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工業簿記の仕訳ルール

テーマ: 仕訳のルール

パブロフくんにゃー。

お兄さん・・・?(パブロフくんって犬だったよね?)

お兄さんパブロフくん。どうしたの?

パブロフくんあのね、仕訳ってね、現金が左とかで覚えてたんだけど、工業簿記の仕訳って資産っぽいのでも右に来たりとかしない?パブロフ分かんなくなっちゃったー。

お兄さん工業簿記の仕訳も、本当は商業簿記の仕訳と同じ考え方なんだよ。でも、もっと簡単に仕訳できる方法があるから、今日は仕訳について説明するね。

パブロフくん簡単にできる方法!?やったっ!!

 

工業簿記の流れ

工業簿記は、費用を集めるだけです。

材料を仕入れたり、給料を払ったりした費用を、売上原価に集計するための計算をします。
費用の流れは、下記のようになっています。それぞれの箱のようなものを『T字勘定』と呼ぶことにします。

05_04_画像

工業簿記の仕訳ルール

工業簿記の仕訳ルールはカンタン。費用の流れと同じなのです!

 T字勘定の左に入るとき:仕訳では左

 T字勘定の右から出るとき:仕訳では右

参考:初めてのT字勘定(総勘定元帳)の書き方講座

 

工業簿記の仕訳を書いてみよう

上の図でいうと、

① 材料費の右から出て、仕掛品の左に入っているので

(借方)仕掛品 (貸方)材料費

② 材料費の右から出て、製造間接費の左に入っているので

(借方)製造間接費 (貸方)材料費

③ 製造間接費の右から出て、仕掛品の左に入っているので(この例では予定配賦)

(借方)仕掛品 (貸方)製造間接費

 

パブロフくんかーんたーん!!

お兄さんこれだけだよ。商業簿記の仕訳より簡単だね。

パブロフくんうん♪

 

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