第150回11月18日出題予想(簿記2級・簿記3級)

2018年11月18日(第150回)の日商簿記検定が近くなってきました。今回の試験ではどのような問題が出題されるのか、予想しました。

苦手な分野を試験までに解けるようになっておくことが出題予想の正しい使い方です。苦手な分野はテキストや総仕上げ問題集、実践問題を使って復習しておきましょう。試験直前に実力が伸びますので最後まで諦めずに頑張ってください!

試験に合格する人は、試験前にケアレスミス対策が終わっています。70点以上で合格の試験ですので、基本的な問題を正確に解ければ合格できます。今のうちにミスノートを利用して、ケアレスミス対策をしておき、悔しい思いをしないようにしましょう。

ミスノートの作り方

 

日商簿記3級の予想

第1問 仕訳(20点)
 1売上返品
 2現金実査(現金過不足)
 3給料の源泉徴収
 4郵便切手、収入印紙の購入
 5備品の購入(引取運賃あり)

第2問 補助簿(10点)
・当座預金出納帳から仕訳

第3問 残高試算表(30点)
・合計試算表(二重仕訳なし)

第4問 伝票会計(10点)
・伝票と仕訳、仕訳日計表

第5問 損益計算書と貸借対照表(30点)

【補足】その他、出題可能性が高いのは次のとおりです。

・第1問 土地の購入、未払利息の再振替仕訳
・第2問 補助簿の選択問題
・第3問 残高試算表
・第4問 総勘定元帳の記入(備品、3分法、分記法)
・第5問 精算表の問題

<簿記3級の全体としての傾向>
簿記3級で出題される問題はパターンが決まっています。テキストや総仕上げ問題集の内容をしっかり身につければ必ず合格できます。2時間問題に慣れるため、総仕上げ問題集の模擬問題や過去問を解くことも重要です。

第3問の試算表ですが、合計試算表、残高試算表、合計残高試算表の3つが出題されます。毎回試験終了後に「合計と残高を勘違いして間違えた」とコメントを頂きます。今の時期から注意しておきましょう。

なお、簿記3級は2019年4月に試験範囲が大幅に変更される予定で、範囲から削除される内容については149回~151回の試験で出題について考慮する(出題しない)、と日本商工会議所がコメントをしております。下記の内容については、学習の重要度を下げて構いません。
・有価証券の取得、売却
・受取配当金
・当店発行の商品券
・仕入値引き、売上値引き
・減価償却の直接法
・引出金(店主の所得税の支払い、商品の自家消費など)
・期中に発生する当座借越の仕訳(当座預金の貸方として扱う)
・消耗品の決算整理(消耗品費として費用処理する方法のみを残す)
・繰越試算表

 

日商簿記2級の予想

<商業簿記>
第1問 仕訳(20点)
 1売上と消費税の税抜方式
 2固定資産の火災
 3減価償却 生産高比例法
 4税効果会計(その他有価証券)
 5連結会計の未実現利益の消去

第2問 リース取引の総合問題(20点)
 問1 仕訳
 問2 貸借対照表と損益計算書の残高を答える問題

第3問 サービス業の損益計算書(20点)
・基本的な決算整理仕訳
・税効果会計(減価償却、貸倒引当金)

<工業簿記>
第4問 標準原価計算(20点)
・仕掛品勘定の記入
・原価差異分析

第5問 直接原価計算(CVP分析)(20点)
・損益分岐点売上高
・安全余裕率
・目標営業利益率の売上高

<簿記2級の全体としての傾向>
最近の試験では、商業簿記は難しいので7割程度、工業簿記は簡単ですので満点を目標にしましょう。工業簿記はパターンが決まっており、総仕上げ問題集の中からどれか2問が出題されます。今のうちに反復練習しておきましょう。

 

