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試験前日の過ごし方、当日の注意点

いよいよ日商簿記検定の試験が近づいてきました。忘れ物がないように、持ち物を準備しておきましょう。

試験前日の過ごし方

①当日持ち物のチェックリストを潰していきましょう。
 持ち物のチェックリストの印刷用はこちらを右クリックして保存。 

□ 受験票
□ 身分証明書
□ 電卓
□ 筆記用具(えんぴつ・シャープペンシル・消しゴム・替え芯)
□ 腕時計
□ スリッパ、室内用のクツ(一部会場は高校や大学のため、必要です)
□ 上着、ひざ掛けなど(試験会場は寒いことが多いです)

②アラームの設定
 寝坊したら終わりですから、念のため、アラームの確認を。

③眠る前
 試験前日は早めに布団に入り、睡眠時間を確保しましょう。合格点まであと一歩の方は、最後にどうしても暗記したい部分を寝ながら読みましょう。記憶の定着は眠る前が一番高いです。

 もし、緊張して眠れなくても焦る必要はありません。睡眠時間は試験の合否と影響ありませんから気にしないことが大切です。

試験本番前の待ち時間

トイレに行く。試験中にはトイレにいけません。
・直前に糖分を摂取。脳は糖分をたくさん消費します。チョコレートや大福などがオススメです。
・ミスノートがある人は試験前、ミスノートを眺めます。過去問で間違った場所だけ確認するのも有効です。
・緊張した場合、試験前に勉強するのを止めて、人間観察をすると心が落ち着きます。いろいろな人が受験していて面白いです。学校の中をうろうろと探検してみても良いです。

簿記3級の注意点

●試算表の種類に注意!
合計試算表、残高試算表、合計残高試算表で記入する金額が違います。問題文にも、ヒントが書いてありますので、確認しましょう。

●損益計算書と貸借対照表は出る!
財務諸表の問題が出ても驚かないようにしておきましょう。頻繁に出題されています。

簿記2級の注意点

難しい問題が出る!
最近6回は見たことがない問題が毎回出ています。合格した人も難しい問題は不正解で合格しています。
大切なことは難しい問題は後回しにして簡単な問題を正確に解答することが大切です。

●解く順番は第1問から解かない
仕訳問題が難しい場合があります。前から順に解いてはいけません。全問題を見て、簡単そうな問題から手を付けましょう。工業簿記は基本的な問題が出題されていますので、工業簿記から解くのがオススメです。工業簿記が見たことがない問題だったら、商業簿記から解きましょう

●問題文の指示に従う!
問題文の指示を無視してはいけません。また、第1問では勘定科目の選択肢を確認することも大切です。

 

試験本番

3割まではミスしても合格できることを心に置きましょう。満点はとらなくていいのです。

●試験の開始~終了までの流れ(簿記3級の例)

8:30 開場 試験30分前から試験会場に入れる

8:55 トイレを済ませて、受験票、身分証、電卓、筆記用具を確認

9:00 試験の説明が開始

・受験に関する注意事項を説明
・問題用紙、答案用紙、下書き用紙が配布される
・答案用紙に名前と受験番号を書く

9:10 各教室の時計で試験を開始

・教室ごとに開始時間は違うが、試験時間は2時間
・途中退出する場合、開始30分以降から可能
・途中退出する場合、問題用紙と下書き用紙は持ち帰る
・60~90分で退出する人も多いが気にしない

①第1問~第5問までをサッと見て、解く順番を決める。量の多い問題、見たことない問題は後回しにする。

②5分間、詰まったら、飛ばして、最後に解く。

③試験開始から一時間経ったら、自分の進み具合を確認する。

④残り10分は新しい問題を解かず、答えを見直しする。これだけで10点分の効果がある。

 

下書き用紙が足りない?
・A4の下書き用紙を半分に折る。効率的に使える。
・問題の表紙と最終ページを破って下書き用紙として使う。使える枚数が増える。

定規が使えない ?
・下書き用紙を定規の代わりに使う。

試験中に頭が真っ白になった場合の対処法
・ 外の空を眺める。今日は良い天気だ、終わったら美味しいものを食べよう。
・指先が冷たいことも影響するので、手をこすって、体を温める。
・今まで頑張って勉強をしたことを思い出す。よく勉強したなぁ、よっしゃ、やるぞ。
・パブロフくんのイラストを思い出す。かわいいなぁ、ふふふ。

途中退出している人を見て焦った場合
途中で退出した人が合格するわけではありません。諦めて帰る人が多いようです。
焦らず、諦めて帰っている、と思って、周りは気にしないで大丈夫です。

 

応援パブロフ
いっしょに頑張ろうね~♪

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