第156回日商簿記2級の問題と解答、予想合格率を公表しました

受験された方、試験お疲れ様でした!
今回の試験、いかがでしたか?
実際に受験した感想など、お気軽にコメント欄にお書きください♪
しばらく試験の事は忘れて、我慢していたことや好きなことをしてゆっくり休んでください。
日商簿記検定の公式な配点は公表されませんので、専門学校の解答で70点以下の方も実際の点数はわかりませんから、合格発表までは気にしなくて大丈夫です。

<更新情報>
11月15日20:00 問題、解答、解説、予想合格率を更新完了

パブロフくん

 

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受験生の感想アンケート

<途中経過>
 

<154回の結果>
合格率28.6%

<153回の結果>
合格率27%

 

第156回の日商簿記2級の合格率

試験内容は難しかったですが、第1問、第4問、第5問で得点が確保できていれば、第2問と第3問で4割程度の部分点で合格ラインに達した受験生はある程度いると思います(6月試験が中止したため、受験生のレベルが普段より高いこともあります)。予想合格率は22%です。

 

第156回の日商簿記2級の試験問題

今回出題された簿記2級の問題は次のとおりでした。

第1問 仕訳5問(配点20点)
1.割引手形の不渡り
(テキストP.90、総仕上げ問題集CH1-10-4、簿記2級アプリ手形の不渡り①)

2.仕入割戻
(テキストP.32、簿記2級アプリ仕入割戻①)

3.貸倒引当金の税効果会計
(テキストP.279、簿記2級アプリ税効果会計①)

4.固定資産の火災
(テキストP.148、総仕上げ問題集CH1-8-4、簿記2級アプリ固定資産の火災等①)

5.増資
(テキストP.248、総仕上げ問題集CH1-8-2、簿記2級アプリ増資②)

第2問 有価証券の総合問題(配点20点)

第3問 連結貸借対照表(配点20点)

第4問 仕掛品勘定と月次損益計算書(配点20点)

第5問 直接原価計算、CVP分析、固定費調整(配点20点)

 

第156回の日商簿記2級の解説

<解く順番>
時間のかかる第2問と第3問は後回しにしましょう。第2問と第3問はどちらも量が多かったため、どちらを先に解いてもよかったです。
第4問→第5問→第1問→第3問→第2問
第4問→第5問→第1問→第2問→第3問

<時間配分>
各問題の時間配分の目安は次のとおりです。

  配点 目標 著者
第1問 20点 16点 15分 12分
第2問 20点 8点 35分 32分
第3問 20点 8点 35分 37分
第4問 20点 20点 15分 8分
第5問 20点 18点 20分 16分
見直し 0分 10分
合計 100点 70点 120分 115分

 

<解答・解説>
今回の試験は第2問と第3問の量が非常に多く、内容も難しかったです。ただ、第1問、第4問、第5問は基本的な内容でしたので、ここで点数を失点すると合格は厳しい試験となりました。第1問、第4問、第5問に時間をかけて正確に解き、残った時間で第2問と第3問の簡単な箇所を埋めて部分点を稼ぐことで、何とか合格点70点にぎりぎり届くかどうか、かなり厳しい試験だったと思います。

6月試験が中止となり、受験生のレベルが上がっていたとはいえ、5問中2問が難しかったため、今回の合格率は低くなりそうです。

 

第1問 仕訳5問
(難易度:基本 目標得点:16~20点)

仕訳の基本的な問題で、特別に難しい仕訳は出ていません。今回は第2問と第3問が難しかったため、第1問は4問以上正解、できれば満点を確保しておきたいです。

1.割引手形の不渡り
取引の流れは次の①と②のとおりです。本問では②が問われています。遅延利息やその他の費用は、不渡りになった手形の発行元に請求するため、当社の費用になりません。このため、不渡手形という資産に計上し、発行元に請求することになります(手形の不渡りになっていますので、回収は難しく、貸倒れになると予想されますが、会社が倒産するまで不渡手形に計上します)。