<簿記2級の各小問の傾向>
第1問
簿記2級の範囲が広くなったため、仕訳問題は過去問だけで対策すると漏れが出てきてしまいます。パブロフ簿記のアプリ、テキストや総仕上げ問題集で幅広く対策することが必要です。なお、仕訳問題は上記5つと下記3つは出題可能性が高いので、しっかり覚えておきましょう。

[その他、出題可能性が高い内容]
・関連会社株式の取得
・賞与の支払い(賞与引当金あり、源泉徴収あり)
・返品調整引当金

第2問
前回の試験で商品売買の総合問題が出題されましたので、今回の試験は、リース取引の総合問題か、理論の穴埋め問題の出題可能性が高いです。

◆リース取引の総合問題(総仕上げ問題集CH3-03)
オペレーティング・リース取引、ファイナンス・リース取引(利子抜法、利子込法)の損益計算書の金額、貸借対照表の金額を解答する問題

◆理論の穴埋め問題(総仕上げ問題集CH04-01~03)

第3問
今回は個別財務諸表の問題か連結財務諸表の問題が出題される可能性が高いです。特に、範囲改定で新しく範囲になったサービス業の損益計算書がまだ出題されていませんので、注意が必要です。仮に、サービス業の損益計算書が出題された場合、問題文の指示がわかりにくいこと予想されますので、役務収益と役務原価以外の部分(貸倒引当金、退職給付引当金、減価償却費、経過勘定など)を正確に解答し、7~8割の得点を目指すのが合格への近道です。

[その他、出題可能性が高い内容]
・連結1年度の連結財務諸表

第4問、第5問
ここ30回以上、似たような問題しか出ていません。工業簿記は範囲が広く、すべての分野の出題可能性は同じ状況です。苦手分野を作らないことが重要ですから、出題予想の内容ではなく、苦手な分野を克服する学習を進めていきましょう。

最近、標準原価計算、直接原価計算がよく出題されていますので、対策は万全に行っておきましょう。

[その他、出題可能性が高い内容]
・費目別原価計算の仕訳問題
・製造間接費の部門別配賦表(直接配賦法)
・等級別総合原価計算

 

最後に

合格するために大切なことは、基本的な問題を確実に正解することです。難しい問題に注目してしまいますが、合格した人も難しい問題は正解していません。大切なのは、簡単な問題から順番に解くこと、苦手な分野を作らないこと、難しい問題に時間をかけすぎないこと、簡単な問題でミスしないこと、勘違いによるミスしないこと、を試験前に練習しておくことです。

まだ試験まで時間がありますので、11月の合格を目指して頑張りましょう!

45 Comments

  1. ゆりの on 2018年11月17日 at 18:50

    ギリギリになってしまって先生が見ていらっしゃるかどうかわからないのですが。
    テキストの472ページの7番、未実現利益の消去について、
    商品500.売上原価500
    売上原価1000.商品1000になる仕訳がどうしても自分の中で理解ができません。

    仕入れ繰越
    繰越仕入れというのが頭にあり
    売上原価500商品500
    商品1000売上原価1000としてしまいます。
    もう明日なので理解せず自分の考えと反対と覚えてしまうべきなのでしょうか、
    理解させていただけるとありがたいです。
    直前で申し訳ございませんがお返事お待ちしております。
    二級と三級同時受験のためいっぱいいっぱいなのですが、
    ここだけどうしてもわからずつまずいております。

    • パブロフくん on 2018年11月17日 at 21:21

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      未実現利益の消去でダウンストリームの商品の仕訳は、P.448で学習します。
      P.466の連結精算表の問題で説明すると、連結修正仕訳を書くことで「期首の商品2,000に含まれている未実現利益500」と「期末の商品4,000に含まれている未実現利益1,000」を消去します。

