に何も書いてないなら、期中に正しい仕訳が行われていると考えてください。

      • うずら より:

        ご教示ありがとうございます。
        「期中の仕訳」と「決算整理仕訳」は別物、ということですね。
        ごっちゃになってしまってました。。
        3級テキストを見て、期中と決算と区別してあるのが分かります。
        理解できました。

  • うずら より:

    いつもお世話になっています。
    試験日まで1か月を切りましたね。。

    実践問題2016⑤の第2問について質問させてください。
    P.20の解説、テクニックの囲みの中で、B社社債とC国債の有価証券利息の仕訳がどちらも、
    有価証券利息/現金
    となっていますが、利金を受け取るわけなので、この仕訳は逆かと思ったのですが。。

    勉強不足と焦りと初歩的な勘違いでしたらすみません…
    これについて教えていただけますでしょうか。。

    • パブロフくん より:

      誤植があり、ご迷惑をおかけいたしました。修正しますので、お待ち頂けますと幸いです。

  • abc より:

    2月に2級を受験する者です。
    特殊商品売買は範囲外になったと思うのですが、商業簿記総仕上げ問題集のChapter5は試験範囲なのでしょうか?除外する問題の一覧に含まれていなかったため質問しました。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。特殊商品売買は範囲外です。除外する問題を更新いたしました。

  • あき より:

    こんばんは。
    初歩的な質問で申し訳ないのですが、今、商業簿記二級のテキストで勉強しております。
    テキスト294ページの練習問題で、仕訳までは分かるのですが損益計算書にうつす作業でつまづいています…。
    資料IIIの2.
    「棚卸減耗損と商品評価損は売上原価の内訳科目として処理する。」とあり

    仕入13,500/棚卸減耗損13500
    仕入14,120/商品評価損14,120

    とされていますよね。
    でも損益計算書にかくのは、仕入に振り替える前の、貸方に繰越商品の仕訳のままでいいのでしょうか。
    それじゃあ、この仕訳はなんの為なんでしょうか??

    精算表、頭こんがらがってしまっています…
    よろしくお願いいたします!

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      理論的な理由を説明しますと、決算整理後の仕入勘定で売上原価の合計6,803,620を計算しますが、その内訳を損益計算書で表示します。
      P.306の損益計算書の売上原価
       期首商品棚卸高186,000
       当期商品仕入高6,780,000
       期末商品棚卸高190,000
       棚卸減耗損13,500
       商品評価損14,120
       売上原価6,803,620

      下記の決算整理仕訳を行わないと、決算整理後の仕入勘定が売上原価6,803,620と一致しないことになります。
       仕入13,500/棚卸減耗損13,500
       仕入14,120/商品評価損14,120
      また、精算表の問題でも、仕入勘定の金額がズレてしまうため、この2つの仕訳が必要になります。

      ◆解く場合は次のように考えましょう。
      ①まずは、帳簿上の金額で「しーくりくりしー」を行います。帳簿上というのは商品有高帳です。
       仕入186,000/繰越商品186,000
       繰越商品190,000/仕入190,000
      ②実地棚卸を行い、実際の数量と商品の状態を見て、棚卸減耗損と商品評価損の判断を行い、この2つの決算整理仕訳を行います。帳簿棚卸190,000が現状の商品の状況と一致しているかを修正するために行います。
       棚卸減耗損13,500/繰越商品27,620
       商品評価損14,120
      ③売上原価の内訳をして表示する場合、さらに仕入勘定へ振り替える決算整理仕訳を書きます。
       仕入13,500/棚卸減耗損13,500
       仕入14,120/商品評価損14,120

      ★最初から、実地棚卸の金額で「しーくりくりしー」をすれば、いいのでは?と思うかもしれませんが、最初から実地棚卸の金額で決算整理仕訳を行った場合、次のようになります。
       仕入186,000/繰越商品186,000
       繰越商品162,380/仕入162,380
      この仕訳からは「棚卸減耗損と商品評価損」の金額がわかりませんので、損益計算書の売上原価の内訳として「棚卸減耗損と商品評価損」を表示することができません。このため、面倒ですが、①~③の仕訳を書く必要があるのです。

      問題を解く上では、面倒なので③を省略してもかまいませんが、そうすると精算表の仕入勘定の金額をミスしてしまうことになりますので、ご注意ください。

      • あき より:

        お忙しい中、返信ありがとうございます。
        この仕訳のやり方は理解できたのですが、仕入勘定と売上原価が合わなくなるというのは、どの時点で分かるものなのでしょうか?
        最後まで解いてみて分かるものですか?
        そして
        仕入13.500/棚卸減耗損13.500
        仕入14,120/商品評価損14,120
        の仕入13.150と14,120は
        当期商品仕入高に含まないのはなぜでしょう?

        すみません、初歩的な質問で…
        よろしくお願いします(>_<)

        • パブロフくん より:

          返信ありがとうございます。
          うまく伝わっていないようですので、一つ一つ確認しながら説明します。

          ◆どの時点でわかるのか?
          説明した通り、ご自身で仕入勘定の集計の比較をやってみましたか?
          実際に手を動かして頂かないと理解が難しくなります。下記のとおり比較してください。

          <やること1>
          下記の決算整理仕訳を行った後に、仕入勘定の総勘定元帳(T字勘定)を書いてみる。残高を集計するといくらになるのか。
           仕入186,000/繰越商品186,000
           繰越商品190,000/仕入190,000

             仕入勘定
          ーーーーーーーーーーーー
          6,780,000|190,000
           186,000|※残高6,776,000

          <やること2>
          下記の決算整理仕訳を行った後に、仕入勘定の総勘定元帳(T字勘定)を書いてみる。残高を集計するといくらになるのか。
           仕入186,000/繰越商品186,000
           繰越商品190,000/仕入190,000
           仕入13.500/棚卸減耗損13.500
           仕入14,120/商品評価損14,120

             仕入勘定
          ーーーーーーーーーーーー
          6,780,000|190,000
           186,000|
            13,500|※残高6,803,620
            14,120|

          <やること3>
          損益計算書の売上原価の内訳を記入する。
          Ⅱ売上原価
          1.期首商品棚卸高 186,000
          2.当期商品仕入高 6,780,000
          3.期末商品棚卸高 190,000
          4.棚卸減耗損 13,500
          5.商品評価損 14,120   売上原価 6,803,620 ※

          ※186,000+6,780,000-190,000+13,500+14,120=6,803,620

          <やること4>
          損益計算書の売上原価6,803,620と一致するのはどちらか。

          以上の手順で検証すれば、やること4で不一致になることがわかると思います。損益計算書のⅡ売上原価は、仕入勘定の内訳を書いているだけです。

          .
          ◆当期商品仕入高に含めないのはなぜか?
          簿記3級で学習した三分法と売上原価の計算は大丈夫でしょうか?
          簿記2級のテキストP.058に書いてありますので、一度復習しましょう。

          仕入と売上原価の関係は次の通りです。
           期首商品+当期仕入高-期末商品=売上原価

          「当期商品仕入高」というのは、期中に仕入れた金額のことです。現金仕入れや掛け仕入など、期中の仕訳で計上された仕入の金額です。これは決算整理前の仕入勘定の金額です。
          「売上原価」というのは、期中に販売した商品の原価のことです。三分法の場合、決算整理仕訳を行うことで求められる金額です。

          答案用紙の損益計算書に「当期商品仕入高」と書いているので、期中の仕入高を記入する必要があります。売上原価ではないからです。
          損益計算書では、下記の5つの項目の金額を別々に書かせた上で、売上原価を表示するようになっています。
           期首商品+当期仕入高-期末商品+棚卸減耗損+商品評価損=売上原価

          読みながら、実際に損益計算書を記入し、決算整理仕訳、仕入勘定の総勘定勘定元帳(T字勘定)を書いてみると理解がしやすいと思います。

          • あき より:

            返信ありがとうございます!!
            今、もう一度はじめから解いてみて、だいぶ理解できました!
            T勘定を使うのは、全然頭になかったので、先生に教えて頂いた確認方法を書いてやってみます。

            仕入と売上原価、完全にイコールだと思い込んでいました…
            なるほど。
            丁寧にありがとうございました!
            頑張ります。

            • パブロフくん より:

              簿記の学習は何度も解いているうちに慣れてきて、理解もできるようになることも多いので、頑張ってください♪

  • 風の谷のスナフキン より:

    よせだ先生、こんばんは。
    今学校で法人税法の勉強をしており、棚卸資産の評価の論点を学んでいます。そこで質問なのですが、棚卸資産の評価方法は低価法・原価法があるみたいなのですが、2級の試験内容で考えると正味売却価額が原価を下回ってる場合が低価法ということなのでしょうか。その点よく分かりません。ふと疑問に思ったので質問させていただきます。
    お忙しいところ申し訳ありませんが解説の程よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      日商簿記の対策ブログですので、大変申し訳ございませんが、税法の質問は受け付けておりません。
      法人税法の内容は学校の先生に確認した方が良いですよ。それぞれ根拠が違います。
      会計は企業会計基準第9号「棚卸資産の評価に関する会計基準」に従って処理していますが、法人税法は違います。詳しくは学校の先生にお聞きください。

