簿記2級商業簿記テキスト第5版の動画解説

2019年2月20日に発売する「パブロフ流でみんな合格 日商簿記2級 商業簿記 テキスト&問題集 第5版」の練習問題を動画で解説します。

・動画の画質が荒い場合は、YouTubeの設定の画質を調整してください。
・再生速度はYouTubeの設定で変更できます。

■動画解説1 売上原価
テキストP.60の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説2 外貨建取引 
テキストP.074の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説3 為替予約
テキストP.082の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説4 銀行勘定調整表の書き方
テキストP.118の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説5 固定資産(割賦購入と圧縮記帳)
テキストP.128の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説6 リース取引
テキストP.182の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説7 貸倒引当金(個別評価と一括評価)
テキストP.228の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説8 純資産(剰余金の配当)
テキストP.265の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説9 税効果会計(貸倒引当金、減価償却、その他有価証券)
テキストP.291の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説10 財務諸表の解き方(損益計算書と貸借対照表)
テキストP.344の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説11 株主資本等変動計算書の書き方
テキストP.361の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説12 連結会計① 連結第1年度
テキストP.421の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説13 連結会計② 連結第2年度
テキストP.428の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説14 連結会計③ 未実現利益の消去(ダウンストリームとアップストリーム)
商品、土地のダウンストリームとアップストリームの未実現利益の消去について
テキストP.458の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説15 連結精算表の書き方
テキストP.466の練習問題の解説をしています。

 

■動画解説16 連結財務諸表
テキストP.483の練習問題の解説をしています。

 

参考:連結会計の応用的なテクニック
タイムテーブルの書き方と連結第4年度の解き方

29 Comments

  1. 達磨。 on 2019年12月15日 at 16:50

    はじめまして。簿記2級を目指しています。パブロフで助かっています。
    2級。商簿。第5版。
    連結精算表の問題。
    P466Q1
    P470-P473の仕訳の解説。
    連結第1年度で⑦未実現利益の消去を行いますが、これは、商品が2000円余り、そのうち25%が利益なので、その利益を取り消すために、
    借:売上原価500/貸:商品500
    と商品2000円分から商品500を引いています。

    ここまではわかるのですが、

    連結第2年度の⑦未実現利益の消去で、上記の仕訳の反対仕訳を行うのは、なぜですか?

    借:商品500/貸:売上原価500
    その下の、
    借:売上原価1000/貸:商品1000は、

    期末に余った商品4000円分から25%の利益1000円を差し引いている処理だというのはなんとなくわかります。

    借:商品500/貸:売上原価500の仕訳の意味が分かりません。

    おそらく、P448-P449のあたりの解説だと思うのですが、いまいちわかりません。

    期首商品の未実現利益の消去の連結修正仕訳の意味と開始仕訳の商品の未実現利益の消去もごっちゃになっています。

    長くて、分かりづらいかもしれないですが、よろしくお願いいします。

    • パブロフくん on 2019年12月31日 at 10:53

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      この部分は難しいですよね。説明がわかりにくくて申し訳ございません。

      ①まず、連結会計をする前の「S社に個別の決算整理仕訳」で、下記のように仕訳をしています。これは簿記3級で学習した「しーくりくりしー」の決算整理仕訳です。
       仕入2,000/繰越商品2,000
       繰越商品4,000/仕入4,000
         ↓連結会計の勘定科目に修正すると
       売上原価2,000/商品2,000
       商品4,000/売上原価4,000

      ②連結会計では、未実現利益を消去した金額が正しい状況である。下記の<未実現利益を消去した状況>が正しい。
      <未実現利益を消去前の状況>
       売上原価2,000/商品2,000
       商品4,000/売上原価4,000
      <未実現利益を消去した状況>
       売上原価1,500/商品1,500
       商品3,000/売上原価3,000

      ③連結会計では<未実現利益を消去した状況>が正しいので、下記の(2)連結修正仕訳を行い、(3)の金額なるようにする。
      (1)未実現利益を消去前の状況
       売上原価2,000/商品2,000
       商品4,000/売上原価4,000

      (2)連結修正仕訳
       商品500/売上原価500
       売上原価1,000/商品1,000

      (3)未実現利益を消去した状況
       上記の(1)と(2)を合算すると下記の状況になっている。
       売上原価1,500/商品1,500
       商品3,000/売上原価3,000

      三分法のしーくりくりしー、と関連して考えると原理はこのようになっています。どのように調整しているのかについては、こちらの記事に詳しく説明がありますので、参考にしてみてください。
      https://pboki.com/nisho2/ren/ren5.html

  2. on 2019年11月21日 at 10:40

    こんにちは!2級の商業簿記p265のQ2で、資本準備金と利益準備金を積み立てるときに200,000と800,000を1/10にするのはなぜでしょうか?