      個別の決算整理仕訳は次の通りです(しーくりくりしー)。
      ①S社の決算整理仕訳
       仕入2,000/繰越商品2,000
       繰越商品4,000/仕入4,000
        ↓
      連結修正仕訳では、上記①の繰越商品2,000のうち未実現利益500だけ、商品を減らす。同様に繰越商品4,000のうち未実現利益1,000だけ、商品を減らす。
      ②連結修正仕訳
       商品500/売上原価500
       売上原価1,000/商品1,000

      ですので、連結修正仕訳は、「しーくりくりしー」の反対となります。反対に書くってことは、未実現利益の分だけ減らしている、ということです。
      テキストP.448~449に書いてありますので、一度復習してみてください。

  2. たろべえ on 2018年11月14日 at 02:17

    こんばんわ
    簿記二級実践問題2018③の第3問、損益計算書について質問があります。
    決算整理事項6にとありますが損益計算書の退職給付費用に表示する金額は31500でよいのでしょうか?
    宜しくお願いします。

    • パブロフくん on 2018年11月14日 at 16:19

      コメントありがとうございます。
      解答の通り31,500となります。

  3. on 2018年11月11日 at 14:43

    こんにちは。簿記2級 総仕上げ問題集 商業簿記のテキスト 第3版 模擬問題第1回の第3問において、8.保険料がx3年9/1から向こう2年分支払ったものという仕分けについてですが、なぜ前払費用が12/24ヶ月で、長期前払費用が5/24ヶ月になるかがわからず苦戦していまいました。初歩的なことだと思うのですが、教えていただけると助かります。お忙しいとは思いますがよろしくお願いします(>_<)

    • パブロフくん on 2018年11月11日 at 22:07

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      貸借対照表は、短期と長期に区分して表示します。具体的には、資産の場合、翌期に解消する資産を「流動資産」に表示し、翌々期以降に解消する資産を「固定資産」に表示します。そのため、前払費用も短期のものと長期のものに勘定科目名を分けておく必要があります。

      ◆前払費用と長期前払費用
      翌期の期間に対応する保険料は、流動資産の「前払費用」となります。翌々期に対応する保険料は、固定資産の「長期前払費用」となります。
      テキストP.340~343に考え方が書いてありますので、復習してみてください(下記の記事にも書いてあります)。
      https://pboki.com/nisho2/fs_h/fs_h.html

      • 匿名 on 2018年11月12日 at 01:02

        お返事ありがとうございます!
        前払費用と長期前払費用を1年以内か超えるかで判断していました(>_<)
        度々質問になってしまうのですが、そうしたら、この問題の場合では当期分は含まれずに翌期と翌々期のみ計算すれば良いということで合っていますか??

  4. にぼし on 2018年11月9日 at 13:31

    お世話になっています。
    18日の試験に向け、今週は2時間問題に慣れるため、総仕上げ問題集の模擬問題4題を中心に勉強しています。だいたい2回ずつ解き、78~88点とれるようになってきたのですが、初めて第149回の過去問を解いてみたところ、第2問、第4問で時間がかかり、見直しする時間もとれず、ぎりぎり7割でした。模擬問題より難しく感じてしまい(難易度の高い問題だとは思うのですが)これから過去問集を購入して、あと2〜3回分でもやって本番の雰囲気に慣れた方がいいのか?と悩んでいます。
    総仕上げ集は◎○のみ2回転し、2回目の時点ではまだまだ間違いも多い状況でした。(できたつもりが一部を間違えたり、1回目と間が空き忘れてしまったり)模擬問題を解く中で見つけた弱点や出題予想にでている△部分はやらなくてはと感じています。
    お忙しい中と存じますが、アドバイスいただけましたら幸いです。

    • 匿名 on 2018年11月12日 at 13:51

      試験前の不安から質問になっていないコメントをしてしまいました。申し訳ありませんでした。
      お手数おかけして大変申し訳ありませんが、可能でしたらコメントを削除していただけましたら、幸いです。これから気持ちを落ち着けて、最後まで頑張ろうと思います。

      • にぼし on 2018年11月12日 at 14:00

        名前を入れ忘れてしまいました。申し訳ありません!