      • 風の谷のスナフキン より:

        失礼いたしました。
        簿記と関連が有ると思ったのですが、別個のモノだったのだと知り、驚きました。
        誤解があり大変申し訳ありませんでした。
        今後とも宜しくお願い致します。

  • うにょまる より:

    パブロフ君、初めまして。
    テキスト等使用させていただいてます。
    初めて2級を受けるのですが、パブロフ君のかわいさのお陰でどうにか頑張ってます。
    テキストを1回終えた段階で実践問題を始めたところです。
    そこで実践問題①の問2について質問させて下さい。
    3の吸収合併について、千葉商事の繰越利益剰余金7,000千円はのれんを書く仕訳に出て来ないのは何故でしょうか?
    会社法などによるのであれば、問題文に特に指示のない場合は基本省くと考えて差し支えないでしょうか?
    お忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      吸収合併というのは、現金の場合と新株を渡す場合の2パターンがあります。実践問題①の問2は新株を渡す場合で、当社の資本金と資本準備金などが増えます。新しく株式を発行したので、当社の資本金と資本準備金などが増える訳ですが、この取引に千葉商事の純資産は関係ありません。

      ◆吸収合併で取得するもの → 千葉商事の資産と負債の勘定科目を計上する。
      ◆吸収合併で新株を発行した → 合併契約書にもとづいて、資本金、資本準備金、その他資本剰余金を計上する。

      テキストP.254を見てみると「相手の会社の純資産を計上する」とは説明していません。また、テキストP.264の練習問題でも相手の会社の純資産の内訳は書いてありませんので、仕訳を書くさいに使う必要がない情報だとわかります。テキストで習った仕訳の書き方で書けば、正解できるようになっていますので、ご安心ください。

      • うにょまる より:

        早々のご返信ありがとうございました。
        今現在50点がやっとのところなので、助かりました。
        また、実践問題5の問4の原価差異9,000円が売上原価に行かないのは何故だろうとかんがえたところ、
        簿記2級合格したいですさんのQ&Aに書かれていましたので解決しました。
        今後もこの欄も参照しつつ合格目指します!

        • パブロフくん より:

          解決したようで良かったです。コメント欄も役に立つ情報がたくさんありますので、ご活用ください♪
          2月の試験合格を応援しています!

  • すぎうら より:

    お世話になっております。
    2級実践問題集 平成28年度版 パート1の中で、よろしければ教えて頂けないでしょうか。

    P6 Ⅱ-2 の問題文で、「火災により、当期首における建物の帳簿価額の全額を火災損失に計上していた」とあります。

    これは、火災の時点でいったん全ての「建物」勘定が、「火災損失」勘定に降り替わり、
    当期首における「建物」の価額が0になった、ということを意味しているのでしょうか。

    その場合、Ⅲ-3の問題で、「建物-全期末までの経過年数15年」という内容を、どのように理解してよいかわかりません。

    建物は、あるのでしょうか、ないのでしょうか?

    また、P27 建物の取得原価を求める解説において、

    a(取得原価)-0.45a(期首の累計額)=16,500,000(帳簿価額)

    と解説されていますが、この、「0.45」の意味が分かりません。

    何を計算して、この「0.45」が求められるのでしょうか。

    お手数をお掛け致しますが、教えて頂けますと幸いです。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。

      ■P6火災損失
      会社が保有する建物は1つだけでありませんので、火災でも焼失した建物はその中の一部だけです。

      ①「火災により、当期首における建物の帳簿価額の全額を火災損失に計上していた」ので、建物2,400,000はすべて火災損失に振り返られています。
       火災損失2,400,000/建物2,400,000
      ②残っている建物は決算整理前残高試算表の建物16,500,000です。残っている建物に対して、減価償却を計上する必要があります。

      ■P27建物の取得原価の計算
      3.減価償却の下書きに書いてあります。下記の通りです。
      取得原価をaをして、帳簿価額16,500,000から求める
      ①期首の累計額相当額 a×0.9÷30年×15年=0.45a

      ここで、a×0.9というのは(取得原価a-残存価額a×10%)を計算した結果です。つまり、次のような計算式です。
      (取得原価a-残存価額a×10%)÷耐用年数30年×15年=0.45a

  • Mr.ポテトヘッド より:

    また、仕訳のアドバイスのアプリなのですが、私はスマホを持っていなくて利用することが出来ません。

    仕訳の基礎問題を解き、合格するための勉強法に沿って学習することは効果があるでしょうか。

  • 風の谷のスナフキン より:

    よせだ先生、こんにちは。

    商業簿記第2版の問題で質問です。
    p.122の例題1の仕訳ですが、この仕訳になる理由について考えたのですが相違ないか確認させてください。

    備品は当期首より2年前とありますが、2年分の累計額を使用しない理由は備品を売却するときには備品自体の価値を分かるようにするために用いるということだからでしょうか。
    ただ単に決算時の整理仕訳なので1年分の減価償却費を計上すればいいということでいいのでしょうか。

    直接法と関節法における仕訳の違いは理解しています。

    解説の程よろしくお願いいたします。

    • 風の谷のスナフキン より:

      また、仕訳の問題を解く上で、よせだ先生が心がけていることなどありましたら是非取り入れたいと思いますので教えていただきたいです。

      宜しくお願い致します。

      • パブロフくん より:

        ちょっと質問の意味がわからなかったので、解答がずれていたら申し訳ございません。
        例題では、「決算整理仕訳を書きなさい」と書いてありますので、当期の減価償却の決算整理仕訳を書きます。
        減価償却の決算整理仕訳で「2年分の累計額が出る」とテキストで説明したことはありませんよ。会計期間は1年間ですから、1年分の減価償却費を計上します。

        ◆直接法と間接法
        直接法が純額を表示するための記帳方法で帳簿価額を表すことを重視し、間接法が総額を表示するための記帳方法で、取得原価と減価償却累計額の両方を表すことを重視しているからです。

        ◆仕訳の問題の注意点
        仕訳問題を解くコツは、余計なことを考えずに反射的に仕訳を書けるようになることです。1問30秒~1分で解くスピード感が必要です。
        仕訳はアプリを使って学習するのがオススメです。300問近くを練習できますので、問題集を解くより効率的に全範囲の問題をトレーニングすることができます。

        • Mr.ポテトヘッド より:

          よせだ先生、こんにちは。

          質問の内容に関してですが、ご迷惑をおかけしまし
          た。

          決算整理は1年分(当期)のものを計上するものと理解し、だから1年分の減価償却費を本文では計上するということで理解できました。

          *累計額は、今まで使った分であり、除却・廃棄・売却の時に累計額を用いて、備品としての価値をはっきりさせて受け取る額がそれ以上・以下で売却益・損になるかを値を計上するのに用いるということを確認したかったのです*

          お手数をおかけし誠に申し訳ありませんでした。
          今後は先生に分かりやすく質問するように留意します。 大変ありがとうございました。

                    

  • すぎうら より:

    初めまして。
    商業簿記2級第2版の中でわからないところがあります。

    P349 練習問題の中で「当期商品仕入高」を求める問題では、単純に本店と支店の「仕入」の金額を足しただけの額が正解になっています。

    一方、p355の本店の損益勘定を求める問題では、仕入れ額は「しくりくりし」の結果を反映した金額になっています。

    どうして、「合併財務諸表」の中では単純に「仕入」を足すだけでよいのでしょうか。

    もしよろしければ教えて頂けると助かります。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      合併財務諸表だけでなく、通常の損益計算書と損益勘定の違いの話です。形式が違うだけ、どちらも売上原価を計上しています。

      P.349の損益計算書では、「期首商品棚卸高」「当期商品仕入高」「期末商品棚卸高」の3つに別れています。ですので、それぞれを記入することで、売上原価の金額が損益計算書に表示されます。損益計算書についてはP.290を参照ください。なお、損益計算書の形式は報告式P.290と勘定式P.349(簿記3級で学習済み)の2タイプがありますが、内容は同じです。

      一方、P.356の損益勘定は「仕入」となっていますので、しーくりくりしーの結果を反映した売上原価の金額を「仕入」で計上しています。損益振替についてはP.226で学習したとおり、決算整理後の収益と費用の残高を損益勘定に振り替えます。

      こちらで大丈夫でしょうか。

  • MR.ポテトヘッド より:

    よせだ先生、こんばんは。

    詳細な説明をしていただき助かりました。おかげで気持ちもすっきりして今後勉強に邁進できます。

    本日、返信いただく前に実践問題を解いて初回8割取れたのでまあまあ理解は出来てるのかなと思いましたが、実際学校の模擬問題で同様に8割解けても本番となると出来ないということがあり、気持ちも萎えていましたが、隙間時間でも常に簿記のことを考えて取り組めば効果は出るものと考え、頑張りたいと思います。

