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子会社株式と関連会社株式の仕訳

テーマ: 子会社株式と関連会社株式

子会社株式と関連会社株式は、どのように仕訳を行うのか見ていきましょう。

仕訳について

子会社株式と関連会社株式の仕訳は次のとおりです。
どちらも原価法ですから、決算整理仕訳で評価替えを行いません。仕訳自体は簡単ですので、悩むことはないでしょう。

タイミング 仕訳
子会社株式を取得したとき 子会社株式100/現金預金100
関連会社株式を取得したとき 関連会社株式100/現金預金100
決算整理仕訳 仕訳なし

子会社株式、関連会社株式を売却した場合、次のようになります。

 現金預金120/子会社株式  100
       関係会社株式売却益20

 現金預金     90/関連会社株式100
 関係会社株式売却損10

貸借対照表の表示名

子会社株式と関連会社株式は、固定資産の投資その他の資産に関係会社株式として表示されます。

連結会計と持分法

子会社株式を取得した場合、連結会計を行うことになります。
こちらは平成29年6月以降の試験から簿記2級で出題されることになります。
連結会計については、平成29年2月に更新予定です。

関連会社株式を取得した場合、持分法を適用することになります。
持分法は簿記1級の範囲です。

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