        • パブロフくん on 2018年11月13日 at 11:50

          コメントの返信が漏れており、申し訳ございませんでした。
          削除の件、承知しました。後ほど、コメントを削除いたします。

  5. まりも on 2018年11月7日 at 22:38

    こんばんは。
    商業簿記2級総仕上げ問題集の模擬問題第2回
    の問1について質問なのですが、問題文に第11期末の貸借対照表における~とあるので期首の再振替と期末の時価評価を合わせて、3900の評価益相当が答えだと思ったのですが、こちらが間違っている理由が今一つ分からないので、教えていただけないでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 19:02

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      問題文に「貸借対照表の表示されるその他有価証券評価差額金の金額を答えなさい」と書いてありますので、貸借対照表の金額を求めます。

      ◆10期
      10期の決算整理で、その他有価証券の時価評価によって、その他有価証券評価差額金は貸方に5000となります。

      ◆11期
      第11期の期首の「その他有価証券評価差額金の残高は貸方に5000」です。
      再振替仕訳を書くことで、その他有価証券評価差額金が借方5000と書かれ、その結果、その他有価証券評価差額金は貸方5000-借方5000となり、残高ゼロとなります。

      そして、11期の決算整理で、その他有価証券の時価評価によって、その他有価証券評価差額金は貸方に8900となります。この8900が貸借対照表のその他有価証券評価差額金の金額となります。

      • まりも on 2018年11月16日 at 15:51

        ご返答ありがとうございます。
        スッキリ理解できました。

        • パブロフくん on 2018年11月16日 at 19:08

          解決したようで良かったです。試験合格を応援しています!

  6. 山ちゃん on 2018年11月4日 at 23:53

    こんにちは。
    パブロフくんの参考書がわかりやすいので愛用してます。
    精算表の問題を解いている時に、
    どの勘定科目が損益計算表か貸借対照表か分からなくなってしまいます。
    覚えるしかないですか?
    ごっちゃになってしまいます..

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 17:53

      テキストをお使いくださり、ありがとうございます。
      慣れるまで大変ですよね。皆さん、間違えながら少しずつ覚えていきますので、最初はわからなくても大丈夫ですよ。
      出てくる勘定科目はある程度パターンが決まっていますので覚え方にコツがあります。こちらのページを参考にしてみてください。
      https://pboki.com/boki3/position/kamoku.html

  7. ふるおけ on 2018年11月3日 at 11:33

    日商簿記2級総仕上げ問題集第3版商業簿記のテキストで学習中です。
    CH8問題01を解いていて疑問に思ったのですが、p.242〜の問題では貸借対照表を含め金額が全て千円単位の表記となっているにも関わらず、p.247の解答の金額には一切反映されていません。
    仕訳の場合はこういった単位を反映させる必要がないのでしょうか?

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 16:54

      総仕上げ問題集をお使いくださり、ありがとうございます。
      ご指摘の通り単位の指示がない点、大変申し訳ございませんでした。試験では問題文で千円単位で答える旨の指示があるか、答案用紙に(単位:千円)が明記されているかのどちらかですので、ご安心ください。指示がない場合、問題文で統一されている単位で回答すれば大丈夫です。

  8. ぱむ on 2018年11月2日 at 23:51

    こんにちは!
    本当にパブロフくんに助けられています。
    未払利息と支払利息を、借方貸方逆にいつも仕訳してしまいます。
    理解が難しいです。。

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 16:53

      コメントありがとうございます。
      支払利息は左側と覚えて置き、支払利息が増えるときは左、減るときは右と覚えておくと間違えにくいです。
      借方と貸方と覚えると感覚的にどちらかわかりにくいので、私は左か右かで覚えています。
      こちらを参考にしてみてください。
      https://pboki.com/boki3/keika1/deferred.html

      • ぱむ on 2018年11月9日 at 16:54

        ありがとうございます!助かります!