    (何よりも時間配分と取捨選択・諦めずにぎりぎりまで頑張る姿勢が重要ですね。そうすれば合格に近づくと信じて・・)

    お仕事等でご多忙の中、解説いただきありがとうございました。

  • MR.ポテトヘッド より:

    よせだ先生、こんにちは。
    パブロフ日商簿記2級商業簿記問題集を使わせてもらっているのですが、質問です。
    p.127の問題なのですが、過去問で類題があり、仕訳で商品としている勘定科目が仕入となっているのですが、これは商品あるいは仕入でも許容であるという意味で理解すればいいのでしょうか。

    ちょっと理解が出来ないので混同しています。
    何卒解説の程よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      第135回第2問ですね。下書きの仕訳は解答に関係ありませんので、どちらで書いても「諸口」となり影響はありません。
      問題文に指示がないので、下記のどちらで書いても良いことになります。ご指摘に通り、仕入の方が自然ですね。
      ・商品売買の記帳方法を「三分法」と考えれば、仕入を使います。
      ・商品売買の記帳方法を「分記法」「売上の都度原価に振り替える方法」と考えれば、商品を使います。

      三分法と分記法は簿記3級で学習済みの内容ですが、テキストP.068に記帳方法のまとめが書いてありますのでご確認ください。
      なお、商業簿記の総仕上げ問題集は範囲改訂の内容が反映されていませんのでご注意ください。テキストと特典の実践問題をお使い頂けますと幸いです。

      • 京本正樹 より:

        銀行勘定調整表・精算表・BS・PLの問題は解いているのですが、あまり意味がないということで解釈すればいいのでしょうか?
        実践問題の方が力を要請できるということですか?

        申し訳ありませんが、その点理解が出来なかったので説明頂けると助かります。
        (今後の学習計画にかかわるので。来年2月簿記2級を受験予定です)

        • 京本正樹 より:

          *誤字脱字があり大変申し訳ありませんでした。

          • パブロフくん より:

            返信ありがとうございます。
            説明不足で申し訳ございませんでした。

            >自分で営業外費用・収益に区分されるものは・・といった具合で自力で作成できるように練習して解くようにしている

            この部分に対する返信でした。簿記の勉強は、問題を解くことができるようになることが大切です。問題を解くのに必要な知識にも優先度があり、テキストの練習問題や実践問題、過去問で出題されている内容をまずは解けることが大切です。
            損益計算書を作成する問題で、営業外収益と営業外費用など、損益計算書の収益や費用のすべてが空欄で、記入させる問題は簿記2級の試験で出題されたことがありません。白紙から損益計算書を作成する練習というのは、96点を取れる方が100点を目指すための学習でして、最後の仕上げにやった方がいいかもしれません。

            例えば、損益計算書の問題をマスターする場合は、
            ①テキストの練習問題を解けるようになる
            ②実践問題や過去問を解けるようになる

            ここまでで合格に必要な70〜90点以上の実力がつきます。さらに進めていくと、

            ③問題を読んで、白紙に貸借対照表や損益計算書を自分で作れるようになる

            この練習を行うことで90〜100点に点数が伸びることが期待できます。仮に50点しか点数の採れない人がこの練習をしても、そもそも損益計算書の解き方自体を理解していませんので、表示の区分を練習しても効果が薄いため、まずは損益計算書の基本な解き方を練習問題を使って練習する方が良いということになります。

            >私は現在第3問の財務諸表の問題を解いているのですが、中でも特にBS作成後の各利益の算出の為、自分で営業外費用・収益に区分されるものは・・といった具合で自力で作成できるように練習して解くようにしているのですが、この方法は力を付けるうえでも重要でしょうか。

            このように質問して頂きましたので、「自力で作成できるように練習する」のは、上級者向けの練習ですので、基本的な問題ができて実践問題や過去問で合格点を取れるようになってから、「自力で作成できるように練習する」のがオススメです、と言いたかったのです。

            優先度の話で学習が無駄という訳ではありません。
            銀行勘定調整表、精算表、貸借対照表、損益計算書は試験問題を解くのは必要不可欠です。

            • MR.ポテトヘッド より:

              よせだ先生、おはようございます。
              いつもお世話になっております。

              夜分にコメントを返信いただき、お手数をおかけしまして申し訳ありませんでした。

              では、商簿に関しては、従来通り改定されてない問題集の方で、試験で出題される精算表等の問題を解くことも大事だけれども、模擬問題に取り掛かかることは問題ないということで理解していいでしょうか。(理解が不十分ですみません)

              試験まであまり時間も残されてないので焦ってはいますが、しっかり今できることからこなしていきたいと思い、問題集を解いています。(パブロフ君のテキストの方は解説を見ずに自力で全部解けるようになりました)

              特に先生がおっしゃる工簿を満点取れるぐらいに仕上げるということで以前コメントいただき、前回のの試験結果も踏まえてなのですが、等級別の問題で仕損の発生点が不明の場合の処理など学校のテキストに載ってないタイプの問題など、知識の漏れがないように隈なく【重要度関係なく】解くようにしているのですが、今この時期やることとして問題はないでしょうか。

              (2級に受かるための方法は読んでおります。*同一問題を複数回解いて時間が短縮されているかの確認など)

              意味が分からない点等ありましたら、お手数をおかけしますが質問していただけると助かります。

              再三ご迷惑をおかけしますが、解説の程よろしくお願いいたします。

              • MR.ポテトヘッド より:

                改定⇒改訂です。大変失礼いたしました。

                • MR.ポテトヘッド より:

                  【基本的な問題ができて実践問題や過去問で合格点を取れるようになってから・・・】

                  合格点というのは問題集の方では書かれておりませんが、どういった基準で判断すればいいのでしょうか。解答全てが全部当たってということでしょうか。

                  理解が悪く、先生のお手を煩わせる形となり、大変申し訳ありません。

                  お手数おかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。

                • パブロフくん より:

                  詳しく説明すると次のとおりです。

                  ◆商業簿記について
                  商業簿記の総仕上げ問題集は、社債や特殊商品売買、特殊仕訳帳など簿記2級の範囲から削除された内容がございます。また、新しく改訂で範囲になった内容が入っておりません。このため、商業簿記に関しては総仕上げ問題集ではなく、テキストの無料特典の実践問題2016を使って学習した方が良いです。

                  ◆工業簿記について
                  今の時期、知識の漏れがなく学習して問題ありません。2月までに出題のパターンを漏れなく習得できれば工業簿記は満点がとれます(総仕上げ問題集で工業簿記の出題パターンはカバーしています)。

                  ◆合格点について
                  総仕上げ問題集の場合、解答が全部正しく書けるようになれば、総仕上げ問題集で学習する内容はすべてマスターしたことになります。すべての範囲の中で自分が苦手な部分を把握し、解けるように練習することが大切です。

                  実践問題や過去問を解いてみて、70点以上が取れているかどうか、間違えた部分については、テキストや総仕上げ問題集に戻って学習しましょう。

  • ヘルニア無職の人 より:

    こんにちは。簿記2級実践問題集3の第1問の3が分からないので解説よろしくお願いします。@の金額が書いてない場合、額面金額、割る100で一株あたりをもとめてよかったでしょうか?(帳簿価格や売却価格を求めるとき)3級で学習した範囲ですが混乱しています。

    • パブロフくん より:

      実践問題をお使い頂き、ありがとうございます。
      有価証券には株式と債券の2種類があります。本問は社債ですので債券です。債券の取得原価は1口100円という前提がありまして、前提条件のもと試験問題が作成されております(テキストP.157参照)。

      債券…一口100円
      株式…一株XXX円

      本問は「額面6,000,000円の半分」の社債について、前期末の時価が100円につき100.5円であったということです。売買目的有価証券の切放法は、前期末の時価=当期の帳簿価額ですので、帳簿価額は次のように計算できます。
       3,000,000÷100円×100.5円=3,015,000円

      株式と債券の区別がついているのか、債券の前提条件を理解しているかを確認するために、このような問題が本試験でも出題されています。今のうちに確認しておきましょう。

      • 無職ヘルニアの人 より:

        解説ありがとうございます。
        社債の前提条件すっかり忘れていました。お正月は勉強から逃避していたので、返信遅くなり申し訳ありません。基本テキストからやり直してきます。

        • パブロフくん より:

          解決したようでよかったです。2月の合格を応援しています!