◆取引の流れ
①手形を割り引いたとき
 当座預金 ?/受取手形800,000
 手形売却損?
②割引手形が不渡りになったとき
 不渡手形802,000当座預金802,000 

2.仕入割戻
当社が大口顧客ということで、たくさん仕入れたので、仕入の金額の一部を免除してくれたため、仕入割戻とわかります。仕入割戻は、仕入の逆仕訳を書きます。次の①~③の流れで仕訳を書くとわかりやすいです。

①仕入割戻の仕訳
 買掛金36,000/仕入36,000
②残りの買掛金の支払いの仕訳
 買掛金1,764,000/当座預金1,764,000
③上記①と②を合算する
 買掛金1,800,000仕入36,000
         当座預金1,764,000

3.貸倒引当金の税効果会計
問題文に「貸倒引当金を設定するための決算整理仕訳はすでに行っているもの」と指示がありますので、貸倒引当金の仕訳は不要です。税効果会計に関する仕訳を答えます。
 企業会計上の貸倒引当金 500,000×2%=10,000
 税務会計上の貸倒引当金 0
上記の通り、企業会計と税務会計の貸倒引当金の金額に一時差異(損金不算入額)が発生したので、繰延税金資産と法人税等調整額を計上します。
 一時差異10,000×実効税率30%=3,000
 繰延税金資産3,000法人税等調整額3,000

4.固定資産の火災
焼失した建物の当期の減価償却費を計算すれば、簡単に仕訳が書けます。次の①~③の流れで仕訳を書きましょう。

①建物が焼失したので、建物の残高が24,000,000→0に減ります。同時に建物減価償却累計額の残高も11,520,000→0に減ります。
 建物減価償却累計額11,520,000建物24,000,000
②当期の減価償却費を計上します。
 減価償却費 (24,000,000-0)÷25年×7か月÷12か月=560,000
 建物減価償却累計額11,520,000/建物24,000,000
 減価償却費 560,000
③差額を保険会社に請求したので、保険金の金額が確定するまで「未決算」を使います。
 建物減価償却累計額11,520,000/建物24,000,000
 減価償却費 560,000
 未決算  11,920,000

5.増資
取引の流れは次の①~②のとおりです。本問は払込期日の仕訳を問われていますので、②の仕訳を答えます。

◆取引の流れ
①新株600株の申込証拠金が払い込まれたとき
まだ払込期日が到来していないので、申込証拠金は当社のものではないため、当座預金という勘定科目は使えません。よって、一時的に別段預金という勘定科目を使います。
 @50,000×600株=30,000,000
 別段預金30,000,000/株式申込証拠金30,000,000
②株式の払込期日となったとき
払込期日になったので、当社のものとなり、当座預金や資本金などの勘定に振り替えます。
 株式申込証拠金30,000,000資本金15,000,000
              資本準備金15,000,000
 当座預金30,000,000
別段預金30,000,000

【解答】各4点
1.不渡手形802,000/当座預金802,000
2.買掛金1,800,000/当座預金1,764,000
           仕入36,000
3.繰延税金資産3,000/法人税等調整額3,000
4.建物減価償却累計額11,520,000/建物24,000,000
  減価償却費560,000
  未決算11,920,000
5.株式申込証拠金30,000,000/資本金  15,000,000
               資本準備金15,000,000
  当座預金30,000,000/別段預金30,000,000

 

第2問 有価証券の総合問題
(難易度:とても難しい 目標得点:10点)

一つ一つの処理は難しくないのですが、有価証券の銘柄が多く、期中に購入や売却をしており、情報の整理にとても時間がかかる問題です。また、下書き用紙1枚しか配布されないので、工業簿記を解いた後の第2問と第3問で下書き用紙が不足になり、問題用紙の裏側を使わないと仕訳を書くスペースすら足りません。試験時間内にすべてを解くのは難しい問題です。
ただ、こういった問題の中にも部分点を狙いやすい箇所がありますので、簡単な部分だけ解答できれば十分です。