  9. なお on 2018年11月1日 at 14:50

    2018年2月に日商簿記2級取得を目指しています。もし取得したら4月の昇格式で昇格させてあげると面白半分に上司から言われたのでやってやろうと思い、受験を考え始めました(‘_’)!

    商業高校だったので簿記自体は超初心者というわけではないのですが、知識は全商レベルです。そして検定は初めて受けます。

    約3~4か月しか時間がないのですが、こちらの書籍&アプリでも取得可能でしょうか。
    普段フルタイムで仕事をしているので、勉強をする時間を確保するのも大変かとは思いますが、そこは自分のやる気次第だとも思ってます(^^;)また、一日どのくらいの勉強時間が目安でしょうか?スクールも考えてはいるのですが、仕事をしているのと、やはり結構な出費になるので迷っています。

    ご回答宜しくお願い致します。

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 16:49

      コメントありがとうございます。
      良い上司の方ですね。合格報告をするのが楽しみですね。

      簿記2級はほとんどの方が独学で合格していますので大丈夫ですよ。今から勉強すれば2月の試験に間に合います。
      簿記2級は200~300時間が合格の目安と言われていますが、個人差があります。簿記の知識があるのでしたら、150~200時間で大丈夫かもしれません。仕事をしていると忙しい日もあるので、各週何時間と設定すると調整しやすいのでお勧めです。

      書籍とアプリで大丈夫です。試験に必要な内容や最近の過去問など、毎年更新して入れていますので、安心してお使いください。私が会計士の勉強で学習した内容や解き方を書籍やアプリに入れていますので、応用が利くようになっています。
      合格している利用者の方もたくさんいますので、各試験のコメント欄を見てみてください。
      https://pboki.com/pass/kakosum.html

      テキストには無料の動画解説もつけていますので、理解が難しい内容は動画を見てみると理解が早いのでオススメです。
      2月試験の合格を応援しています!

  10. なっちゃん on 2018年10月29日 at 07:07

    初めまして、来年2月に3級に挑戦しようと考えています。育休中で復帰前に何資格をと思い、簿記に興味を持ちました。仕事では会計整理はしているものの、いつも経理場所の方に教わっているため、基礎知識を学びたいと思っています。このような初心者でも狙えますでしょうか?

    また、こちらを見て来年の6月から大きく改定されることも知りました。改定されてから現代に沿った知識を得て取得するべきか、改定前に受けるべきか、悩みます。改定前と後の内容を見ても違いがよくわからない状況でして、どちらに合格しても、簿記を学んだ、資格を持っていることに、さほど変わりはないのでしょうか?

    長々と申し訳ありません。
    こちらのテキストが評判が良いため、購入予定です^ ^

    • パブロフくん on 2018年11月9日 at 16:45

      コメントありがとうございます。
      簿記3級は初心者の方が対象の試験ですので、大丈夫ですよ。
      改定前は個人事業主を対象にした簿記で、八百屋さんや雑貨屋さんなど、個人でお店をやっている人の簿記を学習します。
      改正後は株式会社を対象とした簿記で、今の簿記2級で学習する内容のうち、基本レベルの内容を学習します。
      改訂前後で学習する内容は6割程度が同じ内容です。改定後の方が内容が少し難しくなります。

      資格の改定については、知名度が低いため、雇用する側や採用側は知りませんので、世の中の評価はどちらも変わりありません。
      オススメは「時間の取れる今のうちに勉強を開始し、来年の2月の試験合格を目指す」です。簿記の基本的な流れは変わりませんので、早めに勉強をスタートするのが一番です。

  11. ポン太 on 2018年10月26日 at 05:39

    よせだ先生のテキストを活用してパブロフ君と勉強させていただいています。
    その中で小口現金について疑問が出てきました。
    小口現金は非課税であるとネット等に書いてあったのですが、小口現金のお金で買った物も税抜きの金額で記帳していくものなのでしょうか?