  • ポムポムプリン より:

    よせだ先生、こんにちは。
    愚問と思われるかもしれませんが、質問します。
    私は143・144回の2級試験を受験したのですが、第2問の論点は新論点でも見出題である有価証券を重点的に勉強することが重要なのかなと思って以前勉強した内容などを振り返って復習しています。
    仮に141回より難しい問題が出題されるとなるとどういった所を重点的に勉強すればいいでしょうか。

    是非、先生のアドバイスをいただければと思い、今回質問させていただきました。

    何卒、お忙しいところ大変恐縮ではございますが、よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      まずはこちらをお読みください。難問を解けるようになる必要はありませんよ。
      http://pboki.com/howtostudy/passexam.html

      下記に144回に合格した方が勉強法のコメントを書いてくださっていますので、参考になると思います。
      http://pboki.com/pass/144boki2.html

      • ポムポムプリン より:

        よせだ先生、返信有難うございます。

        今現在よせだ先生の勉強方法を実践しているところですが、ちゃんと自分で勉強したことがうろ覚えになっていないかを確認するうえでも図解化したり工夫して頭に入りやすいように自分なりに努力しているところです。

        特に工業簿記の総合原価計算などにおいて書くBOX図の下書きも大変分かりやすく参考になっています。

        6月のときはワークシートと呼ばれるもので勉強していたのですがBOX図の方が正確に迅速に答えを導くことが出来るので、時間を短縮することが出来、本番では商業簿記にその分時間を回せるなと思い大変助かっています。

        先生の書く下書き通りにしっかりかけるように特訓して正確かつ迅速にということを意識して勉強を頑張りたいと思います。

  • うずら より:

    お兄さん、はじめまして。
    3か月、職業訓練校でみっちり勉強したにもかかわらず、11月は不合格でした…。あらためて知識を固めようとパブロフくんの本を買って、2月に向かっています。

    質問ですが、実際原価計算の差異分析で使う図は、シュラッター図とは呼ばないのでしょうか?
    「実際」は、「ひ・じ・き」の「ひ」がないだけで、標準原価計算のときと同じ気持ちで作っているのですが、その理解でいいのか不安になってます。。

    図を作っても、どの部分が操業度差異なのか、わからなくなることが多く、テキストの「標準」と「実際」それぞれのページを見比べているうちに、上の疑問が浮かびました。
    おかしな質問ですみませんが、よろしくお願いいたします。

    • うずら より:

      上記の質問、工簿のQ&Aのすべきでした、すみません!

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      うずらさんのご理解の通り、「ひがないだけ」で大丈夫です。私もそのように覚えています。
      実際原価計算の差異分析はシュラッター図とは呼ばないのですが、ほぼ同じです。

  • パブロン より:

    アプリの二級工業簿記Q64の解答が、製造間接費800円 減価償却費800円
    となっていますが、
    製造間接費800円 減価償却累計額800円
    もしくは
    製造間接費800円 本社800円
    とはならないのでしょうか?
    貸方に減価償却費があるのが理解出来ません(*´Д`*)

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      本問は選択肢が不適切でした。申し訳ございませんでした。
      パブロンさんのおっしゃるとおり、どちらかが正しいです。
      アップデートまでお待ち頂けますと幸いです。

  • なーか より:

    こんにちは。
    パブロフさんのアプリやブログで勉強させていただいております。

    二級実践問題②
    の第2問の問1についてですが、
    平成28年度の貸借対照表における
    その他有価証券評価差額金の答えが、
    評価益相当60.000円となっていました。

    私は、再振替仕訳により、
    期首時点で評価損相当24.000円があるため、差し引き36.000円だと思いました。

    この点に関して、解説いただけましたら幸いです。

    • パブロフくん より:

      質問ありがとうございます。
      その他有価証券評価差額金として、貸借対照表に表示される金額は必ず「取得原価と時価」の差額です。下記のようになっています。

      ①前期末
      ・その他有価証券の残高 360×400株=144,000(時価)
      ・その他有価証券評価差額金の残高 (@360-@300)×400=24,000

      ②再振替仕訳
       その他有価証券評価差額金24,000/その他有価証券24,000

      上記仕訳後の残高
      ・その他有価証券の残高 144,000-24,000=120,000(取得原価)
      ・その他有価証券評価差額金の残高 24,000-24,000=0

      ③有価証券の取得の仕訳
       その他有価証券118,500/未払金118,500
       その他有価証券211,500/未払金211,500

      上記仕訳後の残高
      ・その他有価証券の残高 120,000+188,500+211,500=450,000(すべて取得原価)
      ・その他有価証券評価差額金の残高 0

      ④決算整理仕訳
       その他有価証券60,000/その他有価証券評価差額金60,000

      上記仕訳後の残高
      ・その他有価証券の残高 450,000+60,000=510,000(時価)
      ・その他有価証券評価差額金の残高 60,000

      以上のように、「取得原価と時価の差額」が、貸借対照表のその他有価証券評価差額金の金額になります。
      再振替仕訳を行った結果、その他有価証券評価差額金の残高が0になりますので、無視しているわけではありません。一度、すべての仕訳を書いてみましょう。

      • なーか より:

        ご回答ありがとうございます。

        説明していただいたおかげで、
        理解することができました!

        あと1点質問させていただきたいのですが、
        実践問題①、第3問
        解答用紙の部分で
        流動負債

        未払( )
        未払法人税等
        未払費用とありますが、
        私は未払(金)だと思いました。
        解答は未払(消費税)だったのですが、
        未払金では不正解なのでしょうか?

        • パブロフくん より:

          ご理解頂けたようで良かったです。
          未払消費税は未払金でも正解扱いされます。商工会議所が公表している資料に未払消費税の許容勘定科目として未払金が掲載されています。
          https://www.kentei.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/h28-30_kamoku.pdf

          念のため試験では「未払消費税」と書いておいた方が安心できると思います。実務でも未払消費税で仕訳を行いますのでテキスト通りの勘定科目で覚えておきましょう。

          • なーか より:

            ご丁寧にありがとうございました。
            20日の試験に向けてラストスパート頑張ります!

  • ズッキーニ より:

    こんにちは。
    今度の11月2級受験を予定しています。
    パブロフ流テキスト、アプリにお世話になっています。
    パブロフ君の4コマ漫画に癒されています。

    実践問題2016④ 問3について質問があります。
    当期商品仕入高の計算について、(1)本店から仕入れた商品の情報は使わないので無視する、とありますがこの意味がわかりません。しーくりくりしーで計算すると思ったのですが、、、

    教えていただけたら、ありがたいです。

    • パブロフくん より:

      テキスト、アプリをお使いくださり、ありがとうございます。

      「このうち、16,250千円は本店から仕入れた商品である」と書いてある情報は、本店から支店に対して、内部利益を付加して販売しているときに使用する情報ですが、本問は「本店から支店へ発送するさい、利益は加えられていない」と書いてありますので、使用しません。以前は内部利益の含まれた期末商品の問題が簿記2級の範囲だったのですが、試験範囲から削除されましたので、この文章自体、必要がない文章なのです。

      支店の帳簿棚卸高21,800千円を「くりしー」すればOKです。

      • ズッキーニ より:

        さっそくにご回答いただきありがとうございます!

        ご説明頂いて、自分が的外れの勘違いをしていたことに気付きました・・・。試験本番、的確に文意を読み取っていけるか心配ですが、あきらめず続けたいと思います。
        本当にありがとうございました。

        • パブロフくん より:

          いえいえ、解説が不足して申し訳ございませんでした。
          よくわからない文章や問題は、後回しにして、わかる所を正確に解答するのが大切です。部分点を稼ぐには、テキストで学習した仕訳を書いて、解いてみれば大丈夫です。
          ラストスパート、頑張りましょう!合格を応援しています!!

  • ラクリ より:

    初めまして。
    パブロフさんの商業簿記、工業簿記を購入して簿記二級に挑戦中です。
    6回分過去問の一回目、第3問ですが、直接法で表示されていない減価償却累計額を、自分で求める問題があります。
    定額法の公式で、a-0.45a=建物帳簿価額と言う所があり、なぜ0.45が出てきたのか解説を読んでも理解できませんでした。
    ご指導頂けますと幸いです。
    宜しくお願い致します(^_^)!

