トップページ > 日商簿記2級工業簿記 > 簿記2級工業簿記 Q&A


日商簿記2級工業簿記 Q&Aコーナー

このページでは、簿記を受験する方や読者の方がお兄さんに質問できます。
質問がある方はコメント欄に書いてください(^^)

他出版社発行の書籍などの質問に関してはお受けできないことがございますのでご了承ください。

質問一覧 

Q1 原価計算の種類

Q2 直接材料費と間接材料費

Q3 製造間接費の実際配賦と予定配賦

Q4 CVP分析が苦手

Q5 総仕上げ問題集の模擬問題の範囲改定について

Q6 総仕上げ問題集のCh11-05、06


 

質問
Q1 原価計算の種類はいったいいくつあって、それらの目的は本当に、製品の原価を出す、という一点なのですか?どうにもいろんなホニャララ原価計算やナンチャラ方法が出てきて頭がぐるぐるします。スッキリ図解していただけないでしょうか。

解答
A1 こちらの図を参考にしてみてください。

05_02_2級工業簿記FAQ1

 

 

質問
Q2 直接材料費と間接材料費を実際金額を書く場合と予定賃率などで書く場合がありますが、この違いはどこにあるのでしょう?

解答
A2 問題文に「実際発生額」「予定消費単価」など、何を使うのか具体的に指示がございます。どちらを使うのかは会社ごとに自由に選択できます。試験の場合は、問題文の指示に従って解答すれば大丈夫です。

 

 

質問
Q3 最終的な製造部門費は製造間接費の実際配賦額または予定配賦額のどちらになりますか?直接配賦法と相互配賦法と関係ありますか?

解答
A3 直接配賦法・相互配賦法は関係ありません。製造間接費が実際配賦か予定配賦かは問題文に必ず指示がありますので、問題文の指示に従ってください。

■実際配賦の場合、実際発生額や実際配賦率を使って計算します。

■予定配賦の場合、年間予算や予定配賦率を使って計算します。

 

 

質問
Q4 CVP分析が苦手なのですが、どうすればいいですか?私は数学が苦手です…。

解答
A4 CVP分析はパターンが決まっていますので、次のどちらのパターンかを分けて解くと簡単です。テキストでは数学が苦手の方でもわかるように丁寧に解き方を説明しています。

①販売数量を■個として解く(販売単価がわかる場合)

②売上を■円として解く(売上高変動費率がわかる場合)

 

 

質問
Q5 総仕上げ問題集 第1版の模擬問題は、商業簿記の範囲改定に対応していませんが、どうすればいいですか?

解答
A5
2016年、2017年の商業簿記の範囲改定に伴い、範囲改定に対応した模擬問題を翔泳社のホームページにアップしました。こちらをお使いください。

・下記のリンクへ進む→追加情報をクリック
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798138350

なお、2017年6月に工業簿記 総仕上げ問題集 第2版が発売予定です。こちらは模擬問題に連結会計の問題が入っており、2017年11月以降の試験向けの内容になっております。

 

 

 

質問
Q6 総仕上げ問題集のCh11-05とCh11-06の全部原価計算の売上原価の求め方がよくわかりません。

解答
A6
下記にBOX図を書きましたので、ご参照ください。

Ch11-05

Ch11-5,6-1

CH11-06
 本問は、全部原価計算の損益計算書に原価差異があるので、予定配賦していることがわかります。実際発生額を使って計算すると原価差異は発生しません。

Ch11-5,6-2 Ch11-5,6-3 Ch11-5,6-4

関連ページ

簿記2級商業簿記 Q&A

1 / 11