    小口現金からの出勤時の仕分けが解らず困っております。
    アドバイスいただければ幸いです。

    • パブロフくん on 2018年10月27日 at 16:30

      そういう訳ではございません。課税仕入れの対象かどうか、その上で税抜方式か税込方式かで仕訳の書き方を判断します。ネット等の情報は正しくないことが多いですので、消費税の処理については所轄の税務署に問い合わせするのがオススメです。または会社の顧問税理士の方にご相談ください。
      簿記3級で学習する小口現金はテキストに書いてあるとおりですので、ご安心ください(消費税の内容はブログの趣旨に反しますので、返信できませんので、ご了承ください)。

  12. さわ on 2018年10月26日 at 00:36

    こんばんは。

    今年6月の3級に合格し、11月の2級に一発合格を目指して勉強しています。

    第1問 仕訳と第4,5問工業簿記は模擬テストでもほぼ満点を取れるようになってきました。第2問は10~14点くらい、ただ第3問の財務諸表の問題に時間がかかります。なかなかスピードが上がらず1時間近くはかかってしまいます。問題文の指示が分かりにくいと文章の読解に時間を要してしまします。

    結果的に同じ決算仕訳となる場合でも、文章が異なるのは練習の数で慣れるしかないでしょうか?

    あと、第3問の財務諸表問題は7~8割の部分点を確実に稼ぐためには、仕訳1つ終わったら前T/Bの科目を解答用紙に転記するのがよいのか、ある程度半分くらい終わったら転記するのがよいのか、何かコツがあればアドバイスお願いします。

    • パブロフくん on 2018年10月27日 at 16:26

      コメントありがとうございます。
      順調に学習が進んでいるようで素晴らしいです。
      優先順位を意識して解くと、頭がすっきりした状態で解くことができ、スピードアップにつながると思います。
      指示がわかりにくい問題は、後回しにして、最後の余った時間で解くようにしましょう。
      第3問は、未処理事項、貸倒引当金、減価償却、経過勘定、法人税等など、パターンが決まっている問題がほとんどですので、その部分の仕訳を書き、続いて答案用紙の該当する箇所に金額を記入していきます。残りの難しい部分は配点が2~4点程度ですので、最後に解けば十分です。
      ただ、全体で2時間以内で終わっているなら、特に気にしなくても大丈夫ですよ。工業簿記は30分もかかりませんので、90分は商業簿記に使っても大丈夫です。

      慣れの問題もありますので、同じ問題をどれくらい速く解けるようになるのか、時間を測って復習するのもオススメです。

  13. on 2018年10月25日 at 06:36

    おはようございます。
    去年からパブロフさんにお世話になっております。
    11月の2級の試験を受けようと勉強をしているのですが、自分が今までやった問題集を見返したら結果がひどく、焦っております。残り3週間、どのように進めればよいかアドバイスをいただけませんでしょうか。

    商業簿記:テキスト2周目の未実現利益の消去を進めながら問題集(ほとんど進んでいない)やアプリで他分野の仕訳を行っているが、一度理解できた部分が出来なくなっているのでテキストに戻ってはやり直している状態。(練習が足りないのだと思うのですが、テキストの問題を練習すればいいのか、問題集で◎や○を中心として行えばいいか、簿記アプリの問題を紙に書いて仕訳練習をすればいいのかと考えすぎている状態)

    工業簿記:問題集2周目の全部原価計算と直接原価計算の損益計算書の作成。(全体的にBOX図や下書きはほぼ正解。しかしT勘定に弱く焦ってしまい凡ミスが多いのに注意が必要。仕訳、解答時間は時間内に終わる。苦手分野は損益計算書の作成、図を書いて求める予算、操業度差異分析や式を使う問題などが期間が空くと解けなくなるので注意が必要)