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      3.減価償却の下書きに書いてあります。下記の通りです。
      取得原価をaをして、帳簿価額16,500,000から求める
      ①期首の累計額相当額 a×0.9÷30年×15年=0.45a

      ここで、a×0.9というのは(取得原価a-残存価額a×10%)を計算した結果です。つまり、次のような計算式です。
      (取得原価a-残存価額a×10%)÷耐用年数30年×15年=0.45a

      • ラクリ より:

        理解致しました(^_^)!ありがとうございます。
        アプリも合わせて使用していますが、前回受験時(他テキスト使用)の時より理解度が高まっているのを感じます。パブロフさんに感謝です!
        直前追い込み引き続き頑張ります。

        • パブロフくん より:

          ご理解頂けたようで良かったです。
          11月の合格を目指して、頑張りましょう♪

  • あきぽん より:

    パブロフ君のお陰で、3級は取得できたのですが、2級が…半分諦めかけているあきぽんというものです。。

    教科書とアプリを使って勉強しているのですが、アプリのレベル1の15番、分記法での仕訳の問題なのですが、解説で「現金を支払った」とあるのですが、「現金を受け取った」の間違いではないかと思うのですが…。

    頭がこんがらがっています(T_T)
    こんなところでひっかかるから、落ちちゃうんだと思うんですが(T_T)
    教えていただけるとうれしいです。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      誤植がございまして、大変申し訳ございませんでした。ご指摘の通り、アプリのレベル1の15番の解説は「現金を受け取った」が正しいです。
      次回のバージョンアップで修正致しますので、お待ち頂けますと幸いです。簿記2級の勉強頑張ってください♪

      • あきぽん より:

        返信、ありがとうございます(T_T)
        わかりました(T_T)
        勉強、引き続き頑張ります(T_T)

        また質問がで出てきてしまいました。
        お答えいただきますと嬉しいです。

        役務原価と役務収益についての計算方法(level2の16番)が全然わかりません(T_T)
        理解力が足りなさすぎて、何回読んでもわからないです(T_T)
        教えていただけると幸いです(T_T)

        • パブロフくん より:

          サービス業の解説、どこがわからないのか、詳しく教えて頂いてもよろしいでしょうか。
          1.問題文の意味がわからない(具体的にどの部分がわからないのか?)
          2.役務収益の金額を計算する方法が、問題文のどの指示から求めるのか、わからない
          3.役務原価の金額を計算する方法が、問題文のどの指示から求めるのか、わからない
          よろしくお願い致します。

          • あきぽん より:

            大変お世話になっております。
            あきぽんというものです。

            家族の世話で簿記から遠ざかっておりました(T_T)
            また、質問も書いては消し、書いては消しを繰り返しておりました(T_T)

            早速解答いただいておりましたのに、私が質問に来れず、申し訳ありませんでした。

            1)でしたが…
            私なりに解釈してみたのですが、その解釈で違っていないか教えていただけると助かります。

            ①未だ払っていない給与ということで、未払金の発生。
            未払金=300
            ②その未払金は、役務を提供するためにかかった費用のため、役務原価になる。
            役務原価=300
            ③顧客からいただいた請求額は、給与の50%なので、600円
            役務収益=600
            ④まだ全部提供したわけではないので、売掛金の科目を使用する。
            売掛金=600円

            このように解釈してみたのですが、いかがですか?
            お教えいただけると嬉しいです。

            • パブロフくん より:

              返信ありがとうございます。
              実際に行われている人材派遣会社の取引がわからないため、問題文の意味がわからないのかもしれません。
              この問題は日商が公表しているサンプル問題でして、今後はこのような問題が出題される可能性が高いです。内容が難しいので、解けなくても大丈夫だと思います(他の簡単な問題を正確に解けることが大切です)。

              ■人材派遣会社の取引の具体例
              引っ越し業者の作業員を例にとってみます。
              引っ越し業者は、日によって作業員の数がバラバラなので、人材派遣会社に依頼して、作業員を集めることがあります。
              <人材派遣契約の条件>
              ・引っ越し業者は人材派遣会社に対して、1人1時間2,000円を支払います。
              ・人材派遣会社は、派遣するスタッフに対して、1人1時間1,000円を支払います。
              ・8/30、1人を派遣し、10時間働き、代金は月末にまとめて支払います。

              上記8/30の勤務報告書が届いたので、派遣会社は次の仕訳を行います。

              計算 @2,000×10時間=20,000
                 @10,000×10時間=10,000
              売掛金20,000/役務収益20,000
              役務原価10,000/未払金10,000

              人材派遣会社が引っ越し業者に請求する金額は20,000で、派遣するスタッフに支払う金額は10,000です。
              アプリの問題でも同様に請求額の50%をスタッフに支払っていると問題文で説明しているのです。
              このような取引が人材派遣会社では、一般的に行われています。

              ■簿記の問題を解く際の基本的な考え方
              サービス業の問題は、次のように考えることが大切です。

              ・サービス業にかかった費用は役務原価になる。
              (未払いの金額は、内容によって買掛金か未払金を使う)
              (前払いの金額は、前払金を使う)

              ・サービス業に関する売上は役務収益になる。
              (まだ受け取っていない金額は、売掛金を使う)
              (前受けの金額は、前受金を使う)

              あきぽんさんの考え方は、①~③は正しいです。④は間違っています。
              勤務報告書が届いたので、サービスの提供は終わっています(すでに全部提供が終わっています)。このため、役務収益を計上しています。この代金をまだ受け取っていませんので、「売掛金」を使います。この考え方は簿記3級の売掛金と同じです。

              次の流れで考えると理解がしやすいと思います。
              ①勤務報告書が届いた→サービスの提供が終わったので、役務原価を計上。その代金は給料の未払いなので、未払金を使う。
              ②サービスの提供が終わったので、役務収益を計上。その代金はまだ受け取っていないので、売掛金を使う。

              • あきぽん より:

                さっそくのコメント、ありがとうございます(*^^*)
                そうですね、勤務報告書が発見されている=きちんとサービス提供した、まだ代金は受け取っていないので売掛金なのですね(*^^*)
                わかりやすかったです(*^^*)
                ありがとうございます(*^^*)

                • パブロフくん より:

                  ご理解頂けたようで良かったです。勉強頑張ってください♪

  • テツ より:

    こんにちは!
    パプロフくんのアプリで隙間時間を有効活用して、簿記2級の勉強してきました。
    先日のテストで、何を血迷ったか仕訳問題の解答に当座預金 2,000円などと、円を付けてしまいました。過去問や予想問題とかでも1度もそんな単位なんて書かなかったのに何故か書いてしまいました。
    よく考えると、アプリの仕訳問題の解答はすべて単位が入っています。
    本番のテストで単位を書いてしまったら、たとえ仕訳が合っていても、不正解なのでしょうか?
    もし不正解なのであれば、アプリの単位も取って頂きたいです。。

    • パブロフくん より:

      アプリをお使いくださり、ありがとうございます。
      試験で円を書いても正解になると思います。
      アプリを確認したのですが、iPhone版、Android版ともに、アプリの解答と解説に「円」は付いておりません。お手数をおかけしますが、どこの内容を指摘しているのか、詳しく教えて頂いてもよろしいでしょうか?よろしくお願い致します。

      • テツ より:

        返信ありがとうございます。
        仕訳問題は、自己採点で満点だったので、
        もし円を付けて不正解なら、かなり痛いので
        モヤモヤしてました。
        iphoneアプリの選択肢(スクロールして選ぶ金額のところ)にすべて円がついていました。

  • kaori より:

    日商2級サンプル問題
    ■問題4(2)備品の減価償却費の計算について
    答えは243,000円となっていますが、自分で計算すると194,400円になります。
    なぜそうなるのか解説をお願いします。

    直前なので焦って投稿させていただきました。。

  • さんま より:

    おはようございます。
    テキスト付録の補足問題にある帳簿の記帳について質問させてください。

    ①日付や借または貸の欄で上の行と同じだったら空欄になっていたり、〃となっていたりしますが、どちらかに統一して記入したほうが良いのでしょうか?

    ②日付欄の日の欄は上の行と同じでも空欄や〃になっていないのですが、ここは必ず何日か記入するのでしょうか?

    ③同じ日付、同じ借または貸、だとしても空欄や〃と記入せず、同様に記入してもよいのでしょうか?

    日付、適用、仕丁などすべての内容が一致して得点となっていますので気になり質問しました。

    どなたか質問されていたらすみませんが、宜しくお願いします。

    • パブロフくん より:

      実践問題をお使いくださり、ありがとうございます。
      ①借・貸欄について、空欄は残高がゼロの行、合計の行です。意味がありますので、解答と同じように書いてください。
      ②日付欄について、空欄は合計の行です。同じ年や同じ月の場合、何も記入しないことも多いですが、〃や実際の年月を書くのも正しいです。
      ③気になるようでしたら、〃を使わず、すべて記入するのが安全です。実際に記帳する場合、一日に取引が数百件以上あり、数が多く面倒なので、〃を書くのが一般的です。〃を使った方が他の人が見やすいです。

      • さんま より:

        返信が遅くなりすみません。
        説明ありがとうございました。

        143回の自己採点をしたところ、第2問の配点次第で合否が決まりそうです。本当にキツかった…。

  • ゆりこ より:

    いつもお世話になっております。

    過去問の第141回、2問(有価証券の勘定記入問題)で教えていただけないでしょうか?

    「10/31 ¥29,580,000の債権を¥29,250,000で売却し、代金は経過利息¥36,000を含めて後日振り込まれることになった」
    という問題の「売買目的有価証券」と「有価証券利息」の勘定を記入する問題で、

    摘要欄を両方とも「諸口」(相手科目が未収入金、売却損、と考えて)と書いたのですが、解答を見ると売買目的有価証券の勘定は「諸口」で有価証券利息の勘定は「未収入金」になっていました。

    売ったお金と経過利息が合わせて振り込まれますが、この場合、経過利息の仕訳は区別して記入しないといけないのでしょうか??