試験中に第2問は資料の量が多いのでここは満点を目指すと厳しそうだから、わかりそうな所だけ記入しよう、という作戦の変更が必要です。特に問3ののれんは、簡単に解答ができます。
銘柄数が多いため「決算整理仕訳に関する箇所」が難しそうなので後回しにして最初は無視しておき、期中の取引の仕訳を書き、その仕訳を答案用紙に記入すると短時間で部分点が確保できます。

部分点を狙いやすい箇所
問1 期中取引の部分
問3 のれん

下書き

第156回日商簿記2級第2問の下書き
第156回日商簿記2級第2問の下書き
第156回日商簿記2級第2問の下書き

【解答】

第156回日商簿記2級第2問の解答  

第3問 連結貸借対照表
(難易度:とても難しい 目標得点:10点)

個別の決算整理と連結会計の問題です。決算整理前からスタートするため、一般的な連結会計の問題より処理が多くなり、時間がかかります。子会社の売掛金に貸倒引当金を計上していない点、土地のアップストリームなど、問題文を読むことと仕訳を書くのに時間がかかります。また、連結会計の問題はタイムテーブルを使う方法の金額を埋めるのが難しい点(当期末の利益剰余金の金額がわかりにくいため間違いやすい)も難易度を高めています。

本問の答案用紙は連結貸借対照表です。しかし、個別の決算整理を行えば金額出る項目もあり、連結会計に入る前に連結会計に関係なく記入できる資産と負債の勘定科目を埋めることが大切です(連結修正仕訳後が影響する場合は、あとから修正すればよいので)。また、P社の金額を書き写せばよい資本金や資本剰余金を埋めることができれば、短時間に部分点を稼ぐことができます。

これまでの連結会計の問題の傾向を踏まえると、今後の試験を受験する方はタイムテーブルを使う方法をマスターしておくことが必要です。次回受験される方はテキストP.423の内容を復習しておきましょう。

ステップ1 P社の決算整理仕訳を下書きに書きます。
ステップ2 下書きの仕訳を[資料1]の試算表に書き写しておきます。例えば、売掛金の場合、P社342,000の横に「+1,000」と書いておき、金額を集計するときに漏れないようにしておきます。こうすることで、P社の決算整理後の金額となるため、ステップ3以降にP社の決算整理仕訳を見なくて済みます。
ステップ3 タイムテーブルを書きます。基本的に[資料1]と[資料3]1~3を見てタイムテーブルを埋めますが、X2年3月末の利益剰余金は自分で計算する必要があり、ここが非常に難しいです。資料が「試算表」なので、繰越利益剰余金の金額は、当期純利益の金額がまだ加算されていない状況です。

(1)まずS社の当期純利益を求めます。[資料1]S社の収益と費用の差額で当期純利益を計算します。
 売上546,900-売上原価275,500-販管費192,700-土地売却損10,000
 =当期純利益68,700 
(2)次にX3年3月末の利益剰余金を計算します。[資料1]S社の繰越利益剰余金211,200に当期純利益68,700を加算して計算し、タイムテーブルに書き写します。
 X3年3月末の繰越利益剰余金 211,200+68,700=279,900
(3)[資料3]3より当期に繰越剰余金の配当25,000を行っています。タイムテーブルに当期純利益68,700と配当△25,000を書き込みます。
(4)今わかっている情報をまとめると、次のようになります。
X2年3月末の利益剰余金?+当期純利益68,700△配当25,000
=X3年3月末の利益剰余金279,900
 ↓
この計算式から、X2年3月末の利益剰余金?を求めます。
 ↓
?=279,900+25,000-68,700
 =236,200

ステップ4 連結仕訳を書く前に、①~⑦の項目を書き出しておきます。これにあてはめて、連結修正仕訳を書いていくとスムーズに進みます。
◆資本連結
①開始仕訳 ②のれんの償却 ③子会社の当期純利益の振り替え ④配当金の修正
◆成果連結
⑤内部取引・債権債務の相殺消去 ⑥貸倒引当金の調整 ⑦未実現利益(未実現損益)の消去