    模擬問題は商業の進みがあまりに遅いので来週あたりから始めようと考えていましたので、まだ行ってはいません。試験日までは勉強時間を沢山とれるようにはしてあります。

    お忙しいところ申し訳ございませんが、お知恵を拝借いただければと思います。

    • on 2018年10月25日 at 06:48

      捕捉としまして3級は昨年11月に合格。
      今回初めて2級を受けます。

      • パブロフくん on 2018年10月27日 at 16:17

        コメントありがとうございます。
        最初からすべての問題を解ける人はいませんので、大丈夫ですよ。
        一つ一つを復習して、できるように反復して解き直すのが一番大切です。
        新しい問題に手を出す必要はありません。

        ◆今から試験1週間前まで
        総仕上げ問題集を中心に問題演習を進めましょう。
        商業簿記の総仕上げ問題集は全体を解く、工業簿記の総仕上げ問題集はニガテ分野を集中的に解きます。
        仕訳対策はアプリで大丈夫です。アプリは紙に書く必要はありません。
        アプリは移動や食後などのスキマ時間に、総仕上げ問題集は机に座る時間に進めましょう。
        総仕上げ問題集の目標時間で解くことが大切で、これができれば試験でも時間に余裕ができます。

        ◆試験1週間前
        模擬問題を解きましょう。また、総仕上げ問題集の苦手な分野を中心に復習します。

        まだまだ伸びる時期ですので、できる限り勉強時間を取り、繰り返すことで十分合格レベルに達せます。
        簿記3級で基本はできていますので、自信をもって大丈夫です。合格を応援しています!

        • on 2018年10月27日 at 18:09

          お忙しい中、ご返答くださり本当にありがとうございます。
          独学である不安と周りからのプレッシャー、そして学習の進みの悪さに潰れそうでした。
          先生からご教授いただいた手順で学習を進めていきます。
          迷いを晴らしてくださり、本当にありがとうございます。

  14. みー on 2018年10月23日 at 22:40

    こんにちは!
    パブロフくんには本当にお世話になっています。
    第3問に時間がかかりすぎて、ひどい時は第3問だけで2時間なんてこともあります、、
    すごくへこみます。
    第5問も難しいです。
    試験までに期間があまりなくて不安です。
    オススメの対策法を教えていただきたいです。

  15. かりんとう on 2018年10月22日 at 21:01

    https://pboki.com/re/20180610boki2.html

    こちらに知りたい内容が記載されておりました。大変失礼いたしました。

    ご返答は不要です。

    パブロフ簿記でリベンジ頑張ります!

    • パブロフくん on 2018年10月23日 at 10:52

      解決したようで良かったです♪
      勉強頑張ってください!

  16. かりんとう on 2018年10月22日 at 20:51

    こんにちは。

    次回の11月ではないのですが、
    来年2月の試験に向け、
    1度挫折した簿記2級にもう1度リベンジしようと思います!

    総仕上げ問題集の商業簿記について、
    第2版を持っており、
    連結や税効果会計についても盛り込まれていると思いますが、
    最新の第3版に買い替えた方が良いでしょうか。

    本記事の内容とずれ、申し訳ございません

    よろしくお願いいたします。

  17. わたゆ on 2018年10月21日 at 14:36

    はじめまして。
    11月の3級を受験予定です。
    TACさんのスッキリわかる テキストを終え、過去問に挑戦してるのですが、
    一回分に、3時間近くかかり、点数は50点でした。
    試算表が一番苦手です、、
    合格なんてとても無理だ…焦っています。
    過去問の解答をみても理解に非常に時間がかかってこのままじゃ間に合わない、と頭が一杯になってます。
    参考になるかわからないのですが、
    9月から、本格的に勉強を初めて
    総合勉強時間114時間です。
    これだけ時間をかけたのに完全にわかってなくて焦ってます。
    試算表に