    次に1級挑戦するために2級の復習をしているのですが、躓いてばかりです。パブロフくんは3級勉強からお世話になっています!どこかに記載があったら申し訳ありません。

    • パブロフくん on 2019年12月10日 at 15:52

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      計算方法の基本的な考え方はP.260の下の部分に書いてあります。P.260のaとbのどちらか小さい金額積み立てます。P.265の問題では、配当金の10分の1の方が小さいので、配当金の10分の1を積み立てることになりますので、資本準備金と利益準備金を積み立てるときに200,000と800,000を1/10にします。

      こちらで大丈夫でしょうか。

  3. さら on 2019年10月21日 at 16:40

    お世話になります。
    どこかに記載があるかもしれませんが、477ページ親会社株主に帰属する当期純利益の(37,210)は(37,120)でしょうか?
    宜しくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2019年10月27日 at 11:37

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      P.477の該当部分に誤植がございまして、大変申し訳ございませんでした。正しくは(37,120)です。ご指摘くださり、誠にありがとうございます。私から出版社に伝えておきます。よろしくお願いいたします。

  4. koko on 2019年9月21日 at 01:05

    独学で簿記を勉強しており、パブロフさんの参考書を使用し無事3級合格しました。現在2級取得に向けて勉強しています。
    疑問に思った箇所があったので質問させて頂きます。
    p466の問題についてで、p479の参考欄の下から二行目の「利剰(首)500/売原500」の仕分けですが、費用である売上原価が残って、資産である商品?が利益剰余金(首)に置き換えられているところがよく分からなくて混乱してしまったので、質問させて頂きました。
    アドバイスよろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2019年9月24日 at 11:56

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      P.479の省略文字の部分は、次の①~③が本来の仕訳です。
      ①開始仕訳
       利益剰余金(期首)500/商品500
      ②連結修正仕訳(期首商品)
       商品500/売上原価500
      ③連結修正仕訳(期末商品)
       売上原価1,000/商品1,000

      そして、①と②を合算すると、P.479の省略した場合の仕訳になります。
       利益剰余金(期首)500/売上原価500
       売上原価1,000/商品1,000

      正しいパターンで仕訳を覚えておくのがオススメですので、ここは深入りしなくて大丈夫です。合格を応援しています!

      • koko on 2019年9月24日 at 18:02

        ご返信ありがとうございます!疑問が解消しました。引き続き勉強頑張ります。ありがとうございました。

  5. とくめい on 2019年7月18日 at 16:31

    株主資本変動計算書の練習問題(P361)について質問です。
    ①の繰越利益剰余金が1600に、③の別途積立金が500になる理由がわかりません。
    お返事お待ちしております。

    • パブロフくん on 2019年8月1日 at 13:09

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      ①次の2つの仕訳を別々に書き、合算させるとわかりやすいです。1,100+500=1,600となります。
      繰越利益剰余金1,100/未払配当金1,000
                 利益準備金100
      繰越利益剰余金500/別途積立金500
        ↓合算する
      繰越利益剰余金1,600/未払配当金1,000
                 利益準備金100
                 別途積立金500

      ③別途積立金はP.361資料2(3)に「新たに別途積立金を500千円設定する」と指示がありますので、500となります。

  6. クウ on 2019年7月11日 at 15:54

    P216~P219の問題解説の動画も可能であれば出してほしいです。

    • パブロフくん on 2019年8月1日 at 09:41

      コメントありがとうございます。
      検討させて頂きます。貴重なご意見ありがとうございました。

  7. クウ on 2019年7月11日 at 11:05

    P150の固定資産も動画解説してほしいです。

  8. まみ on 2019年7月6日 at 23:08

    こんばんわ。テキストを使い勉強すすめております。78ヶ月などの月割計算をするときすぐにできるコツはありますか?

    • パブロフくん on 2019年7月11日 at 00:08

      月割計算は間違いやすいので、時間がかかってもよいので、指を折りながら数えるのがオススメです。すぐできる方法を使うとミスが起きてしまいます。

  9. モロゾフ on 2019年5月7日 at 12:16

    連結会計の範囲で、未実現利益に関しては消去しますが、親会社と子会社間の取引自体(ダウンストリームであれば、親の売上高と子の売上原価)は消去されませんよね?なぜでしょうか。
    本支店の方では、支店への売上・本店から仕入という仕訳をしますが、
    連結では利益の部分しか消去しないのが、理解できなくて悩んでます。
    よろしくお願いします🤲

    • パブロフくん on 2019年5月7日 at 15:43

      コメントありがとうございます。
      連結会社間の取引は相殺消去します。それとは別に未実現利益の消去もします。テキストP.473の⑤と⑦を見てみてください。別々に仕訳が書いてあります。