    3日前にして、細かい部分が気になってきました・・・ケアレスミスも連発・・不安しかありません(涙)

    • パブロフくん より:

      諸口と書くのも間違ってはいないと思いますが、売買目的有価証券の仕訳と端数利息の仕訳を別々に書いた方が正しいです。
      仮に間違えても2点ですから、あまり気にせずに大丈夫ですよ。30点間違えても合格できますので、細かいことは気になさらずに落ち着いて試験に挑みましょう♪

      • ゆりこ より:

        返信ありがとうございます。

        分けて書く方が正しいんですね・・・もう頭がパンパンなので出題されたら諸口と書いてしまう気がしてなりません(泣)

        でもたった2点という言葉に救われました。あまり細かい事を気にし過ぎて他を間違わないように頑張りたいと思います!

        ・・・と、いいつつ細かい疑問がもう2つ・・質問させて下さい(><)

        予想問題をダウンロードさせていただきました。
        2つ質問があります。

        ①第1問ー2仕訳
        問題に「配当金の1/10を準備金とする」と指示があるので解けたのですが、もし指示がない場合はどのように計算したら良いですか?

        資本金÷4-資本準備金ー利益準備金だけでは無理ですよね?

        ②第3問
        その他有価証券売却益を書くところで、解答を見ると「投資有価証券売却益」になっているんですが
        これは投資有価証券で書かないと間違いでしょうか!?
        (その他有価証券売却益 と書いてしまいました)

        売買目的の売却益の時は、有価証券売却益でいいのでしょうか?

        度々の質問で申し訳ありませんが教えて頂けましたら幸いです。

        • パブロフくん より:

          私も簿記2級の問題で毎回100点を取っているわけではありません。取る必要もないと思っています。
          ペーパー試験ですので、合格してしまうことが大切です。実務のルールは会社によって伝統がありますので、試験と同じ解答がその会社で正しい訳ではありません。

          ①配当金の準備金の積み立ては、指示がない問題も出題されます。テキストP229の上段部分に計算方法が書いています。何も指示がない問題はP232のQ2とA2をご参照ください。
          テキストをお持ちでないのでしたら、こちらをご参照ください。
          http://pboki.com/nisho2/dividend/dividend.html

          ②投資有価証券売却益が正しいです(会計基準に書いてあります)。その他有価証券売却益は別解扱いです。
          貸借対照表の表示名に「~売却益」「~売却損」とつける、と覚えておきましょう。

          売買目的有価証券は、貸借対照表では「有価証券」です。売却も「有価証券売却益」と書きます。
          その他有価証券は、貸借対照表では「投資有価証券」です。売却も「投資有価証券売却益」と書きます。

          • ゆりこ より:

            本当にありがとうございます!

            ①準備金の計算方法
            すみません、根本的な理解が間違っていたみたいです;

            配当金の1/10を準備金として積立てていき、資本金÷4-(資本準備金+利益準備金)の金額に達したら準備金の計上自体が不要ということだったんですね。(両者を比べてどちらか小さい方の金額を必ずどちらかの準備金にするのだと思っていました。)

            ②「貸借対照表に載る名称を使う」←凄くスッキリしました!!個々に覚えきれないし、どうしたものかと思っていましたが、助かりました。

            あと2日、頑張ります!

            • ゆりこ より:


              上記①について
              すみません・・再度解説を読んでみましたが・・・まだ理解できていなかったようです(泣)

              要は・・・
              資本金÷4 になるまで該当する準備金の計上が必要。金額は、

              1:配当金の1/10
              2:資本金÷4-(資本準備金+利益準備金)

              を比べて小さい方の金額を採用。もし2の金額だった場合、どの準備金に計上するかは問題の指示による・・・ということですよね(不安)

              • パブロフくん より:

                何から配当しているのかによって違います。
                ・利益剰余金から配当している場合、利益準備金を積み立てます(P228の場合)。
                ・資本剰余金から配当している場合、資本準備金を積み立てます(P234豆知識)。

                利益剰余金は利益の累計額、資本剰余金は出資の累計額、と両社で意味が違いますので、区分の移動が原則的にできません。

                • ゆりこ より:

                  ありがとうございます。
                  当日は問題文をよく読み、間違えないように気を付けようと思います(・・頭がさらにパンパンになってきました;ラストスパート、頑張ります!)

                • パブロフくん より:

                  ご理解頂けたようで良かったです♪

  • miri より:

    はじめまして。
    パブロフくんのテキスト、問題集で勉強させていただいております。
    ひとつ質問させてください。

    研究開発費を、約束手形を振り出して支払った場合の手形の種類が分かりません。

    支払手形でしょうか、営業外支払手形でしょうか。
    販売費及び一般管理費であって、営業外費用ではないので営業外支払手形ではないような気がしますが・・・。

    教えてください。
    よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      研究開発費を支払う際に約束手形を振り出した場合、支払手形を使います。
      テキストP56に営業取引の損益と営業外取引の損益が書いてありますので、そちらを参考にして、支払手形か営業外支払手形かを判断されるとわかりやすいと思います。

      • miri より:

        ご教示いただきありがとうございます。

        P.56確認いたしました。
        後日払いが未払金で、手形の支払いは支払手形なんですね。

        納得しました。
        ありがとうございました。

  • さえ より:

    先ほど3級の質問コーナーに書いてしまったので改めて。。

    パブロフの実践問題2016③を説いているのですが、問3の4 固定資産の減価償却ところで
    旧建物 減価償却費 2,000,000×0.9÷25
    となっていますが、2,000,000 は取得原価ではないのに 良いのでしょうか?
    お返事お待ちしてます( ; ; )

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      [資料Ⅰ]より、建物3,320,000、建物減価償却累計額1,296,000と書いてありますので、間接法で記帳していることがわかります。つまり、建物の取得原価は3,320,000です。

      [資料Ⅲ]4.に「なお、建物のうち¥1,320,000については~」と指示があります。この指示より、建物3,320,000の内訳は、当期取得した1,320,000と以前から保有していた2,000,000であることがわかります。
       建物の取得原価(旧建物2,000,000と新建物1,320,000)

      以前から保有していた建物(旧建物)2,000,000の減価償却費を2,000,000×0.9÷25=72,000
      当期取得した(新建物)1,320,000の減価償却費を1,320,000÷25年×4か月÷12か月=17,600
      と、両方を別々に計算しています。問題文4.に旧建物、新建物で残存価額が違う点も書いてありますので、間違えないように注意が必要です。

  • 142回あと2点だった より:

    こんにちは。

    テキスト付録の商業簿記実践問題2016③について質問させてください。

    第1問の2.の仕分けの問題で、
    「不動産取得税を土地の取得原価に含めない」という指示だったら、仕訳の回答はどうなるのでしょうか?

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      租税公課として仕訳を行います。税法で選択適用が可能な内容ですから、簿記の問題では必ず指示があります。指示に従えば解けますので、覚える必要はありません。

  • かんた より:

    6月に簿記二級を受けようと思っています。(前回も受けて67点でした)
    今テキストをやっていて、そろそろ実践式の問題をやっていこうと思います。
    今回から試験範囲が変更されて、過去問は使えなくなると思うのですが、過去問よりも予想問題をやった方がよろしいのでしょうか?パブロフくんの書籍から、予想問題は出版されていますか?
    お忙しいと思いますが、お時間があるときに返信の方よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださりありがとうございます。
      テキストには、無料でダウンロードできる特典の実践問題6回分があります。こちらが予想問題となります。
      パソコンやプリンターを持っていない方には、冊子の販売も行っておりますので、ご利用ください♪
      http://pboki.com/ex/ex.html

  • はるるん より:

    こんにちは 簿記2級テキストを使っています。

    定率法のところですが、簿記3級のときに減価償却の計算として残存価額を引いてから金額をだしていましたが 

     取得額 1000
     残存価額  10%
     耐用年数 5年

     1000*10% 100
     1000-100÷5 180だったのですが

     定率だとこの残存価額は差し引かなくてもよいのでしょうか 

     本もアプリも定率法では残存価額がひかれていません 

     アプリ 減価償却定率法②
     本   P118です 
     ここが残存価額の扱いがわかりません

    • パブロフくん より:

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      定率法の場合、償却率に従って計算すれば自動的に残存価額の金額が残るように、償却率が計算されています。
      ですので、(取得原価-期首減価償却累計額)×償却率、という計算を行えば、耐用年数が到来する際に帳簿価額が残存価額に一致します。

      例題:取得原価1,000円、耐用年数5年、償却率0.369、残存価額10%、定率法

      1年目 期首減価償却累計額0
      減価償却費 1,000×0.369=369

      2年目 期首減価償却累計額369
      減価償却費(1,000-369)×0.369=233(四捨五入)