ステップ5 タイムテーブルから①開始仕訳を書きます。下記の<下書き>のタイムテーブルに書いてあるの金額を書き写し、利益剰余金は差額で計算します。続けて、②~④の連結修正仕訳を書きます。これで資本連結は終わりです。

ステップ6 続いて⑤~⑦の連結修正仕訳を書きます。商品はダウンストリーム、土地はアップストリームなので注意しましょう。なお、土地については「固定資産売却損」が発生しているため、未実現損失の消去となりますが、仕訳を書くときの考え方は同じです。

◆土地の連結修正仕訳
P社の土地80,000は、連結グループ全体でみると土地90,000なので、土地の金額を10,000増やす必要があります。また、固定資産売却損は連結グループ内での取引なので、取り消します。S社の当期純利益に増減が発生したため、非支配株主持分を調整します(10,000×40%)。
 土地10,000/固定資産売却損10,000
 非支配株主に帰属する当期純利益4,000/非支配株主持分4,000

下書き
第156回日商簿記2級第3問連結貸借対照表の下書き
第156回日商簿記2級第3問連結貸借対照表の下書き 

第156回日商簿記2級第3問連結貸借対照表の下書き
第156回日商簿記2級第3問連結貸借対照表の下書き
  

【解答】

 

第156回日商簿記2級第3問連結貸借対照表の解答

 

第4問 仕掛品勘定と月次損益計算書
(難易度:易しい 目標得点:20点)

費目別の資料が与えられ、仕掛品勘定と月次損益計算書を作成する問題です。基本的な内容ですので、満点を確保しましょう。
総仕上げ問題集CH1-04とCH4-02を合わせたような問題で、解き方も同じですので簡単に溶けたと思います。損益計算書の原価差異については、テキストP.112で学習した内容ですので、間違えた方はテキストを復習しておきましょう。

下書き
第156回日商簿記2級第4問の下書き

【解答】

第156回日商簿記2級第4問の解答

第5問 直接原価計算、CVP分析、固定費調整
(難易度:易しい 目標得点:18点)

直接原価計算の基本的な問題です。⑥は難しいので、解けなくても構いません。その他の部分を確実に得点しておきたいです。

ステップ1 下書きに直接原価計算の損益計算書を書きます。アと①と③を解答できます。
第156回日商簿記2級第5問の下書き

ステップ2 下書きに販売量が5,000kgになった場合の直接原価計算の損益計算書を書きます。②が解答できます。
第156回日商簿記2級第5問の下書き

ステップ3 ④損益分岐点の売上高を計算します。
(1)まずは利益の公式を書きます。
 売上高-変動費-固定費=利益

(2)損益分岐点の売上高とは、利益がゼロになる売上高のことです。損益分岐点に製品Aを何kg売ればいいのか、計算します。製品Aを■kg売るとして、利益の公式にあてはめます。1kgあたりの変動費は@400+@140+@80=@620なので、次のようになります。
 売上高@1,000×■kg-変動費@620×■kg-固定費1,292,000=利益0
  ↓
 @380×■kg=1,292,000
 ■kg=3,400

(3)損益分岐点の売上高は、製品Aを3,400kg売ったときである。損益分岐点の売上高を計算する。
 @1,000×3,400kg=3,400,000
第156回日商簿記2級第5問の下書き

ステップ4 直接原価計算の場合、販売量4,000kgなら生産量にかかわらず営業利益の金額は同じですので、当月の営業利益228,000をそのまま⑤に書けば正解です。⑥は全部原価計算の営業利益を求める問題ですが、固定費調整の公式を使うと簡単に計算できます。

第156回日商簿記2級第5問の下書き

【解答】

ア 貢献
① 1,520,000
② 1,900,000
イ 比例して
③ 228,000
④ 3,400,000
⑤ 228,000
⑥ 396,000

 

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26 Comments

  1. しーた on 2020年11月25日 at 08:03

    突然のコメント失礼します。

    154回で落ちましたが、今回の156回で2級に合格できそうです。
    パブロフのテキスト、総仕上げを利用して、効率的に演習できた結果かと思います。

    ありがとうございました。

    31歳で働きながらですが、公認会計士を目指すか検討中です。

    世間では、会計士がAIに取って代わられる、というような勝手な吹聴があるように思いますが、よせだ先生としてはどうお考えですか?

