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簿記でケアレスミスする原因と対策、下書き

パブロフくんおにーさーーん♪

お兄さんパブロフくん、今日は元気だね。

パブロフくんパブロフ、はじめて簿記の過去問といたの!

お兄さんえらいね。どれどれ。・・・。うーん。

 

簿記でミスする原因のチェックリスト

① 問題文をちゃんと読んでいない。

→ 読み飛ばしがないよう、下書き用紙で抑えたり、シャーペンでなぞったりして、正確に1文1文を1回で読んでいく。
→ 読んだ問題は斜線を引き、消し込みをする。

② どこから手を付けてよいかわからずあたふたする。

→ 1文読んで仕訳を書き、1文読んで仕訳を書き、をひたすら繰り返す。
→ 分からない問題・時間がかかりそうな問題はしるしをつけて飛ばし、最後まで行ってから戻る。

③ 時間が足りない

→ 問題文を何度も読まない。読んだ問題文は消して、2回読まないようにする。
→ 手が止まったら負け。仕訳自体を覚えていない。
  分からない問題はしるしをつけて飛ばし、手を動かし続ける。

④ 仕訳自体を覚えていない。

→ 仕訳を書く練習をひたすらする。
→ 問題集、テキスト、簿記アプリを使って、自力で仕訳を書けるようになるまで何度も確認する。

⑤ その論点の仕訳のパターンを覚えていない。

→ 問題文の条件の違いにより、仕訳がどう変わっているのかを理解する。
→ 問題集、テキスト、簿記アプリを使って、条件を読み取って自力で仕訳を書けるようになるまで何度も確認する。

⑥ 精算表、試算表の問題になると解けない。

→ そもそも個別の仕訳が書けないため、最後まで辿り着かない。④⑤で練習。
→ 過去問を2時間で解く練習が足りない。
→ 答え合わせのときに、すべての仕訳が合っているのに精算表の金額を間違ったのなら無料講義(精算表)などを見て精算表作成のコツをつかむ。コツをつかんだら過去問などを使って練習する。

⑦ 月数を間違える。

→ めんどうでも、指折りして毎回数える。これは本当にミスが多いので正確に数える。

⑧ 単位を間違える。

→ 問題文を読むときに、必ず単位を確認して下書きに書き、斜線を引く。

⑨ 精算表で書く欄を間違える。

→ 左手に下書き用紙を持って、1行ずつ確認する。

⑩ 下書き文字が小さいため、読み間違える。

→ 大きく綺麗に書く。早く書いても時間は短縮されない、時間は余るほどある。

⑪ 電卓が正確に打てない。

→ 電卓は一度の合計につき一回しか打たない。何度も叩く癖があると間違えやすくなる。

ミスノートを作ってミスを減らす

ミスした内容をミスノートに書き、原因を把握し、対策を考えておくことがオススメです。書き方については次のページを参照ください。

ミスノートの書き方

実際に使った問題用紙と下書き用紙のサンプル

著者が実際に使った問題用紙と下書き用紙のサンプルを貼り付けました。「一度読んだ問題は斜線を引く」「重要な指示は丸で囲む」など、ケアレスミスを防止&スピードアップのテクニックが書いていますので、参考にしてみてください。
※囲んである青い文字は説明のために後から書き加えました。

下書きサンプル1
下書きサンプル2
下書きサンプル3
下書きサンプル4

 

無料の動画で解き方を見る

実際に精算表の問題を解いてい動画をYOU TUBEで公開しています。映像で見たい方はご参照ください。

▼精算表の解き方ビデオはこちら

 

お兄さん自分のケアレスミスの傾向を掴むことが大切なんだ。

パブロフくんなるほど~♪ コツがあるんだね。

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