      3年目 期首減価償却累計額369+233=602
      減価償却費(1,000-602)×0.369=147(四捨五入)

      4年目 期首減価償却累計額602+147=749
      減価償却費(1,000-749)×0.369=93(四捨五入)

      5年目 期首減価償却累計額749+93=842
      減価償却費(1,000-842)×0.369=58

      耐用年数到来後(5年間の減価償却終了後)の帳簿価額
       取得原価1,000-減価償却累計額(842+58)=100
      これは残存価額(1,000×10%)と一致する。

      以上となります。定額法と定額法は、まったく考え方が違う計算をしている、と考えるといいかもしれません。
      こちらで大丈夫でしょうか。

      • はるるん より:

        パブロフ様

         お返事ありがとうございます。すごくわかりやすいです。定額法と違って毎年 累計額や償却額が変化するところにとまどってしまいましたが、すっきりしました。

         まだ2級にとりかかったばかりですが、合格できるようにがんばります。

         

  • 簿記受かりたいマン より:

    大変簿記アプリにはお世話になってます。簿記2級のアプリに関しての質問もここで宜しかったでしょうか。商簿の分野別で固定資産の最後ののれん償却に関して質問させて下さい。
    期首残高108円に対して9で割った物が回答(のれん償却12/のれん12)となっていましたが、ここが理解出来ないです。そもそも残高の108円は正しい数字なのでしょうか。前期に間違えて1年分償却した金額になっていませんか?
    のれんの取得金額が120円と予想出来ますが、それが前提ですと、1年目は9/1に取得しているので当期使用期間は7ヵ月でのれん償却の金額は120×7ヶ月/120ヶ月で償却額7円になると思うんです。そうすると問題文の期首残高は113円になりますよね。
    2年目は前期に7ヶ月分償却済みですので113×12ヶ月/113ヶ月で償却金額が12円になるので、期首残高が113円なら分かるのですが‥‥。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      問題文に「毎期均等額を償却している」と書いてありますので、「毎期」均等額で償却しています。つまり、のれん計上1期目も2期目も均等額を計上するということで、月割計算していないということです。問題を解くために必要な条件はすべて問題文に書いてありますので、問題文の指示に従うのが大切です。
      なお、のれんは企業結合や連結会計で出てくる勘定科目なので、他の固定資産とは会計基準(会計のルール)が違うため、毎期均等額という指示が与えられることが多いです。
      こちらで大丈夫でしょうか。

      • 簿記受かりたいマン より:

        分かりやすい解説ありがとうございます、のれん償却は月割計算のみだと思っていました。的外れな物言いをしてしまって大変申し訳ありませんでした。
        類似問題が本試験に出た時に同じミスをしないように気を付けます。

  • マコト より:

    今年6月の日商簿記検定2級受験に向けて勉強しております。いつもとても分かりやすい解説、ありがとうございます。
    さて、商工会議所から公表されております2級・新規論点に関するサンプル問題で分からない点があり、質問をさせていただきます。
    ○×形式の問題3(9)で「再振替仕訳は、期首に必ず行わなければならない。」の解答が×となっていますが、期首以外で再振替仕訳をするのは、どのような場合でしょうか。
    よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      期首に「必ず」というのが間違いです。理由は次の2点です。
      ・その他有価証券評価差額金や前払費用などが前期末に計上されていない場合、当期首に再振替仕訳を行わない。
      ・月次決算を行う場合や、期首に再振替仕訳を行わず決算整理仕訳で当期分を振り替える場合には、当期首に再振替仕訳を行わない。

      • マコト より:

        丁寧なご回答ありがとうございます。
        おかげさまでモヤモヤが晴れて、スッキリしました。
        今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • saya より:

    はじめまして。日商簿記2級テキスト&問題集第2版で質問があります。ch13の精算表・財務諸表の練習問題(P130)の[資料Ⅱ]2番の役務収益が80千円÷80%=100千円となっていますが、なぜこの計算で役務収益全体額が出るのかがよくわかりません。。。簿記以前の事でお恥ずかしいのですがご教授の程、お願いいたします。

    • パブロフくん より:

      テキストお使いくださり、ありがとうございます。
      P130の役務収益の問題、難しいですよね。日商のサンプル問題の内容なので、テキストに掲載しています。詳しく説明します。

      問題文では「1時間当たりの給与額は顧客への請求額の80%で設定されている」と書いてあります。
      つまり、1時間当たりの顧客への請求額(役務収益)が100円なら1時間当たりの給与は80円としている、ということです。
      本問では給与が1時間当たり800円ですから、役務収益は1時間当たり、いくらでしょうか。

      1時間当たりの役務収益を■円とすると、
       ■円×80%=800円
        ↓
       ■円=800円÷80%
        ↓
       ■円=1000円

      そして、100時間に対する役務収益の金額は1000円×100時間=100千円となります。
      こちらで大丈夫でしょうか。

      • saya より:

        返信有難うございます。
        解説して頂いたおかげで理解でき、スッキリしました!2月の試験は商業がボロボロで不合格だったので6月ではリベンジを果たしたいです。テキスト&問題集を1周解き終わりましたが、新論点を理解しきりれていないので2周目にとりかかります。6月は商業でどのような問題が出題されるのか不安ですが、テキスト&問題集、実践問題、隙間学習でアプリをやっておけば対策としては大丈夫でしょうか?

        • パブロフくん より:

          ご理解頂けたようで良かったです。
          新しい論点は4割程度出題すると日商の方が説明されていたので、6月までにしっかり対策をしておきましょう。
          テキスト&問題集、実践問題、アプリで範囲は網羅していますので大丈夫です。6月の試験合格、応援しています!

  • きのこ より:

    先日は、返信ありがとうございます。早速日商簿記1級のテキストについて出版社へリクエストしました。

    さて、次の142回2級に向けての質問です。
    総仕上げ問題集の商業編(初版第一刷)のchapter3-3の問題についてですが、99ページに小口現金の仕訳も二重仕訳になるとの事で、二重仕訳の合計金額に含まれていますが、本試験第131回の日商簿記2級の第2問にも同じ様な問題があります。

    そちらでは小口現金は二重仕訳の合計金額には含まれていません。

    何が違うのでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん より:

      質問ありがとうございます。
      大変問仕訳ございませんが、ご指摘の通りChapter3-3の問題の解説に誤植がございます。
      131回の解説が正しいです。混乱させてしまい大変申し訳ございませんでした。

      「一部当座取引については、取引のすべてを普通仕訳帳に記帳」と指示があります。
      これにより、普通仕訳帳から発生する二重仕訳は「一部当座取引」からのみ、発生します。

      一部当座取引とは、次のように、当座預金と他の勘定が同時に借方・貸方に生じる場合をいいます。
       給料 340,000 / 所得税預り金 18,000
                   当座預金322,000

      ですので、小口現金の次の仕訳は、一部当座取引ではないため、普通仕訳帳に記帳されず、
      二重仕訳にもなりません。
       小口現金31,500/当座預金31,500

      修正箇所は次のとおりです。
      P.095
       削除 小口現金31,500/当座預金31,500
      P.096 
       普通仕訳帳と当座預金出納帳の二重仕訳の金額
        100,000+322,000=422,000
       売上帳と受取手形記入帳の二重仕訳の金額
        ?=232,500
      P.099
      (3)売上帳の受取手形欄合計 ⑬232,500、売上⑯804,500
      (5)受取手形記入帳の売上欄合計 ⑬232,500、受取手形⑱450,500
      P.100
       受取手形(5)450,500
       売上(3)804,500
      P.102
       受取手形の4月末残高460,500
       売上の4月末残高 804,500

      Chapter3-3を解かず、131回を解いて頂けますと幸いです。
      よろしくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      なお、今年6月から日商簿記の試験範囲から特殊仕訳帳が除外されますので、
      2月の試験でも特殊仕訳帳は出題されないと日商の指導者説明会で聞いております。
      今後は簿記1級でも出題されませんので、学習の優先度を下げた方が良いかもしれません。
      ご参考までに補足させて頂きました。詳しくはこちらを参照頂けますと幸いです。
      http://pboki.com/re/boki2_h28.html

      • きのこ より:

        そうでしたか。

        詳しいご説明ありがとうございます。

        補足までありがとうございます。参考にさせていただきます。

        • パブロフくん より:

          また何かございましたら、お聞きください。
          試験勉強、頑張ってください!