    本題なのですが、
    パブロフの書籍に今からでも変えたほうがいいのか迷っています。
    買うとしたら、
    試験まであと一ヶ月を切った今、どれをかえばいいでしょうか?
    次の試験に対応しているものを教えてください。

    よろしくおねがいいたします。

    • パブロフくん on 2018年10月22日 at 18:14

      コメントありがとうございます。
      2時間問題は初めては時間がかかるので、大丈夫ですよ。まだ1か月ありますので、十分間に合います。

      ◆勉強のポイント
      ・問題の解き方を習っていないため、時間がかかるので、問題の解き方を学ぶ(解き方のステップの流れを意識する)
      ・問題文を読む→仕訳を書く、までのスピードを速くするために、仕訳問題を反復練習をする(1問1分)
      ・苦手分野を中心に勉強する(試算表3種と日付別と項目別のパターンを復習)

      ◆オススメの勉が勉強方法
      パブロフ流のテキスト、総仕上げ問題集を中心に学習されるのでしたら、次の通りに利用するのがオススメです。

      1.まずはテキスト
      基礎となる解き方はテキストで学習します。ある程度学習が進んでいるようですので、試算表、精算表、損益計算書と貸借対照表の3つを中心に勉強すれば十分だと思います。苦手な分野もテキストで解き方を学ぶのがオススメです。
      テキストの勉強方法は、まずは説明ページを読み、次に練習問題を解くことです。自分で再現できるようになるまで練習問題を解くことで解き方を身につけることができます。練習問題には無料の解説動画もついてますので、悩んだときは見てみるとわかりやすいです。
      ・パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 第3版 テキスト&問題集
      http://amzn.to/2skWXbK

      2.過去問を解いてみる
      過去問を一つ解いてみて、時間内に解けるか、合格点を取れたかを確かめてみましょう。大丈夫そうなら、そのまま試験前まで過去問を中心に勉強を進めましょう。
      もし、時間が足りない、合格点が取れないなら、練習量が不足しているので、3.に進みます。
      なお、過去問集は解き方が詳しく書いてありませんので、解き方の流れが身につくまでは解く必要はありません(下記の総仕上げ問題集だけで十分です)。

      3.総仕上げ問題集を購入
      総仕上げ問題集で苦手な分野を克服し、スピードアップを目指します。
      まずは得点配分の大きい、試算表、精算表、損益計算書と貸借対照表の3つを中心に勉強します。ただし、推定問題は出題の可能性が低いので、優先度を落として、他の問題を中心に学習すると合格への近道です。
      第1問、第2問、第4問も苦手なら対策ができるようになってますので、必要な部分を解き直しましょう。
      勉強方法は、目標時間内に自分の力で正解できること意識しましょう。何度か解いていると流れが身につきますので、最初は間違えても大丈夫です。余裕があれば試験直前に附属の模擬問題を解きましょう。
      ・パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 総仕上げ問題集 第2版
      http://amzn.to/2r7SfyC

      焦る気持ちはあると思いますが、まだまだ時間はありますし、ご自身が勉強した内容は無駄ではありません。すでに50点は得点が取れていますので、あと20点で合格です。実力は確実に付いていますので、自信を持って大丈夫ですよ。また、悩んだときは相談してください。11月の簿記3級試験、合格を応援しています!

      • わたゆ on 2018年10月23日 at 11:35

        返信ありがとうございます。
        このままのやり方で間に合うのか、という焦りがつきまとって集中できず困っていたので
        具体的な進めかたを詳細にかいてくださって、安心しました。

        今のところ時間がかかりすぎてるのが一番の課題です。
        効率のいい解き方がわかってない、そして、そのせいでこれでいいの!?と安心できず確認を何度もしてしまうのが原因みたいです。
        早速テキストと総仕上げ問題集リンクから買わせていただきました。
        丁寧にありがとうございました(;_;)

        • パブロフくん on 2018年10月23日 at 18:57

          解決したようで良かったです。またわからないときはご相談ください。
          合格を応援しています!

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