    また30代から会計士を目指すことに対しても、どうお感じか、お聞きできると幸いです。

    筋違いな質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

  2. 上原 on 2020年11月18日 at 21:51

    初めまして。税理士になりたくて簿記1級を取るために今年の6月からパブロフ簿記の3級から始めました。今回は2級と1級を併願受験したのですがどちらも合格できそうです。これで税理士試験に挑戦できます。パブロフ簿記にはともお世話になりました。ありがとうございます。

    • パブロフくん on 2020年11月24日 at 14:43

      簿記1級と簿記2級のダブル合格、おめでとうございます!
      6月から勉強を始めて簿記1級の合格は本当にすごいです!簿記の才能がありますので、税理士試験も大丈夫ですよ。
      税理士試験に合格すると、出会う人や働く環境など、いろいろな場面が面白くなるのは間違いありません。勉強は大変だと思いますが、その分あとから多くのものがついてきます!税理士試験の合格を応援しています!

  3. sa on 2020年11月16日 at 11:25

    第二問の3月31日のその他有価証券の時価評価のところで、D債券@1050×2,500,000÷1,000の式の意味が理解できません・・・教えてもらえると助かります!

    • パブロフくん on 2020年11月24日 at 14:20

      額面1,000円当たりの時価と書いてありますので、「2,500,000÷1,000」×「1,050」という計算をしています。

  4. ぽっかにっか on 2020年11月16日 at 09:32

    大手専門学校の解答と配点予想を見る限り、第1問12点、第2問12~14点、第3問16~18点、第4問14~16点、第5問20点でした。

    問題を解く順番は、第1問→第4問→第5問→第2問→第3問
    時間配分は第1,4,5問で35分、第2問40分、第5問に35分、見直しで10分でした。

    第1問の仕訳と、第4問の原価差異は完全なケアレスミス。見直しの時間を有効活用できれば防げたかと思います。
    第2問の有価証券は、問2,3は合致、問1の期中取引は半分程度は正解したかと思います。
    第3問の連結会計は、非株主持分と利益剰余金の計算違いのみで、それ以外は合致。
    第5問の直接原価計算は満点を取れました。

    自己採点では合格基準を上回っていますが、結果が出るまでドキドキです。

    • パブロフくん on 2020年11月24日 at 14:19

      試験お疲れさまでした!
      素晴らしい得点ですね。難しい試験でこれだけ得点できたのはすごいことです。大変だったと思いますが勉強頑張ってよかったですね。
      合格発表までゆっくり休んでください♪

  5. on 2020年11月16日 at 00:56

    1問目で(借)受取手形800,000 不渡手形802,000/(貸)当座預金802,000 受取手形800,000 と書いたのですが、間違いでしょうか??

    • パブロフくん on 2020年11月24日 at 14:17

      その仕訳は不正解となってしまいます。

  6. mewkie on 2020年11月15日 at 23:49

    第1問の2
    仕訳を合算せず、
     買掛金36,000/仕入36,000
     買掛金1,764,000/当座預金1,764,000
    に分けて回答してしまいましたが、バツになってしまうでしょうか。

    • パブロフくん on 2020年11月24日 at 14:16

      恐らく大丈夫だと思いますが、採点官の方次第です。

  7. 簿記受験生 on 2020年11月15日 at 22:12

    よせだ先生としての予想配点気になりますわ
    全部原価1点だけなのかなと

    ちなみに予想は75点でした

    • パブロフくん on 2020年11月24日 at 14:02

      試験お疲れさまでした!
      素晴らしい得点ですね。実際の配点はわかりませんので、合格発表までゆっくり休んでください♪

  8. 簿記受験生 on 2020年11月15日 at 21:53

    先生のおかげでおそらく合格しました。パブロフ簿記2冊とtacの過去問集だけの独学でしたがなんとかなりました。先生のわかりやすいテキスト、苦学生には本当に助けになりました。ありがとうございます!