      なお、ダウンストリームの商品の未実現利益を消去の仕訳問題(テキストP.458のパターン)では、1年間の連結会社間の売上高と売上原価が書いてない場合が多く、未実現利益の消去の仕訳だけを答えることになります。

  10. 簿記受験生 on 2019年5月6日 at 16:18

    こんにちわ。 いつも、ブログを読んで勉強している者です。
    先生連結会計の総合問題の解き方に関してなんですが、2級ではタイムテーブルを使わずに
    単に仕訳を積み上げて利益剰余金、当期純利益を算定するのが主流なのでしょうか?
    1級、公認会計士の受験生が普段してるようなタイムテーブルを用いた早く解ける方法についても
    もし良かったら動画で説明していただけないでしょうか?
    連結上の考え方を理解しないで、そういう解き方に偏重してしまう受験生が増えたら問題では
    あるとは思いますが。

  11. 簿記受験生 on 2019年4月30日 at 17:16

    連結2年目以降の開始仕分に含める科目と含まない科目の違いがわかりません。
    テキストには「子会社の純利益に影響がない科目は含む必要がない」とありますが、試験ではどういう覚え方でいればいいでしょうか。
    費用収益純資産純利益のみ、開始仕分の対象かと思えば、「貸倒引当金」は含まれますので、
    費用収益純資産純利益の相手科目は含まれるのかと思えば、売上原価の相手科目である売上高は含まれないので混乱しております。
    よろしくお願いします。

    • パブロフくん on 2019年5月7日 at 09:48

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      「利益に影響がない」ということがポイントです。例えば、売上高と売上原価の相殺の場合、収益の減少と費用の減少が同時に起こり、利益は増減ゼロで影響がありません。一方で、貸倒引当金の調整は、貸倒引当金の減少(貸借対照表の勘定科目の減少)と貸倒引当金繰入(損益計算書の費用の減少)の減少ですので、利益が増加します。このため、開始仕訳を書く必要があります。

      連結会計は、全体的な流れで理解することが大切ですので、まずはP.466の連結精算表の問題で慣れてみてください。
      テキストP.471⑤で説明しているように「⑤内部取引・債権債務の相殺は開始仕訳に影響しない」と覚えておくとよいでしょう。
      <まとめ>
      ・①~⑦の連結修正仕訳は基本的に開始仕訳になる。
      ・例外として⑤だけは、開始仕訳に影響しない。

  12. ひな on 2019年4月15日 at 15:06

    テキストがわかりやすく勉強させてもらっています。

    株主資本等変動計算書の書き方の動画解説についてですが、株主資本合計の際に利益準備金は合計しなくて良いのでしょうか?

    • パブロフくん on 2019年4月20日 at 18:31

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      動画解説でも説明しておりますが、詳しく計算式で説明いたします。

      利益準備金+別途積立金+繰越利益剰余金=利益剰余金合計
      となっております。そして、
      資本金+資本剰余金合計+利益剰余金合計=株主資本合計
      となっております。つまり、利益準備金は利益剰余金合計に含まれていますので、株主資本合計に含まれております。
      一度、計算してみて確認してみてください。よろしくお願いいたします。

      • ひな on 2019年5月8日 at 08:46

        ありがとうございます。わかりました!

  13. けんまくん on 2019年4月14日 at 18:17

    連結2年目の開始仕訳ののれん償却等を利益剰余金にする理由教えて下さい

    • パブロフくん on 2019年4月15日 at 00:15

      決算の最後に損益振替の仕訳で収益と費用は、すべて繰越利益剰余金へ振り替えます。
      前期に発生したのれん償却は、前期の決算整理の最後に繰越利益剰余金へ振り替えれられていますので、利益剰余金に含まれている状況です。

      簡単にいうと、過去に発生した収益と費用が、繰越利益剰余金の内訳となっていますので、過去に発生したのれん償却も、繰越利益剰余金に含まれていることから、開始仕訳では利益剰余金を使って仕訳を書くことになります。

  14. on 2019年4月2日 at 08:40

    こんにちは。パブロフ簿記で平成31年2月に3級合格し、6月に2級を受けるため、テキストや動画を見て勉強してます。連結など難しいですが、動画を何回も見ながら、テキストには書いてない、よせだ先生が話しておられる解法ポイントをノートに書いたりすると、理解が進み、とても助かっています。そこで、お尋ねですが、本支店会計など、出題範囲が変わっている動画もありますが、テキストにはない、このような動画の更新予定はないのでしょうか。お声も明瞭で耳に残りやすく、パブロフくんもかわいいので、もっと動画が増えてもらえば嬉しいです。

    • パブロフくん on 2019年4月8日 at 17:21

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      出題範囲が変わった内容の動画について、4月下旬~5月上旬に更新を予定しておりますので、お待ち頂けますと幸いです。

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