  • E.N より:

    パブロフ流にて短期間で日商2級取得しました。総仕上げ問題集商工簿購入しましたが、手つかずにて試験となり合格後解きました。仕訳問題06の2は借方積送品406400当座預金396800手形売却損3200貸方仕入400000現金6400前受金400000が正解ですが、委託販売勘定も選択肢にあり問題内容だけでは判断出来ません。前受金勘定使用の優先順位がありますか。06の5は借方支払保険料50000前払保険料10000長期前払保険料30000貸方前払保険料10000長期前払保険料40000支払保険料40000も別解正解です。先生の回答がベストですが。先生のテキストは最も受験生のことを考え作られています。ありがとうございました。

    • パブロフくん より:

      合格おめでとうございます!
      問題集を使わずに合格できたのは素晴らしいですね!
      問題集のご指摘頂いた点、勘定科目の選択肢の修正や別解の記載につきまして、次回の改訂で反映させたいと思います。
      ご指摘くださり、ありがとうございます。もっと受験生の方が使いやすいテキスト作りを頑張ります!

  • Hneko より:

    2015/4/2発行 2級商業問題集で質問があります。
    チャプター1 08 (3)
    建設仮勘定のもんだいなのですが

    答え
       建物 23,000,000/当座預金  8,000,000
               /建設仮勘定 15,000,000
    となっていますが

    建設仮勘定  8,000,000/当座預金  8,000,000
        建物 23,000,000/建設仮勘定 23,000,000

    でも良いのでしょうか?

    本試験139回で建設仮勘定の問題が出ていて
    後者のように分けて書かないといけない と見た記憶があります.
    頭が混乱しているのでたすけてください~

    • パブロフくん より:

      問題集をお使いくださり、ありがとうございます。

      建設仮勘定  8,000,000/当座預金  8,000,000
          建物 23,000,000/建設仮勘定 23,000,000

      でも正解ですから、どちらでも大丈夫です。

      139回は予備校でも模範解答が割れている微妙な所ですが、
      問題文の書き方や指示によって、分けて書くのかどうかを判断する必要があります。

      ■建設仮勘定とは?
      建設仮勘定は、建物の代金の前払いです。
      そして、建物が完成して、実際に建物を使用開始するときに建物勘定に振り替えます。
      以下のようにどの段階で振り替えるのか、具体的な定義はあるのですが
      これは簿記2級で学習する内容を超えていると思います。

      ①完成前に¥100支払った 建設仮勘定100/現金100
       ↓
      ②完成したときに¥100支払った 建設仮勘定100/現金100
       ↓
      ③引渡したときに¥100支払った 建設仮勘定100/現金100
       ↓
      ④実際に使用開始したとき 建物300/建設仮勘定300

      ・まとめて書く考え方は、③と④が同時のタイミングと考えて仕訳を書く
      ・分けて書く考え方は、③と④を別々のタイミングと考えて仕訳を書く

      ■問題集P52の3
      問題文を見てみましょう。数値は違いますが、この問題も過去に第1問で出題された問題です。
      このときは模範解答は次の仕訳<解答1>が主流でした。
      これは「総額¥23,000,000を建設仮勘定から建物に振り替えた」と指示がなかったからです。
         建物 23,000,000/当座預金  8,000,000
                 /建設仮勘定 15,000,000

      <解答1>
      店舗を使用開始しているのかどうかは書いていませんが、支払った&引渡しを受けた&店舗の使用を開始したと考えます。

      「すでに¥15,000,000の支出を行っている」
      →完成する前に支払っているので、建設仮勘定勘定を使います。
           /建設仮勘定15,000,000

      「完成にともない工事代金の残額¥8,000,000を小切手を出して支払い、店舗の引渡しを受けた」
      →完成&引渡し&使用開始したときに小切手を支払っているので、当座預金勘定を使います。
           /建設仮勘定15,000,000
            当座預金8,000,000

      以上のように、問題文から考えると解答の仕訳になります。

      <解答2>
      店舗を使用開始しているのかどうかは書いていませんが、支払った仕訳を書き、引渡し&店舗の使用を開始した仕訳を書いたと考えます。

      「完成にともない工事代金の残額¥8,000,000を小切手を出して支払い、店舗の引渡しを受けた」
      →完成&引渡したときに小切手を支払ったが、店舗は使用開始していない、と仮定する。
       建設仮勘定8,000,000/当座預金8,000,000

      →引渡しを受けた後、店舗を使用開始したので、建設仮勘定から建物に振り替えた、と仮定する。
       建設仮勘定8,000,000/当座預金8,000,000
       建物23,000,000/建設仮勘定23,000,000

      以上のように考えると、こちらも正解といえます。

      次に139回の問題を見ていきましょう。

      ■139回の問題
      問題文は次のようになっています。
      「既存の工場の増設工事について、3回に分けて各¥10,000,000を分割支払いする建設工事契約を締結しそれぞれ建設仮勘定に計上している。これが完成して最終回の支払いを当座預金から行い、また、建設工事代金の総額¥30,000,000を、建物と既存の工場の修繕費¥800,000に振り替えた」

      ポイントは「分割払い」をしている点と「建設工事代金の総額¥30,000,000を~に振り替えた」と具体的な指示がある点です。
      まず、分割払いをしているので、以前に次のような仕訳を行っているはずです。
      第1回 建設仮勘定10,000,000/当座預金10,000,000
      第2回 建設仮勘定10,000,000/当座預金10,000,000 
      このため、「最終回の支払いを当座預金から行い」と書いてあるので、最後の支払いの仕訳を書くと
      第3回 建設仮勘定10,000,000/当座預金10,000,000
      となります。

      次に、「建設工事代金の総額¥30,000,000を~に振り替えた」と指示があります。
      これは「建設仮勘定30,000,000を振り替えましょう」ということです。

      つまり、次のように仕訳を書くと「総額¥30,000,000を~に振り替えた」仕訳ということにはなりませんので、今回の試験では不正解となる可能性が高いといえます(問題文の指示があるので、試験では不正解となる可能性が高いですが、この仕訳が間違っている訳ではありません)。
      建物 29,200,000/建設仮勘定20,000,000
      修繕費 800,000 当座預金 10,000,000

      ですので、このように仕訳を書くことになります。
      建設仮勘定10,000,000/当座預金10,000,000
      建物 29,200,000 /建設仮勘定30,000,000
      修繕費 800,000

      ■まとめ
      本来は問題文に完成引渡日と使用開始日の両方が必要ですが、日商簿記の問題ではあやふやです。
      基本的には問題文の指示に従う、指示がない場合はどちらでも良いと考えましょう。
      139回は「総額~」の指示があったので、分けて書かないと不正解として扱われる可能性が高いと言えます。

      心配でしたら分けて書けば良いのではないでしょうか。

      • Hneko より:

        すごくよくわかりました!
        たしかに数値の指示が出ているのだから、使用しないのは間違いをもらって当然ですね。
        わかれば恥ずかしいミスですね、以後気をつけます。
        ありがとうございました!

        • パブロフくん より:

          ご理解いただけたようで良かったです。
          また何かありましたら、ご質問ください♪

  • モンチ より:

    新しいサイト見やすくカテゴリーを探しやすいですね。
    質問なんですが、「P305 ⑥直接労務費の下書きについて」
    前月未払金:200,000がプラスされるのかと
    思ったんですが、マイナスされているのがよくわかりません

    宜しくお願い致します。

    • パブロフくん より:

      コメントありがとうございます。
      説明のため、仮に給料の締日を20日締とします。
      a.前月未払200,000は、2月21日~28日の給料。
      b.当月支払高1,600,000は、2月21日~3月20日の給料。
      c.当月未払300,000は、3月21日~31日の給料。

      ⑥では、当月消費高(3月1日~31日の給料)を計算しますので、まず、当月支払高から前月未払をマイナスして、3月1日~20日の給料を計算しています。さらに、当月未払をプラスして、3月1日~31日の給料が計算しています。

      もし、前月未払200,000をプラスした場合、2月21日~28日の給料が二重に計算されてしまいます。

      こちらで大丈夫でしょうか。

      • モンチ より:

        ご解答有難うございます。

        当月消費高(3月1日~31日の給料)ということでしたらマイナスするのは分かりました。
        ただ、⑥は当月消費高(3月1日~31日の給料)という考え方にならなかったので???になってしまいました。
        これは本を何度も読み返せば分かることなのでしょうか?

        • パブロフくん より:

           未払賃金の部分は、わかりにくいですよね。ただ、一度わかれば簡単なので説明します。
           簿記では、対象期間に消費した金額を収益・費用とする考え方を採用しています。このため、消費した金額と支払った金額がズレている場合、未払費用、前払費用などで調整します。商業簿記も工業簿記も共通の考え方です。
           P.064の冒頭で『原価計算期間(1日~月末)と給料計算期間がズレているため、未払の仕訳が必要になる』と書いてある通り、両者のズレから、未払が発生します。このため、未払の仕訳をして、消費した金額に修正しています。
           P.064~067、P.072のQ3をご参照頂けますと流れが確認できます。P.065②下書き、P.074下書きを書くと、ミスが起きにくくなると思いますので、トレーニングしてみてください♪
           他にもテキストで分かりにくい部分がありましたら、こちらに質問してください。^^

          • モンチ より:

            P.074下書きをみて、あ~~~と思いました。
            まだまだ勉強不足ですね、頑張ります。

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