    • パブロフくん on 2020年11月21日 at 14:44

      合格おめでとうございます!
      パブロフのテキストがお役に立ったようで、大変嬉しいです♪
      こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございました!

  9. ともぞうさん on 2020年11月15日 at 21:14

    第1問、第4問、第5問は満点取れそうです!
    第3問は、非支配株主持分と利益剰余金だけ間違えましたが、まあまあできたと思います。第2問、難しかったです。膨大な情報を、整理しきれず半分取れたか取れなかったか、、

    まだ合格か分かりませんが、パブロフのテキスト4冊でここまで来れました!YouTubeの動画も何回も観ました!パブロフのテキストはなぜか解いていて楽しかったです。ありがとうございました。

    いつも応援しています。

    • パブロフくん on 2020年11月21日 at 14:43

      試験お疲れ様でした!
      第1問、第4問、第5問の満点、素晴らしいです!
      理想的な得点の取り方で、第2問は部分点で十分ですよ。量が多すぎて難しかったです。第3問は難しい問題でしたが、解けたのはともぞうさんが連結会計を得意になるまで練習したからこそです。試験当日までの勉強大変だったと思いますが、勉強頑張ってよかったですね。
      合格発表までゆっくりお過ごしください。嬉しいコメント、ありがとうございました!

  10. k on 2020年11月15日 at 20:40

    今回も不合格でした。
    年々、難易度が上がり心が折れそうです。

    解答見て次の試験に向けて復習させていただきます。
    現在問題集を工業簿記は第二版、商業簿記は第4版を使用しているのですが、新しいものに変更した方が良いですか?それとも信じてそのまま完璧になるまで繰り返した方が良いでしょうか?

    • パブロフくん on 2020年11月21日 at 14:40

      試験お疲れさまでした。
      最近の簿記2級の試験は難易度が高くなっており、5人に4人は不合格という試験になっています。ただ、難しい問題に注目してしまいがちですが、今回の試験ですと第1問、第4問、第5問といった基本的な問題で満点近い得点を確保し、残りの難しい問題で部分点を稼ぐことが重要です。基本的な問題はテキストや総仕上げ問題集で十分対策が可能ですので、地道な差が様ですがコツコツ問題を繰り返し解いていきましょう。
      工業簿記は第2版をお使い頂いて大丈夫です。商業簿記の連結会計に関して新しいもの(2020年度版)を使った方がよいですが、下記の記事で連結会計のタイムテーブルを使った解き方の解説をしていますので、今お使いのテキストと下記の記事の問題を練習すれば対策は十分です。ただ、連結会計の解き方が苦手でしたら、最新の総仕上げ問題集に買い替えた方がいいかもしれません。
      https://pboki.com/youtube/ren4/ren3sei4nen.html

      次回の簿記2級リベンジ、応援しています!

      • k on 2020年11月21日 at 22:41

        先生、お返事ありがとうございました!
        ひとまず2月試験に向けて今の問題集で引き続き頑張ってみます!動画も参考にします!

  11. ぼっきたろう on 2020年11月15日 at 19:40

    連結タイムテーブルの利益剰余金で、逆算で1年度末の値を出す際に当期の利益を引くのはなぜですか?試算表の繰越利益剰余金に当期純利益は加算されていなので配当金のみ加算すれば良いと思います。

    • パブロフくん on 2020年11月15日 at 20:01

      下書き等修正いたしました。

    • 美麗 on 2020年11月20日 at 14:38

      こんにちは、第3問の利益剰余金の解答金額の内訳を詳しくお願いします。

      • パブロフくん on 2020年11月24日 at 14:46

        当期末のP社の利益剰余金+S社の利益剰余金±連結修正仕訳で計算できます。
        ただ、連結貸借対照表の資産と負債・純資産の差額から利益剰余金を計算した方が簡単です。

  12. 156回簿記2級受けた人 on 2020年11月15日 at 19:04

    問5の配点足りないと思います。

    • パブロフくん on 2020年11月15日 at 20:01

      修正いたしました。

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